「モテアマス三軒茶屋」をモテアソブ三軒茶屋とR65で共同運営へ
[20/11/01]
提供元:PRTIMES
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モテアソブ三軒茶屋が、シェアハウス生活をより面白く持続可能とするモデルを築き、モテアマス三軒茶屋を通じて世の中に発信していきます
合同会社モテアソブ三軒茶屋[本社:東京都世田谷区、代表:高野一樹、以下「モテアソブ」]は、株式会社R65[本社:東京都杉並区、代表取締役:山本 遼、以下「R65」]との共同体制とり、シェアハウス「モテアマス三軒茶屋(以下、モテアマス)」の運営を実施します。これにより、住民の住民による住民のためのQOL向上を実現してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/66009/2/resize/d66009-2-980603-0.jpg ]
■背景
シェアハウスの運営業務は大まかに分けて下記のような内容に分けられます。運営を継続していくためには、住民の確保や住民に快適な暮らしを提供することは必要であるけれども、運営事業者は下記1から3の業務に大半のリソースを費やすことになります。しかしながら、コミュニティを活性化させるためには4に含まれる住民がより楽しく暮らすための工夫が必要不可欠であるものの、なかなか手が回りません。
(1) 物件の契約及び家賃の管理業務
1-1 物件の契約
1-2 入居者の契約
1-3 家賃の管理
(2) 入居中の対応・共益費の管理業務
2-1 共益費の管理
2-2 トラブル対応
2-3 退去手続き対応
(3) 入居者の募集業務
3-1 入居者の問い合わせ対応
3-2 物件の案内・見学
3-3 入居者の募集
(4)その他の業務
(4)の「その他の業務」にリソースを割くためには、管理業務の効率化あるいは家賃を上げてその利益を回す方法が一般的です。しかし、家賃を上げることで管理側が入居させたくてもできない人が増えることによる人材損失を招く懸念があります。そこで、モテアソブが「その他の業務」を主に担うことにより課題の解決を図ります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/66009/2/resize/d66009-2-858191-1.png ]
モテアソブでは、これまでシェアハウスの住環境のために使われていた「共益費」に加えて、住民自身で「事業収入」を生み出すことで、これまで以上に暮らしを向上するための(修繕ではなく)積極的な改装、消耗品の一層の充実、交際費などに使える費用を賄います。
[画像3: https://prtimes.jp/i/66009/2/resize/d66009-2-336704-2.png ]
さらに、事業収入においては、住民自身の個性を最大限に活用し仕事を得ていくことで、暮らしながら、より自由に自分らしく生きる生活へと変化を促すことで、シェアハウスという場の役割を、住民を住ませるための場所から、住民が活躍する舞台へと変えていきます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/66009/2/resize/d66009-2-811742-3.png ]
モテアソブの目標としては、そういった仕事を「最高の遊び」へと変化させることで、住民一人一人の強みを覚醒したいと考えています。そんなサステイナブルな住環境を、モテアマスの住人とつくりあげたいと考えています。
■概要詳細
モテアソブによるモテアマス活性化の施策として、まず3つの施策を実施し、住環境の向上に貢献して参ります。
1.住民のヒューマンリソース事業を開始
2.住民への業務委託を開始
3.モテアマスのグッズ制作と販売
■ 代表よりコメント
シェアハウスをもっと楽しくしていくにはどうすればいいか?私たちは真剣に考えました。住民の生活費をもっと節約して浮いたお金で遊ぶという選択もありますが、ストイックに進めることで楽しい生活の未来を僕は描けませんでした。そのため、モテアマスではそのモテアマしたヒューマンリソースでビジネスを作り、生活をアップデートしていきたいと思います。僕は住民の皆さんともっと遊びたいので、遊びのような仕事を一緒につくり、さらにそのお金で遊ぶという未来を描いています。もっと一緒に遊べる日々を。
■本件に関するお問い合わせ先
お問い合わせ先:info@moteasobu.jp
担当:夏川
■会社概要
会社名:合同会社モテアソブ三軒茶屋
設立 :2019年8月1日
所在地:東京都世田谷区三軒茶屋1丁目27番27号モテアマス三軒茶屋
代表者:高野一樹
理念 :モテアマす暮らし、モテアソブ事業を
事業内容:モテアマしたヒューマンリソースのSDGs活用
合同会社モテアソブ三軒茶屋[本社:東京都世田谷区、代表:高野一樹、以下「モテアソブ」]は、株式会社R65[本社:東京都杉並区、代表取締役:山本 遼、以下「R65」]との共同体制とり、シェアハウス「モテアマス三軒茶屋(以下、モテアマス)」の運営を実施します。これにより、住民の住民による住民のためのQOL向上を実現してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/66009/2/resize/d66009-2-980603-0.jpg ]
■背景
シェアハウスの運営業務は大まかに分けて下記のような内容に分けられます。運営を継続していくためには、住民の確保や住民に快適な暮らしを提供することは必要であるけれども、運営事業者は下記1から3の業務に大半のリソースを費やすことになります。しかしながら、コミュニティを活性化させるためには4に含まれる住民がより楽しく暮らすための工夫が必要不可欠であるものの、なかなか手が回りません。
(1) 物件の契約及び家賃の管理業務
1-1 物件の契約
1-2 入居者の契約
1-3 家賃の管理
(2) 入居中の対応・共益費の管理業務
2-1 共益費の管理
2-2 トラブル対応
2-3 退去手続き対応
(3) 入居者の募集業務
3-1 入居者の問い合わせ対応
3-2 物件の案内・見学
3-3 入居者の募集
(4)その他の業務
(4)の「その他の業務」にリソースを割くためには、管理業務の効率化あるいは家賃を上げてその利益を回す方法が一般的です。しかし、家賃を上げることで管理側が入居させたくてもできない人が増えることによる人材損失を招く懸念があります。そこで、モテアソブが「その他の業務」を主に担うことにより課題の解決を図ります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/66009/2/resize/d66009-2-858191-1.png ]
モテアソブでは、これまでシェアハウスの住環境のために使われていた「共益費」に加えて、住民自身で「事業収入」を生み出すことで、これまで以上に暮らしを向上するための(修繕ではなく)積極的な改装、消耗品の一層の充実、交際費などに使える費用を賄います。
[画像3: https://prtimes.jp/i/66009/2/resize/d66009-2-336704-2.png ]
さらに、事業収入においては、住民自身の個性を最大限に活用し仕事を得ていくことで、暮らしながら、より自由に自分らしく生きる生活へと変化を促すことで、シェアハウスという場の役割を、住民を住ませるための場所から、住民が活躍する舞台へと変えていきます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/66009/2/resize/d66009-2-811742-3.png ]
モテアソブの目標としては、そういった仕事を「最高の遊び」へと変化させることで、住民一人一人の強みを覚醒したいと考えています。そんなサステイナブルな住環境を、モテアマスの住人とつくりあげたいと考えています。
■概要詳細
モテアソブによるモテアマス活性化の施策として、まず3つの施策を実施し、住環境の向上に貢献して参ります。
1.住民のヒューマンリソース事業を開始
2.住民への業務委託を開始
3.モテアマスのグッズ制作と販売
■ 代表よりコメント
シェアハウスをもっと楽しくしていくにはどうすればいいか?私たちは真剣に考えました。住民の生活費をもっと節約して浮いたお金で遊ぶという選択もありますが、ストイックに進めることで楽しい生活の未来を僕は描けませんでした。そのため、モテアマスではそのモテアマしたヒューマンリソースでビジネスを作り、生活をアップデートしていきたいと思います。僕は住民の皆さんともっと遊びたいので、遊びのような仕事を一緒につくり、さらにそのお金で遊ぶという未来を描いています。もっと一緒に遊べる日々を。
■本件に関するお問い合わせ先
お問い合わせ先:info@moteasobu.jp
担当:夏川
■会社概要
会社名:合同会社モテアソブ三軒茶屋
設立 :2019年8月1日
所在地:東京都世田谷区三軒茶屋1丁目27番27号モテアマス三軒茶屋
代表者:高野一樹
理念 :モテアマす暮らし、モテアソブ事業を
事業内容:モテアマしたヒューマンリソースのSDGs活用