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世界４０都市で同時開催！最大級のフィンテックイベント「World FinTech Festival Japan」12月7-8日に日本で開催
[20/11/24]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
OECD・Fintech協会などとのパートナーシップにより、有識者による最先端の議論を展開
国際会議（カンファレンス）の企画・運営をしているSo Inc.（東京都文京区、CEO：上原 忠彦、以下「当社」）は、日本時間の2020年12月7日（月）〜11日（金）に開催される世界初の40都市同時開催のグローバルイベント「World FinTech Festival（以下「WFF」）」へ、日本からの参加が決定したことをご報告します。
本イベントは、シンガポールで毎年開催されているSingapore FinTech Festival（以下「SFF」）を主流としたもので、今年は各国でパートナーイベントを同時開催、オンラインで世界のフィンテックを繋ぎ、最先端の情報発信と議論が行われることになりました。
日本・東京においては、12月7日（月）・12月8日（火）の2日間、当社がSFFのグローバルサテライトイベントパートナーとなり、日本独自のコンテンツを世界に配信いたします。日本のWFFはオンラインイベントとなり、日本の国際戦略、持続的な回復と成長のイノベーションとしてのフィンテックに焦点を当て議論します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/69259/2/resize/d69259-2-634342-1.png ]
■Monetary Authority of Singapore（シンガポール金融通貨庁）
チーフ・フィンテック・オフィサー
ソプネンドゥ・モハンティ氏 コメント
「東京はブロックチェーンやサステイナブル、フィンテックなどの分野で革新を続けているため、世界をリードする金融センターのひとつとして、アジアのフィンテック・ハブとしての存在感も急速に高めてきています。シンガポール・フィンテック・フェスティバルで金融イノベーションを促進するという精神で、So Inc.との戦略的パートナーシップを発表し、知識の共有を拡大し、日本のフィンテック・エコシステムとSFFのグローバルコミュニティ間の国境を越えたコラボレーションを推進できることを楽しみにしています」
[画像2: https://prtimes.jp/i/69259/2/resize/d69259-2-745168-2.jpg ]
◆「World FinTech Festival Japan」 開催概要
会期：2020年12月7日（月）〜8日（火）（SFFは7-11日まで５日間）
形式：オンライン開催
想定参加人数：10万人（グローバル全体）
主催：So Inc.
共催：一般社団法人Fintech協会
後援：OECD東京センター、東京国際金融機構
メディアパートナー：日本経済新聞社ほか
Facebook、Twitter、LinkedIn： ＃WFFTokyo2020
World FinTech Festival Japan公式サイト： https://wff.jp/ja/
シンガポール・フィンテック・フェスティバル（SFF）： https://www.fintechfestival.sg/
◆「World FinTech Festival Japan」主な登壇者（順不同）
・中西 健治氏（参議院議員 財務副大臣）
・パスカル・サンタマン氏（OECD租税政策・税務行政センター局長）
・村上 由美子氏（OECD東京センター OECD東京センター所長）
・三輪 純平氏（金融庁 国際政策管理官）
・松井 キャシー氏（ゴールドマン・サックス証券株式会社 副会長）
・マイケル・ホーディン氏（GCOA 最高経営責任者）
・田代 桂子氏（株式会社大和証券グループ本社 取締役兼執行役副社長）
・ロバート・パタラノ氏（Deputy Head of Division, OECD）
＊各セッションや登壇者等、イベントに関する最新情報は随時公式サイトにて更新いたします。
■So Inc.代表取締役 上原忠彦 コメント
「東京で、そして日本で初めてワールド・フィンテック・フェスティバルを、当社が窓口となり開催できることに感激しています。パイオニア、新進気鋭のテックスター、ソートリーダー、グローバル投資家が、日本の新たなビジネス機会と、持続可能な成長と発展のためのインパクト・フィンテックをめぐる金融業界の変革について話し合えることを心待ちにしています。」
[画像3: https://prtimes.jp/i/69259/2/resize/d69259-2-278510-3.jpg ]
＜11/27開催＞WFFを100％楽しむために！日経新聞主催セミナーのご案内
「世界最大フィンテックイベント”シンガポール・フィンテック・フェスティバル”、日本を含む30カ国で拡大開催！見どころを解説」
経済協力開発機構（OECD）東京センター所長・村上由美子氏、KPMGコンサルティング（株） フィンテック・イノベーション シニアマネジャー渡邊崇之氏、SFF日本大使のランジャン・アミット氏、Fintech協会理事の鬼頭武嗣氏、そしてSFF日本コンテンツ（World FinTech Festival Japan）をプロデュースするSo Inc.CEO上
原キコ氏を迎え、SFFの魅力、日本版SFFの見どころなどを伺います。
日時：2020年11月27日（金）19：30〜20：30
形式：オンライン
※Zoomウェビナーで配信します。お申込みいただいた方には、開演1時間前までに、視聴用URLをお伝えします。
費用：一般向け：1,000円／日経電子版有料会員または、新聞購読者 (日経ＩＤ決済) は無料／学生：無料
主催：日本経済新聞社（日経イノベーション・ミートアップ）
＜セミナー内容＞
・SFF基本情報〜見どころ解説
・アジアにおける日本のチャンス
・シンガポールから見たフィンテックの未来
・質疑応答
※スケジュールは予告なしに変更になる場合もあります。ご了承ください。
＜登壇者紹介＞
村上 由美子氏（むらかみ・ゆみこ）／経済協力開発機構（OECD）東京センター所長
渡邊 崇之氏（わたなべ・たかゆき）／KPMGコンサルティング（株）フィンテック・イノベーション シニアマネジャー
Amit Ranjan氏（ランジャン・アミット）／シンガポールフィンテックフェスティバル日本大使
鬼頭 武嗣氏（きとう・たけし）／一般社団法人Fintech協会代表理事副会長
上原キコ（うえはら・きこ）／So Inc. CEO
イベント詳細やお申込みはこちらから： https://eventregist.com/e/nim_fintech1
■So Inc.について
So Inc.は、問題を解読し、ハイレベルのネットワークから選りすぐられた世界クラスの人材を結び付け、サステイナブル・フィンテックを提唱し、エンパワーするための協働的なソリューションを提供します。
会社名： So合同会社
所在地：東京都文京区本郷４丁目１番３号
代表者：上原忠彦
設立日： 2020年8月14日
事業内容： 国際会議（カンファレンス）の企画・運営、国内外企業への事業支援コンサルティング
URL：https://japan.so/
国際会議（カンファレンス）の企画・運営をしているSo Inc.（東京都文京区、CEO：上原 忠彦、以下「当社」）は、日本時間の2020年12月7日（月）〜11日（金）に開催される世界初の40都市同時開催のグローバルイベント「World FinTech Festival（以下「WFF」）」へ、日本からの参加が決定したことをご報告します。
本イベントは、シンガポールで毎年開催されているSingapore FinTech Festival（以下「SFF」）を主流としたもので、今年は各国でパートナーイベントを同時開催、オンラインで世界のフィンテックを繋ぎ、最先端の情報発信と議論が行われることになりました。
日本・東京においては、12月7日（月）・12月8日（火）の2日間、当社がSFFのグローバルサテライトイベントパートナーとなり、日本独自のコンテンツを世界に配信いたします。日本のWFFはオンラインイベントとなり、日本の国際戦略、持続的な回復と成長のイノベーションとしてのフィンテックに焦点を当て議論します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/69259/2/resize/d69259-2-634342-1.png ]
■Monetary Authority of Singapore（シンガポール金融通貨庁）
チーフ・フィンテック・オフィサー
ソプネンドゥ・モハンティ氏 コメント
「東京はブロックチェーンやサステイナブル、フィンテックなどの分野で革新を続けているため、世界をリードする金融センターのひとつとして、アジアのフィンテック・ハブとしての存在感も急速に高めてきています。シンガポール・フィンテック・フェスティバルで金融イノベーションを促進するという精神で、So Inc.との戦略的パートナーシップを発表し、知識の共有を拡大し、日本のフィンテック・エコシステムとSFFのグローバルコミュニティ間の国境を越えたコラボレーションを推進できることを楽しみにしています」
[画像2: https://prtimes.jp/i/69259/2/resize/d69259-2-745168-2.jpg ]
◆「World FinTech Festival Japan」 開催概要
会期：2020年12月7日（月）〜8日（火）（SFFは7-11日まで５日間）
形式：オンライン開催
想定参加人数：10万人（グローバル全体）
主催：So Inc.
共催：一般社団法人Fintech協会
後援：OECD東京センター、東京国際金融機構
メディアパートナー：日本経済新聞社ほか
Facebook、Twitter、LinkedIn： ＃WFFTokyo2020
World FinTech Festival Japan公式サイト： https://wff.jp/ja/
シンガポール・フィンテック・フェスティバル（SFF）： https://www.fintechfestival.sg/
◆「World FinTech Festival Japan」主な登壇者（順不同）
・中西 健治氏（参議院議員 財務副大臣）
・パスカル・サンタマン氏（OECD租税政策・税務行政センター局長）
・村上 由美子氏（OECD東京センター OECD東京センター所長）
・三輪 純平氏（金融庁 国際政策管理官）
・松井 キャシー氏（ゴールドマン・サックス証券株式会社 副会長）
・マイケル・ホーディン氏（GCOA 最高経営責任者）
・田代 桂子氏（株式会社大和証券グループ本社 取締役兼執行役副社長）
・ロバート・パタラノ氏（Deputy Head of Division, OECD）
＊各セッションや登壇者等、イベントに関する最新情報は随時公式サイトにて更新いたします。
■So Inc.代表取締役 上原忠彦 コメント
「東京で、そして日本で初めてワールド・フィンテック・フェスティバルを、当社が窓口となり開催できることに感激しています。パイオニア、新進気鋭のテックスター、ソートリーダー、グローバル投資家が、日本の新たなビジネス機会と、持続可能な成長と発展のためのインパクト・フィンテックをめぐる金融業界の変革について話し合えることを心待ちにしています。」
[画像3: https://prtimes.jp/i/69259/2/resize/d69259-2-278510-3.jpg ]
＜11/27開催＞WFFを100％楽しむために！日経新聞主催セミナーのご案内
「世界最大フィンテックイベント”シンガポール・フィンテック・フェスティバル”、日本を含む30カ国で拡大開催！見どころを解説」
経済協力開発機構（OECD）東京センター所長・村上由美子氏、KPMGコンサルティング（株） フィンテック・イノベーション シニアマネジャー渡邊崇之氏、SFF日本大使のランジャン・アミット氏、Fintech協会理事の鬼頭武嗣氏、そしてSFF日本コンテンツ（World FinTech Festival Japan）をプロデュースするSo Inc.CEO上
原キコ氏を迎え、SFFの魅力、日本版SFFの見どころなどを伺います。
日時：2020年11月27日（金）19：30〜20：30
形式：オンライン
※Zoomウェビナーで配信します。お申込みいただいた方には、開演1時間前までに、視聴用URLをお伝えします。
費用：一般向け：1,000円／日経電子版有料会員または、新聞購読者 (日経ＩＤ決済) は無料／学生：無料
主催：日本経済新聞社（日経イノベーション・ミートアップ）
＜セミナー内容＞
・SFF基本情報〜見どころ解説
・アジアにおける日本のチャンス
・シンガポールから見たフィンテックの未来
・質疑応答
※スケジュールは予告なしに変更になる場合もあります。ご了承ください。
＜登壇者紹介＞
村上 由美子氏（むらかみ・ゆみこ）／経済協力開発機構（OECD）東京センター所長
渡邊 崇之氏（わたなべ・たかゆき）／KPMGコンサルティング（株）フィンテック・イノベーション シニアマネジャー
Amit Ranjan氏（ランジャン・アミット）／シンガポールフィンテックフェスティバル日本大使
鬼頭 武嗣氏（きとう・たけし）／一般社団法人Fintech協会代表理事副会長
上原キコ（うえはら・きこ）／So Inc. CEO
イベント詳細やお申込みはこちらから： https://eventregist.com/e/nim_fintech1
■So Inc.について
So Inc.は、問題を解読し、ハイレベルのネットワークから選りすぐられた世界クラスの人材を結び付け、サステイナブル・フィンテックを提唱し、エンパワーするための協働的なソリューションを提供します。
会社名： So合同会社
所在地：東京都文京区本郷４丁目１番３号
代表者：上原忠彦
設立日： 2020年8月14日
事業内容： 国際会議（カンファレンス）の企画・運営、国内外企業への事業支援コンサルティング
URL：https://japan.so/
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