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数寄屋建築の「藏持」不動産会社と提携しアパート事業に参入
[21/03/04]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜 数寄屋造りの技術と精神を礎にした革新的な共同住宅 〜
株式会社藏持（本社：茨城県牛久市、代表取締役：藏持圭一）は、創業以来手掛けてきた注文住宅事業において培った独自の技術やノウハウ、オリジナルの部材を活用した不動産会社提携向けアパート事業（共同住宅事業）を2021年3月1日（月）より開始いたします。
昨今のコロナ禍において、「ステイホーム」、「テレワーク」に対応した新様式のアパート事業を展開予定。
具体的には長時間の自宅時間でもストレスが軽減できる建材の仕様等を検討しています。
仲介物件を多数抱えている不動産会社各社様から、「新様式に対応したアパートは出来るか？」との問い合わせが多くなり、既に3社の不動産会社と提携をしています。
2021年内には10社との提携を目標とし、提携先も同時に募集しております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/74988/2/resize/d74988-2-913298-1.jpg ]
アパート事業の3つの特徴
アッパーミドル層以上の注文住宅に特化してきた藏持が保有するノウハウを活かしたアパートの商品開発を実施。
自社商品の開発・提供のみならず不動産会社からのオリジナル商品の開発請負も手掛ける（以下商品特徴）。
古来より日本人の美意識により見出され、建築に用いられてきた大和比（白銀比）などを意識した独自の設計ルール（藏持デザインコード）を採用
ビジネスマンのための「テレワークスペースが充実したアパート」や車好きのための「ガレージ付きアパート」など、ライフスタイル提案を得意とする藏持ならではの間取りを実現
独自の商流で仕入れた国産の木材や文化人と共同開発したオリジナルの建材（*）を活用
（*例：着物作家と共同開発したキモノのファブリックパネルやランプシェード、書道家と共同開発した襖や表札等）
[画像2: https://prtimes.jp/i/74988/2/resize/d74988-2-161758-0.jpg ]
アパート事業誕生の背景
・新型コロナウイルスの影響や働き方改革の推進などでこれまでの常識が一変した昨今、家での暮らし方を見直し、新しい生活様式に順応していく必要性（需要）が高まっている中、それらが実現できる住まいが少ない現状は業界全体の課題でもある（外部環境要因）
・数寄屋造りを礎としながら時代に合った暮らしづくりを提供してきた藏持が注文住宅事業で培った独自のノウハウやオリジナルのパーツを活かしてアパート事業を手掛けることでそれらの課題を解決することができる（内部環境要因）
アパート事業の販売方法
・自社または提携不動産会社より紹介された建築主様限定予定
サービス概要
商品ラインナップ予定：「テレワーク対応賃貸住宅（仮）」⇒一人暮らし・DINKS層
「おうち時間が好きになる賃貸住宅（仮）」⇒DINKS・ファミリー層
「アパートメント 藏 （仮）」⇒一人暮らし・外国人向け 価格：坪単価30万円〜（税抜）／平均延床：50〜60坪／本体価格：3000万円〜（税抜）
販売店：株式会社藏持もしくは提携不動産会社
株式会社藏持について
株式会社藏持は『Next TRADITION』を掲げ、日本の伝統的な「数寄」の考え方や、
美意識を大切にしつつ、時代に合った革新性を取り入れた家づくりに取り組んできました。
（注文住宅の設計施工、リフォームリノベーション工事、家具インテリアの企画・販売など）
2016年から日本文化の良さを更に広げるために「縁プロジェクト」を発足させ、文化人と共同してオリジナルの建材やプランを開発する活動を開始。2017年にはそれらのリソースを活用し海外展開するべくタイ・バンコクにショールームをオープンするなど様々なチャレンジをしております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/74988/2/resize/d74988-2-109204-2.jpg ]
【会社概要】
会社名：株式会社藏持
所在地：（本社）茨城県牛久市中央5-13-15
（展示場）茨城県つくば市研究学園6-51-12つくばハウジングパーク内
代表者：藏持圭一
設立：2003年4月
URL：https://www.kuramochi.jp
事業内容：土木建築工事の設計・施工及び管理、土木資材の販売、宅地建物取引業、損害保険代理業等
【提携をご希望の不動産会社様お問い合わせ先】
※茨城県、東京23区、千葉県、埼玉県限定
株式会社藏持 管理部 提携推進担当 木下智貴
TEL：090-8502-2641
e-mail：t.kinoshita@kuramochi.jp
【お客様からのお問い合わせ先】
株式会社藏持 牛久本社
TEL：029-878-3966（営業時間：9:00〜18:0 定休日：第1〜第3火曜日・毎週水曜日）
e-mail：info@kuramochi.jp
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
株式会社藏持 管理部 広報担当 木下智貴
TEL：090-8502-2641
e-mail：t.kinoshita@kuramochi.jp
株式会社藏持（本社：茨城県牛久市、代表取締役：藏持圭一）は、創業以来手掛けてきた注文住宅事業において培った独自の技術やノウハウ、オリジナルの部材を活用した不動産会社提携向けアパート事業（共同住宅事業）を2021年3月1日（月）より開始いたします。
昨今のコロナ禍において、「ステイホーム」、「テレワーク」に対応した新様式のアパート事業を展開予定。
具体的には長時間の自宅時間でもストレスが軽減できる建材の仕様等を検討しています。
仲介物件を多数抱えている不動産会社各社様から、「新様式に対応したアパートは出来るか？」との問い合わせが多くなり、既に3社の不動産会社と提携をしています。
2021年内には10社との提携を目標とし、提携先も同時に募集しております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/74988/2/resize/d74988-2-913298-1.jpg ]
アパート事業の3つの特徴
アッパーミドル層以上の注文住宅に特化してきた藏持が保有するノウハウを活かしたアパートの商品開発を実施。
自社商品の開発・提供のみならず不動産会社からのオリジナル商品の開発請負も手掛ける（以下商品特徴）。
古来より日本人の美意識により見出され、建築に用いられてきた大和比（白銀比）などを意識した独自の設計ルール（藏持デザインコード）を採用
ビジネスマンのための「テレワークスペースが充実したアパート」や車好きのための「ガレージ付きアパート」など、ライフスタイル提案を得意とする藏持ならではの間取りを実現
独自の商流で仕入れた国産の木材や文化人と共同開発したオリジナルの建材（*）を活用
（*例：着物作家と共同開発したキモノのファブリックパネルやランプシェード、書道家と共同開発した襖や表札等）
[画像2: https://prtimes.jp/i/74988/2/resize/d74988-2-161758-0.jpg ]
アパート事業誕生の背景
・新型コロナウイルスの影響や働き方改革の推進などでこれまでの常識が一変した昨今、家での暮らし方を見直し、新しい生活様式に順応していく必要性（需要）が高まっている中、それらが実現できる住まいが少ない現状は業界全体の課題でもある（外部環境要因）
・数寄屋造りを礎としながら時代に合った暮らしづくりを提供してきた藏持が注文住宅事業で培った独自のノウハウやオリジナルのパーツを活かしてアパート事業を手掛けることでそれらの課題を解決することができる（内部環境要因）
アパート事業の販売方法
・自社または提携不動産会社より紹介された建築主様限定予定
サービス概要
商品ラインナップ予定：「テレワーク対応賃貸住宅（仮）」⇒一人暮らし・DINKS層
「おうち時間が好きになる賃貸住宅（仮）」⇒DINKS・ファミリー層
「アパートメント 藏 （仮）」⇒一人暮らし・外国人向け 価格：坪単価30万円〜（税抜）／平均延床：50〜60坪／本体価格：3000万円〜（税抜）
販売店：株式会社藏持もしくは提携不動産会社
株式会社藏持について
株式会社藏持は『Next TRADITION』を掲げ、日本の伝統的な「数寄」の考え方や、
美意識を大切にしつつ、時代に合った革新性を取り入れた家づくりに取り組んできました。
（注文住宅の設計施工、リフォームリノベーション工事、家具インテリアの企画・販売など）
2016年から日本文化の良さを更に広げるために「縁プロジェクト」を発足させ、文化人と共同してオリジナルの建材やプランを開発する活動を開始。2017年にはそれらのリソースを活用し海外展開するべくタイ・バンコクにショールームをオープンするなど様々なチャレンジをしております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/74988/2/resize/d74988-2-109204-2.jpg ]
【会社概要】
会社名：株式会社藏持
所在地：（本社）茨城県牛久市中央5-13-15
（展示場）茨城県つくば市研究学園6-51-12つくばハウジングパーク内
代表者：藏持圭一
設立：2003年4月
URL：https://www.kuramochi.jp
事業内容：土木建築工事の設計・施工及び管理、土木資材の販売、宅地建物取引業、損害保険代理業等
【提携をご希望の不動産会社様お問い合わせ先】
※茨城県、東京23区、千葉県、埼玉県限定
株式会社藏持 管理部 提携推進担当 木下智貴
TEL：090-8502-2641
e-mail：t.kinoshita@kuramochi.jp
【お客様からのお問い合わせ先】
株式会社藏持 牛久本社
TEL：029-878-3966（営業時間：9:00〜18:0 定休日：第1〜第3火曜日・毎週水曜日）
e-mail：info@kuramochi.jp
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
株式会社藏持 管理部 広報担当 木下智貴
TEL：090-8502-2641
e-mail：t.kinoshita@kuramochi.jp
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