沖縄県国頭村企業。NY オフィス開設
[22/01/04]
提供元:PRTIMES
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沖縄県と世界中のボーダーレス化を図る。
Kenichiro Koyama Creative Produce Officeが、202 年12月25日にニューヨークオフィスを開設した。
大量衣類廃棄問題に貢献する「OKINAWA SUITS」の海外展開と沖縄県と世界中のボーダーレス化を図ることが狙い。
国頭村企業。NY オフィス開設
2021 年 12 月 25 日国頭村に本社を置く Kenichiro Koyama Creative Produce Office がバ ーチャルニューヨークオフィス開設。沖縄県と世界中のボーダーレス化を図る。
同社は、沖縄県最北端の地 国頭村で築45年の廃ホテルをYANBARUHOSTELという新たな宿泊施設として蘇らせた他、世界中で深刻な問題となっている大量衣類破棄問題に貢献するべく廃棄されるはずのかりゆしウェアから創る「OKINAWA SUITS」を手掛ける。また、代表の小山は沖縄県内外 含め 10 社以上のブランドマネージャーを務めるなど、県内有数のクリエイティブカンパニーだ。
ニューヨークオフィス開設にあたり第一段階で掲げる目標は現地企業や住民と積極的なコミュニケーショ ンを重ねることで得られる情報を基にビジネスアイデアを生み出し、取引先企業をはじめ沖縄県の製品や サービスの販路拡大。ただ行き来を増やすだけで YANBARU HOSTELやOKINAWASUITS 同様、代の変化と僅かな情報をキャッチして新しい価値を創造できるという。(現にYANBARU HOSTEL は年に数回妻の実家に里帰りするだけで誕生した。)そのプロセスと結果はリアルグローバルスタンダードを県内に導入、拡散し沖縄県全体の発展を促すだろう。
次に自社が出掛ける廃棄されるはずのかりゆしウェアから創る「OKINAWA SUITS」の世界展開を狙っている。そこには、かりゆしウェアが世界中の廃棄衣類とコラボレートを果たすことで大量衣類破棄問題 貢献の中心に沖縄県を位置させたいという思いがある。
なぜそこまでして沖縄県のことを思いアイデアを思案し実行に移すのか、代表の小山は「都市部で働き詰めの毎日から救ってくれたのは国頭村であり沖縄県。YANBARU HOSTEL を開業させる時に、応援してくださった方々に"ヤンバルから世界へ"を約束したので実行させるまでです。」と、当時から変わらぬ思いを明かした。続けてニューヨークでの展開は序章にすぎないという。これまでに培った確かな経験と技術を 持って沖縄県から生まれた新たなビジョンを実現させるために世界中にクリエイティブパフォーマンス領域を拡大していく方針だ。
2019 年から準備していた世界を股にかけた大戦略がいよいよ始まる。世界中どこにいっても世界から認められた沖縄県の製品やサービスに出会える日はそう遠くないだろう。
[画像: https://prtimes.jp/i/80613/2/resize/d80613-2-bbca504db483677dd037-1.jpg ]
■「小山健一郎氏」 概要
大阪府出身の 34 歳。沖縄県最北端の地 国頭村で築 45 年の廃ホテルを YANBARU HOSTEL という新たな宿泊施設として蘇らせ、それを営む傍ら、クリエイティブプロデューサーとして様々な企業の課題解決やプロジェクトの立案を行なっています。
*Kenichiro Koyama Creative Produce Office
https://creativeproduceoffice.com
*YANBARU HOSTEL
https://yanbaru-hostel.jp
*OKINAWA SUITS
https://yuima-okinawa.jp/project/detail/913
問い合わせ先
担当:根間大輔 TEL:080-2714-6598 Mail:info@youngvisionrealise.com
Kenichiro Koyama Creative Produce Officeが、202 年12月25日にニューヨークオフィスを開設した。
大量衣類廃棄問題に貢献する「OKINAWA SUITS」の海外展開と沖縄県と世界中のボーダーレス化を図ることが狙い。
国頭村企業。NY オフィス開設
2021 年 12 月 25 日国頭村に本社を置く Kenichiro Koyama Creative Produce Office がバ ーチャルニューヨークオフィス開設。沖縄県と世界中のボーダーレス化を図る。
同社は、沖縄県最北端の地 国頭村で築45年の廃ホテルをYANBARUHOSTELという新たな宿泊施設として蘇らせた他、世界中で深刻な問題となっている大量衣類破棄問題に貢献するべく廃棄されるはずのかりゆしウェアから創る「OKINAWA SUITS」を手掛ける。また、代表の小山は沖縄県内外 含め 10 社以上のブランドマネージャーを務めるなど、県内有数のクリエイティブカンパニーだ。
ニューヨークオフィス開設にあたり第一段階で掲げる目標は現地企業や住民と積極的なコミュニケーショ ンを重ねることで得られる情報を基にビジネスアイデアを生み出し、取引先企業をはじめ沖縄県の製品や サービスの販路拡大。ただ行き来を増やすだけで YANBARU HOSTELやOKINAWASUITS 同様、代の変化と僅かな情報をキャッチして新しい価値を創造できるという。(現にYANBARU HOSTEL は年に数回妻の実家に里帰りするだけで誕生した。)そのプロセスと結果はリアルグローバルスタンダードを県内に導入、拡散し沖縄県全体の発展を促すだろう。
次に自社が出掛ける廃棄されるはずのかりゆしウェアから創る「OKINAWA SUITS」の世界展開を狙っている。そこには、かりゆしウェアが世界中の廃棄衣類とコラボレートを果たすことで大量衣類破棄問題 貢献の中心に沖縄県を位置させたいという思いがある。
なぜそこまでして沖縄県のことを思いアイデアを思案し実行に移すのか、代表の小山は「都市部で働き詰めの毎日から救ってくれたのは国頭村であり沖縄県。YANBARU HOSTEL を開業させる時に、応援してくださった方々に"ヤンバルから世界へ"を約束したので実行させるまでです。」と、当時から変わらぬ思いを明かした。続けてニューヨークでの展開は序章にすぎないという。これまでに培った確かな経験と技術を 持って沖縄県から生まれた新たなビジョンを実現させるために世界中にクリエイティブパフォーマンス領域を拡大していく方針だ。
2019 年から準備していた世界を股にかけた大戦略がいよいよ始まる。世界中どこにいっても世界から認められた沖縄県の製品やサービスに出会える日はそう遠くないだろう。
[画像: https://prtimes.jp/i/80613/2/resize/d80613-2-bbca504db483677dd037-1.jpg ]
■「小山健一郎氏」 概要
大阪府出身の 34 歳。沖縄県最北端の地 国頭村で築 45 年の廃ホテルを YANBARU HOSTEL という新たな宿泊施設として蘇らせ、それを営む傍ら、クリエイティブプロデューサーとして様々な企業の課題解決やプロジェクトの立案を行なっています。
*Kenichiro Koyama Creative Produce Office
https://creativeproduceoffice.com
*YANBARU HOSTEL
https://yanbaru-hostel.jp
*OKINAWA SUITS
https://yuima-okinawa.jp/project/detail/913
問い合わせ先
担当:根間大輔 TEL:080-2714-6598 Mail:info@youngvisionrealise.com