このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

4人のカリスマ美容師経営者が集結。フリーランス化が進む美容業界をCtoC型のマッチングアプリ「HAIRLIE(ヘアリー)」で2兆円の理美容市場に挑む。

生存競争が激しい美容業界(国内最多25万店舗)で、美容業界カリスマ経営者が個人のスキルを活かした成果報酬型のCtoCサービスで業界課題改善に取り組む。




ヘアスタイリストとユーザーを繋ぐ新しい形のWebアプリ「HAIRLIE(ヘアリー)」を2021年8月にリリースした株式会社Hairlie(代表:松田孝志/https://hairlie.jp)は、美容業界で大きな影響力を持つ吉田牧人(株式会社Lond代表)、島崎譲(株式会社two sand代表)、高安亮介(株式会社freera代表)を新たにメンバーに加え、業界の抱えるさまざまな課題の解決を目指します。


[画像1: https://prtimes.jp/i/85154/2/resize/d85154-2-b7e12f397a8884eab4d7-7.jpg ]



■主要参画メンバーのご紹介

[画像2: https://prtimes.jp/i/85154/2/resize/d85154-2-cffd5b4e6b401f0e9e3a-8.jpg ]


松田孝志/株式会社Hairlie代表取締役
全国271店舗を有するAUBEの副社長を経て、2016年株式会社GLAD CONSULTINGを設立。
現在アイラッシュサロン7店舗、エステサロン1店舗を経営。
2020年6月22日に株式会社Hairlieを立ち上げ、自身のスタイリスト経験を元にしたスタイリストと顧客を繋ぐマッチングアプリ「HAIRLIE(ヘアリー)」のサービスを開始。


[画像3: https://prtimes.jp/i/85154/2/resize/d85154-2-9a25b4ac8d7744e7e6e8-9.jpg ]


吉田牧人/株式会社Lond代表取締役/株式会社HairlieCCO
都内サロン2店舗を経て、2013年6名の共同代表により株式会社Lond を設立。
主にLondのプロモーション、ブランディングを担当。
国内ヘアサロン25店舗、海外5店舗、アイラッシュサロン2店舗、着物 café&bar1店舗を経営。社長業にとどまらずセミナー講師としても活躍し、注目を浴びている敏腕経営者の1人。


[画像4: https://prtimes.jp/i/85154/2/resize/d85154-2-23713a0ea456121aaac2-10.jpg ]


島崎譲/株式会社two sand代表取締役/株式会社HairlieCBO
都内大手サロンを経て、2017年9月銀座に「sand」1号店を立ち上げ、現在5店舗を出店。ヘアサロンだけでなく、ジム3店舗も経営。
有名スタイリストを続々と輩出させながら、自身はセミナー講師を務めるなど多岐にわたり活躍している。


[画像5: https://prtimes.jp/i/85154/2/resize/d85154-2-294b5e3e09d195713002-11.jpg ]


高安亮介/株式会社freera代表取締役/株式会社HairlieCSO
2016年12月表参道に「freera」本店をオープン。
現在は都内2店舗、京都1店舗を出店。またヘアサロンのみならず、ヘッドスパ専門店「ヘッドコンシェルジュ」も3店舗経営。
タレント・モデルなど著名人の施術も多く、業界にその名を轟かせている。


■美容業界が抱える課題
美容市場はここ数年、1兆5,000億円前後を横這いで推移していますが、サロン店舗数やスタイリスト数を見ると年々増加傾向にあります。2019年にはサロン店舗数が全国で約25万店舗超えました。これは国内のコンビニ店舗が約6万店舗ということに比較しても非常に多い数字で、生存競争の厳しい世界であることが伺えます。
このような現状の中、多くのサロンは課題である集客を大手予約サイトに依存しています。毎月の固定広告費や競合過多による安価な打ち出し価格、キャンセルリスク等は、小規模サロンからするとハイリスクである一方、大手サロンにおいても、サイトの運営や集客に関して店長へ業務が一極集中してしまっている状況が問題となっていました。


■Webアプリ「HAIRLIE」とは
Webアプリ「HAIRLIE(ヘアリー)」は、ヘアカタログ・スタイリストからの検索が可能で、予約から支払いまで完結できるサービスです。スタイリスト自身のページを作成することができ、各々が自由にヘアスタイルを発信し、集客に繋げることができます。事前決済システムの為キャンセルリスクも回避できる他、掲載課金型ではなく成果報酬型であるので、サロンは安心して活用することが可能です。
また、ヘアカタログで見つけたスタイルは該当スタイリストが担当するので、ユーザーには施術後のギャップが生まれにくいというメリットがあります。今までにない検索軸で思わぬヘアスタイルやスタイリストに出会える、魅力的なプラットフォームになっています。
アプリ開発にはネイリストマッチングサービスの「Nailie(ネイリー)」や出張リラクゼーションサービスの「HOGUGU(ホググ)」など、CtoC分野で豊富なノウハウを持つC2C PTE. LTD.(代表:薛 悠司、 村上 英夫/https://c2c-platform.com )が協働。システム開発だけでなく、マーケティングやファイナンス等も含めたビジネスを展開しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/85154/2/resize/d85154-2-e00ca5cc381e68ae57a1-6.png ]



■「HAIRLIE(ヘアリー)」の目指す世界
大手予約サイトの、課金さえすれば検索上位に上がるというシステムは、技術のあるスタイリストが評価されにくい世界を生み出しています。美容室オープンにかかる初期費用は決して安くない中で課金型の広告費は大きな負担であり、実力のある多くの美容室が閉店を余儀なくされる状況です。
私たちが目指す世界は、実力のあるスタイリストが正しく評価され、ビジネスが成り立つ世界です。「HAIRLIE(ヘアリー)」によってスタイリストの技術を見える化し、正当な評価で集客に繋げる仕組みを実現させます。

将来的には、海外で活動する際の名刺代わりとなるようなサイトを目指しています。「HAIRLIE(ヘアリー)」で高評価を受けたスタイリトには表彰制度を設ける等、成果が正しく反映されるシステムで、美容業界全体の底上げに寄与したいと考えています。


[画像7: https://prtimes.jp/i/85154/2/resize/d85154-2-ef7de6e3c6d74e0ab892-5.jpg ]

【代表 松田孝志 コメント】
へアサロン予約の大手一強の状況は、お客様にとっ  ても美容室にとってもデメリットとなる部分が多く、この状況から脱却できないか、と長年強く感じていました。この想いが、「HAIRLIE(ヘアリー)」誕生に繋がっています。

「HAIRLIE(ヘアリー)」の予約システムは、私自身の経営経験と、現役有名スタイリストや有名美容室オーナーたちの想い、アイデアが詰まった画期的なサービスです。「スタイリストとお客様が主体」に本気で取り組んでいきます。
これから業界に新たな風を吹き込むべく、盤石の体制でサービス向上に取り組んでまいります。


■サービスに関するお問合せ先
名称:株式会社Hairlie
設立:2020年6月
代表者:松田孝志
所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-33-7ヒルサイドテラス202
T E L:080-2557-9424
Mail:info@hairlie.co.jp
担当:小林穂奈美
WEBサイト:https://hairlie.jp/
Instagram HAIRLIE公式アカウント:https://www.instagram.com/hairlie_official/


■システムに関するお問い合わせ先
名 称:C2C PTE. LTD.
設 立:2017年9月
代表者:薛 悠司(ソル ユサ)、村上 英夫(ムラカミ ヒデオ)
所在地:10 Anson road #14-06 International Plaza Singapore
連絡先:〒105-0022 東京都港区海岸1-11-1ニューピア竹芝ノースタワー14F
TEL: 03-6809-2775
MAIL: contact@c2c-platform.com
担当: 松本彩
事業内容:世界向けCtoCプラットフォームサービスの提供
WEBサイト:https://c2c-platform.com
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
キングソフト インターネットセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る