直感ドリブンデザイン型食感リサーチプロジェクト「3D構造体おでんの会-食感実食編-」を開催致します。
[22/02/28]
提供元:PRTIMES
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FabCafe Nagoyaにて3月18日18:00-開始致します。
物質的な制約に囚われないメタ思考から生まれ出る思想や現象、全てを材料として取り扱い、素材としてすべての人が触れるようにデザインエンジニアリングの手法を活用し世の中へ新たなる素材提供を行っているMetalium合同会社(本社:大阪府羽曳野市古市、代表責任社員:浅井睦)が株式会社FabCafeNagoyaと共同で立ち上げた共同研究団体である高次素材技術研究舎(以下Melt.)は、3Dフードプリンタによる「調理技法・生産工程・食体験」の拡張を行うByte Bites株式会社と共同し2022年3月18日(金)において架空のオノマトペから生み出された未知の食感を実食する会、3D構造体おでんの会-食感実食編-を開催致します。
イベント概要
[画像1: https://prtimes.jp/i/85883/2/resize/d85883-2-bcfe3b6d163dc8237765-0.png ]
開始:2022年3月18日(金)18:30
終了:2022年3月18日(金)20::00
会場:FabCafe Nagoya
愛知県名古屋市中区丸の内3-6-18
申し込みフォーム:https://fabcafe.com/jp/events/nagoya/220318_mer/
本企画は高次素材設計技術研究舎 -Melt.[Meta-material design-Engineering Learning Team]が送る、食感のイメージ・構造の構築・実食の全3回からなる連続食感デザインリサーチ企画です。
第3回目は、食感デザイン、食感プログラミングで生み出された3D構造体おでんモデルをから生み出された3D構造体おでんを実食し、オノマトペと食感を比較してみる総まとめ回です。
3D構造体おでんプロジェクトメンバー(Byte Bites 若杉氏、Melt.浅井、斎藤)によるフード3Dプリント技術を使うことでどのような食の未来が生まれるのかのトークイベントも同時開催します。
▼ワークショップアーカイブ
・食感オノマトペデザイン – 3D構造体おでんの会のための実験会vol.1- Melt. Extra Research
第1回目は、食感デザインを擬音語(オノマトペ)から探るワークショップを開催しました。
「めきょぽり」や「ふにゃぽり」など想像上の食感をオノマトペで表現し、vol.2のワークショップで造形を作るための素材を開発しました。
URL : https://fabcafe.com/jp/events/nagoya/220117_mer/
・食感プログラミング – 3D構造体おでんの会のための実験会vol.2- Melt. Extra Research
第2回目は、食感デザインで生み出したオノマトペから得られたパラメータと感覚からWebブラウザ3DモデリングツールNodiを使った3D構造体おでんモデル開発をおこないました。
URL : https://fabcafe.com/jp/events/nagoya/220221_mer/
直感ドリブンデザイン型食感リサーチプロジェクト
[画像2: https://prtimes.jp/i/85883/2/resize/d85883-2-8dd674e44ab431f5fc08-5.jpg ]
従来の食感デザインでは、体験バックキャスト(未来予測)型の食感アプローチにおける食感デザインのプロセスを採用するのが一般的なアプローチであると言えるが、本アプローチにおいてはデザイナーにある程度の食への経験値が必要となり、ある種業界的に非常に閉じられている中で、誰もが持ち合わせている五感や人生経験を活かすことで、斬新な成果物を生み出すアプローチとしてMetalium合同会社が提唱する「直感ドリブンデザイン」のプロセスを食感デザインへと適応するためのリサーチプロジェクトとして本企画はスタートしており、3Dフードプリンタによる「調理技法・生産工程・食体験」の拡張を行うByte bites株式会社と共同にて企画を行うことで、これからの食設計の未来について幅広く示唆を得る目的にて実施致しました。
直感から食感を生み出すためのこれまでのワークショップについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/85883/2/resize/d85883-2-8f79a50e97e30f611cd9-6.png ]
本企画における直感ドリブンデザイン型による食感デザインでは、飲食関係の知識や専門性の無い一般の参加者にも公募を行いワークショップへの参加をしていただき、2ステップの工程(下図を参照)を経て参加者の直感や人生経験を積極的に取り上げ参加することのできるフレームワークを考案しました。
また、本企画においては最終出力(調理)を3Dフードプリンターを用いることで、同じ素材でいくつもの食感が楽しめる食体験の提供が可能となっております。
[画像4: https://prtimes.jp/i/85883/2/resize/d85883-2-a6f010a5a9a0847c9243-2.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/85883/2/resize/d85883-2-0dc500a6c5918996063f-4.png ]
未来の食感デザインのこれからについて
未来の食感デザインのこれからについて デジタルファブリケーションの普及によって開かれたMekerの時代を経て、ハードウェアの領域から始まった民主的なものづくりのエッセンスは様々な領域へ流れ出し今まさに食の領域がその新しい考え方を受け入れつつあります。
それはMakerの時代の始まりだったように専門性を持つ人のみではなく、今まで飲食の経験がなく全く違った専門性を受け入れることにより全く新しい発想のプロダクトやサービスが生まれるまさに前夜であると言えます。
3/18(金)の実食会イベントにおきましては、ワークショップでデザインされたモデルを実際に3Dフードプリンターで出力し、食すことで本企画で得られた様々な示唆を元に、私達のこれからの食について再考するキッカケの提供を行います。
企画者達による制作秘話もトーク形式にて実施致します。
また、本企画に連携し、Byte Bitesの新食感体験チョコレートも会場で限定先行販売を行います。フード3Dプリンターで多様な食感の構造食を生み出すByte Bitesのファーストプロダクト「exform」を会場にて限定先行販売します。
3D構造体おでんとは一味違う、口の中で溶けるチョコレートの食感体験として完成された製品をぜひ体験ください。
【exformについて】
[画像6: https://prtimes.jp/i/85883/2/resize/d85883-2-200d1fd0c07579c460f6-7.jpg ]
口の中で多様な食感を感じられるチョコレート。 3Dフードプリンタを用いることで、肉厚が薄く、軽い口溶けを実現しました。 それぞれの内部構造のパターン、密度によって、舌触りや歯ごたえの違いを楽しむことができます。
高次素材技術研究舎(Melt.)について
[画像7: https://prtimes.jp/i/85883/2/resize/d85883-2-5c16a4ebabfcf133aaa3-3.png ]
高次素材設計技術研究舎=Metamaterial design-Engineering Learning Team(以下Melt.)では、全ての人へ新たな視点をインストールすることを目的としています。フィジカルに存在する物質ではなく、物理現象や思想を含めたあらゆる要素を素材と捉え、それらをものづくりとして実装するための設計手法の探求、及びマテリアライズの可能性を研究することを目的にMetaliu合同会社と株式会社FabCafeが共同で立ち上げを行ったオープンラボラトリープロジェクトです。
Melt.では鉱石や木材、樹脂、水資源などの有視有限の物質のみならず、音や風などの物理現象といった”無形の素材”を取り扱える様になることで、現状の発想と創造の枠を破る新たなマテリアライズのロールモデルを形成し、プロトタイピングを通じてかつて無い設計手法をオープンに展開します。
企画共催
Metalium合同会社
[画像8: https://prtimes.jp/i/85883/2/resize/d85883-2-3a3a3166a01b52500bbc-9.png ]
「Metalium」
それは、まだ手に触れることのできない未知の素材たち。
メタ思考から生まれ出るこの世の存在する全てを材料として取り扱い、素材としてすべての人が触れるようにデザインエンジニアリングの手法を活用し世の中へ新たなる素材を提供します。
「これMetaliumにならないですか?」
自分だけが発見したり感じた様々なモノゴトをお持ち込みください。
我々はそんなMetaliumの原石をお待ちしております。
URL : https://scrapbox.io/mutti624/Metalium_llc
FabCafe Nagoya株式会社
[画像9: https://prtimes.jp/i/85883/2/resize/d85883-2-3da96ef8da4b5380208a-8.png ]
世界各地に広がるクリエイティブコミュニティ”FabCafe”。2020年にオープンしたFabCafe Nagoyaは、東海エリアのデザイナー、エンジニア、アーティストや、企業、自治体、教育機関など、さまざまな人が集うコミュニティを可視化し、「循環(サーキュラー)」を実現させる未来へ向けた手段やアプローチを共に考え、東海エリアで新たな価値を生み出し、実装していくことを目指します。
URL : https://fabcafe.com/jp/nagoya/
Byte Bites株式会社
[画像10: https://prtimes.jp/i/85883/2/resize/d85883-2-e83fe086695ee7437a18-1.png ]
新しい食表現・食体験の開拓による未来の食を提案するフードテック企業。3Dフードプリンティング技術を軸に、造形表現や調理のDX化などの特徴を活用した「調理技法・生産工程・食体験」の革新を目指していきます。
URL : https://byte-bites.com/
お問い合わせについて
Melt.では協賛企業を募集中でございます。
・新たな食感体験を開発したい企業様
・今までにない企画を企まれたい企業様
・3Dプリント業界を盛り上げたい企業様
・一味違ったアイデア発想を求めている企業様
▼協賛・取材・コラボレーション等各種お問い合わせは、こちらまで。
宛先 :高次素材技術研究舎(Melt.) (Metalium合同会社)
コンタクト:info.nagoya@fabcafe.com
オフィシャルサイト:https://fabcafe.com/jp/labs/nagoya/melt
Melt.主宰 :浅井睦/斎藤健太郎
住所 : 〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内3丁目6−18
運営 : Metalium合同会社/株式会社Fabcafe Nagoya
物質的な制約に囚われないメタ思考から生まれ出る思想や現象、全てを材料として取り扱い、素材としてすべての人が触れるようにデザインエンジニアリングの手法を活用し世の中へ新たなる素材提供を行っているMetalium合同会社(本社:大阪府羽曳野市古市、代表責任社員:浅井睦)が株式会社FabCafeNagoyaと共同で立ち上げた共同研究団体である高次素材技術研究舎(以下Melt.)は、3Dフードプリンタによる「調理技法・生産工程・食体験」の拡張を行うByte Bites株式会社と共同し2022年3月18日(金)において架空のオノマトペから生み出された未知の食感を実食する会、3D構造体おでんの会-食感実食編-を開催致します。
イベント概要
[画像1: https://prtimes.jp/i/85883/2/resize/d85883-2-bcfe3b6d163dc8237765-0.png ]
開始:2022年3月18日(金)18:30
終了:2022年3月18日(金)20::00
会場:FabCafe Nagoya
愛知県名古屋市中区丸の内3-6-18
申し込みフォーム:https://fabcafe.com/jp/events/nagoya/220318_mer/
本企画は高次素材設計技術研究舎 -Melt.[Meta-material design-Engineering Learning Team]が送る、食感のイメージ・構造の構築・実食の全3回からなる連続食感デザインリサーチ企画です。
第3回目は、食感デザイン、食感プログラミングで生み出された3D構造体おでんモデルをから生み出された3D構造体おでんを実食し、オノマトペと食感を比較してみる総まとめ回です。
3D構造体おでんプロジェクトメンバー(Byte Bites 若杉氏、Melt.浅井、斎藤)によるフード3Dプリント技術を使うことでどのような食の未来が生まれるのかのトークイベントも同時開催します。
▼ワークショップアーカイブ
・食感オノマトペデザイン – 3D構造体おでんの会のための実験会vol.1- Melt. Extra Research
第1回目は、食感デザインを擬音語(オノマトペ)から探るワークショップを開催しました。
「めきょぽり」や「ふにゃぽり」など想像上の食感をオノマトペで表現し、vol.2のワークショップで造形を作るための素材を開発しました。
URL : https://fabcafe.com/jp/events/nagoya/220117_mer/
・食感プログラミング – 3D構造体おでんの会のための実験会vol.2- Melt. Extra Research
第2回目は、食感デザインで生み出したオノマトペから得られたパラメータと感覚からWebブラウザ3DモデリングツールNodiを使った3D構造体おでんモデル開発をおこないました。
URL : https://fabcafe.com/jp/events/nagoya/220221_mer/
直感ドリブンデザイン型食感リサーチプロジェクト
[画像2: https://prtimes.jp/i/85883/2/resize/d85883-2-8dd674e44ab431f5fc08-5.jpg ]
従来の食感デザインでは、体験バックキャスト(未来予測)型の食感アプローチにおける食感デザインのプロセスを採用するのが一般的なアプローチであると言えるが、本アプローチにおいてはデザイナーにある程度の食への経験値が必要となり、ある種業界的に非常に閉じられている中で、誰もが持ち合わせている五感や人生経験を活かすことで、斬新な成果物を生み出すアプローチとしてMetalium合同会社が提唱する「直感ドリブンデザイン」のプロセスを食感デザインへと適応するためのリサーチプロジェクトとして本企画はスタートしており、3Dフードプリンタによる「調理技法・生産工程・食体験」の拡張を行うByte bites株式会社と共同にて企画を行うことで、これからの食設計の未来について幅広く示唆を得る目的にて実施致しました。
直感から食感を生み出すためのこれまでのワークショップについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/85883/2/resize/d85883-2-8f79a50e97e30f611cd9-6.png ]
本企画における直感ドリブンデザイン型による食感デザインでは、飲食関係の知識や専門性の無い一般の参加者にも公募を行いワークショップへの参加をしていただき、2ステップの工程(下図を参照)を経て参加者の直感や人生経験を積極的に取り上げ参加することのできるフレームワークを考案しました。
また、本企画においては最終出力(調理)を3Dフードプリンターを用いることで、同じ素材でいくつもの食感が楽しめる食体験の提供が可能となっております。
[画像4: https://prtimes.jp/i/85883/2/resize/d85883-2-a6f010a5a9a0847c9243-2.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/85883/2/resize/d85883-2-0dc500a6c5918996063f-4.png ]
未来の食感デザインのこれからについて
未来の食感デザインのこれからについて デジタルファブリケーションの普及によって開かれたMekerの時代を経て、ハードウェアの領域から始まった民主的なものづくりのエッセンスは様々な領域へ流れ出し今まさに食の領域がその新しい考え方を受け入れつつあります。
それはMakerの時代の始まりだったように専門性を持つ人のみではなく、今まで飲食の経験がなく全く違った専門性を受け入れることにより全く新しい発想のプロダクトやサービスが生まれるまさに前夜であると言えます。
3/18(金)の実食会イベントにおきましては、ワークショップでデザインされたモデルを実際に3Dフードプリンターで出力し、食すことで本企画で得られた様々な示唆を元に、私達のこれからの食について再考するキッカケの提供を行います。
企画者達による制作秘話もトーク形式にて実施致します。
また、本企画に連携し、Byte Bitesの新食感体験チョコレートも会場で限定先行販売を行います。フード3Dプリンターで多様な食感の構造食を生み出すByte Bitesのファーストプロダクト「exform」を会場にて限定先行販売します。
3D構造体おでんとは一味違う、口の中で溶けるチョコレートの食感体験として完成された製品をぜひ体験ください。
【exformについて】
[画像6: https://prtimes.jp/i/85883/2/resize/d85883-2-200d1fd0c07579c460f6-7.jpg ]
口の中で多様な食感を感じられるチョコレート。 3Dフードプリンタを用いることで、肉厚が薄く、軽い口溶けを実現しました。 それぞれの内部構造のパターン、密度によって、舌触りや歯ごたえの違いを楽しむことができます。
高次素材技術研究舎(Melt.)について
[画像7: https://prtimes.jp/i/85883/2/resize/d85883-2-5c16a4ebabfcf133aaa3-3.png ]
高次素材設計技術研究舎=Metamaterial design-Engineering Learning Team(以下Melt.)では、全ての人へ新たな視点をインストールすることを目的としています。フィジカルに存在する物質ではなく、物理現象や思想を含めたあらゆる要素を素材と捉え、それらをものづくりとして実装するための設計手法の探求、及びマテリアライズの可能性を研究することを目的にMetaliu合同会社と株式会社FabCafeが共同で立ち上げを行ったオープンラボラトリープロジェクトです。
Melt.では鉱石や木材、樹脂、水資源などの有視有限の物質のみならず、音や風などの物理現象といった”無形の素材”を取り扱える様になることで、現状の発想と創造の枠を破る新たなマテリアライズのロールモデルを形成し、プロトタイピングを通じてかつて無い設計手法をオープンに展開します。
企画共催
Metalium合同会社
[画像8: https://prtimes.jp/i/85883/2/resize/d85883-2-3a3a3166a01b52500bbc-9.png ]
「Metalium」
それは、まだ手に触れることのできない未知の素材たち。
メタ思考から生まれ出るこの世の存在する全てを材料として取り扱い、素材としてすべての人が触れるようにデザインエンジニアリングの手法を活用し世の中へ新たなる素材を提供します。
「これMetaliumにならないですか?」
自分だけが発見したり感じた様々なモノゴトをお持ち込みください。
我々はそんなMetaliumの原石をお待ちしております。
URL : https://scrapbox.io/mutti624/Metalium_llc
FabCafe Nagoya株式会社
[画像9: https://prtimes.jp/i/85883/2/resize/d85883-2-3da96ef8da4b5380208a-8.png ]
世界各地に広がるクリエイティブコミュニティ”FabCafe”。2020年にオープンしたFabCafe Nagoyaは、東海エリアのデザイナー、エンジニア、アーティストや、企業、自治体、教育機関など、さまざまな人が集うコミュニティを可視化し、「循環(サーキュラー)」を実現させる未来へ向けた手段やアプローチを共に考え、東海エリアで新たな価値を生み出し、実装していくことを目指します。
URL : https://fabcafe.com/jp/nagoya/
Byte Bites株式会社
[画像10: https://prtimes.jp/i/85883/2/resize/d85883-2-e83fe086695ee7437a18-1.png ]
新しい食表現・食体験の開拓による未来の食を提案するフードテック企業。3Dフードプリンティング技術を軸に、造形表現や調理のDX化などの特徴を活用した「調理技法・生産工程・食体験」の革新を目指していきます。
URL : https://byte-bites.com/
お問い合わせについて
Melt.では協賛企業を募集中でございます。
・新たな食感体験を開発したい企業様
・今までにない企画を企まれたい企業様
・3Dプリント業界を盛り上げたい企業様
・一味違ったアイデア発想を求めている企業様
▼協賛・取材・コラボレーション等各種お問い合わせは、こちらまで。
宛先 :高次素材技術研究舎(Melt.) (Metalium合同会社)
コンタクト:info.nagoya@fabcafe.com
オフィシャルサイト:https://fabcafe.com/jp/labs/nagoya/melt
Melt.主宰 :浅井睦/斎藤健太郎
住所 : 〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内3丁目6−18
運営 : Metalium合同会社/株式会社Fabcafe Nagoya