アートギャラリーとコレクターを繋ぐWebプラットフォーム「ArtX」β版をリリース。ギャラリーからアート作品が購入できるオンラインストア機能も。
[22/08/30]
提供元:PRTIMES
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「世の中を実験しよう。」をミッションに掲げるアイザック株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 田中和希、以下アイザック)の子会社であるArtX株式会社(本社、代表共にアイザックと同様)は、2022年8月30日にギャラリーとコレクターを繋ぐアートのプラットフォーム「ArtX」のβ版をリリースしました。
ArtX Webサイト https://theartx.app/
[画像1: https://prtimes.jp/i/102510/2/resize/d102510-2-6e2c2ad924cb37e7c819-3.png ]
ArtX開発の背景
昨年の「アートフェア東京2021」ではコロナ禍であるにも関わらず、来場者数は前回(2020は中止)よりも減少したものの売上高は最高額を記録しました。
とはいえ日本のアート市場規模は世界全体の1%未満となっており、日本国内のアート市場活性化が課題となっています。(※1)
当社は日本国内のアート市場活性化を目的として、ギャラリーやコレクター、アートを楽しむ生活者の利便性を高めるためのプラットフォーム「ArtX」を開発しました。
※1 「文化審議会 第1期文化経済部会 アート振興ワーキンググループ 報告書」より
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/bunka_keizai/art_working/pdf/93687501_03.pdf
ArtXの概要
ArtXは、アートギャラリーやファン向けのオンラインストアを中心としたプラットフォームです。
(今年6月にリリースした「ArtXCloud(※2)」はプラットフォーム「ArtX」の管理側のクラウドサービスです。)
ギャラリーはArtXCloudを利用するだけで、作品や顧客管理のほか直接コレクターやファン向けに作品を販売することやイベント情報の発信などができます。ArtXを利用するギャラリーが増える程、ArtXで閲覧・購入できる作品が増えるのでコレクターやファンが喜びます。また、展覧会のスケジュールもギャラリーを跨いで確認できるので、ファンは都度ギャラリーサイトを訪れる必要はありません。
【ArtXの特長】
・作品の管理と販売が連携しているので、二度手間にならない
・日本語でのサポートが可能
※2 ArtXCloudのWebサイトとプレスリリース
https://lpc.theartx.app/
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000102510.html
ArtXの機能・コンテンツ
ArtXのWebサイトのページ構成とその役割をご紹介します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/102510/2/resize/d102510-2-43917cd62e90b7ee51d2-4.jpg ]
■作品
ギャラリーが登録した作品が販売商品として並びます。コレクターはこちらから作品の購入が可能です。アーティストごとに絞り込み表示することもできます。
作品の在庫管理は一元化されているため、ギャラリーの現場で作品が購入された場合はオンラインストア上の在庫数も連動して変更されます。
■イベント
ギャラリーが開催する展示会やアートフェアなどのイベント情報を確認できます。ArtXに情報がある全てのギャラリーのイベントが一覧表示されるので、コレクターはギャラリーごとにイベント情報を確認しなくて済みます。イベントは、イベント名、開催期間、場所で検索できます。
■マガジン
ギャラリーやイベント、アーティストの紹介などについて記事が読めます。記事は基本的に運営側が作成しますが、ギャラリーから情報提供があれば掲載することも可能です。
■ギャラリー
ArtXを利用しているギャラリーが一覧で表示されます。ギャラリー軸で、作品やアーティストを辿ることができます。コレクターはギャラリーをフォローすることができ、ギャラリーはフォロワーに情報を送信することができます。
■アーティスト
ArtXに登録されているアーティストが一覧で表示されます。アーティスト軸で作品を辿ることができます。ギャラリーと同様、コレクターはアーティストをフォローすることができます。
■プロフィール
コレクターは購入またはお気に入り登録をした作品を、自身のプロフィールページに表示することができます。他の公開されているユーザーのページでコレクションを確認することもできます。
問い合わせ先
ArtXにご興味をお持ちいただいた方は、こちらのお問い合わせフォームよりご連絡ください。
https://lpc.theartx.app/contact
メディアの方はこちらからご連絡ください。
contact@aisaac.jp
会社概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/102510/2/resize/d102510-2-7c57aa0ebfef64ff384f-1.png ]
ArtX株式会社
アイザック株式会社が生み出したさまざまなSaaS事業の内の一つ、アート業界のDXを目指す事業を専門に行う子会社。
会社名:ArtX株式会社(ArtX, Inc.)
代表取締役:田中和希
設立:2021年6月
所在地:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-21-8 VORT恵比寿III 2階
事業内容:ウェブサービスの企画・運営
Twitter:https://twitter.com/theArtXofficial
Instagram:https://www.instagram.com/the_artx_official/
Facebook:https://www.facebook.com/theartxofficial
TikTok:https://www.tiktok.com/@theartx.app
[画像4: https://prtimes.jp/i/102510/2/resize/d102510-2-eb1e1eb1c7c3d4c42308-2.png ]
アイザック株式会社
「世の中を実験しよう。」をミッションに掲げるラボラトリー・カンパニー。世の中をもっと面白くするために、メンバーがやりたいことに最大限のリソースを投資します。強みである高い技術力を活用し、外部資金に頼らず上場企業の技術サポートなどで組織の基盤を作り、自分たちが欲しいサービスを開発しています。
会社名:アイザック株式会社(aisaac inc.)
代表取締役:田中和希
設立:2015年12月
所在地:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-21-8 VORT恵比寿III 2階
事業内容:ウェブサービスの企画・運営
コーポレートサイト:https://aisaac.jp/
Twitter:https://twitter.com/aisaaclab
note:https://note.com/aisaac_inc/
ArtX Webサイト https://theartx.app/
[画像1: https://prtimes.jp/i/102510/2/resize/d102510-2-6e2c2ad924cb37e7c819-3.png ]
ArtX開発の背景
昨年の「アートフェア東京2021」ではコロナ禍であるにも関わらず、来場者数は前回(2020は中止)よりも減少したものの売上高は最高額を記録しました。
とはいえ日本のアート市場規模は世界全体の1%未満となっており、日本国内のアート市場活性化が課題となっています。(※1)
当社は日本国内のアート市場活性化を目的として、ギャラリーやコレクター、アートを楽しむ生活者の利便性を高めるためのプラットフォーム「ArtX」を開発しました。
※1 「文化審議会 第1期文化経済部会 アート振興ワーキンググループ 報告書」より
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/bunka_keizai/art_working/pdf/93687501_03.pdf
ArtXの概要
ArtXは、アートギャラリーやファン向けのオンラインストアを中心としたプラットフォームです。
(今年6月にリリースした「ArtXCloud(※2)」はプラットフォーム「ArtX」の管理側のクラウドサービスです。)
ギャラリーはArtXCloudを利用するだけで、作品や顧客管理のほか直接コレクターやファン向けに作品を販売することやイベント情報の発信などができます。ArtXを利用するギャラリーが増える程、ArtXで閲覧・購入できる作品が増えるのでコレクターやファンが喜びます。また、展覧会のスケジュールもギャラリーを跨いで確認できるので、ファンは都度ギャラリーサイトを訪れる必要はありません。
【ArtXの特長】
・作品の管理と販売が連携しているので、二度手間にならない
・日本語でのサポートが可能
※2 ArtXCloudのWebサイトとプレスリリース
https://lpc.theartx.app/
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000102510.html
ArtXの機能・コンテンツ
ArtXのWebサイトのページ構成とその役割をご紹介します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/102510/2/resize/d102510-2-43917cd62e90b7ee51d2-4.jpg ]
■作品
ギャラリーが登録した作品が販売商品として並びます。コレクターはこちらから作品の購入が可能です。アーティストごとに絞り込み表示することもできます。
作品の在庫管理は一元化されているため、ギャラリーの現場で作品が購入された場合はオンラインストア上の在庫数も連動して変更されます。
■イベント
ギャラリーが開催する展示会やアートフェアなどのイベント情報を確認できます。ArtXに情報がある全てのギャラリーのイベントが一覧表示されるので、コレクターはギャラリーごとにイベント情報を確認しなくて済みます。イベントは、イベント名、開催期間、場所で検索できます。
■マガジン
ギャラリーやイベント、アーティストの紹介などについて記事が読めます。記事は基本的に運営側が作成しますが、ギャラリーから情報提供があれば掲載することも可能です。
■ギャラリー
ArtXを利用しているギャラリーが一覧で表示されます。ギャラリー軸で、作品やアーティストを辿ることができます。コレクターはギャラリーをフォローすることができ、ギャラリーはフォロワーに情報を送信することができます。
■アーティスト
ArtXに登録されているアーティストが一覧で表示されます。アーティスト軸で作品を辿ることができます。ギャラリーと同様、コレクターはアーティストをフォローすることができます。
■プロフィール
コレクターは購入またはお気に入り登録をした作品を、自身のプロフィールページに表示することができます。他の公開されているユーザーのページでコレクションを確認することもできます。
問い合わせ先
ArtXにご興味をお持ちいただいた方は、こちらのお問い合わせフォームよりご連絡ください。
https://lpc.theartx.app/contact
メディアの方はこちらからご連絡ください。
contact@aisaac.jp
会社概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/102510/2/resize/d102510-2-7c57aa0ebfef64ff384f-1.png ]
ArtX株式会社
アイザック株式会社が生み出したさまざまなSaaS事業の内の一つ、アート業界のDXを目指す事業を専門に行う子会社。
会社名:ArtX株式会社(ArtX, Inc.)
代表取締役:田中和希
設立:2021年6月
所在地:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-21-8 VORT恵比寿III 2階
事業内容:ウェブサービスの企画・運営
Twitter:https://twitter.com/theArtXofficial
Instagram:https://www.instagram.com/the_artx_official/
Facebook:https://www.facebook.com/theartxofficial
TikTok:https://www.tiktok.com/@theartx.app
[画像4: https://prtimes.jp/i/102510/2/resize/d102510-2-eb1e1eb1c7c3d4c42308-2.png ]
アイザック株式会社
「世の中を実験しよう。」をミッションに掲げるラボラトリー・カンパニー。世の中をもっと面白くするために、メンバーがやりたいことに最大限のリソースを投資します。強みである高い技術力を活用し、外部資金に頼らず上場企業の技術サポートなどで組織の基盤を作り、自分たちが欲しいサービスを開発しています。
会社名:アイザック株式会社(aisaac inc.)
代表取締役:田中和希
設立:2015年12月
所在地:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-21-8 VORT恵比寿III 2階
事業内容:ウェブサービスの企画・運営
コーポレートサイト:https://aisaac.jp/
Twitter:https://twitter.com/aisaaclab
note:https://note.com/aisaac_inc/