大林組 2025年3月卒業生向け、建築職「5Daysインターンシップ」を開催
[23/05/31]
提供元:PRTIMES
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〜実際の現場で施工管理を体験。建設業のダイナミックなものづくりを体感しよう〜
大林組(東京都港区、代表取締役:蓮輪賢治)では、2023年8月〜9月の期間において、2025年3月卒業予定の建築系学部学生向け「5Daysインターンシップ」を開催します。
本インターンシップでは、実際の建設現場で若手建築職社員と一緒に5日間を施工管理者として過ごします。参加する学生の皆さんが、学生生活の中で想像しにくい「ゼネコンの施工管理」を体感し、ダイナミックなものづくりを肌で感じられるインターンシップです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/122568/2/resize/d122568-2-1950c6436ef3ce995116-1.jpg ]
5Daysインターンシップ 3つの特長―今回のインターンシップにかける思い―
1. 建設現場のスケールの大きさを体感!
大林組の建設現場では、数百、時には千を超える人々が働いています。学生生活の中で、学びとして材料工学や設計には触れる機会が多いものの、仮囲いされた建設現場の中で実際にどのようなものづくりが行われているか目の当たりにすることは少ないと思います。
ものづくりの最前線である建設現場の中で、大林組の一員として5日間を過ごすことで、学びの場だけでは分からないさまざまな体験ができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/122568/2/resize/d122568-2-8c65759aa43176660cc7-1.jpg ]
2. 施工管理業務まる分かり!
「生産設計」「生産技術」という業務を、皆さんはご存じでしょうか?
建物が完成するためには、施工以外にもさまざまな業務があります。本インターンシップでは、各現場で施工が行われるまでに、どんな準備がされているのか、多くの社会基盤・建造物を手がけてきた大林組の技術力に触れながら、生産設計や生産技術という業務を含めた「大林組の施工管理」を体系的に理解できます。
※実施場所によって内容は変更になる可能性があります
[画像3: https://prtimes.jp/i/122568/2/resize/d122568-2-8bff8ced873c411a6a88-2.jpg ]
3. 今後の学業・就職活動に役立つフィードバックあり!
インターンシップの最終日には、各現場の担当者からフィードバックを行います。皆さんを学生としてではなく、現場の一職員として真剣にフィードバックをさせていただきます。皆さんが日々学んでいることが実際の現場ではどう活かされるのかを体感することで、自分自身の成長を実感できるでしょう。
[画像4: https://prtimes.jp/i/122568/2/resize/d122568-2-bb405dc55af71938d756-3.jpg ]
<インターンシップ概要>
日 程:2023年8月〜9月
場 所:日本国内各地の大林組建設現場
※お住まいの地域に合わせて応募いただきます。
対 象:2025年3月卒業予定の建築系学部学生
内 容:業務紹介、施工管理体験、フィードバック
応募方法:下記URLから応募できます。ご応募いただいた中から、選考のうえ参加者を決定させていただきます。
https://www.e2r.jp/ja/obayashi_25/
新卒採用担当者の声
株式会社大林組 建築本部本部長室人事企画部人事企画課 山岡幸太
[画像5: https://prtimes.jp/i/122568/2/resize/d122568-2-0cc4fc0b5a68dd04a13b-5.jpg ]
大林組は、創業130年以上の歴史の中で培われた技術を活かし、人々が生活していくうえで必要不可欠な社会基盤、都市の象徴となる建造物、さらには都市全体の未来を創造する都市開発などを手がけてきました。
私自身、大林組に入社後、広島に配属され、施工管理の基礎を学び、その後シンガポールで外資系企業のデータセンター、国内に戻りエスコンフィールドHOKKAIDOの施工管理に従事しました。こうしたキャリアパスの中で、自分自身の成長を最大限に後押ししてくれる会社、それが大林組です。
今回のインターンシップも皆さんにとって、自分の成長を実感できる機会となるよう企画しています。ものづくりが好き、自分の成長を楽しむことのできる学生さんに参加していただきたいと思います。
インターンシップ参加者(2023年新卒入社者)の声
・教えてもらうだけでなく、「なぜこの作業が必要なのか」など自ら考える機会もあり、自分の成長につながった。
・職場の雰囲気が明るく、気さくな社員が多いと感じた。
・大林組の社員の、一つひとつ積み上げていく実直な姿勢と、変化を恐れず改善しようとする挑戦的な姿勢が印象的だった。
・多くの職人さんと関わっていく必要があることを知り、責任が伴う仕事で、やりがいと魅力を感じた。
・現場の大迫力のスケールを生で感じ、自分が将来そこで働くイメージを持つことができた。
・ゼネコンの仕事への理解が深まり、志望度が高まった。
「就活を対話にするプロジェクト」について
「就活を対話にするプロジェクト」とは、ワンキャリアとPR TIMES、ワンキャリア クチコミアワード受賞企業による、就職活動や新卒採用における学生と企業のコミュニケーションを対話にしていくためのプロジェクトです。
特設ページでは、学生の本音、採用担当者の本音を明らかにし、双方向の対話のための情報を掲載しています。
本プロジェクトを通して、学生が本音で「出会ってよかった」と答えているクチコミアワード受賞企業とともに、学生に本音で向き合う採用の必要性を社会に提示しています。
特設ページ:https://service.onecareercloud.jp/lp/award_reviews/2023/hr
ワンキャリア「クチコミアワード」特設ページ:https://service.onecareercloud.jp/lp/award_reviews/2023
株式会社大林組について
【会社概要】
会社名 :株式会社大林組
所在地 :東京都港区港南2丁目15番2号
設立 :1936年12月
代表者 :代表取締役社長 兼 CEO 蓮輪 賢治
事業内容:国内外建設工事、地域開発・都市開発・その他建設に関する事業ほか
URL:https://www.obayashi.co.jp/
大林組(東京都港区、代表取締役:蓮輪賢治)では、2023年8月〜9月の期間において、2025年3月卒業予定の建築系学部学生向け「5Daysインターンシップ」を開催します。
本インターンシップでは、実際の建設現場で若手建築職社員と一緒に5日間を施工管理者として過ごします。参加する学生の皆さんが、学生生活の中で想像しにくい「ゼネコンの施工管理」を体感し、ダイナミックなものづくりを肌で感じられるインターンシップです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/122568/2/resize/d122568-2-1950c6436ef3ce995116-1.jpg ]
5Daysインターンシップ 3つの特長―今回のインターンシップにかける思い―
1. 建設現場のスケールの大きさを体感!
大林組の建設現場では、数百、時には千を超える人々が働いています。学生生活の中で、学びとして材料工学や設計には触れる機会が多いものの、仮囲いされた建設現場の中で実際にどのようなものづくりが行われているか目の当たりにすることは少ないと思います。
ものづくりの最前線である建設現場の中で、大林組の一員として5日間を過ごすことで、学びの場だけでは分からないさまざまな体験ができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/122568/2/resize/d122568-2-8c65759aa43176660cc7-1.jpg ]
2. 施工管理業務まる分かり!
「生産設計」「生産技術」という業務を、皆さんはご存じでしょうか?
建物が完成するためには、施工以外にもさまざまな業務があります。本インターンシップでは、各現場で施工が行われるまでに、どんな準備がされているのか、多くの社会基盤・建造物を手がけてきた大林組の技術力に触れながら、生産設計や生産技術という業務を含めた「大林組の施工管理」を体系的に理解できます。
※実施場所によって内容は変更になる可能性があります
[画像3: https://prtimes.jp/i/122568/2/resize/d122568-2-8bff8ced873c411a6a88-2.jpg ]
3. 今後の学業・就職活動に役立つフィードバックあり!
インターンシップの最終日には、各現場の担当者からフィードバックを行います。皆さんを学生としてではなく、現場の一職員として真剣にフィードバックをさせていただきます。皆さんが日々学んでいることが実際の現場ではどう活かされるのかを体感することで、自分自身の成長を実感できるでしょう。
[画像4: https://prtimes.jp/i/122568/2/resize/d122568-2-bb405dc55af71938d756-3.jpg ]
<インターンシップ概要>
日 程:2023年8月〜9月
場 所:日本国内各地の大林組建設現場
※お住まいの地域に合わせて応募いただきます。
対 象:2025年3月卒業予定の建築系学部学生
内 容:業務紹介、施工管理体験、フィードバック
応募方法:下記URLから応募できます。ご応募いただいた中から、選考のうえ参加者を決定させていただきます。
https://www.e2r.jp/ja/obayashi_25/
新卒採用担当者の声
株式会社大林組 建築本部本部長室人事企画部人事企画課 山岡幸太
[画像5: https://prtimes.jp/i/122568/2/resize/d122568-2-0cc4fc0b5a68dd04a13b-5.jpg ]
大林組は、創業130年以上の歴史の中で培われた技術を活かし、人々が生活していくうえで必要不可欠な社会基盤、都市の象徴となる建造物、さらには都市全体の未来を創造する都市開発などを手がけてきました。
私自身、大林組に入社後、広島に配属され、施工管理の基礎を学び、その後シンガポールで外資系企業のデータセンター、国内に戻りエスコンフィールドHOKKAIDOの施工管理に従事しました。こうしたキャリアパスの中で、自分自身の成長を最大限に後押ししてくれる会社、それが大林組です。
今回のインターンシップも皆さんにとって、自分の成長を実感できる機会となるよう企画しています。ものづくりが好き、自分の成長を楽しむことのできる学生さんに参加していただきたいと思います。
インターンシップ参加者(2023年新卒入社者)の声
・教えてもらうだけでなく、「なぜこの作業が必要なのか」など自ら考える機会もあり、自分の成長につながった。
・職場の雰囲気が明るく、気さくな社員が多いと感じた。
・大林組の社員の、一つひとつ積み上げていく実直な姿勢と、変化を恐れず改善しようとする挑戦的な姿勢が印象的だった。
・多くの職人さんと関わっていく必要があることを知り、責任が伴う仕事で、やりがいと魅力を感じた。
・現場の大迫力のスケールを生で感じ、自分が将来そこで働くイメージを持つことができた。
・ゼネコンの仕事への理解が深まり、志望度が高まった。
「就活を対話にするプロジェクト」について
「就活を対話にするプロジェクト」とは、ワンキャリアとPR TIMES、ワンキャリア クチコミアワード受賞企業による、就職活動や新卒採用における学生と企業のコミュニケーションを対話にしていくためのプロジェクトです。
特設ページでは、学生の本音、採用担当者の本音を明らかにし、双方向の対話のための情報を掲載しています。
本プロジェクトを通して、学生が本音で「出会ってよかった」と答えているクチコミアワード受賞企業とともに、学生に本音で向き合う採用の必要性を社会に提示しています。
特設ページ:https://service.onecareercloud.jp/lp/award_reviews/2023/hr
ワンキャリア「クチコミアワード」特設ページ:https://service.onecareercloud.jp/lp/award_reviews/2023
株式会社大林組について
【会社概要】
会社名 :株式会社大林組
所在地 :東京都港区港南2丁目15番2号
設立 :1936年12月
代表者 :代表取締役社長 兼 CEO 蓮輪 賢治
事業内容:国内外建設工事、地域開発・都市開発・その他建設に関する事業ほか
URL:https://www.obayashi.co.jp/