このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

世界初の完全自動変形ロボットを開発するRobosen、「東京おもちゃショー2023」にブース出展

「トランスフォーマー」シリーズの「バンブルビーパフォーマンス」や「シグネチャーオプティマスプライム(ビースト覚醒)」など登場




コンシューマー向けロボットの技術研究と製品開発をグローバルに展開するRobosenは、6月8日から11日まで東京ビッグサイトにて開催される「東京おもちゃショー2023」にブース出展します。Robosenは、「Make Life More Fun」をミッションに、アニメ・映画作品で有名なキャラクターをエンターテインメントロボットとして製品開発することにより、 「スクリーンからリアリティへ (From Screen to Reality)」を実現し、世界中のお客様がご自宅でも楽しんでいただけるエンターテインメント体験を提供しています。

今回の出展ブースでは、日本国内の根強いファンに支持されている『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』の「ジェネレーション1(G1)」シリーズの商品「フラッグシップオプティマスプライム」及び「トレーラーセット」、「エリートオプティマスプライム」などを展示します。また、新しいキャラクターとして「バンブルビー」、映画『トランスフォーマー/ビースト覚醒』に登場する「オプティマスプライム」も展示予定です。

出展情報:
■ 日時:2023年6月 8日(木) 〜6月11日(日)
※バイヤーズデーは6月8日〜9日、一般公開は10日〜11日
■ 場所:東京ビッグサイト 東京都江東区有明3丁目11-1
■ 小間番号: 西1ホール 1-37


展示製品について



■フラッグシップオプティマスプライム
「フラッグシップオプティマスプライム」は世界初の完全自動変形ロボットとして「ロボットモード」と「ビークルモード」との相互自動変形を実現し、音声コマンドやアプリコントロールでロボット操作できます。さらに、プログラミングによって自分好みに動作をカスタマイズすることも楽しめます。
「フラッグシップオプティマスプライム」の日本語版には、オプティマスプライムの日本語吹き替えを長年担当する玄田哲章氏による70種類以上のセリフが音声収録されています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/122912/2/resize/d122912-2-c880174d4414ac5a89c7-3.png ]


■ フラッグシップオプティマスプライムトレーラーセット
「フラッグシップオプティマスプライムトレーラーセット」 は2022年10月に日本で限定予約販売された200セットが、わずか3日間で完売した人気商品です。トレーラーセットは、「コンバットデッキモード」と「整備ドックモード」に完全自動変形することができ、小型偵察機「ローラー」も単独でのリモート操作が可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/122912/2/resize/d122912-2-8ab8d09cc62c1fd3d343-3.png ]


■エリートオプティマスプライム
「エリートオプティマスプライム」は2022年に発売された完全自動変形「フラッグシップオプティマスプライム」の小型版です。タカラトミー完全監修のもとジェネレーション1(G1)のアニメや玩具からインスパイアされたレガシーなスタイルを再現し、音声コマンドとアプリによる自動変形はもちろんのこと、パワフルでダイナミックなアクションを玄田哲章氏によるボイス、と当時のアニメBGMとともに心ゆくまで堪能できます。軽量でコンパクト、価格も手頃な「エリートオプティマスプライム」はトランスフォーマーファンをはじめ多くの方々に評価いただいています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/122912/2/resize/d122912-2-031acd68ed5ac2d4bd2b-2.png ]



■ シグネチャーオプティマスプライム
「シグネチャーオプティマスプライム」は、2023年8月に日本で上映する予定の映画『トランスフォーマー/ビースト覚醒』に登場する「オプティマスプライム」の姿を再現したロボットトイ(英語ボイス)です。

オートボット司令官の映画版デザインを細部まで忠実に再現し、ピーター・カレン氏によるボイスが収録されています。音声コマンドや専用アプリによるコントロールができ、多彩なアクションを披露します。プログラミング、ミニシアターなどの機能も楽しめます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/122912/2/resize/d122912-2-b9706010d9376f9f6233-4.png ]



■バンブルビーパフォーマンス
「バンブルビーパフォーマンス」は、トランスフォーマージェネレーション1(G1)スタイルを完全再現したロボットトイです。音声制御、アプリコントロールなどで二足歩行はもちろんのこと、ダンス、攻撃モーション、自動起き上がりなど様々なアクションが可能。プログラミング、ミニシアター(Robosenオプティマスプライムとの会話連携機能※)などの機能も搭載しています。
※フラッグシップオプティマスプライム、エリートオプティマスプライムと連携します。

音声には、バンブルビーの日本語吹き替えを長年担当する塩屋翼氏による新規ボイスを収録し、セリフに合わせてバンブルビーが多彩なアクションを披露します。


「トランスフォーマー」について
「トランスフォーマー」は、株式会社タカラトミーが作り出した「日本の玩具発」コンテンツで、「Robots in disguise」=『ロボットが身の回りにある、ありとあらゆる物体に自由自在に変形し、潜んでいる』という唯一無二のコンセプトや、自由自在に変形することができる超ロボット生命体が宇宙を舞台に戦う壮大なストーリーと共に展開しています。
1984年にアメリカで玩具発売後、アニメやコミックが大ヒットし、1985年に日本でも玩具販売とアニメがスタート。2007年からはスティーヴン・スピルバーグとマイケル・ベイによりハリウッドで実写映画化され世界中で大ヒットしました。 現在では世界130以上の国と地域で7億個以上の販売実績(2022年7月時点)を持つ、世界中で大人気のキャラクターとなっています。
公式サイト:https://tf.takaratomy.co.jp

[画像5: https://prtimes.jp/i/122912/2/resize/d122912-2-43bf9f3c50273f79f56b-4.jpg ]

(C)TOMY 「トランスフォーマー」、「TRANSFORMERS」は株式会社タカラトミーの登録商標です。


Robosenについて
Robosenは、「Making life more fun」をモットーに、十数年に渡りロボット技術の研究開発に取り組み、世界的にロボットビジネスを展開しています。 Robosenは、創業以来、サーボモーター、MCU(Micro Controller Unit)や人工関節などのロボットに必要な部品やソフトウェアを自社で開発し、ロボットの性能を最大限に引き出し、必要に応じ柔軟にカスタマイズする各種コアテクノロジーを持っており、現在も世界の人々を魅了するロボット製品を創り出しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/122912/2/resize/d122912-2-a7cf1be2d480566f41b4-5.jpg ]
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
キングソフト インターネットセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る