株式会社ディー・オー・エス IT資産管理ソフト「System Support best1 ver4.1」をリリース
[08/12/02]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
2008年12月2日
〜〜サーバーログ管理もお任せください、IT資産とセキュリティ・ログ管理のSS1〜〜
■□ 新機能「サーバーログ管理」をリリース □■
モバイル端末やシンクライアント、リモートPCからのアクセスログも取得
株式会社ディー・オー・エス(本社:大阪府大阪市、代表取締役:追立富男)は、IT資産管理ソフト「System Support best1(以下SS1)」の最新版「ver4.1」を2009年1月にリリースいたします。
IT資産管理ソフトSS1はIT資産管理機能をメインとし、セキュリティ管理やログ管理、多種多様な運用支援機能を、ひとつの画面で操作できる統合型ソフトウェアです。
2008年4月に施行されたJ-SOX法にともない、ディー・オー・エスではIT全般統制に対応すべく、セキュリティ管理・ログ管理機能の大幅強化や、監査に提出可能なログレポート機能などを提供してまいりました。
これらの機能はユーザー様にご好評をいただき、また、さらなる期待にお応えできるよう、常に機能強化に努めています。
そして今回、内部統制対策に必要不可欠であり、モバイル端末やシンクライアントからのアクセスログも取得するサーバーログ管理機能を追加いたしました。
■SS1 ver4.1の新機能
1)サーバーログ管理 :Windows Server OSログの取得
モバイル端末やシンクライアント、リモートPCからのアクセスログも取得できます。
サーバー上でおこなうファイルのコピーや削除、名前変更などの操作ログを取得できるので、万が一情報漏洩や不正が発生した場合でも、確実な「事後追跡」が可能です。不正ログ発見時に、管理者へアラートメールを送信することもでき、素早い対応が可能です。
また、ログ取得対象サーバーにエージェントをインストールする必要がなく、負担をかけずに複数サーバーのイベントログを取得することができます。
各種サーバー上で蓄積されたログの中から、SS1で取得ログを整理し、一元管理して必要な情報のみを抽出することで、管理者の労力削減、作業の効率アップがおこなえます。
■SS1 ver4.1の拡張機能
1)ログレポート :レポートをグラフ化、IT統制をひと目で確認
SS1のログレポート機能は、監査レポートとしてご利用いただけます。
支店・部門ごとのPC情報を表示する機能を追加し、部門ごとにセキュリティ状況やアカウント期限などをレポートで確認できます。
さらに、PC稼働状況のレポートではログオンユーザー単位での一覧表示を可能にし、タイムカード管理と併せることによって、ユーザー別での勤怠時間管理ができるようになりました。
また、各レポートにレーダーチャートや折れ線グラフ、棒グラフなどを追加したことで、現状や状況の変化をわかりやすく確認できます。
2)ソフトウェア管理 :全社・支店・部門ごとにライセンス管理が可能
全社・支店・部門ごとにライセンス管理ができるようになり、より効率的な管理で無駄のないライセンス購入が実現できます。
また、ソフトウェアをグループ化できるようになりました。バージョンの異なる同一ソフトウェアをグループ化して管理することで、的確なライセンス監査が可能です。
3)PC操作ログ :取得ログの種別・取得先を柔軟に選択可能
取得するログの種別が選択できるようになり、必要なログのみを管理できます。無駄なログに手間をとられることなく、またサーバーのハードディスク使用容量の縮小にもつながります。
さらに、ファイルアクセスログの取得設定に重要文書を含むフォルダ/ファイルを選択することで、不正行為を抑止します。
ログの取得対象を、ドメインユーザー/ドメイングループ単位で設定することも可能で、詳細に管理対象を指定することができます。
4)MSアップデート :Microsoft Officeアップデートに対応
従来のSS1 MSアップデート機能を拡張し、Windosw OSの更新プログラムだけでなくOfficeの更新プログラムにも対応できるよう機能強化しました。
ユーザーまかせでなく管理側で自動アップデートすることにより、セキュリティレベルの向上が図れます。
5)機器管理 :Mac OSのインベントリ情報を自動収集
Mac OSのインベントリ情報を自動収集できるようになりました。
●SS1 4.1 の価格については、別途お問合せください。
●株式会社ディー・オー・エスについて
株式会社ディー・オー・エスでは、IT資産管理ソフト「SS1」の開発だけではなく、コンサルティングから構築・運用に至るまで「最適なITビジネス環境」の展開をお客様に提供しております。自社の立場を明確にした経営ポリシーと、これまで培ってきた確かな技術力、堅実な経営方針でお客様との信頼関係を築いてまいりました。
また、ISO9001:2000規格に則った開発手順の標準化を推進しています。品質マネジメントシステムの継続的改善を日夜おこなうことにより、お客様に満足いただける高品質なソフトウェアおよびサービスの提供を心がけております。
Web会社概要
http://www.dos-osaka.co.jp/profile.html
●お問合せ窓口
営業担当
本社:06-6448-3858
東京:03-5157-3956
北陸:076-222-0303
Web問合せ
https://www.dos-osaka.co.jp/ss1_inquire.html
以上
〜〜サーバーログ管理もお任せください、IT資産とセキュリティ・ログ管理のSS1〜〜
■□ 新機能「サーバーログ管理」をリリース □■
モバイル端末やシンクライアント、リモートPCからのアクセスログも取得
株式会社ディー・オー・エス(本社:大阪府大阪市、代表取締役:追立富男)は、IT資産管理ソフト「System Support best1(以下SS1)」の最新版「ver4.1」を2009年1月にリリースいたします。
IT資産管理ソフトSS1はIT資産管理機能をメインとし、セキュリティ管理やログ管理、多種多様な運用支援機能を、ひとつの画面で操作できる統合型ソフトウェアです。
2008年4月に施行されたJ-SOX法にともない、ディー・オー・エスではIT全般統制に対応すべく、セキュリティ管理・ログ管理機能の大幅強化や、監査に提出可能なログレポート機能などを提供してまいりました。
これらの機能はユーザー様にご好評をいただき、また、さらなる期待にお応えできるよう、常に機能強化に努めています。
そして今回、内部統制対策に必要不可欠であり、モバイル端末やシンクライアントからのアクセスログも取得するサーバーログ管理機能を追加いたしました。
■SS1 ver4.1の新機能
1)サーバーログ管理 :Windows Server OSログの取得
モバイル端末やシンクライアント、リモートPCからのアクセスログも取得できます。
サーバー上でおこなうファイルのコピーや削除、名前変更などの操作ログを取得できるので、万が一情報漏洩や不正が発生した場合でも、確実な「事後追跡」が可能です。不正ログ発見時に、管理者へアラートメールを送信することもでき、素早い対応が可能です。
また、ログ取得対象サーバーにエージェントをインストールする必要がなく、負担をかけずに複数サーバーのイベントログを取得することができます。
各種サーバー上で蓄積されたログの中から、SS1で取得ログを整理し、一元管理して必要な情報のみを抽出することで、管理者の労力削減、作業の効率アップがおこなえます。
■SS1 ver4.1の拡張機能
1)ログレポート :レポートをグラフ化、IT統制をひと目で確認
SS1のログレポート機能は、監査レポートとしてご利用いただけます。
支店・部門ごとのPC情報を表示する機能を追加し、部門ごとにセキュリティ状況やアカウント期限などをレポートで確認できます。
さらに、PC稼働状況のレポートではログオンユーザー単位での一覧表示を可能にし、タイムカード管理と併せることによって、ユーザー別での勤怠時間管理ができるようになりました。
また、各レポートにレーダーチャートや折れ線グラフ、棒グラフなどを追加したことで、現状や状況の変化をわかりやすく確認できます。
2)ソフトウェア管理 :全社・支店・部門ごとにライセンス管理が可能
全社・支店・部門ごとにライセンス管理ができるようになり、より効率的な管理で無駄のないライセンス購入が実現できます。
また、ソフトウェアをグループ化できるようになりました。バージョンの異なる同一ソフトウェアをグループ化して管理することで、的確なライセンス監査が可能です。
3)PC操作ログ :取得ログの種別・取得先を柔軟に選択可能
取得するログの種別が選択できるようになり、必要なログのみを管理できます。無駄なログに手間をとられることなく、またサーバーのハードディスク使用容量の縮小にもつながります。
さらに、ファイルアクセスログの取得設定に重要文書を含むフォルダ/ファイルを選択することで、不正行為を抑止します。
ログの取得対象を、ドメインユーザー/ドメイングループ単位で設定することも可能で、詳細に管理対象を指定することができます。
4)MSアップデート :Microsoft Officeアップデートに対応
従来のSS1 MSアップデート機能を拡張し、Windosw OSの更新プログラムだけでなくOfficeの更新プログラムにも対応できるよう機能強化しました。
ユーザーまかせでなく管理側で自動アップデートすることにより、セキュリティレベルの向上が図れます。
5)機器管理 :Mac OSのインベントリ情報を自動収集
Mac OSのインベントリ情報を自動収集できるようになりました。
●SS1 4.1 の価格については、別途お問合せください。
●株式会社ディー・オー・エスについて
株式会社ディー・オー・エスでは、IT資産管理ソフト「SS1」の開発だけではなく、コンサルティングから構築・運用に至るまで「最適なITビジネス環境」の展開をお客様に提供しております。自社の立場を明確にした経営ポリシーと、これまで培ってきた確かな技術力、堅実な経営方針でお客様との信頼関係を築いてまいりました。
また、ISO9001:2000規格に則った開発手順の標準化を推進しています。品質マネジメントシステムの継続的改善を日夜おこなうことにより、お客様に満足いただける高品質なソフトウェアおよびサービスの提供を心がけております。
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以上