「ペンギン夫婦がつくった石垣島ラー油のはなし」映画化決定記念キャンペーン
[10/07/20]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
ユナイテッド・シネマ(株)
映画業界初の”お客様参加型映画制作プロジェクト”
みなさんの声を聞かせてください!
「ペンギン夫婦がつくった石垣島ラー油のはなし」映画化決定記念キャンペーン
この度、ユナイテッド・シネマ(株)(代表取締役社長:宮田昌紀)は、映画ファンの育成ならびに、コーポレートブランド活動の一環として行っている“シネマプロットコンペティション”(ご当地映画のプロデュース)に続き、新たなお客様参加型プロジェクトを実施する運びとなりました。
プロジェクトの主旨は、これまで通り “地域・お客様との絆作り”を大切にしながら、さらに映画館のお客様に“映画が生まれる感動・喜び”をリアルタイムで感じていただくことです。
ユナイテッド・シネマ(株)は、これまで「シネマプロットコンペティション」を通じてご当地映画のプロデュースを行うことにより、地元との密着度向上、企業ブランディングの確立において一定の成果を上げてきましたが、一方で“ご当地・地域密着”という事から、ユナイテッド・シネマ21劇場のうち、実際に関わる劇場が限られるケースがありました。そこで、新たに、魅力的な映画の“モト”になる原作書籍の映画化権を自社で取得し、UC全劇場とそのお客様が参加しやすい環境を整え、お客様の声や興行会社としての意見を反映することにより、映画化(制作・宣伝・興行)の過程において積極的に関与することが重要と考えました。
今般、弊社と株式会社ダブ(代表取締役 宇田川寧)にて、(株)マガジンハウスから発行の『ペンギン夫婦がつくった石垣島ラー油のはなし』の映画化権を取得、脚本ができる準備段階から、普段映画館に来ているお客様に参加していただき、お客様の視点、生の声を最大限に参考にした“業界初のお客様参加型映画製作プロジェクト”にしていきます。
現時点で製作委員会は組成しておらず、配給会社も未定。ただし、プロジェクトには弊社の他、制作会社のダブ(プロデューサー:宇田川寧/本作監督:平林克理)、出版元のマガジンハウスなどが参加し、準備を進めていきます。今後1年〜2年後をメドに、制作・劇場公開までもっていきたい考えです。
【『ペンギン夫婦がつくった石垣島ラー油のはなし』映画化決定記念キャンペーン概要】
■キャンペーン期間・・・・・2010年6月30日(水)〜
■キャンペーン内容・・・・・ユナイテッド・シネマのホームページ内に特設コーナーを設置
このコーナーを入り口に、お客様から“本”を読んだ感想、共感
ポイントなどのご意見をいただく。
■賞品・・・・・・・・・・・・・・・1.抽選で5名様に映画のエンドクレジットにお名前をお入れします
2.石垣島の旅に1組2名様にプレゼント
3.ユナイテッド・シネマ劇場鑑賞券100組200名様
■プロジェクトパートナー・・・ユナイテッド・シネマ/ダブ/マガジンハウス
*現在もパートナー会社募集中となっています。
■キャンペーンアドレス・・・・・http://www.unitedcinemas.jp/toyosu/ishira/index.html
【辺銀食堂の石垣島ラー油 に関して】
石垣島ラー油は、沖縄県石垣市石垣島のみで製造されている、具材を食べるタイプのラー油である。2000年(平成12年)に販売が開始された。石垣島在住の辺銀夫婦が、具材を食べるタイプのラー油を開発し、2000年(平成12年)、石垣島にて開催されたイベントで販売したのが始まりである。以来、好評を博し、石垣島にてその夫婦が営む店で作られることとなった。販売は、石垣市内にある石垣島ラー油工房、わしたショップ、日本各地の小売店での小売りのほか、日本全国向けに通信販売が行われている。日本全国に愛好者がいるが、生産量と販売店の少なさから「幻のラー油」とも呼ばれている。また、本品が人気を博したことがきっかけとなって、ラー油市場の規模が急激に拡大傾向となっている。
●石垣島ラー油 辺銀食堂 公式ページ http://penshoku.com/
映画業界初の”お客様参加型映画制作プロジェクト”
みなさんの声を聞かせてください!
「ペンギン夫婦がつくった石垣島ラー油のはなし」映画化決定記念キャンペーン
この度、ユナイテッド・シネマ(株)(代表取締役社長:宮田昌紀)は、映画ファンの育成ならびに、コーポレートブランド活動の一環として行っている“シネマプロットコンペティション”(ご当地映画のプロデュース)に続き、新たなお客様参加型プロジェクトを実施する運びとなりました。
プロジェクトの主旨は、これまで通り “地域・お客様との絆作り”を大切にしながら、さらに映画館のお客様に“映画が生まれる感動・喜び”をリアルタイムで感じていただくことです。
ユナイテッド・シネマ(株)は、これまで「シネマプロットコンペティション」を通じてご当地映画のプロデュースを行うことにより、地元との密着度向上、企業ブランディングの確立において一定の成果を上げてきましたが、一方で“ご当地・地域密着”という事から、ユナイテッド・シネマ21劇場のうち、実際に関わる劇場が限られるケースがありました。そこで、新たに、魅力的な映画の“モト”になる原作書籍の映画化権を自社で取得し、UC全劇場とそのお客様が参加しやすい環境を整え、お客様の声や興行会社としての意見を反映することにより、映画化(制作・宣伝・興行)の過程において積極的に関与することが重要と考えました。
今般、弊社と株式会社ダブ(代表取締役 宇田川寧)にて、(株)マガジンハウスから発行の『ペンギン夫婦がつくった石垣島ラー油のはなし』の映画化権を取得、脚本ができる準備段階から、普段映画館に来ているお客様に参加していただき、お客様の視点、生の声を最大限に参考にした“業界初のお客様参加型映画製作プロジェクト”にしていきます。
現時点で製作委員会は組成しておらず、配給会社も未定。ただし、プロジェクトには弊社の他、制作会社のダブ(プロデューサー:宇田川寧/本作監督:平林克理)、出版元のマガジンハウスなどが参加し、準備を進めていきます。今後1年〜2年後をメドに、制作・劇場公開までもっていきたい考えです。
【『ペンギン夫婦がつくった石垣島ラー油のはなし』映画化決定記念キャンペーン概要】
■キャンペーン期間・・・・・2010年6月30日(水)〜
■キャンペーン内容・・・・・ユナイテッド・シネマのホームページ内に特設コーナーを設置
このコーナーを入り口に、お客様から“本”を読んだ感想、共感
ポイントなどのご意見をいただく。
■賞品・・・・・・・・・・・・・・・1.抽選で5名様に映画のエンドクレジットにお名前をお入れします
2.石垣島の旅に1組2名様にプレゼント
3.ユナイテッド・シネマ劇場鑑賞券100組200名様
■プロジェクトパートナー・・・ユナイテッド・シネマ/ダブ/マガジンハウス
*現在もパートナー会社募集中となっています。
■キャンペーンアドレス・・・・・http://www.unitedcinemas.jp/toyosu/ishira/index.html
【辺銀食堂の石垣島ラー油 に関して】
石垣島ラー油は、沖縄県石垣市石垣島のみで製造されている、具材を食べるタイプのラー油である。2000年(平成12年)に販売が開始された。石垣島在住の辺銀夫婦が、具材を食べるタイプのラー油を開発し、2000年(平成12年)、石垣島にて開催されたイベントで販売したのが始まりである。以来、好評を博し、石垣島にてその夫婦が営む店で作られることとなった。販売は、石垣市内にある石垣島ラー油工房、わしたショップ、日本各地の小売店での小売りのほか、日本全国向けに通信販売が行われている。日本全国に愛好者がいるが、生産量と販売店の少なさから「幻のラー油」とも呼ばれている。また、本品が人気を博したことがきっかけとなって、ラー油市場の規模が急激に拡大傾向となっている。
●石垣島ラー油 辺銀食堂 公式ページ http://penshoku.com/