It’s cool!! 〜 「V60ドリッパー」世界を翔る 〜
[10/07/21]
提供元:PRTIMES
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大きなひとつ穴・円すい形のカタチとハンドドリップのおもてなし感
今、コーヒーの本場アメリカで、ハリオの「V60ドリッパー」に賞賛の声!
マシンでのコーヒーサービスから、一杯一杯人の手でのコーヒードリップへ変化
「V60耐熱ガラス透過ドリッパー」。日本でも好評のドリッパーが、アメリカに渡り、味・香りだけでなく、コーヒー豆にもこだわったスペシャルティコーヒーを扱うショップで、新しく導入されている。今までコーヒーマシンでサービスしていたアメリカのコーヒー業界/SCAA(アメリカスペシャリティコーヒー協会)が、新しく人の手でコーヒーを抽出するサービスに切りかえ始めた。その理由は、使い勝手の良さに加え、ペーパードリップでネルドリップの味わいが楽しめて、来店客ひとりひとりの前で出せるオリジナリティーとおもてなし感が、アメリカの店舗マスターやバリスタたちを大いに刺激したからだった。
サンフランシスコのRitual Coffeeのマスターは、スペシャルティコーヒーの展示会で「V60ドリッパー」を体感し、「オリジナリティーを出せる」と導入を決めた。「バリスタがお湯を注ぐ速さで抽出具合をコントロールできるため、店のオリジナリティーが出せる。ワンタッチマシーンで作るコーヒーではなく、ドリップスタイルのコーヒーで味の差別化をしていくことが大事だと考えている」。
シアトルのOnyx Coffeeでは、導入の理由を「演出効果がある上に、使いやすい」とし、メルボルンのSt.ali.Sensory Labでは「来店客一人ひとりに合ったコーヒーの味を作れるから」と話した。
これらの店舗では、来店客がお気に入りのコーヒーをオーダーし、バリスタはおいしいコーヒーを淹れるだけでなく、来店客との軽妙かつ繊細な会話を通して、とっておきのカスタマイズを提供。ハンドドリップによるおもてなしが、コーヒーの本場アメリカでも共感されているのだ。
来店客とバリスタの笑顔が、そのことを証明している。
http://www.hario.co.jp/coffee/V60_world/index.html
今、コーヒーの本場アメリカで、ハリオの「V60ドリッパー」に賞賛の声!
マシンでのコーヒーサービスから、一杯一杯人の手でのコーヒードリップへ変化
「V60耐熱ガラス透過ドリッパー」。日本でも好評のドリッパーが、アメリカに渡り、味・香りだけでなく、コーヒー豆にもこだわったスペシャルティコーヒーを扱うショップで、新しく導入されている。今までコーヒーマシンでサービスしていたアメリカのコーヒー業界/SCAA(アメリカスペシャリティコーヒー協会)が、新しく人の手でコーヒーを抽出するサービスに切りかえ始めた。その理由は、使い勝手の良さに加え、ペーパードリップでネルドリップの味わいが楽しめて、来店客ひとりひとりの前で出せるオリジナリティーとおもてなし感が、アメリカの店舗マスターやバリスタたちを大いに刺激したからだった。
サンフランシスコのRitual Coffeeのマスターは、スペシャルティコーヒーの展示会で「V60ドリッパー」を体感し、「オリジナリティーを出せる」と導入を決めた。「バリスタがお湯を注ぐ速さで抽出具合をコントロールできるため、店のオリジナリティーが出せる。ワンタッチマシーンで作るコーヒーではなく、ドリップスタイルのコーヒーで味の差別化をしていくことが大事だと考えている」。
シアトルのOnyx Coffeeでは、導入の理由を「演出効果がある上に、使いやすい」とし、メルボルンのSt.ali.Sensory Labでは「来店客一人ひとりに合ったコーヒーの味を作れるから」と話した。
これらの店舗では、来店客がお気に入りのコーヒーをオーダーし、バリスタはおいしいコーヒーを淹れるだけでなく、来店客との軽妙かつ繊細な会話を通して、とっておきのカスタマイズを提供。ハンドドリップによるおもてなしが、コーヒーの本場アメリカでも共感されているのだ。
来店客とバリスタの笑顔が、そのことを証明している。
http://www.hario.co.jp/coffee/V60_world/index.html