「世界パスタデー」本年も10月25日開幕! 〜今年のテーマは「会話がはずむパスタ!」〜
[13/10/25]
提供元:PRTIMES
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日本全国のイタリアンの名店72店舗で、期間限定 シェフオリジナルの「会話がはずむパスタ!」をお店で楽しもう! そして、大切なあの人の為に、料理しよう!
「世界パスタデー」は、1995年10月25日、イタリアのローマで「第1回世界パスタ会議」が開催された事を記念して、1998年に制定された記念日です。この日、世界各国ではパスタの魅力を伝える様々なイベントが開かれます。世界中で親しまれているパスタは、今日も各地で人々に食べる楽しさを伝えています。
手軽で、おおらかで、どんな食材も調理法もまるで仲を取り持つみたいにつなげていく、パスタには、そんな不思議な魅力があります。
イタリア売上No.1パスタメーカーBarilla社の日本法人「バリラジャパン株式会社」と、日本総代理店の日本製粉株式会社は、10月25日の「世界パスタデー」にあたり、日本イタリア料理協会のご協力を頂き、今年もパスタの魅力を広く伝える為のプロモーションを企画致しました。この2013年は「会話がはずむパスタ!」をテーマに、日本全国のイタリアンレストランの名店72店舗において、各店のシェフが考案した「会話がはずむパスタ!」の特別メニューを、10月25日からの1週間(店舗により実施期間は異なります)味わって頂く事が出来ます。
このプロモーションが、多くの方にイタリアンレストランに足を運んで頂き、より一層パスタ料理の魅力を感じて頂く機会となる事を祈念しております。
●日本イタリア料理協会(A.C.C.I) 落合務会長 より
日本での「世界パスタデー」も3年目を迎えました。私ども日本イタリア料理協会もこの記念日が、イタリア料理を楽しむ日として、少しづつ日本に定着しつつあることに喜びを感じています。今年のテーマは、「会話がはずむパスタ!」とのこと。全国のイタリア料理店が、にぎやかで楽しい食卓を演出するパスタを考案してくれることでしょう。10月25日にはぜひ、大切な人とパスタを囲んで、楽しい食事を楽しんでください。
【 世界パスタデー プロモーション概要 】
◆2013年のレシピテーマ: 「会話がはずむパスタ!」
◆プロモーション内容:
1.World Pasta Dayを記念し、2013年10月25日(金)〜31日(木)の1週間程度を目安に、今年のテーマ「会話がはずむパスタ!」に則したスペシャルメニューを参加店舗様よりご提供頂きます。
2.また、期間中にご来客された皆様(各店舗先着100名様)に、「バリラ・スパゲッティ1.7mm(300g)」をプレゼント致します(商品協賛:日本製粉株式会社)。
3.本年は、FacebookにWorld Pasta Dayのアカウントを置き、10月上旬からパスタデーに関する様々な情報提供をしております。同時に参加シェフにもつながりを持って戴き、お店情報・パスタデーで提供されるレシピの画像の公開はもちろん、シェフ同士のコミュニケーションもご期待下さい!
→世界パスタデー Facebookページ: http://www.facebook.com/worldpastaday
参加72店舗詳細一覧もございます。是非ご覧下さい!
今年、バリラジャパンがお薦めする【会話がはずむパスタ!】
<サバとナスのフジリ・アラビアータ>
イタリアでは、家族や大切な人と食卓を囲むのが基本です。
このレシピは、イタリアの南部、カラブリア州を訪問した時に出会ったパスタです。
栄養バランスや健康を大切するシェフから、サバの持つ栄養素DHA(ドコサヘキサエン酸)を大切にした素晴らしい料理、と紹介されました。季節感が感じられ、どこでも手に入る手頃な素材を使い、簡単にできる素晴らしい料理です。是非、このパスタを囲んで家族や大切な人との会話を楽しんで下さい!
<材料>(2人分)
バリラ フジリ 150g/バリラ アラビアータ 大さじ4/サバ 半身1枚/ナス 2本(厚さ1cmのイチョウ切り)/エキストラバージン・オリーブオイル 大さじ2/トウガラシ 1/4本(お好みで)/塩 適量
<作り方>
STEP1
フライパンにオリーブオイル大さじ1を入れて火にかけ、フライパンが温まったらサバを皮目から強火で焼く。
STEP2
サバを軽く動かして、焼きついていないか確認したら片側に寄せて、空いた部分にナスを入れて中火で焼く。
STEP3
パスタを塩入りのお湯で10分間茹でる。
STEP4
サバのまわりが白っぽくなってきたら裏返して、赤身の部分を10秒ほど焼いたらフライパンから取り出し、約1cm幅に切る。
STEP5
ナスにしっかり焼き色がついたら(4)とお好みでトウガラシを加えてよく混ぜ合わせ火を止めて、パスタの茹で汁お玉2杯分とアラビアータソースを加えてよく混ぜ合わせる。
STEP6
パスタが茹で上がったら水気をきり、(5)に加えて火にかけて混ぜ合わせ、水分がなくなってきたら火を止めて、オリーブオイル大さじ1を加えてさっと混ぜ合わせる。
<ワンポイントアドバイス>
サバの皮目にしっかり焼き色をつけて焼くのがポイントです。焼きが悪いとサバ独特の生臭さが気になるソースになりますので、しっかり焼いて下さい。
■参加店ご紹介(本年は72店舗参加されます)※抜粋
●ピアット・スズキ
鈴木弥平シェフによる 「するめいかの肝パスタ」
●リストランテ濱崎
濱崎龍一シェフによる 「毛ガニのリングイネ ルッコラセルバティカ添え」
●DAL-MATTO(ダルマット)
平井正人シェフによる 「洋ナシとフルーツトマトの冷製パスタ」
●ラ・ベットラ・ダ・オチアイ(LA BETTORA da Ochiai)
成田直己シェフによる 「自家製パンチェッタのアマトリチャーナ ブカティーニ」
●イカロ
宮本義隆シェフによる 「スパゲッティ カッチョ エペペ」
●Ostu(オストゥ)
宮根正人シェフによる 「自家製のサルシッチャと丸ごとのカブを使ったスパゲッティ アーリオエオーリオ」
●イル・リフージョ・ハヤマ
渡辺明シェフによる 「ローマのマンマ直伝カルボナーラ」
他、多数の有名イタリア料理店のシェフが、10月25日からの「世界パスタデー」期間中に‘会話のはずむ’オリジナルパスタをご用意して、皆様のお越しになるのをお待ちしております。是非、お店で味わい、そのレシピを大切な人の為に作って下さい!
「世界パスタデー」は、1995年10月25日、イタリアのローマで「第1回世界パスタ会議」が開催された事を記念して、1998年に制定された記念日です。この日、世界各国ではパスタの魅力を伝える様々なイベントが開かれます。世界中で親しまれているパスタは、今日も各地で人々に食べる楽しさを伝えています。
手軽で、おおらかで、どんな食材も調理法もまるで仲を取り持つみたいにつなげていく、パスタには、そんな不思議な魅力があります。
イタリア売上No.1パスタメーカーBarilla社の日本法人「バリラジャパン株式会社」と、日本総代理店の日本製粉株式会社は、10月25日の「世界パスタデー」にあたり、日本イタリア料理協会のご協力を頂き、今年もパスタの魅力を広く伝える為のプロモーションを企画致しました。この2013年は「会話がはずむパスタ!」をテーマに、日本全国のイタリアンレストランの名店72店舗において、各店のシェフが考案した「会話がはずむパスタ!」の特別メニューを、10月25日からの1週間(店舗により実施期間は異なります)味わって頂く事が出来ます。
このプロモーションが、多くの方にイタリアンレストランに足を運んで頂き、より一層パスタ料理の魅力を感じて頂く機会となる事を祈念しております。
●日本イタリア料理協会(A.C.C.I) 落合務会長 より
日本での「世界パスタデー」も3年目を迎えました。私ども日本イタリア料理協会もこの記念日が、イタリア料理を楽しむ日として、少しづつ日本に定着しつつあることに喜びを感じています。今年のテーマは、「会話がはずむパスタ!」とのこと。全国のイタリア料理店が、にぎやかで楽しい食卓を演出するパスタを考案してくれることでしょう。10月25日にはぜひ、大切な人とパスタを囲んで、楽しい食事を楽しんでください。
【 世界パスタデー プロモーション概要 】
◆2013年のレシピテーマ: 「会話がはずむパスタ!」
◆プロモーション内容:
1.World Pasta Dayを記念し、2013年10月25日(金)〜31日(木)の1週間程度を目安に、今年のテーマ「会話がはずむパスタ!」に則したスペシャルメニューを参加店舗様よりご提供頂きます。
2.また、期間中にご来客された皆様(各店舗先着100名様)に、「バリラ・スパゲッティ1.7mm(300g)」をプレゼント致します(商品協賛:日本製粉株式会社)。
3.本年は、FacebookにWorld Pasta Dayのアカウントを置き、10月上旬からパスタデーに関する様々な情報提供をしております。同時に参加シェフにもつながりを持って戴き、お店情報・パスタデーで提供されるレシピの画像の公開はもちろん、シェフ同士のコミュニケーションもご期待下さい!
→世界パスタデー Facebookページ: http://www.facebook.com/worldpastaday
参加72店舗詳細一覧もございます。是非ご覧下さい!
今年、バリラジャパンがお薦めする【会話がはずむパスタ!】
<サバとナスのフジリ・アラビアータ>
イタリアでは、家族や大切な人と食卓を囲むのが基本です。
このレシピは、イタリアの南部、カラブリア州を訪問した時に出会ったパスタです。
栄養バランスや健康を大切するシェフから、サバの持つ栄養素DHA(ドコサヘキサエン酸)を大切にした素晴らしい料理、と紹介されました。季節感が感じられ、どこでも手に入る手頃な素材を使い、簡単にできる素晴らしい料理です。是非、このパスタを囲んで家族や大切な人との会話を楽しんで下さい!
<材料>(2人分)
バリラ フジリ 150g/バリラ アラビアータ 大さじ4/サバ 半身1枚/ナス 2本(厚さ1cmのイチョウ切り)/エキストラバージン・オリーブオイル 大さじ2/トウガラシ 1/4本(お好みで)/塩 適量
<作り方>
STEP1
フライパンにオリーブオイル大さじ1を入れて火にかけ、フライパンが温まったらサバを皮目から強火で焼く。
STEP2
サバを軽く動かして、焼きついていないか確認したら片側に寄せて、空いた部分にナスを入れて中火で焼く。
STEP3
パスタを塩入りのお湯で10分間茹でる。
STEP4
サバのまわりが白っぽくなってきたら裏返して、赤身の部分を10秒ほど焼いたらフライパンから取り出し、約1cm幅に切る。
STEP5
ナスにしっかり焼き色がついたら(4)とお好みでトウガラシを加えてよく混ぜ合わせ火を止めて、パスタの茹で汁お玉2杯分とアラビアータソースを加えてよく混ぜ合わせる。
STEP6
パスタが茹で上がったら水気をきり、(5)に加えて火にかけて混ぜ合わせ、水分がなくなってきたら火を止めて、オリーブオイル大さじ1を加えてさっと混ぜ合わせる。
<ワンポイントアドバイス>
サバの皮目にしっかり焼き色をつけて焼くのがポイントです。焼きが悪いとサバ独特の生臭さが気になるソースになりますので、しっかり焼いて下さい。
■参加店ご紹介(本年は72店舗参加されます)※抜粋
●ピアット・スズキ
鈴木弥平シェフによる 「するめいかの肝パスタ」
●リストランテ濱崎
濱崎龍一シェフによる 「毛ガニのリングイネ ルッコラセルバティカ添え」
●DAL-MATTO(ダルマット)
平井正人シェフによる 「洋ナシとフルーツトマトの冷製パスタ」
●ラ・ベットラ・ダ・オチアイ(LA BETTORA da Ochiai)
成田直己シェフによる 「自家製パンチェッタのアマトリチャーナ ブカティーニ」
●イカロ
宮本義隆シェフによる 「スパゲッティ カッチョ エペペ」
●Ostu(オストゥ)
宮根正人シェフによる 「自家製のサルシッチャと丸ごとのカブを使ったスパゲッティ アーリオエオーリオ」
●イル・リフージョ・ハヤマ
渡辺明シェフによる 「ローマのマンマ直伝カルボナーラ」
他、多数の有名イタリア料理店のシェフが、10月25日からの「世界パスタデー」期間中に‘会話のはずむ’オリジナルパスタをご用意して、皆様のお越しになるのをお待ちしております。是非、お店で味わい、そのレシピを大切な人の為に作って下さい!