第3期中野オフィスビルリノベーションプロジェクト
[14/02/21]
提供元:PRTIMES
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クロス・スクエア NAKANO 完成内覧会を平成26年3月4日〜5日実施致します。
株式会社トランスリアル(本社:東京都渋谷区桜丘町、代表取締役:長谷川正憲)は【第3期 中野オフィスビルリノベーションプロジェクト】『クロス・スクエアNAKANO』完成内覧会を平成26年3月4日〜5日に実施致します。
本プロジェクトは、REITが運用するオフィスビル『クロス・スクエアNAKANO』(中野区中野5)のバリューアップを目的として、順次リノベーション工事を実施しリーシングを行います。
今回3期目となるこのプロジェクトは、8階の805号室、9階の903・904・906号室、10階の1003号室、それぞれタイプの違う5部屋のリノベーションを実施しました。
当社は、デザインオフィスに特化した情報サイト「SOHO東京(http://www.soho-tokyo.com)」を運営しております。これより得られるワークスペースのニーズを活かし、新進気鋭の建築家がそれぞれにご提案する5つのタイプのスモールオフィスを是非ご覧下さい。
■内覧会日程
・物件名:クロス・スクエア NAKANO 805・903・904・906・1003号室
・所在地:東京都中野区中野5-24-18
・交通 :JR中央線・東京メトロ東西線「中野」駅徒歩10分
・日程 :2014年3月4日(火) 10:00〜18:00
2014年3月5日(水) 10:00〜18:00
※取材申込、内覧のご希望はinfo@trancereal.co.jpまで、
1.ご希望の日時2.ご参加予定人数を明記の上ご予約下さい。
■デザイン: 805号室:佐久間 悠(建築再構企画 http://www.yusakuma.com)
903号室:江本 響(オフィス・エコー http://www.office-echo.com)
904号室:岩本 唯史(Raas DESIGN建築設計事務所 http://www.raas-design.com)
906号室:久保 和樹(H2DO一級建築士事務所 http://www.h2do.net )
1003号室:みかんぐみ(みかんぐみ http://mikan.co.jp/)
■企画:株式会社トランスリアル
805号室
建築再構企画の佐久間悠氏手掛けたのは、可動式家具を3対設置し、 家具の移動によりワークスペース・イベントスペース等フレキシブルな空間活用が可能な部屋。
扉、家具の表面はホワイトボードシートとし、浮かんだアイデアをすぐに打合せができるようにしています。内装は、ベースを落ち着いたややクリーム色がかった白とし、光沢のあるホワイトボードの白が映えるような仕様。独立洗面台も備えております。
903号室
オフィス・エコーの江本響氏が作り上げたのは、床材にチークのパーケットを使用した直線的で上質な空間。
打ち合わせスペースはホスピタリティを重視。
ワークスペースと打ち合わせスペースはガラス扉によって仕切られており、
打ち合わせスペース右側の壁はホワイトボード仕様。
ワークスペースに壁面収納を配置するなど、機能的かつコンパクトな空間に仕上がっています。
904号室
RaasDESIGNの岩本唯史氏が手掛けたのはHOUSE INHOUSEの手法を用いた収納を重視したプラン。玄関を入ると手前が接客スペースで、ホワイトボードを設えたドアでワークスペースとの間仕切りとしています。
ミーティングスペースには、プロジェクタースクリーンとプロジェクター用ラックを予め設置。ワークスペースには、スモールオフィスで問題となる収納不足を解消させる壁面収納を、ワークスペースと水廻りの間仕切りとして活用し、コンパクトながらも、スモールオフィスとして考えられる限りの空間活用方法が盛り込まれています。
906号室
「拡がりのある空間」がコンセプトのプランは、H2DOの久保和樹氏によるデザイン。接客スペース、打ち合わせスペース、ワークスペースをガラスやポリカで間仕切りることで、拡がりと繋がりのある空間を表現しています。窓際には日当たりの良いサンルームの打ち合わせスペース、中央に家具付のワークスペース、各々目的や機能に応じた特徴ある空間を設けました。サンルームとワークスペースは、間仕切りをオープンにすることで一体的空間として使用が可能です。
1003号室
みかんぐみのプランでは、大きなワークスペースに様々な仕掛けが散りばめられています。
壁の中に収納されたホワイトボードの建具を引き出せば、引き出した場所を議論の場に変えることができます。
角材のみで構成された壁一面の家具は、角材や板を足して、机や棚を簡単にカスタマイズすることが可能です。家具に組み込まれた黒板は、部屋のどこにいても思いついたことをすぐに書き留め、メモを画鋲で留めておくことも可能です。
オフィスに必要な機能はバックヤードに集約し、大きな空間としても、小部屋としても使える、自由度の高いワークスペースを実現しました。
株式会社トランスリアル(本社:東京都渋谷区桜丘町、代表取締役:長谷川正憲)は【第3期 中野オフィスビルリノベーションプロジェクト】『クロス・スクエアNAKANO』完成内覧会を平成26年3月4日〜5日に実施致します。
本プロジェクトは、REITが運用するオフィスビル『クロス・スクエアNAKANO』(中野区中野5)のバリューアップを目的として、順次リノベーション工事を実施しリーシングを行います。
今回3期目となるこのプロジェクトは、8階の805号室、9階の903・904・906号室、10階の1003号室、それぞれタイプの違う5部屋のリノベーションを実施しました。
当社は、デザインオフィスに特化した情報サイト「SOHO東京(http://www.soho-tokyo.com)」を運営しております。これより得られるワークスペースのニーズを活かし、新進気鋭の建築家がそれぞれにご提案する5つのタイプのスモールオフィスを是非ご覧下さい。
■内覧会日程
・物件名:クロス・スクエア NAKANO 805・903・904・906・1003号室
・所在地:東京都中野区中野5-24-18
・交通 :JR中央線・東京メトロ東西線「中野」駅徒歩10分
・日程 :2014年3月4日(火) 10:00〜18:00
2014年3月5日(水) 10:00〜18:00
※取材申込、内覧のご希望はinfo@trancereal.co.jpまで、
1.ご希望の日時2.ご参加予定人数を明記の上ご予約下さい。
■デザイン: 805号室:佐久間 悠(建築再構企画 http://www.yusakuma.com)
903号室:江本 響(オフィス・エコー http://www.office-echo.com)
904号室:岩本 唯史(Raas DESIGN建築設計事務所 http://www.raas-design.com)
906号室:久保 和樹(H2DO一級建築士事務所 http://www.h2do.net )
1003号室:みかんぐみ(みかんぐみ http://mikan.co.jp/)
■企画:株式会社トランスリアル
805号室
建築再構企画の佐久間悠氏手掛けたのは、可動式家具を3対設置し、 家具の移動によりワークスペース・イベントスペース等フレキシブルな空間活用が可能な部屋。
扉、家具の表面はホワイトボードシートとし、浮かんだアイデアをすぐに打合せができるようにしています。内装は、ベースを落ち着いたややクリーム色がかった白とし、光沢のあるホワイトボードの白が映えるような仕様。独立洗面台も備えております。
903号室
オフィス・エコーの江本響氏が作り上げたのは、床材にチークのパーケットを使用した直線的で上質な空間。
打ち合わせスペースはホスピタリティを重視。
ワークスペースと打ち合わせスペースはガラス扉によって仕切られており、
打ち合わせスペース右側の壁はホワイトボード仕様。
ワークスペースに壁面収納を配置するなど、機能的かつコンパクトな空間に仕上がっています。
904号室
RaasDESIGNの岩本唯史氏が手掛けたのはHOUSE INHOUSEの手法を用いた収納を重視したプラン。玄関を入ると手前が接客スペースで、ホワイトボードを設えたドアでワークスペースとの間仕切りとしています。
ミーティングスペースには、プロジェクタースクリーンとプロジェクター用ラックを予め設置。ワークスペースには、スモールオフィスで問題となる収納不足を解消させる壁面収納を、ワークスペースと水廻りの間仕切りとして活用し、コンパクトながらも、スモールオフィスとして考えられる限りの空間活用方法が盛り込まれています。
906号室
「拡がりのある空間」がコンセプトのプランは、H2DOの久保和樹氏によるデザイン。接客スペース、打ち合わせスペース、ワークスペースをガラスやポリカで間仕切りることで、拡がりと繋がりのある空間を表現しています。窓際には日当たりの良いサンルームの打ち合わせスペース、中央に家具付のワークスペース、各々目的や機能に応じた特徴ある空間を設けました。サンルームとワークスペースは、間仕切りをオープンにすることで一体的空間として使用が可能です。
1003号室
みかんぐみのプランでは、大きなワークスペースに様々な仕掛けが散りばめられています。
壁の中に収納されたホワイトボードの建具を引き出せば、引き出した場所を議論の場に変えることができます。
角材のみで構成された壁一面の家具は、角材や板を足して、机や棚を簡単にカスタマイズすることが可能です。家具に組み込まれた黒板は、部屋のどこにいても思いついたことをすぐに書き留め、メモを画鋲で留めておくことも可能です。
オフィスに必要な機能はバックヤードに集約し、大きな空間としても、小部屋としても使える、自由度の高いワークスペースを実現しました。