ランドセル専門店 家族の「いま」を未来に残す写真館開催
[14/01/09]
提供元:PRTIMES
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入学、卒業シーズンに 私達らしい家族写真
創業49年、職人手作りのランドセルづくりをおこなっている土屋鞄製造所が、
2014年2月に中目黒、神戸のランドセル専門店にて家族の「いま」を未来に残す写真館を開催。
1月9日予約受付スタート。
いとう写真館× 土屋鞄製造所 http://www.tsuchiya-randoseru.jp/user_data/itophoto2014.php
職人手作りの丈夫で作り手のぬくもりが感じられるランドセル作りをおこなっている株式会社土屋鞄製
造所(本社:東京都足立区、代表取締役社長:土屋成範)は、2014 年2 月にランドセルと子ども用品の専門店の童具店・
中目黒、童具店・神戸にて家族の「いま」を未来に残す写真館「いとう写真館× 土屋鞄製造所」を開催いたします。本
日1 月9 日より予約受付を開始します。
いとう写真館× 土屋鞄製造所 http://www.tsuchiya-randoseru.jp/user_data/itophoto2014.php
現在、土屋鞄製造所の工房では来春の入学シーズンに向
け、ランドセルの製造が大詰めを迎えています。20 〜 70
代の職人約60 名が連日共に汗を流しています。約110 個
のパーツを100 回以上の検品を重ね、職人の丁寧な手仕事
で、丈夫で美しいランドセルをつくります。ランドセルは
牛革、クラリーノ、コードバン、ヌメ革の12 色65 種類を
扱い、今年度分は例年より2 ヶ月ほど早い昨年末に完売し
注文受付を終了しています。
ランドセルは出来上がり次第、ご家族のもとにお届けし、
工房にも続々とランドセルを背負った新一年生の笑顔、喜
びの声が届いています。
「いとう写真館× 土屋鞄製造所」は、雑誌「Re:s」や「カメラ日和」などで活躍し、銀塩フィルムで家族を撮り続けてきた写真家・伊東俊介氏と土屋鞄製造所による期間限定の写真館です。今年で4 年目となる「いとう写真館× 土屋鞄製造所」は、家族にとって大きな節目であるお子さまの小学校入学や卒業、そんな節目と共にあるランドセルのお店で、今しか撮れないご家族の姿を贈りたいと思い、スタートしました。一般的な写真館とは趣が異なり、よそいきではなく、自然体に、その家族らしい普段着でランドセルと一緒に日々成長するお子さまと家族の「いま」を撮影します。
写真家の伊東俊介氏は、笑顔が自然と溢れるような、それぞれの家族らしい表情を撮るのを得意とします。いとう写真館のモノクロプリントは、モノクロを専門に40 年プリントを焼き続ける職人による手焼き写真です。ひとつひとつ手作業で白と黒の世界に光をあて、美しいプリントを仕上げます。木材やレンガを使用した落ち着きのある店内で、写真館を通して家族のかけがえのない思い出づくりのお手伝いをします。
撮影料金は台紙仕上げ14,000 円〜木製パネル仕上げ(半切りサイズ)30,000 円まで全7 種。
「いとう写真館× 土屋鞄製造所」
【開催日程/会場】
2014 年2 月8 日(土)〜 11 日(火・祝) 11:00 〜 18:00
童具店・中目黒
東京都目黒区青葉台3-19-8 1F
TEL.03-3463-8871(店舗直通)
http://www.tsuchiya-randoseru.jp/user_data/store_nakameguro.php
2014 年2 月22 日(土)〜 23 日(日) 11:00 〜 18:00
童具店・神戸
兵庫県神戸市中央区下山手通4-13-9 1F
TEL.078-381-7515(店舗直通)
http://www.tsuchiya-randoseru.jp/user_data/store_kobe.php
【撮影料金/写真の仕上がり】
・ 台紙仕上げ 14,000 円
・ 二面台紙仕上げ 25,000 円
・ アルバム仕上げ 18,000 円
(アルバム)プリントのみ 12,000 円
・ 木製パネル仕上げ八ツ切 16,000 円
・ 木製パネル仕上げ四ツ切 18,000 円
・ 木製パネル半切 30,000 円
・ 額装仕上げ 25,000 円
(額装)プリントのみ 13,000 円
*価格は全て配送料込。お写真の仕上げは当日会場にてお選びいただけます。
【予約受付】※事前のご予約をお願いいたします。
●電話/ 03-5647-5123(土屋鞄製造所・お客さまサポート係)
<受付期間>2014 年1 月9 日(木)〜開催初日の前日まで 平日10:00 〜 17:00
●店頭/童具店・中目黒、童具店・神戸
<受付期間>2014 年1 月9 日(木)〜開催初日の前日まで 11:00 〜 18:00 火曜定休
※童具店・中目黒、童具店・神戸以外の店舗では予約受付は行っておりません。
※ ご予約枠には限りがございますため、ご希望のお時間がある方はお早めにご予約くださいませ。
※当日受付も可能ですが、ご予約状況によっては撮影できないこともございます。当日ご来店の前に童具店・中
目黒(03-3463-8871)、童具店・神戸(078-381-7515)までご確認の上、ご来店くださいませ。
【同時開催イベント1】
2 月のまいにちワークショップ「おえかきしよう!革リボンのくんしょうづくり」
http://www.tsuchiya-randoseru.jp/user_data/workshop201402.php
【開催日程】
2014 年2 月1 日(土)〜 2 月28 日(金)
11:00 〜 18:00 火曜定休
【開催内容】
くるみボタンに自由にお絵描きして、革リボンの勲章バッジを作ります。
完成したらお洋服や布バッグに付けてくださいね!
【参加費】
1 回500 円
<写真館参加特典>
現在ご使用中の土屋鞄ランドセル、バッグ(財布などの小物は除く)を持参し、一緒に撮影してくださった方は、2 月のまいにちワークショップを1 回無料でご参加いただけます。
※予約不要・入退場自由です。
※材料がなくなり次第、終了となる可能性がございます。
【同時開催イベント2】
いとう写真館ミニ展示会
今まで、いとう写真館で撮影した写真の展示を実施。
【開催日程】
2 0 14 年1 月9 日(木)〜開催当日まで
11:00 〜 18:00 火曜定休
■伊東俊介 (いとうしゅんすけ)
1971 年大阪生まれ。写真家。「Re:S」をはじめ「カメラ日和」などの雑誌、
広告等で活動するほか、銀塩フィルムで家族の肖像を撮る出張写真館「い
とう写真館」をライフワークとし、全国を巡回。
いとう写真ホームページ http://www.ito-photo.net/
■土屋鞄製造所 (つちやかばんせいぞうしょ)
1965年、東京都足立区花畑に創立。創業者・土屋國男。
鞄協会主催のコンクールにて、通産局長賞、経済局長賞、都知事賞など数々
の賞を受賞。2011 年度には、日本鞄ハンドバッグ協会から、ハンドバッ
グ・小物第1回技術検定(皮革部門)にて1級技術者の認定を受ける。2
002年より、高齢化する日本の鞄職人の世界を再生するため、若手育成
の取り組みを開始。10年が経過した現在、工房では職人歴50 年以上
のベテランから、見習いの若手まで、それぞれの目標を持った職人たちが
集まり、技術を磨いている。日々の暮らしに寄り添う鞄や小物も製作する
中、創業から続くランドセル作りは今年で49 年目となる。
土屋鞄のランドセル http://www.tsuchiya-randoseru.jp
Facebook ページ http://www.facebook.com/tsuchiya.randoseru
【お客様お問い合わせ先】
電話:03-5647-5123(平日10 時〜 17 時) メール: jr-support@tsuchiya-kaban.com
創業49年、職人手作りのランドセルづくりをおこなっている土屋鞄製造所が、
2014年2月に中目黒、神戸のランドセル専門店にて家族の「いま」を未来に残す写真館を開催。
1月9日予約受付スタート。
いとう写真館× 土屋鞄製造所 http://www.tsuchiya-randoseru.jp/user_data/itophoto2014.php
職人手作りの丈夫で作り手のぬくもりが感じられるランドセル作りをおこなっている株式会社土屋鞄製
造所(本社:東京都足立区、代表取締役社長:土屋成範)は、2014 年2 月にランドセルと子ども用品の専門店の童具店・
中目黒、童具店・神戸にて家族の「いま」を未来に残す写真館「いとう写真館× 土屋鞄製造所」を開催いたします。本
日1 月9 日より予約受付を開始します。
いとう写真館× 土屋鞄製造所 http://www.tsuchiya-randoseru.jp/user_data/itophoto2014.php
現在、土屋鞄製造所の工房では来春の入学シーズンに向
け、ランドセルの製造が大詰めを迎えています。20 〜 70
代の職人約60 名が連日共に汗を流しています。約110 個
のパーツを100 回以上の検品を重ね、職人の丁寧な手仕事
で、丈夫で美しいランドセルをつくります。ランドセルは
牛革、クラリーノ、コードバン、ヌメ革の12 色65 種類を
扱い、今年度分は例年より2 ヶ月ほど早い昨年末に完売し
注文受付を終了しています。
ランドセルは出来上がり次第、ご家族のもとにお届けし、
工房にも続々とランドセルを背負った新一年生の笑顔、喜
びの声が届いています。
「いとう写真館× 土屋鞄製造所」は、雑誌「Re:s」や「カメラ日和」などで活躍し、銀塩フィルムで家族を撮り続けてきた写真家・伊東俊介氏と土屋鞄製造所による期間限定の写真館です。今年で4 年目となる「いとう写真館× 土屋鞄製造所」は、家族にとって大きな節目であるお子さまの小学校入学や卒業、そんな節目と共にあるランドセルのお店で、今しか撮れないご家族の姿を贈りたいと思い、スタートしました。一般的な写真館とは趣が異なり、よそいきではなく、自然体に、その家族らしい普段着でランドセルと一緒に日々成長するお子さまと家族の「いま」を撮影します。
写真家の伊東俊介氏は、笑顔が自然と溢れるような、それぞれの家族らしい表情を撮るのを得意とします。いとう写真館のモノクロプリントは、モノクロを専門に40 年プリントを焼き続ける職人による手焼き写真です。ひとつひとつ手作業で白と黒の世界に光をあて、美しいプリントを仕上げます。木材やレンガを使用した落ち着きのある店内で、写真館を通して家族のかけがえのない思い出づくりのお手伝いをします。
撮影料金は台紙仕上げ14,000 円〜木製パネル仕上げ(半切りサイズ)30,000 円まで全7 種。
「いとう写真館× 土屋鞄製造所」
【開催日程/会場】
2014 年2 月8 日(土)〜 11 日(火・祝) 11:00 〜 18:00
童具店・中目黒
東京都目黒区青葉台3-19-8 1F
TEL.03-3463-8871(店舗直通)
http://www.tsuchiya-randoseru.jp/user_data/store_nakameguro.php
2014 年2 月22 日(土)〜 23 日(日) 11:00 〜 18:00
童具店・神戸
兵庫県神戸市中央区下山手通4-13-9 1F
TEL.078-381-7515(店舗直通)
http://www.tsuchiya-randoseru.jp/user_data/store_kobe.php
【撮影料金/写真の仕上がり】
・ 台紙仕上げ 14,000 円
・ 二面台紙仕上げ 25,000 円
・ アルバム仕上げ 18,000 円
(アルバム)プリントのみ 12,000 円
・ 木製パネル仕上げ八ツ切 16,000 円
・ 木製パネル仕上げ四ツ切 18,000 円
・ 木製パネル半切 30,000 円
・ 額装仕上げ 25,000 円
(額装)プリントのみ 13,000 円
*価格は全て配送料込。お写真の仕上げは当日会場にてお選びいただけます。
【予約受付】※事前のご予約をお願いいたします。
●電話/ 03-5647-5123(土屋鞄製造所・お客さまサポート係)
<受付期間>2014 年1 月9 日(木)〜開催初日の前日まで 平日10:00 〜 17:00
●店頭/童具店・中目黒、童具店・神戸
<受付期間>2014 年1 月9 日(木)〜開催初日の前日まで 11:00 〜 18:00 火曜定休
※童具店・中目黒、童具店・神戸以外の店舗では予約受付は行っておりません。
※ ご予約枠には限りがございますため、ご希望のお時間がある方はお早めにご予約くださいませ。
※当日受付も可能ですが、ご予約状況によっては撮影できないこともございます。当日ご来店の前に童具店・中
目黒(03-3463-8871)、童具店・神戸(078-381-7515)までご確認の上、ご来店くださいませ。
【同時開催イベント1】
2 月のまいにちワークショップ「おえかきしよう!革リボンのくんしょうづくり」
http://www.tsuchiya-randoseru.jp/user_data/workshop201402.php
【開催日程】
2014 年2 月1 日(土)〜 2 月28 日(金)
11:00 〜 18:00 火曜定休
【開催内容】
くるみボタンに自由にお絵描きして、革リボンの勲章バッジを作ります。
完成したらお洋服や布バッグに付けてくださいね!
【参加費】
1 回500 円
<写真館参加特典>
現在ご使用中の土屋鞄ランドセル、バッグ(財布などの小物は除く)を持参し、一緒に撮影してくださった方は、2 月のまいにちワークショップを1 回無料でご参加いただけます。
※予約不要・入退場自由です。
※材料がなくなり次第、終了となる可能性がございます。
【同時開催イベント2】
いとう写真館ミニ展示会
今まで、いとう写真館で撮影した写真の展示を実施。
【開催日程】
2 0 14 年1 月9 日(木)〜開催当日まで
11:00 〜 18:00 火曜定休
■伊東俊介 (いとうしゅんすけ)
1971 年大阪生まれ。写真家。「Re:S」をはじめ「カメラ日和」などの雑誌、
広告等で活動するほか、銀塩フィルムで家族の肖像を撮る出張写真館「い
とう写真館」をライフワークとし、全国を巡回。
いとう写真ホームページ http://www.ito-photo.net/
■土屋鞄製造所 (つちやかばんせいぞうしょ)
1965年、東京都足立区花畑に創立。創業者・土屋國男。
鞄協会主催のコンクールにて、通産局長賞、経済局長賞、都知事賞など数々
の賞を受賞。2011 年度には、日本鞄ハンドバッグ協会から、ハンドバッ
グ・小物第1回技術検定(皮革部門)にて1級技術者の認定を受ける。2
002年より、高齢化する日本の鞄職人の世界を再生するため、若手育成
の取り組みを開始。10年が経過した現在、工房では職人歴50 年以上
のベテランから、見習いの若手まで、それぞれの目標を持った職人たちが
集まり、技術を磨いている。日々の暮らしに寄り添う鞄や小物も製作する
中、創業から続くランドセル作りは今年で49 年目となる。
土屋鞄のランドセル http://www.tsuchiya-randoseru.jp
Facebook ページ http://www.facebook.com/tsuchiya.randoseru
【お客様お問い合わせ先】
電話:03-5647-5123(平日10 時〜 17 時) メール: jr-support@tsuchiya-kaban.com