中小・ベンチャー企業の受発注ビジネスプラットフォーム『ネクスゲート』が士業の月額顧問料『2980円』のクラウドサービス『バイザー』との連動で会社経営の本質的サポート開始!
[14/05/29]
提供元:PRTIMES
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ビジネスマッチング『ネクスゲート』とクラウド士業『Bizer(バイザー)』のサービス連携開始!
中小・ベンチャー企業の受発注の円滑化を図るビジネスマッチングプラットフォーム「Nexgate(ネクスゲート:http://www.nexgate.jp )」を運営する株式会社ネクスゲート(本社:東京都渋谷区 代表者:籾倉宏哉 以下、ネクスゲート)と、中小・ベンチャー企業向け士業のクラウドサービス「Bizer(バイザー:https://bg-bizer.jp/)」を運営する株式会社ビズグラウンド(本社:東京都渋谷区 代表者:畠山友一以下、ビズグラウンド)は、サービス連携を開始しました。
本サービスは、2014年5月分よりネクスゲートへ新規出展が決まった企業へ、Bizer(バイザー)を初月無料にて提供(*1)します。また、Bizer(バイザー)を利用する企業で、業務遂行する上で必要となってくる発注・外注先探しをネクスゲートが完全サポートします。
2014年5月、中小企業における倒産状況は(中小企業庁・倒産の状況http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/chousa/tousan/)、倒産理由の約70%が「販売不振」によるものとなっています。販売不振は、受注不振・売上不振の状況で運転資金が回転しないことになり、苦しい経営状況を招きます。例え、在庫があったとしても、キャッシュをモノに変換しているだけの不良在庫で、売上見込みのない在庫は資金として評価されず不良資産として売上原価に組み入れられます。これらの影響で資金繰りが悪化、手元に現金が不足し、やがて倒産するケースとなるのです。このような倒産を防ぐためにも、キャッシュフロー経営を取り入れる事が必要になってきます。中小企業は、税務申告に必要書類としてキャッシュフロー計算書は任意となっているものの、中小企業でもキャッシュフロー計算書を作成することで、本当に儲かる事業への投資や評価、本当に儲かる施策の判断と実行が可能になってきます。
ネクスゲートは、中小・ベンチャー企業の受発注を円滑に行うBtoBビジネスマッチングサイトを2007年5月より開始し、2014年5月までに7000社以上の企業が利用してきました。ネクスゲートを利用する中小・ベンチャー企業は、立ち上げ間もない企業も多く、会社運営に関する手続きの相談コストも膨らんでしまいがちです。ネクスゲートでは、営業支援にあたる企業マッチングの実績はありつつ、事業運営を行っていく上での経営ノウハウや財務管理等、士業への相談に関わる課題を効率良く解決していくためにビズグラウンドが運営する『バイザー』とのサービス連携に至りました。
ビズグラウンドは、中小・ベンチャー企業向けに士業の月額顧問料『2980円』となるクラウドソーシング「Bizer(バイザー)」を2014年5月にリリース。一般的に顧問税理士へ月額平均¥30,000円程度必要(※マクロミル調べ)になってきますが、税務相談で実際にはそこまでの工数がかからないのが現実です。Byzer(バイザー)は、士業の空き時間をITで効率的に活用し、問い合わせ内容をオンラインで回答していくことで月額顧問料『2980円』を実現しました。
ネクスゲートとBizer(バイザー)がサービス連携することで、中小・ベンチャー企業の営業活動・投資活動・財務活動の3つの企業活動を健全に後押ししていくことで、経済活性化を図ります。
(*1)サービス利用で毎月発生する決済手続きは、Bizer(バイザー)と直接取引となります。
※ マクロミル調べ
中小・ベンチャー企業の受発注の円滑化を図るビジネスマッチングプラットフォーム「Nexgate(ネクスゲート:http://www.nexgate.jp )」を運営する株式会社ネクスゲート(本社:東京都渋谷区 代表者:籾倉宏哉 以下、ネクスゲート)と、中小・ベンチャー企業向け士業のクラウドサービス「Bizer(バイザー:https://bg-bizer.jp/)」を運営する株式会社ビズグラウンド(本社:東京都渋谷区 代表者:畠山友一以下、ビズグラウンド)は、サービス連携を開始しました。
本サービスは、2014年5月分よりネクスゲートへ新規出展が決まった企業へ、Bizer(バイザー)を初月無料にて提供(*1)します。また、Bizer(バイザー)を利用する企業で、業務遂行する上で必要となってくる発注・外注先探しをネクスゲートが完全サポートします。
2014年5月、中小企業における倒産状況は(中小企業庁・倒産の状況http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/chousa/tousan/)、倒産理由の約70%が「販売不振」によるものとなっています。販売不振は、受注不振・売上不振の状況で運転資金が回転しないことになり、苦しい経営状況を招きます。例え、在庫があったとしても、キャッシュをモノに変換しているだけの不良在庫で、売上見込みのない在庫は資金として評価されず不良資産として売上原価に組み入れられます。これらの影響で資金繰りが悪化、手元に現金が不足し、やがて倒産するケースとなるのです。このような倒産を防ぐためにも、キャッシュフロー経営を取り入れる事が必要になってきます。中小企業は、税務申告に必要書類としてキャッシュフロー計算書は任意となっているものの、中小企業でもキャッシュフロー計算書を作成することで、本当に儲かる事業への投資や評価、本当に儲かる施策の判断と実行が可能になってきます。
ネクスゲートは、中小・ベンチャー企業の受発注を円滑に行うBtoBビジネスマッチングサイトを2007年5月より開始し、2014年5月までに7000社以上の企業が利用してきました。ネクスゲートを利用する中小・ベンチャー企業は、立ち上げ間もない企業も多く、会社運営に関する手続きの相談コストも膨らんでしまいがちです。ネクスゲートでは、営業支援にあたる企業マッチングの実績はありつつ、事業運営を行っていく上での経営ノウハウや財務管理等、士業への相談に関わる課題を効率良く解決していくためにビズグラウンドが運営する『バイザー』とのサービス連携に至りました。
ビズグラウンドは、中小・ベンチャー企業向けに士業の月額顧問料『2980円』となるクラウドソーシング「Bizer(バイザー)」を2014年5月にリリース。一般的に顧問税理士へ月額平均¥30,000円程度必要(※マクロミル調べ)になってきますが、税務相談で実際にはそこまでの工数がかからないのが現実です。Byzer(バイザー)は、士業の空き時間をITで効率的に活用し、問い合わせ内容をオンラインで回答していくことで月額顧問料『2980円』を実現しました。
ネクスゲートとBizer(バイザー)がサービス連携することで、中小・ベンチャー企業の営業活動・投資活動・財務活動の3つの企業活動を健全に後押ししていくことで、経済活性化を図ります。
(*1)サービス利用で毎月発生する決済手続きは、Bizer(バイザー)と直接取引となります。
※ マクロミル調べ