バービー(Barbie(TM))デビュー以来初となるドールライン3体型が追加2016年「バービー ファッショニスタ」5月中旬発売
[16/02/25]
提供元:PRTIMES
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[画像: http://prtimes.jp/i/12996/3/resize/d12996-3-999623-1.jpg ]
世界大手の玩具メーカー、米国マテル社の日本法人であるマテル・インターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:工藤幹夫)は、トール(長身)、カービー(曲線美)、プチ(小柄)の3タイプの体型が新たに加わった2016年「バービー ファッショニスタ」を、5月中旬より一部の販売店にて販売開始します。
米国マテル社のブランドであるバービー(Barbie™)は、 2016年1月28日(カリフォルニア州エルセグンド現地時間)、「バービー ファッショニスタ」シリーズを拡充し、トール、カービー、プチの3タイプの新しい体型を発表しました。今回の商品展開により、バービーを通じて、これまで以上に想像力を発揮し、さらに無限のストーリーを楽しむことができます。
バービーは、これまでも約180種類の職業や、インスピレーションを与える数々の人物像、数え切れないほどのファッションやアクセサリーを通じて、女の子の“可能性”を提示してきました。女の子とその両親に提供する“可能性”を広げようとするバービーの取り組みが自然に発展して、今回の新しいスタイルの追加にいたりました。
2016年「バービー ファッショニスタ」は、4タイプのスタイル(従来のスタイルと新たな3タイプのスタイル)とともに、肌の色・瞳の色・髪型、流行トレンドのファッションとアクセサリーも組み合わせ、お好みのドールをお選びいただけます。
※画像のドールのすべてが日本で販売されるわけではございません。
エベリン・マルゾッコより
(バービー シニア・バイス・プレジデント兼グローバル・ジェネラル・マネージャー)
「57年間にわたり、バービーはそれぞれの時代を反映してきました。そのため、バービーは世界でナンバーワンのファッションドールであり、世界的な憧れの象徴であり続けています。今回のような新しいドールを提供できることを、私たちはとても喜ばしく思っています。多彩な体型、肌色、スタイルがあることで、女の子たちは、それぞれに自分の心が惹かれるドールを見つけることができると考えています。私たちは、世界中の女の子たちとそのご両親に対して、バービーを通して時代に合わせた“美しさの多様性”を示していく責任があると考えています。」
「バービー ファッショニスタ」
2015年にバービーは、23タイプのドールを追加してラインを拡充し、新たな肌の色、髪の色に加え、フラットなシューズにも対応できるようになりました。
新しい2016年のバービーの「バービー ファッショニスタ」は、様々な肌の色、瞳の色、髪型の違いだけでなく、体型が新たに3タイプ加わり計4タイプになるとともに、トレンドのファッションとアクセサリーを多数取り揃えています。
「バービー ファッショニスタ」のドールは、クールなカジュアルから大胆なボーホー(BOHO)スタイルまで、多様なスタイルがあり、ファッションはいずれも最新トレンドからヒントを得ています。多様性が向上し、スタイル、ファッション、靴、アクセサリーのバラエティが豊かになったことで、あらゆる女の子たちが想像力を発揮し、自分たちのストーリーで無数の遊び方ができるようになります。
(日本での展開はこの中の一部商品となりますのでご了承ください。)
新しいドールはhttp://www.barbie.com/en-usでご覧いただけます。
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2016年「バービー ファッショニスタ」詳細
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・商品名:バービー ファッショニスタ
・タイプ:体型 4種類
(従来型、トール、カービー、プチ)
・メーカー小売希望価格:各2,000円(税抜・予価)
・取扱店舗:日本では一部店舗のみでの販売
・URL:http://barbie-japan.jp/
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マテル社について:
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マテル(Mattel)グループは、玩具や家族向け製品のデザイン、製造、マーケティングにおいて世界をリードしています。マテル社のベストセラー・ブランドとして、史上最も有名なファッションドール・バービー のほか、ホットウィール(Hot Wheels(R))、きかんしゃトーマス(Thomas & Friends(R))、フィッシャープライス(Fisher-Price(R))、メガブランド(MEGA(R) Brands)に加え、様々なエンターテイメントから着想を得た玩具ラインがあります。マテル社は、2015年に『Ethisphere Magazine』の「World’s Most Ethical Companies(世界で最も倫理的な企業)」に選ばれ、2014年に『Corporate Responsibility Magazine』の「100 Best Corporate Citizens」で第5位に選ばれています。全世界の事業を統括する本社をカリフォルニア州エルセグンドに置くマテル・グループは、150以上の国で製品を販売しています。
公式サイト:http://www.mattel.co.jp/
公式Facebookページ:https://www.facebook.com/BarbieJapanOfficial