ハリウッドの最新プロデュースを現地で学ぶ「米国UCLAにおける1Weekプロデューシングプログラム」参加者募集
[16/07/11]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
2016年9月5日 (月) 〜9日 (金) に米国ロサンゼルスにて開催! 講師陣はハリウッドで活躍するプロデューサーをはじめとする業界関係者
公益財団法人ユニジャパンは、経済産業省からの委託事業の一環として、2016年9月5日 (月) 〜9日 (金) の日程で、米国ロサンゼルスのUCLAにおいて、業界最先端の国際コンテンツビジネスプロデュースについて学ぶ「米国UCLAにおける1Weekプロデューシングプログラム」を実施する予定であり、現在参加者を募集しております。プログラムでは、ITやテクノロジーの進化を踏まえてハリウッドの企画開発がどのように変化しているのかをレクチャーを通じて知るとともに、グループワークにより実際にオリジナル企画の企画開発を行うことで、最先端の環境における国際コンテンツビジネスプロデュースについて学ぶことを目的としています。ハリウッドで活躍するプロデューサーやスタジオ及びエージェンシー関係者などがインストラクターを務めるとともに、ネットワーキングレセプションやハリウッドの有力企業訪問等も予定しているため、ハリウッドのコンテンツビジネス関係者と接点を持つまたとない機会でもあります。
公益財団法人ユニジャパンでは、経済産業省の委託事業 (平成28年度若手人材発掘育成・国際ネットワーク構築事業) を受託し、コンテンツ産業の国際展開及び国際共同製作を推進するため、企画開発・制作実務・資金調達・契約・マーケティングといったプロデュース業務を行う「国際コンテンツビジネスプロデューサー」の育成を行っております。その一環として、プロデューサー専門の教育カリキュラムを有する世界最高水準のフィ ルムスクール (大学院) のひとつであるUCLA School of Theater, Film and Televisionの協力のもと、レクチャーとグループワークを通じて業界最先端の国際コンテンツビジネスプロデュースについて学ぶ1週間のプログラムを米国ロサンゼルスにて実施いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/13902/3/resize/d13902-3-185563-1.jpg ]
映画をはじめとするコンテンツビジネスの本場として知られるハリウッドでは、近年、近接するシリコンバレーのITやテクノロジー産業の影響を受け て、VR (仮想現実) やインタラクティブ (双方向) といった新たな技術を活用したコンテンツ制作や、Netflixやhuluに代表されるコンテンツ配信サービスの登場によるメディアの多様化など、コンテンツビジネスに関する様々な変化が生じています。
そこで今回のプログラムでは、シリコンバレーのITやテクノロジー産業が近年のハリウッドの企画開発にどのような変化をもたらしたのか、また、こうした現状を踏まえてどのようにコンテンツの企画開発が行われているのかについてレクチャーを通じて知るとともに、グループワークとして実際にオリジナル企画の企画開発に取り組むことで、最先端の環境における国際コンテンツビジネスプロデュースについて学ぶことを目的としております。
[画像2: http://prtimes.jp/i/13902/3/resize/d13902-3-464557-0.jpg ]
レクチャー及びグループワークのインストラクターは、UCLAの講師陣に加えて、ハリウッドで活躍するプロデューサーやスタジオ及びエージェンシー関係者などが務めるほか、ネットワーキングレセプションやハリウッドの有力企業訪問等も予定しているため、ハリウッドのコンテンツビジネス関係者と接点を持つまたとない機会でもあります。なお、プログラムにおける現地講義の使用言語は英語のみとなり、通訳の随行はございません。
【開催概要】
研修期間:
2016年9月5日 (月)〜9日 (金) ※現地集合:9月3日 (土) / 現地解散:9月10日 (土)
研修場所:
University of California, Los Angeles (UCLA) (米国ロサンゼルス)
主な実施内容 (予定):
事務局によるオリエンテーション
ハリウッドの業界関係者によるレクチャー
ハリウッドVSシリコンバレーのテック企業
IPを見つけてストーリーを開発していく方法
インディペンデント / アート映画の企画開発について
アジアコンテンツを米国スタジオ向けに開発するには
米国のネットワークテレビ局、ケーブル局、SVOD向けのテレビシリーズ開発
デジタルメディアスタジオにおける企画制作
Webシリーズ、ソ ーシャルキャンペーンの開発と売り込みについて
グループワーク
事前に参加者全員にオリジナルの映画またはテレビシリーズの企画案を準備してもらい、その中から選ばれたプロジェクトを軸にチームを編成します。そして、レクチャーの内容やUCLAスタッフによるアドバイスを活かしながら1週間かけて企画開発を進めていき、最終日にはハリウッドの業界関係者の前でピッチを行います。
企業訪問
Disney Imagineeringほか
レセプションとネットワーキングパーティー
主な講師陣 (予定):
大手玩具メーカーの企画開発チーム担当者
ミニメジャー映画スタジオのプロダクション担当
アカデミー賞受賞経験を持つインディペンデント・プロデューサー
ジャンル映画のプロデューサー
テレビネットワークのプロデューサー
大手エージェンシーのテレビエージェント
マルチプラットフォーム企業のインタラクティブ担当
デジタルエンタテインメントのプロデューサー 等
参加対象者:
コンテンツ関連企業に所属している若手社会人
国内における実務経験を有する若手プロデューサー
国際的なコンテンツビジネスに関わろうと考えている学生や他業界の関係者
募集人数:
20名程度 (有識者及び事務局による書類選考を行います)
参加費及び往復交通費:
プログラム参加費 (研修費) は無料。ただし、宿泊費及び交通費については自己負担
主催:
経済産業省、公益財団法人ユニジャパン
詳細及び申込方法:
http://producerhub.go.jp/event/20160905/
公益財団法人ユニジャパンは、経済産業省からの委託事業の一環として、2016年9月5日 (月) 〜9日 (金) の日程で、米国ロサンゼルスのUCLAにおいて、業界最先端の国際コンテンツビジネスプロデュースについて学ぶ「米国UCLAにおける1Weekプロデューシングプログラム」を実施する予定であり、現在参加者を募集しております。プログラムでは、ITやテクノロジーの進化を踏まえてハリウッドの企画開発がどのように変化しているのかをレクチャーを通じて知るとともに、グループワークにより実際にオリジナル企画の企画開発を行うことで、最先端の環境における国際コンテンツビジネスプロデュースについて学ぶことを目的としています。ハリウッドで活躍するプロデューサーやスタジオ及びエージェンシー関係者などがインストラクターを務めるとともに、ネットワーキングレセプションやハリウッドの有力企業訪問等も予定しているため、ハリウッドのコンテンツビジネス関係者と接点を持つまたとない機会でもあります。
公益財団法人ユニジャパンでは、経済産業省の委託事業 (平成28年度若手人材発掘育成・国際ネットワーク構築事業) を受託し、コンテンツ産業の国際展開及び国際共同製作を推進するため、企画開発・制作実務・資金調達・契約・マーケティングといったプロデュース業務を行う「国際コンテンツビジネスプロデューサー」の育成を行っております。その一環として、プロデューサー専門の教育カリキュラムを有する世界最高水準のフィ ルムスクール (大学院) のひとつであるUCLA School of Theater, Film and Televisionの協力のもと、レクチャーとグループワークを通じて業界最先端の国際コンテンツビジネスプロデュースについて学ぶ1週間のプログラムを米国ロサンゼルスにて実施いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/13902/3/resize/d13902-3-185563-1.jpg ]
映画をはじめとするコンテンツビジネスの本場として知られるハリウッドでは、近年、近接するシリコンバレーのITやテクノロジー産業の影響を受け て、VR (仮想現実) やインタラクティブ (双方向) といった新たな技術を活用したコンテンツ制作や、Netflixやhuluに代表されるコンテンツ配信サービスの登場によるメディアの多様化など、コンテンツビジネスに関する様々な変化が生じています。
そこで今回のプログラムでは、シリコンバレーのITやテクノロジー産業が近年のハリウッドの企画開発にどのような変化をもたらしたのか、また、こうした現状を踏まえてどのようにコンテンツの企画開発が行われているのかについてレクチャーを通じて知るとともに、グループワークとして実際にオリジナル企画の企画開発に取り組むことで、最先端の環境における国際コンテンツビジネスプロデュースについて学ぶことを目的としております。
[画像2: http://prtimes.jp/i/13902/3/resize/d13902-3-464557-0.jpg ]
レクチャー及びグループワークのインストラクターは、UCLAの講師陣に加えて、ハリウッドで活躍するプロデューサーやスタジオ及びエージェンシー関係者などが務めるほか、ネットワーキングレセプションやハリウッドの有力企業訪問等も予定しているため、ハリウッドのコンテンツビジネス関係者と接点を持つまたとない機会でもあります。なお、プログラムにおける現地講義の使用言語は英語のみとなり、通訳の随行はございません。
【開催概要】
研修期間:
2016年9月5日 (月)〜9日 (金) ※現地集合:9月3日 (土) / 現地解散:9月10日 (土)
研修場所:
University of California, Los Angeles (UCLA) (米国ロサンゼルス)
主な実施内容 (予定):
事務局によるオリエンテーション
ハリウッドの業界関係者によるレクチャー
ハリウッドVSシリコンバレーのテック企業
IPを見つけてストーリーを開発していく方法
インディペンデント / アート映画の企画開発について
アジアコンテンツを米国スタジオ向けに開発するには
米国のネットワークテレビ局、ケーブル局、SVOD向けのテレビシリーズ開発
デジタルメディアスタジオにおける企画制作
Webシリーズ、ソ ーシャルキャンペーンの開発と売り込みについて
グループワーク
事前に参加者全員にオリジナルの映画またはテレビシリーズの企画案を準備してもらい、その中から選ばれたプロジェクトを軸にチームを編成します。そして、レクチャーの内容やUCLAスタッフによるアドバイスを活かしながら1週間かけて企画開発を進めていき、最終日にはハリウッドの業界関係者の前でピッチを行います。
企業訪問
Disney Imagineeringほか
レセプションとネットワーキングパーティー
主な講師陣 (予定):
大手玩具メーカーの企画開発チーム担当者
ミニメジャー映画スタジオのプロダクション担当
アカデミー賞受賞経験を持つインディペンデント・プロデューサー
ジャンル映画のプロデューサー
テレビネットワークのプロデューサー
大手エージェンシーのテレビエージェント
マルチプラットフォーム企業のインタラクティブ担当
デジタルエンタテインメントのプロデューサー 等
参加対象者:
コンテンツ関連企業に所属している若手社会人
国内における実務経験を有する若手プロデューサー
国際的なコンテンツビジネスに関わろうと考えている学生や他業界の関係者
募集人数:
20名程度 (有識者及び事務局による書類選考を行います)
参加費及び往復交通費:
プログラム参加費 (研修費) は無料。ただし、宿泊費及び交通費については自己負担
主催:
経済産業省、公益財団法人ユニジャパン
詳細及び申込方法:
http://producerhub.go.jp/event/20160905/










SEO関連




