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ココチプレイス学園の森10月7日8日に「まちびらきフェア開催」

ハウスメーカー10社がつくば市研究学園に結集暮らしをもっと豊かにする”五感”を刺激する街づくり

一般財団法人住宅生産振興財団(本部:東京都港区虎ノ門3-11-15 SVAX TTビル5F、理事長(代表理事:竹中宣雄)がコーディネートする「ココチプレイス学園の森」の街区の完成とモデルハウスのオープンにともない、2017年10月7日(土)・8日(日)両日に計画地にてまちびらきを行うこととなりました。本プロジェクトは、大手ハウスメーカー10社が競演する全100区画のビッグプロジェクトで、まちびらきと同時に分譲を開始いたします。




□暮らしをもっと豊かにする「“五感”を刺激する街づくり」という考え方
「大らかな自然を背景に形づくられた美しい街並みの中で、空の色、木々の緑を楽しみ、小鳥のさえずりに耳を傾ける。花の香りに四季の移ろいを感じ、庭に植えられた野菜や果物を味わう。人と触れ合い、温もりを感じられるコミュニティの中で、いくつもの思い出が生まれる。」
新たに開校する小中一貫校が隣接し、研究学園の象徴であるテーダマツの並木と、その奥に見える雄大な筑波山を間近に見る地に、自然と共生し、豊かな感性と確かな知性を育む暮らしに満ちた街づくりを 目指す「ココチプレイス学園の森」は、“五感”を刺激する街づくりをコンセプトとし、ハウスメーカー大手10社が結集した 全100区画の大規模プロジェクトです。
本プロジェクトの街区の完成とモデルハウスのオープンを記念して、まちびらきフェアを行うことと なりました。研究対象としていただいている筑波大学芸術学系・環境デザイン准教授 渡和由氏ご協力によるアートイベントや、お子さまが活き活きと活躍する「キッズフリーマーケット」など、ご家族連れが一日 楽しめるイベントで街全体を盛り上げます。


[画像1: https://prtimes.jp/i/14897/3/resize/d14897-3-302695-5.jpg ]


<視る>テーダマツと筑波山を借景としたゲートエリア
葛城西線沿いの象徴であるテーダマツの並木と、その奥に見える雄大な筑波山を街並みに取り込んだゲートエリアは、街の品格を高めるモダンでオリジナリティのある空間です。また、つくばの自然をモチーフにした照明計画により、都会的で質感のある印象に仕上げました。
<聴く>緑とモダンな照明で構成された
ゲートエリアの緑地帯は、緑とモダンな照明で構成された街のイメージを形づくるシンボル的な場所。
ここでは、家族や住民の会話もはずみ、ここちよく耳に馴染みます。
また、緑地帯の植裁をはじめ潤いを感じるこの街は、耳にやさしくさえずる鳥たちが羽を休めるのにふさわしい場所です。
<触れる>クラブハウスでみんなの笑顔とふれあう
エントランスエリアの突き当たりに位置するクラブハウスは、住民たちのコミュニケーションスペース。
話し合いやレクリエーションの場として、住民たちが深くつながるかけがえの無い場所となります。
住民同士がつながる温かなコミュニティ形成のため、空間設計を細かに配慮されています。美しい街並みの中で、ゆとりある道幅を確保した3つの歩行者用道路では、思わず立ち止まり、いつまでも会話が弾む時間をお楽しみいただけます。
<嗅ぐ>様々な植栽の芳醇な香りに包まれる
街全体には四季折々の植物の香りを楽しんでいただけるよう心を配った植裁計画を施しました。
花や木々が彩られ、表情を変える様々な風景に、日々、新たな喜びを感じていただけるよう設計しています。
<味わう>実りの季節が楽しみになる庭の果実
ご入居いただくご家族には5種類の果樹から選んでいただき、1本以上植樹いたします。
成長とともに気は育ち、枝葉を広げ、毎年、実をつける楽しみを生み出します。

■こだわりのゲートエリアと、デザインの異なる
3つの街区から構成される「五感を刺激される街並み」
クラブハウスまで続くゲートエリアは、様々な趣向を凝らして象徴的な雰囲気を醸し出します。
3つの街区ごとに統一感をもたせた、それぞれの住まいの舗装デザインやエントランスで、街の3つのゾーンに分けます。また、街並みのポイントとして以下の3つのこだわりを実現しています。
1 開放感あふれる電柱・電線の地中化
2 安心して暮らせるセントラル総合保障によるセキュリティシステム
3 独自の美しさを纏うための街並みガイドライン


■ハウスメーカー10社による信頼の大規模分譲
職・住・遊・学などの複合機能を有するつくばエリアに誕生する全100区画の大規模開発を手がけるのは
豊富なノウハウと義重を持つハウスメーカー10社。そして、日本全国で数々の街並みづくりの実績がある住宅生産振興財団がコーディネート。
毎日の暮らしを魅力的に演出する高品質で安心の街並みは、住まうほどにその価値を深めていきます。

“五感の心地よさを大切にした街づくり”をコンセプトとした本分譲地に対し、筑波大学芸術系・渡研究室が「計画戸建て住宅地における プレイスメイキングに関する研究」の対象地として研究の一貫として ご協力いただいております。

■いよいよ建物が完成!「ココチプレイス学園の森 まちびらきフェア」開催
ココチプレイス学園の森」の建物完成とモデルルーム公開を記念して、街区内にてまちびらきフェアを 二日間にわたり開催いたします。初日となる10月7日(土)は関係者によるオープニングセレモニー(テープカット)でスタート。
続いて、筑波大学芸術学系・環境デザイン准教授 渡和由氏が筑波大学の学生さんとともに、街区内の公共スペースを利用して、空間をアートにする「アートイベント」を実施。他にも、地元団体による歌やダンスなどのステージパフォーマンスなど、楽しいイベントを行います。
当日、モデルハウスにご来場いただいたお客様にはスタンプラリーフェアを実施。
二日目には、子どもたちによる「キッズフリーマーケット」、宝探しスタンプラリー、両日ともにケータリングカーが出店するなど、ご家族連れが一日楽しめるイベントが盛りだくさん。

<イベント概要>
イベントタイトル:ココチプレイス学園の森 まちびらきフェア
日時:2017年10月7日(土) 10月8日(日) 時間:10:00〜16:00(予定)
会場:ココチプレイス学園の森 内 住所:茨城県つくば市学園の森1丁目
※駐車場は敷地内となります
参加費 無料 申込不要(先着順)
[画像2: https://prtimes.jp/i/14897/3/resize/d14897-3-725790-1.jpg ]

<コチプレイス学園の森 全体物件概要>
所在地 茨城県つくば市学園の森1丁目14番1(他)
交通 つくばエクスプレス「研究学園」駅北口より徒歩23分
総区画数 100区画
開発面積 25,179.26平米(第一工区:12,258.25平米 第二工区:12,921.01平米)
土地面積 25,179.26平米(第一工区:12,258.25平米 第二工区:12,921.01平米)
用途地域 第一種住居地域、第一種低層住居専用地域
開発許可番号 H28年12月27日 28つくば開指開許第198号
建ぺい率 60%、40%
容積率 200%、80%
地目 宅地、公衆用道路
【コーディネーター】
一般財団法人 住宅生産振興財団
【売主】
大和ハウス工業株式会社 つくば支社
積水ハウス株式会社 つくば支店
茨城セキスイハイム株式会社 資産活用部 分譲グループ
パナホーム 株式会社 茨城支社つくば営業部
スウェーデンハウス株式会社 千葉支店
トヨタホーム茨城株式会社
住友林業株式会社 まちづくり営業部
住友林業株式会社 つくば支店
ミサワホーム株式会社 北関東支社 茨城支店 つくば営業部
旭化成ホームズ株式会社 茨城支店
三井ホームハウジングパートナー 茨城中央ホーム株式会社
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