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日本のお母さんの不安解消商品。食べごろの「旬のとれたて野菜」だけで作った離乳食。2016年2月に新商品発売。こだわりの土で育った野菜と天然だしの無添加無農薬有機ベビーフード。

加工食品業界で10年以上開発に携わった一児の父親が“上場企業から脱サラして”本気で作ったベビーフード。「自分の子供にあげたい離乳食」ということだけを考えて作った離乳食の新商品。

株式会社ビーンズ(東京都港区)から無添加有機無農薬ベビーフード「Baby Organic」が発売となった。「にんじん&玉ねぎおじや」「ほうれん草&小松菜おじや」「にんじんゼリー」が発売。また、2016年2月に「紅はるか(さつまいも)+天然だし(枕崎産鰹節と北海道産昆布)」の新商品離乳食を発売開始する。
もちろん全て国産の素材を使っており、無添加。野菜は有機無農薬。 ____私たち「Baby Organic」プロジェクトは、日本のお母さんの不安や悩みを少しだけでも軽くしたい。
日本のお母さんは、出産・育児・お金・夫との関係・睡眠障害・・・負担は多く、そして重い。とても大変な毎日だと思います。 ____だからこそ、「日本のお母さんの力になりたい。」という想いをカタチとして日本のお母さんにお届けしたいと思っています。




[画像1: http://prtimes.jp/i/15680/3/resize/d15680-3-688717-21.jpg ]



■株式会社ビーンズのミッション
 「自分の大切な人に食べてもらいたいモノだけをつくる」

<商品開発のテーマ>
 ・日本のお母さんのテンションが上がる離乳食
 ・大量生産ではなく真心込めた手仕込み限定生産

(↓新商品:春キャベツ&かぶ おじや)
[画像2: http://prtimes.jp/i/15680/3/resize/d15680-3-477144-20.jpg ]

(↓新商品:さつまいも濃厚スープ)
[画像3: http://prtimes.jp/i/15680/3/resize/d15680-3-541643-19.jpg ]




■知っていますか?

「今、食べている その食べ物
どんな原料からできているか知っていますか?」

一般的に売られているベビーフードの多くは、

「自分の工場ではなく、他社(原料メーカー)の工場で
鰹カスや昆布カスから工業的に作った濃縮エキス」や
「スーパーで売れないようなB級やC級といわれる野菜
で出来ています。

プロジェクトリーダーである長谷川は、食品業界に10年以上おり、
この食品業界の裏のウラ まで知り、この事実を知った時に、
自分の子供に本当に食べさせたい食品を作りたいと強く想ってきました。

長年にわたって温めてきたこの想いをこのベビーフード(Babe Organic)に込めております。
[画像4: http://prtimes.jp/i/15680/3/resize/d15680-3-224356-8.jpg ]




■大量生産について
 ・一般的な大量生産商品を作る際は、
  最終商品にする工場で “だし” を直接とる事は、ほぼ無い です。

  では、どうしているのか?

  “だし” は原料加工メーカーが だし だけを製造しており
  その加工原料である「濃縮エキスやエキスパウダー」を使用しています。

  原料加工メーカーで作られる だし は、
  「コスト重視」「効率重視」あるため
  どうしても ギューー っと圧搾(圧力を加えて搾り取る)したり

  場合によっては、「薬剤(業界用語では“加工用助剤”)」を使います。

  特にココがポイントで、
  この加工用助剤は、最終商品(離乳食)に記載する義務の無いモノもあります。

  つまり、最終商品の表示をいくら隅々まで見てみても
  その だし原料 を作るための「加工用助剤」は記載されていないのが現実です。

  「Baby Organic」は、
  鰹節と昆布の素材を下ごしらえするところから「手仕込み」でつくっています。

[画像5: http://prtimes.jp/i/15680/3/resize/d15680-3-748345-10.jpg ]




■日本の加工食品への想い
  私どもは、大量生産や加工用助剤が悪いといっているのではなく
  このような現実があることを知っているのは食品業界の中でも限られた人だけという
  現実があるということを知っていただきたいだけです。

  もちろん、日本の1億人以上の人口の食事をまかなうためにも
  大量生産は必要不可欠であり、日本を支えているといっても過言ではないです。

  日本の食を支えている日本の食品加工の技術は非常に高いのです。

  では、
  その技術を使って作った食品を「自分の子供に食べさせたいか?」

  答えは・・・

  その高い技術を使って
  「自分だけが儲かる食品」ではなく
  「自分の子供に食べさせたい食品」をつくりたい。

  私どもは、そう考えております。

  そして、
  食品に関わる大手企業の多くの方々も、そう思っていることを知っています。
  10年以上の経験で大手企業と直接関わってきて、何度も耳にしてきました。

  私どもは、
  「利益追求」から「本当につくりたい」
  と思える食品をつくるきっかけになることができたらと思っております。


■Baby Organic とは

「脳」や「味覚」を育てます。

赤ちゃん期のために、 天然だし&有機・無農薬野菜のお野菜で手作りしたベビーフードです。
栄養士さんと農家さんと一緒に真心込めて作りました。


■ 商品特長

[画像6: http://prtimes.jp/i/15680/3/resize/d15680-3-857046-12.jpg ]



Baby Organic の出汁は、
天然の鰹節と昆布から出汁をとっています。

有機・無農薬のお野菜は、
専属農家さんが育てている『土』は25年以上です。
だから、超良質のため野菜にパワー宿っています。

※有機といっても土の肥やしとなるモノにこだわりがない土や若い(3年程度)の土もあります。
Baby Organicのお野菜は 25年以上こだわってつくった土 で育っているのです。


・天然だし   :「国産椎茸」と「北海道産・昆布」のみの味付け。

・農家さん限定 :農家さん限定。“こだわりの土”で育ったお野菜。

・手作り商品  :1つ1つ真心込めて全て手作り。

・栄養士監修  :栄養士と一緒にレシピを開発。

・医師も開発監修:佐野医師(国立ガン研究センター中央病院 他)も監修。

・アレルギー対応:アレルギー7品目不使用。

・簡単に食べれる:器なしで直接スプーンに出して食べれる。

・長期賞味期限 :常温保管。製造後12ヶ月の賞味期限。

・便利な保存  :日本唯一の特注パウチ。
         パウチは何層にもなっており、食品自体にアルミが一切つかない。
         また、雑菌がつきにくい構造のため使用後の密閉が便利です。

[画像7: http://prtimes.jp/i/15680/3/resize/d15680-3-986642-18.jpg ]




■主要原材料(さつまいも+天然だし)※他4タイプあり。
有機さつまいも(国産)、椎茸(国産)、昆布(北海道産)

[画像8: http://prtimes.jp/i/15680/3/resize/d15680-3-580787-14.jpg ]

[画像9: http://prtimes.jp/i/15680/3/resize/d15680-3-460729-15.jpg ]

[画像10: http://prtimes.jp/i/15680/3/resize/d15680-3-872586-16.jpg ]



[画像11: http://prtimes.jp/i/15680/3/resize/d15680-3-987768-17.jpg ]



■ お問い合わせ
株式会社ビーンズ
〒106-0044 東京都港区東麻布2-6-12-201
TEL.03-5843-5928
http://www.beans-japan.jp/babyorganic/
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