『ビジネス書大賞2016』受賞作品が決定! 大賞は『HARD THINGS』(ベン・ホロウィッツ 著、日経BP社刊)、準大賞、審査員特別賞は「異色」のビジネス書に。
[16/04/28]
提供元:PRTIMES
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ビジネス書大賞2016実行委員会は、『ビジネス書大賞2016』において、受賞作品が決定したことを発表いたします。
当賞では、2015年発売のビジネス書の中から、書店員、ブロガー、出版社、マスコミの代表とNewsPicksユーザー、六本木アカデミーヒルズライブラリー会員および一般読者の一次投票によってノミネート8作品を選出いたしました。
その後、最終審査員による審査のもと、大賞ほか各賞を決定いたしましたので、ここに発表いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/18193/3/resize/d18193-3-818627-0.jpg ]
<受賞作品>
<大賞>『HARD THINGS』 ベン・ホロウィッツ 訳 滑川海彦/高橋信夫 日経BP社
<準大賞>『「学力」の経済学』 中室牧子 ディスカヴァー・トゥエンティワン
<審査員特別賞>『人工知能は人間を超えるか』 松尾豊 KADOKAWA/中経出版
<ノミネート作品>
『HARD THINGS』 ベン・ホロウィッツ 訳 滑川海彦/高橋信夫 日経BP社
『「学力」の経済学』 中室牧子 ディスカヴァー・トゥエンティワン
『ワーク・ルールズ!』 ラズロ・ボック、 訳 鬼澤忍/ 矢羽野薫 東洋経済新報社
『マ-ケット感覚を身につけよう』 ちきりん ダイヤモンド社
『経営者になるためのノート』 柳井正 PHP研究所
『人工知能は人間を超えるか』 松尾豊 KADOKAWA / 中経出版
『結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる』 藤由達藏 青春出版社
『超一流の雑談力』 安田正 文響社
[画像2: http://prtimes.jp/i/18193/3/resize/d18193-3-109824-2.jpg ]
『HARD THINGS』は一次投票、最終審査員による事前投票、当日投票のいずれにおいても1位を獲得し、文句無しの大賞授賞となりました。
各賞の審査においては『「学力」の経済学』『人工知能は人間を超えるか』が必ずしも「ビジネス書」に分類されるものではなく、その点が審査の焦点となりました。結果、今こそビジネスパーソンが知っておくべき知見であり、新しいビジネス書の広がりを象徴する2冊として、それぞれ準大賞と審査員特別賞を授賞することとなりました。
今回の審査においては、これまでで最多の現役経営者の方にご参加いただき、出版業界の審査員とともに討議を重ねました。違った視点からの評価が、最終的にひとつの評価に昇華する形となり、参加した審査員にとって納得度が高く、また実り多い議論となりました。
ビジネス書が果たすべき役割が、より大きなものへと変化していることを感じる選考経過となり、7回目となったビジネス書大賞にとってもエポックメイキングな結果であると言えます。
<ビジネス書大賞について>
ここ数年間、いわゆる「ビジネス書」が出版業界を活性化しています。多忙ゆえに活字から離れていた多くのビジネスパーソンが書籍に戻ってくるとともに、ビジネス書が社会現象となり、テレビや新聞・インターネットをはじめとするメディアに大きな影響を与える事例が増えてきています。
また、ビジネス書ブームは、著者についても新しい現象を生み出しています。著名経営者やビジネスリーダーのみならず、普通のビジネスパーソンが書いたビジネス書がベストセラーとなり、書籍から新たに影響力を持つ人物が生まれてきています。明治時代、福沢諭吉の『学問のすすめ』がポスト身分制度の生き方を提示してベストセラーになったように、現代においてビジネス書は時代の変化を先取りし、新しいライフスタイルを提案するとともに、時代を代表する人物を輩出する基盤となっています。
激しく変化し、これまでの考え方が通用しない時代環境において、ビジネス書は新しい考え方・方法論を提示し、時代を創る存在になったといえるでしょう。
そのような潮流を背景とし、私どもは、その年を代表するビジネス書を選出し表彰するビジネス書専門の賞を創設することにいたしました。なおここでビジネス書とは「ビジネスパーソンにとって学びや気づきがある本」と広く定義し、単行本・新書等の体裁や実用書・文芸等のジャンルにはこだわらないとします。賞の選考は、書店、ブロガー、出版社、マスコミの代表と一般読者の投票によって進めます。これは、現在のビジネス書が、単に著者の力だけでなく、多くの関係者の力がまとまって一つのムーブメントになることで初めて、読者の広い支持を受けるようになる現状を反映したものとしたいためです。
ビジネス書大賞を通じて、ビジネス書のプレゼンスをさらに大きなものとし出版書店業界の活性化に貢献するとともに、日本のビジネスパーソンの成長、ひいては日本の産業界の発展に貢献してまいりたいと考えております。
<ビジネス書大賞2016・概要>
■目的:ビジネス書のプレゼンスをさらに大きなものとすることで、出版業界の活性化に貢献するとともに、日本のビジネスパーソンの成長、ひいては日本の産業界の発展に貢献する。
[画像3: http://prtimes.jp/i/18193/3/resize/d18193-3-549330-1.jpg ]
■対象作品:2015年1月から12月刊行のビジネス書
■公式サイト:http://biztai.jp/
■ビジネス書大賞2016実行委員会:
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン、株式会社オトバンク、アカデミーヒルズ六本木ライブラリー、News Picks
【協力】日本出版販売株式会社、株式会社トーハン
本年の最終審査員(敬称略・50音順)
<経済界の方>
雑賀 大介氏:三井物産株式会社 代表取締役副社長執行役員
田中 一行氏:日立化成株式会社 取締役会長
永濱 光弘氏:みずほ証券株式会社 常任顧問
水野 明久氏:中部電力株式会社 代表取締役会長
<実行委員会 NewsPicks プロピッカーの方>
朝倉 祐介氏:スタンフォード大学 客員研究員(株式会社ミクシィ前CEO)
迫 俊亮氏:ミニット・アジア・パシフィック株式会社 代表取締役社長
<ビジネス系メディアの方>
井上 威朗氏:株式会社講談社 COURRiER JAPON 編集長
竹田 孝洋氏:株式会社ダイヤモンド社 週刊ダイヤモンド 副編集長
柳瀬 博一氏:日経ビジネス チーフ企画プロデューサー
山田 俊浩氏:株式会社東洋経済新報社 東洋経済オンライン 編集長
<協力会社の方>
大橋 功幸氏:日本出版販売株式会社 マーケティング本部仕入部
篠田 晃典氏:株式会社丸善ジュンク堂書店 丸善日本橋店 店長
<実行委員会より>
上田 渉氏:株式会社オトバンク 代表取締役会長
小林 麻実氏:アカデミーヒルズ六本木ライブラリーアドバイザー
干場 弓子氏:株式会社ディスカヴァー・トウエンティワン 取締役社長
<参考:過去の受賞作品>
<2015年(第6回)>
【大賞】『ゼロ・トゥ・ワン』(ピーター・ティール他、NHK出版)
【準大賞】『How Google Works』(エリック・シュミット他 日本経済新聞出版社)
【書店賞】『エッセンシャル思考』(グレック・マキューン、かんき出版)
【審査委員特別賞】山形浩生氏『21世紀の資本』など
----------------------------------------------------------------------------
<2014年(第5回)>
【大賞(経済書部門)】『統計学が最強の学問である』(西内啓、ダイヤモンド社)
【大賞(経営書部門)】『経営戦略全史』(三谷宏治、ディスカヴァー)
【書店賞】『伝え方が9割』(佐々木圭一、ダイヤモンド社)
【審査委員特別賞】古賀史健氏『嫌われる勇気』などの執筆・構成に対して
---------------------------------------------------------------------------
<2013年(第4回)>
【大賞】『ワーク・シフト』(リンダ・グラットン、プレシデント社)
【優秀翻訳ビジネス書賞】 『スタンフォードの自分を変える教室』
(ケリー・マクゴニガル、大和書房)
【書店賞】『99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ』
(河野英太郎、ディスカヴァー)
【新人賞】『採用基準』(伊賀泰代、ダイヤモンド社)
----------------------------------------------------------------------------
<2012年(第3回)>
【大賞】『僕は君たちに武器を配りたい』(瀧本哲史、講談社)
『スティーブ・ジョブズI・II』(ウォルター・アイザックソン、講談社)
【優秀翻訳ビジネス書賞】 『スティーブ・ジョブズ驚異のイノベーション』
(カーマイン・ガロ、日経BP社)
【書店賞】『究極の判断力を身につける インバスケット思考』
(鳥原隆志、WAVE出版)
【特別賞】『ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録』(西川善文、講談社)
----------------------------------------------------------------------------
<2011年(第2回)>
【大賞】『ストーリーとしての競争戦略』(楠木建、東洋経済新報社)
『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』
(岩崎夏海、ダイヤモンド社)
【最優秀著者賞】 佐々木常夫
(『働く君に贈る25の言葉』『そうか、君は課長になったのか』WAVE出版)
【ベスト翻訳ビジネス書賞】『20歳のときに知っておきたかったこと』
(ティナ・シーリグ、阪急コミュニケーションズ)
----------------------------------------------------------------------------
<2010年(第1回)>
【大賞・出版社賞】『ブラック・スワン』
(ナシーム・ニコラス・タレブ、ダイヤモンド社)
【書店賞】『成功は一日で捨て去れ』(柳井正、新潮社)
【ブロガー・マスコミ賞】『不透明な時代を見抜く「統計思考力」』
(神永正博、ディスカヴァー)
【読者賞】『起きていることはすべて正しい』(勝間和代、ダイヤモンド社)
【新人賞】『「20円」で世界をつなぐ仕事』
(小暮真久、日本能率協会マネジメントセンター)
----------------------------------------------------------------------------
お問い合わせ
ビジネス書大賞2016実行事務局 担当:田中亜紀・松原史与志
(株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン内)
東京都千代田区平河町2-16-1平河町森タワー11階
電話番号:03-3237-8991 メールアドレス:biz-tai@d21.co.jp
【ビジネス書大賞2016実行委員会】
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン、株式会社オトバンク、アカデミーヒルズ六本木ライブラリー、NewsPicks
【協力】
日本出版販売株式会社、株式会社トーハン
当賞では、2015年発売のビジネス書の中から、書店員、ブロガー、出版社、マスコミの代表とNewsPicksユーザー、六本木アカデミーヒルズライブラリー会員および一般読者の一次投票によってノミネート8作品を選出いたしました。
その後、最終審査員による審査のもと、大賞ほか各賞を決定いたしましたので、ここに発表いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/18193/3/resize/d18193-3-818627-0.jpg ]
<受賞作品>
<大賞>『HARD THINGS』 ベン・ホロウィッツ 訳 滑川海彦/高橋信夫 日経BP社
<準大賞>『「学力」の経済学』 中室牧子 ディスカヴァー・トゥエンティワン
<審査員特別賞>『人工知能は人間を超えるか』 松尾豊 KADOKAWA/中経出版
<ノミネート作品>
『HARD THINGS』 ベン・ホロウィッツ 訳 滑川海彦/高橋信夫 日経BP社
『「学力」の経済学』 中室牧子 ディスカヴァー・トゥエンティワン
『ワーク・ルールズ!』 ラズロ・ボック、 訳 鬼澤忍/ 矢羽野薫 東洋経済新報社
『マ-ケット感覚を身につけよう』 ちきりん ダイヤモンド社
『経営者になるためのノート』 柳井正 PHP研究所
『人工知能は人間を超えるか』 松尾豊 KADOKAWA / 中経出版
『結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる』 藤由達藏 青春出版社
『超一流の雑談力』 安田正 文響社
[画像2: http://prtimes.jp/i/18193/3/resize/d18193-3-109824-2.jpg ]
『HARD THINGS』は一次投票、最終審査員による事前投票、当日投票のいずれにおいても1位を獲得し、文句無しの大賞授賞となりました。
各賞の審査においては『「学力」の経済学』『人工知能は人間を超えるか』が必ずしも「ビジネス書」に分類されるものではなく、その点が審査の焦点となりました。結果、今こそビジネスパーソンが知っておくべき知見であり、新しいビジネス書の広がりを象徴する2冊として、それぞれ準大賞と審査員特別賞を授賞することとなりました。
今回の審査においては、これまでで最多の現役経営者の方にご参加いただき、出版業界の審査員とともに討議を重ねました。違った視点からの評価が、最終的にひとつの評価に昇華する形となり、参加した審査員にとって納得度が高く、また実り多い議論となりました。
ビジネス書が果たすべき役割が、より大きなものへと変化していることを感じる選考経過となり、7回目となったビジネス書大賞にとってもエポックメイキングな結果であると言えます。
<ビジネス書大賞について>
ここ数年間、いわゆる「ビジネス書」が出版業界を活性化しています。多忙ゆえに活字から離れていた多くのビジネスパーソンが書籍に戻ってくるとともに、ビジネス書が社会現象となり、テレビや新聞・インターネットをはじめとするメディアに大きな影響を与える事例が増えてきています。
また、ビジネス書ブームは、著者についても新しい現象を生み出しています。著名経営者やビジネスリーダーのみならず、普通のビジネスパーソンが書いたビジネス書がベストセラーとなり、書籍から新たに影響力を持つ人物が生まれてきています。明治時代、福沢諭吉の『学問のすすめ』がポスト身分制度の生き方を提示してベストセラーになったように、現代においてビジネス書は時代の変化を先取りし、新しいライフスタイルを提案するとともに、時代を代表する人物を輩出する基盤となっています。
激しく変化し、これまでの考え方が通用しない時代環境において、ビジネス書は新しい考え方・方法論を提示し、時代を創る存在になったといえるでしょう。
そのような潮流を背景とし、私どもは、その年を代表するビジネス書を選出し表彰するビジネス書専門の賞を創設することにいたしました。なおここでビジネス書とは「ビジネスパーソンにとって学びや気づきがある本」と広く定義し、単行本・新書等の体裁や実用書・文芸等のジャンルにはこだわらないとします。賞の選考は、書店、ブロガー、出版社、マスコミの代表と一般読者の投票によって進めます。これは、現在のビジネス書が、単に著者の力だけでなく、多くの関係者の力がまとまって一つのムーブメントになることで初めて、読者の広い支持を受けるようになる現状を反映したものとしたいためです。
ビジネス書大賞を通じて、ビジネス書のプレゼンスをさらに大きなものとし出版書店業界の活性化に貢献するとともに、日本のビジネスパーソンの成長、ひいては日本の産業界の発展に貢献してまいりたいと考えております。
<ビジネス書大賞2016・概要>
■目的:ビジネス書のプレゼンスをさらに大きなものとすることで、出版業界の活性化に貢献するとともに、日本のビジネスパーソンの成長、ひいては日本の産業界の発展に貢献する。
[画像3: http://prtimes.jp/i/18193/3/resize/d18193-3-549330-1.jpg ]
■対象作品:2015年1月から12月刊行のビジネス書
■公式サイト:http://biztai.jp/
■ビジネス書大賞2016実行委員会:
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン、株式会社オトバンク、アカデミーヒルズ六本木ライブラリー、News Picks
【協力】日本出版販売株式会社、株式会社トーハン
本年の最終審査員(敬称略・50音順)
<経済界の方>
雑賀 大介氏:三井物産株式会社 代表取締役副社長執行役員
田中 一行氏:日立化成株式会社 取締役会長
永濱 光弘氏:みずほ証券株式会社 常任顧問
水野 明久氏:中部電力株式会社 代表取締役会長
<実行委員会 NewsPicks プロピッカーの方>
朝倉 祐介氏:スタンフォード大学 客員研究員(株式会社ミクシィ前CEO)
迫 俊亮氏:ミニット・アジア・パシフィック株式会社 代表取締役社長
<ビジネス系メディアの方>
井上 威朗氏:株式会社講談社 COURRiER JAPON 編集長
竹田 孝洋氏:株式会社ダイヤモンド社 週刊ダイヤモンド 副編集長
柳瀬 博一氏:日経ビジネス チーフ企画プロデューサー
山田 俊浩氏:株式会社東洋経済新報社 東洋経済オンライン 編集長
<協力会社の方>
大橋 功幸氏:日本出版販売株式会社 マーケティング本部仕入部
篠田 晃典氏:株式会社丸善ジュンク堂書店 丸善日本橋店 店長
<実行委員会より>
上田 渉氏:株式会社オトバンク 代表取締役会長
小林 麻実氏:アカデミーヒルズ六本木ライブラリーアドバイザー
干場 弓子氏:株式会社ディスカヴァー・トウエンティワン 取締役社長
<参考:過去の受賞作品>
<2015年(第6回)>
【大賞】『ゼロ・トゥ・ワン』(ピーター・ティール他、NHK出版)
【準大賞】『How Google Works』(エリック・シュミット他 日本経済新聞出版社)
【書店賞】『エッセンシャル思考』(グレック・マキューン、かんき出版)
【審査委員特別賞】山形浩生氏『21世紀の資本』など
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<2014年(第5回)>
【大賞(経済書部門)】『統計学が最強の学問である』(西内啓、ダイヤモンド社)
【大賞(経営書部門)】『経営戦略全史』(三谷宏治、ディスカヴァー)
【書店賞】『伝え方が9割』(佐々木圭一、ダイヤモンド社)
【審査委員特別賞】古賀史健氏『嫌われる勇気』などの執筆・構成に対して
---------------------------------------------------------------------------
<2013年(第4回)>
【大賞】『ワーク・シフト』(リンダ・グラットン、プレシデント社)
【優秀翻訳ビジネス書賞】 『スタンフォードの自分を変える教室』
(ケリー・マクゴニガル、大和書房)
【書店賞】『99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ』
(河野英太郎、ディスカヴァー)
【新人賞】『採用基準』(伊賀泰代、ダイヤモンド社)
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<2012年(第3回)>
【大賞】『僕は君たちに武器を配りたい』(瀧本哲史、講談社)
『スティーブ・ジョブズI・II』(ウォルター・アイザックソン、講談社)
【優秀翻訳ビジネス書賞】 『スティーブ・ジョブズ驚異のイノベーション』
(カーマイン・ガロ、日経BP社)
【書店賞】『究極の判断力を身につける インバスケット思考』
(鳥原隆志、WAVE出版)
【特別賞】『ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録』(西川善文、講談社)
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<2011年(第2回)>
【大賞】『ストーリーとしての競争戦略』(楠木建、東洋経済新報社)
『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』
(岩崎夏海、ダイヤモンド社)
【最優秀著者賞】 佐々木常夫
(『働く君に贈る25の言葉』『そうか、君は課長になったのか』WAVE出版)
【ベスト翻訳ビジネス書賞】『20歳のときに知っておきたかったこと』
(ティナ・シーリグ、阪急コミュニケーションズ)
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<2010年(第1回)>
【大賞・出版社賞】『ブラック・スワン』
(ナシーム・ニコラス・タレブ、ダイヤモンド社)
【書店賞】『成功は一日で捨て去れ』(柳井正、新潮社)
【ブロガー・マスコミ賞】『不透明な時代を見抜く「統計思考力」』
(神永正博、ディスカヴァー)
【読者賞】『起きていることはすべて正しい』(勝間和代、ダイヤモンド社)
【新人賞】『「20円」で世界をつなぐ仕事』
(小暮真久、日本能率協会マネジメントセンター)
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お問い合わせ
ビジネス書大賞2016実行事務局 担当:田中亜紀・松原史与志
(株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン内)
東京都千代田区平河町2-16-1平河町森タワー11階
電話番号:03-3237-8991 メールアドレス:biz-tai@d21.co.jp
【ビジネス書大賞2016実行委員会】
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン、株式会社オトバンク、アカデミーヒルズ六本木ライブラリー、NewsPicks
【協力】
日本出版販売株式会社、株式会社トーハン