「相続川柳受賞作品発表会」および「相続川柳から老後への備え・考え方を学ぶ相続イベント」大盛況にて終了!
[16/05/31]
提供元:PRTIMES
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相続川柳応募総数3,227点から最優秀賞がついに決定!
不動産・相続コンサルティング会社のプロサーチ株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役:芳屋 昌治、以下 当社)が企画する『「相続川柳」から老後への備え・考え方を学ぶ相続イベント』が5月22日(日)に東京都新宿区(新宿NSビル30階)にて開催されました。本イベント内では、同社が今年の1月4日〜3月31日まで一般募集をしていた「相続川柳」の受賞作品発表会も同時に行われました。
本イベントは、当社が、「相続川柳」から「相続」のことを考えるきっかけを作ってもらおうと企画したものです。今年の1月4日より全国から募集していた『相続川柳』の受賞作品発表会と、「相続川柳」をテーマにした基調講演、「親への感謝の手紙」の発表会など、今までにない新しい切り口の相続イベントには、家族連れ、親子連れなど100名以上の参加者が来場しました。
<イベント概要>
【日程】2016年5月22日(日)
【時間】14:00〜16:30(受付開始13:30〜)
【会場】新宿NSスカイカンファレンスルーム(30階)
【住所】東京都新宿区西新宿2丁目4番1号 新宿NSビル
【交通】JR「新宿駅」南口・西口徒歩約7分 都営大江戸線「都庁前駅」A3出口徒歩約3分
【料金】無料(完全予約制)
【主催】プロサーチ株式会社
【内容】第一部 相続川柳入賞作品の発表およびご参加者様による会場賞の投票
第二部 基調講演『相続川柳から読み解く相続で一番大切なこと』
相続川柳最優秀賞・優秀賞および会場賞の発表!
第三部 パラパラ動画の上映会
親への感謝の手紙(二組様)
応募作品総数3,227作品の「相続川柳」の中から厳正なる審査の結果、最優秀賞には、「たくさんの 円より縁を ありがとう」(ジョンけけ 50代・女性)が選ばれました。
またこの日の参加者全員の投票により、入選した16作品の中で一番投票数が多かった作品を会場賞として選出致しました。会場賞には「残すもの 何もないけど 『ありがとう』」(80代・男性)が選ばれました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/19000/3/resize/d19000-3-771217-2.jpg ]
その他の受賞作品の発表
http://www.pro-search.jp/senryu/result/#winning
■最優秀賞として選ばれた理由は・・・
[画像2: http://prtimes.jp/i/19000/3/resize/d19000-3-834336-5.jpg ]
最優秀賞「たくさんの 円より縁を ありがとう」は、「相続」とはお金や資産、財産だけの問題ではなく、家族や親子の縁を「感謝」する機会であるということをとてもよく表現された作品でした。相続対策の本当の目的は何か?と考えた時に、相続税を少しでも減らすための節税対策と考える人も多いですが、それだけだとうまくいかないケースも多々あります。例えば節税のために大きな借入金を残すことが本当に喜ばれる相続対策なのでしょうか?それによって、相続する人は本当に感謝してくれるのでしょうか?
相続はお金や財産だけの問題ではありません。やっぱり最後は「相続」を通じて親子間、家族間で「ありがとう」という「感謝」の気持ちをもつことこそが「相続」の一番の目的であり、将来の家族の絆へとつながるのだと思います。「相続」を通じてたくさんのお金を残してもらうことより、たくさんの縁、絆を残してくれたことに感謝をする、まさにわたしたちの考える理想の相続を表現した作品であると思います。
■「親への感謝の手紙」の発表会
[画像3: http://prtimes.jp/i/19000/3/resize/d19000-3-668679-6.jpg ]
それでは世の中の多くの人は想いや感謝の気持ちを形にして家族に伝えることはできているのでしょうか?想いを「言葉」にして伝えること、大切なことだと思いながらも、意外と人生の中ではそうした場面が少ないため、多くの人は大切な人に自分の想いを伝えられないまま時が過ぎていきます。
「相続を 感謝する時 親は無し」(まっつぁん 50代・男性)
相続が起きてからではもう何も伝えることはできないのです。
そこで今回は「相続川柳」の募集と併せて、親への感謝の気持ちを手紙にして伝えたいという方を一般募集しました。本イベント内での「親への感謝の手紙」では、一般応募から選ばれた1組の親子と、当社の社員の親子の2組にステージに上がっていただき、親への感謝の気持ちを直接手紙で伝えてもらいました。
イベント当日の様子
http://www.pro-search.jp/senryu/result/#event
■「想いをカタチにすることの大切さ」を表現した3分間のパラパラ動画
[画像4: http://prtimes.jp/i/19000/3/resize/d19000-3-409722-8.jpg ]
このイベントの為に制作しました「パラパラ動画」では、心の中で思っていることを言葉にして伝えることの大切さを表現しています。
心の中の想いが便箋となり、紙飛行機になって、想いを届けたい相手に向かって飛んでいく……その想いはちゃんと相手に届く場合もあれば、時には相手に届かない、なんてこともあります。
皆様は思いを形にして伝えることはできていますでしょうか?思いを「言葉」にして伝えることは大切なことだと思いながらも、意外と大切な人に自分の思いを伝えられないまま時が過ぎてしまうという方が多いのではないでしょうか?
動画 http://www.pro-search.jp/senryu/result/#parapara
■本イベントの参加者から多数寄せられた感動の言葉やメッセージ
「心に響き感動しました」
「自分もきちんと親に想いを届けようと思いました」
「泣いてしまいました。両親に会いたいです」
「笑いと感動があり大変楽しいイベントでした」
「今までにない相続のイベントでした」
「川柳を通じて相続を考えるとても良い機会となりました」
「思っていた50倍おもしろかったです」
「終始、涙が止まりませんでした」
「家族との対話の重要性を考えさせられました」
「また参加したいイベントでした」
本イベントにご参加いただいた多くの方々から、アンケートにて上記のようなお言葉を多数頂戴いたしました。本当にありがとうございました。
「言えるかな 感謝の気持ち お互いに」(50代・男性)
[画像5: http://prtimes.jp/i/19000/3/resize/d19000-3-405625-9.jpg ]
まずはお互いの想いを言葉で伝えることが、相続対策の第一歩かもしれません。イベント当日には「相続川柳」をヒントにしながら自分の想いを整理して相手に伝えることができるチェックシート式の「相続川柳オリジナル小冊子」を参加者全員に配布いたしました。
同小冊子では、「相続川柳」を楽しみながら、相続に関する考え方やイメージ、ご自身の相続における環境などが把握でき、親子で一緒に小冊子を見ていくと、お互いの相続に対する価値観などを共有することができる内容となっています。
まずはこうした小冊子をきっかけに「相続」の話を親子ですることから始めてみるのもいいかもしれません。
当社では今後も相続を身近に考えることができる、きっかけ作りの相続イベントを開催していく予定です。そしてこのようなイベントを通じて、当社が考える相続対策成功のキーワード「家族や親子で取り組むこと」「元気・健康なうちに取り組むこと」「まずは話すことから始めること」を広く世の中に伝えていきます。
■会社概要
商号 :プロサーチ株式会社
所在地 :〒164-0012 東京都中野区本町3-30-4 KDX中野坂上ビル5階
代表者 :代表取締役 芳屋 昌治
設立 :2004年4月
事業内容 :不動産・相続コンサルティング事業
資本金 :2,050万円
URL :http://www.pro-search.jp/
■相続イベントの企画、共同開催などについて
当社と一緒に相続イベントを企画したい、共同開催をしたいという企業様、大歓迎です。
ご希望の企業様は、あらかじめ後記のお問い合わせ先に記載のメール宛に、(1) 御社名、(2) ご担当者様、(3) どういうことを行いたいか、などをご連絡ください。
不動産・相続コンサルティング会社のプロサーチ株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役:芳屋 昌治、以下 当社)が企画する『「相続川柳」から老後への備え・考え方を学ぶ相続イベント』が5月22日(日)に東京都新宿区(新宿NSビル30階)にて開催されました。本イベント内では、同社が今年の1月4日〜3月31日まで一般募集をしていた「相続川柳」の受賞作品発表会も同時に行われました。
本イベントは、当社が、「相続川柳」から「相続」のことを考えるきっかけを作ってもらおうと企画したものです。今年の1月4日より全国から募集していた『相続川柳』の受賞作品発表会と、「相続川柳」をテーマにした基調講演、「親への感謝の手紙」の発表会など、今までにない新しい切り口の相続イベントには、家族連れ、親子連れなど100名以上の参加者が来場しました。
<イベント概要>
【日程】2016年5月22日(日)
【時間】14:00〜16:30(受付開始13:30〜)
【会場】新宿NSスカイカンファレンスルーム(30階)
【住所】東京都新宿区西新宿2丁目4番1号 新宿NSビル
【交通】JR「新宿駅」南口・西口徒歩約7分 都営大江戸線「都庁前駅」A3出口徒歩約3分
【料金】無料(完全予約制)
【主催】プロサーチ株式会社
【内容】第一部 相続川柳入賞作品の発表およびご参加者様による会場賞の投票
第二部 基調講演『相続川柳から読み解く相続で一番大切なこと』
相続川柳最優秀賞・優秀賞および会場賞の発表!
第三部 パラパラ動画の上映会
親への感謝の手紙(二組様)
応募作品総数3,227作品の「相続川柳」の中から厳正なる審査の結果、最優秀賞には、「たくさんの 円より縁を ありがとう」(ジョンけけ 50代・女性)が選ばれました。
またこの日の参加者全員の投票により、入選した16作品の中で一番投票数が多かった作品を会場賞として選出致しました。会場賞には「残すもの 何もないけど 『ありがとう』」(80代・男性)が選ばれました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/19000/3/resize/d19000-3-771217-2.jpg ]
その他の受賞作品の発表
http://www.pro-search.jp/senryu/result/#winning
■最優秀賞として選ばれた理由は・・・
[画像2: http://prtimes.jp/i/19000/3/resize/d19000-3-834336-5.jpg ]
最優秀賞「たくさんの 円より縁を ありがとう」は、「相続」とはお金や資産、財産だけの問題ではなく、家族や親子の縁を「感謝」する機会であるということをとてもよく表現された作品でした。相続対策の本当の目的は何か?と考えた時に、相続税を少しでも減らすための節税対策と考える人も多いですが、それだけだとうまくいかないケースも多々あります。例えば節税のために大きな借入金を残すことが本当に喜ばれる相続対策なのでしょうか?それによって、相続する人は本当に感謝してくれるのでしょうか?
相続はお金や財産だけの問題ではありません。やっぱり最後は「相続」を通じて親子間、家族間で「ありがとう」という「感謝」の気持ちをもつことこそが「相続」の一番の目的であり、将来の家族の絆へとつながるのだと思います。「相続」を通じてたくさんのお金を残してもらうことより、たくさんの縁、絆を残してくれたことに感謝をする、まさにわたしたちの考える理想の相続を表現した作品であると思います。
■「親への感謝の手紙」の発表会
[画像3: http://prtimes.jp/i/19000/3/resize/d19000-3-668679-6.jpg ]
それでは世の中の多くの人は想いや感謝の気持ちを形にして家族に伝えることはできているのでしょうか?想いを「言葉」にして伝えること、大切なことだと思いながらも、意外と人生の中ではそうした場面が少ないため、多くの人は大切な人に自分の想いを伝えられないまま時が過ぎていきます。
「相続を 感謝する時 親は無し」(まっつぁん 50代・男性)
相続が起きてからではもう何も伝えることはできないのです。
そこで今回は「相続川柳」の募集と併せて、親への感謝の気持ちを手紙にして伝えたいという方を一般募集しました。本イベント内での「親への感謝の手紙」では、一般応募から選ばれた1組の親子と、当社の社員の親子の2組にステージに上がっていただき、親への感謝の気持ちを直接手紙で伝えてもらいました。
イベント当日の様子
http://www.pro-search.jp/senryu/result/#event
■「想いをカタチにすることの大切さ」を表現した3分間のパラパラ動画
[画像4: http://prtimes.jp/i/19000/3/resize/d19000-3-409722-8.jpg ]
このイベントの為に制作しました「パラパラ動画」では、心の中で思っていることを言葉にして伝えることの大切さを表現しています。
心の中の想いが便箋となり、紙飛行機になって、想いを届けたい相手に向かって飛んでいく……その想いはちゃんと相手に届く場合もあれば、時には相手に届かない、なんてこともあります。
皆様は思いを形にして伝えることはできていますでしょうか?思いを「言葉」にして伝えることは大切なことだと思いながらも、意外と大切な人に自分の思いを伝えられないまま時が過ぎてしまうという方が多いのではないでしょうか?
動画 http://www.pro-search.jp/senryu/result/#parapara
■本イベントの参加者から多数寄せられた感動の言葉やメッセージ
「心に響き感動しました」
「自分もきちんと親に想いを届けようと思いました」
「泣いてしまいました。両親に会いたいです」
「笑いと感動があり大変楽しいイベントでした」
「今までにない相続のイベントでした」
「川柳を通じて相続を考えるとても良い機会となりました」
「思っていた50倍おもしろかったです」
「終始、涙が止まりませんでした」
「家族との対話の重要性を考えさせられました」
「また参加したいイベントでした」
本イベントにご参加いただいた多くの方々から、アンケートにて上記のようなお言葉を多数頂戴いたしました。本当にありがとうございました。
「言えるかな 感謝の気持ち お互いに」(50代・男性)
[画像5: http://prtimes.jp/i/19000/3/resize/d19000-3-405625-9.jpg ]
まずはお互いの想いを言葉で伝えることが、相続対策の第一歩かもしれません。イベント当日には「相続川柳」をヒントにしながら自分の想いを整理して相手に伝えることができるチェックシート式の「相続川柳オリジナル小冊子」を参加者全員に配布いたしました。
同小冊子では、「相続川柳」を楽しみながら、相続に関する考え方やイメージ、ご自身の相続における環境などが把握でき、親子で一緒に小冊子を見ていくと、お互いの相続に対する価値観などを共有することができる内容となっています。
まずはこうした小冊子をきっかけに「相続」の話を親子ですることから始めてみるのもいいかもしれません。
当社では今後も相続を身近に考えることができる、きっかけ作りの相続イベントを開催していく予定です。そしてこのようなイベントを通じて、当社が考える相続対策成功のキーワード「家族や親子で取り組むこと」「元気・健康なうちに取り組むこと」「まずは話すことから始めること」を広く世の中に伝えていきます。
■会社概要
商号 :プロサーチ株式会社
所在地 :〒164-0012 東京都中野区本町3-30-4 KDX中野坂上ビル5階
代表者 :代表取締役 芳屋 昌治
設立 :2004年4月
事業内容 :不動産・相続コンサルティング事業
資本金 :2,050万円
URL :http://www.pro-search.jp/
■相続イベントの企画、共同開催などについて
当社と一緒に相続イベントを企画したい、共同開催をしたいという企業様、大歓迎です。
ご希望の企業様は、あらかじめ後記のお問い合わせ先に記載のメール宛に、(1) 御社名、(2) ご担当者様、(3) どういうことを行いたいか、などをご連絡ください。