【日本酒の海外輸出を加速させる】SACKET(さけっと)日本酒の海外向け本格オピニオンサイト公開
[17/02/28]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
SACKETは、北米に輸出している蔵元と、日本酒を扱う現地の飲食店のBtoBプラットフォーム & 投稿型メディアです。
株式会社SACKETIO(サケッティオ/ 代表:伊澤優花)は、日本酒の輸出において”情報流通”の未熟さが障害となっている現状に着目し、蔵元、海外の飲食店や消費者の情報発信、そしてコミュニケーションを円滑にする情報インフラになることを目指しています。
日本酒の海外向け本格オピニオンサイトとして「日本酒を扱うプロとして知っておきたい」テーマを扱い、SACKETや蔵元が投稿するコラムと、様々な蔵元がそのテーマにまつわる見解、コメントなどを寄稿する、ソーシャル機能を兼ね揃えたメディアプラットフォームを開設しました。
寄稿コメントではコラムとは違う見解の紹介や、コラムへの感想・批判、またその「テーマ」に関することなど、自由に書いていただきます。
寄稿いただいたコメントはすべて英訳し、日英両方で記載します。SACKETはリリース後2ヶ月にして現在2万PV/月間を獲得しており、閲覧者の約半数は日本酒を扱う飲食店の方々をはじめとする海外(アメリカが4割)となっています。今後も海外の飲食店の方々を中心に広めて行きます。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=9trP57o30OI ]
SACKETとは? http://sacket.io
SACKETに登録された酒一覧*から、 扱っている銘柄を飲食店側が1クリック登録することで、
各銘柄の酒マップ・お店のSAKEメニューが生成・開示され、
扱っている銘柄や蔵の情報を購読したり、気になる蔵元に「招待」を送ることができます。
一方蔵元は、 海外向けの情報発信と、 それによって興味を持った飲食店から「来て欲しい」と
招待を受けることができます。 蔵元から「売り込む」だけでなく、
興味を持った飲食店側から招待する新しい形の営業を実現します。
酒マップによって自社銘柄を扱っている飲食店も分かるので、
新規開拓だけでなく、 既存顧客のフォローアップも可能になります。
※現在NYで正規流通する銘柄および蔵の97%を網羅しています。
日本酒の海外向け本格オピニオンサイト
http://sacket.io/columns
精米歩合や特定名称酒などを解説した日本酒のベーシックな知識は本でもウェブ上でも手に入る時代になりました。しかしそれだけで日本酒の魅力は分かりません。また全体的に日本酒の品質が上がり、スペックではもはや差別化できません。
SACKETは、“モノ”としてのスペックを超えた、文化的付加価値やストーリー造り手の哲学があってこそ、日本酒は愛されている。という哲学のもと開発しています。
コラム1 手づくり vs 機械 ”Hand made vs Machining”
http://sacket.io/columns/3
[画像1: https://prtimes.jp/i/20490/3/resize/d20490-3-231530-0.jpg ]
コラム2 純米に非ずんば日本酒に非ず? “Why some people are so fussy about Junmai or not? “
http://sacket.io/columns/4
[画像2: https://prtimes.jp/i/20490/3/resize/d20490-3-655060-1.jpg ]
コラム3 思想を持つということ "What lay beyond the glass."
http://sacket.io/columns/5
[画像3: https://prtimes.jp/i/20490/3/resize/d20490-3-570244-2.jpg ]
コラム4 日本酒の味って何で決まるの? “What determine the taste of Sake?"
http://sacket.io/columns/6
[画像4: https://prtimes.jp/i/20490/3/resize/d20490-3-682558-3.jpg ]
コラム5 日本酒のワインコンプレックス “Sake's wine complex"
http://sacket.io/columns/7
[画像5: https://prtimes.jp/i/20490/3/resize/d20490-3-267446-4.jpg ]
SACKET
http://sacket.io
お問い合わせ
代表:伊澤優花
http://sacket.io/contacts
株式会社SACKETIO(サケッティオ/ 代表:伊澤優花)は、日本酒の輸出において”情報流通”の未熟さが障害となっている現状に着目し、蔵元、海外の飲食店や消費者の情報発信、そしてコミュニケーションを円滑にする情報インフラになることを目指しています。
日本酒の海外向け本格オピニオンサイトとして「日本酒を扱うプロとして知っておきたい」テーマを扱い、SACKETや蔵元が投稿するコラムと、様々な蔵元がそのテーマにまつわる見解、コメントなどを寄稿する、ソーシャル機能を兼ね揃えたメディアプラットフォームを開設しました。
寄稿コメントではコラムとは違う見解の紹介や、コラムへの感想・批判、またその「テーマ」に関することなど、自由に書いていただきます。
寄稿いただいたコメントはすべて英訳し、日英両方で記載します。SACKETはリリース後2ヶ月にして現在2万PV/月間を獲得しており、閲覧者の約半数は日本酒を扱う飲食店の方々をはじめとする海外(アメリカが4割)となっています。今後も海外の飲食店の方々を中心に広めて行きます。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=9trP57o30OI ]
SACKETとは? http://sacket.io
SACKETに登録された酒一覧*から、 扱っている銘柄を飲食店側が1クリック登録することで、
各銘柄の酒マップ・お店のSAKEメニューが生成・開示され、
扱っている銘柄や蔵の情報を購読したり、気になる蔵元に「招待」を送ることができます。
一方蔵元は、 海外向けの情報発信と、 それによって興味を持った飲食店から「来て欲しい」と
招待を受けることができます。 蔵元から「売り込む」だけでなく、
興味を持った飲食店側から招待する新しい形の営業を実現します。
酒マップによって自社銘柄を扱っている飲食店も分かるので、
新規開拓だけでなく、 既存顧客のフォローアップも可能になります。
※現在NYで正規流通する銘柄および蔵の97%を網羅しています。
日本酒の海外向け本格オピニオンサイト
http://sacket.io/columns
精米歩合や特定名称酒などを解説した日本酒のベーシックな知識は本でもウェブ上でも手に入る時代になりました。しかしそれだけで日本酒の魅力は分かりません。また全体的に日本酒の品質が上がり、スペックではもはや差別化できません。
SACKETは、“モノ”としてのスペックを超えた、文化的付加価値やストーリー造り手の哲学があってこそ、日本酒は愛されている。という哲学のもと開発しています。
コラム1 手づくり vs 機械 ”Hand made vs Machining”
http://sacket.io/columns/3
[画像1: https://prtimes.jp/i/20490/3/resize/d20490-3-231530-0.jpg ]
コラム2 純米に非ずんば日本酒に非ず? “Why some people are so fussy about Junmai or not? “
http://sacket.io/columns/4
[画像2: https://prtimes.jp/i/20490/3/resize/d20490-3-655060-1.jpg ]
コラム3 思想を持つということ "What lay beyond the glass."
http://sacket.io/columns/5
[画像3: https://prtimes.jp/i/20490/3/resize/d20490-3-570244-2.jpg ]
コラム4 日本酒の味って何で決まるの? “What determine the taste of Sake?"
http://sacket.io/columns/6
[画像4: https://prtimes.jp/i/20490/3/resize/d20490-3-682558-3.jpg ]
コラム5 日本酒のワインコンプレックス “Sake's wine complex"
http://sacket.io/columns/7
[画像5: https://prtimes.jp/i/20490/3/resize/d20490-3-267446-4.jpg ]
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代表:伊澤優花
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