博報堂生活者アカデミー、AIP、トーマツベンチャーサポート共催“スタートアップの街”福岡の、歴史ある「神社」を舞台に“発想力”を鍛える創造的ビジネス思考ワークショップ講座開催
[16/11/15]
提供元:PRTIMES
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「“ビジネスの発想体質”をつくる 3days集中プログラム」2016年11月18日(金)、12月3日(土)、12月16日(金)
株式会社博報堂を母体とした社会教育機関「博報堂生活者アカデミー」と、特定営利活動法人 AIP、トーマツベンチャー サポート株式会社は、ビジネスの根っこに必要であるにも関わらず、学ぶ機会が少ない「発想力」を鍛えることを目的とした、創造的ビジネス思考ワークショップ講座を共同にて開催致します。
■“スタートアップの街”福岡を舞台に、「発想力」を徹底的に鍛えるための“創造的ビジネス思考ワークショップ”を開催
[画像1: http://prtimes.jp/i/22154/3/resize/d22154-3-574625-0.jpg ]
博報堂生活者アカデミーは、企業哲学である「生活者発想」をひろく社会に役立てていただくための教育機関として、2016年5月12日に開講いたしました。自社の企業哲学である「生活者発想」に基づき“発想体質”を身につけていただくための講座を、これまで約300名を超える様々な企業・職種の方々に学んでいただいております。
今回、自治体の中でも特に厚く創業支援に取り組んでいる福岡市を舞台に、生活者発想を企業哲学とする社会教育機関博報堂生活者アカデミー、IT系コミュニティやスタートアップなど各種コミュニティを支援してきたNPO法人AIP、ベンチャー支援や大手企業にイノベーションコンサルティングを行ってきたトーマツベンチャーサポート株式会社3社が講師を務め、「スタートアップ」「企業内新規事業/研究開発担当者」「事業継承で第二の創業を目指す経営者」などを対象に、地元ビジネスの活性化の為、業種の枠を超えた異種の情報の掛算により「発想力」を鍛え、新たなビジネスチャンスを描く、“創造的ビジネス思考ワークショップ”を開催致します。
■「警固神社」、「鳥飼八幡宮」を会場とする、初のビジネスプログラム
日常の業務と異なる空間で、思考をより柔軟にしながら発想に取り組むため、初のビジネスプログラム開催となる、福岡の歴史ある神社「警固神社」と「鳥飼八幡宮」を舞台に、一人の生活者として職業や肩書を超え、“人間まるごと”観て発想する思考訓練を行います。業界を超えて様々な立場の方が集まり、異種の情報の掛算という知の結合を通じて、生活者が意識していない潜在ニーズを発見し、福岡からの独自の視点で新たな生活のストーリーを紡いでいきます。
■五感をフル活用するアクティブラーニング型講座
講座は11/18(金)-12/3(土)-12/16(金)の全3回で、各回の間にフィールドワークを中心とした課題に取り組みます。座学の講義にとどまることなく、フィールドワークも取り入れながら発想力を磨いていく、アクティブラーニング型の講座です。経験と思考の往還を重視し、五感をフル活用することで、論理や知識だけでは辿りつかない非連続な未来を洞察・発想していくことに重きを置きます。
【プログラムのポイント】
1.“ひらがな思考”で考える
講座全体を通じて、「ひらがな」で考えることを徹底して行います。漢字ではなく、よりひらかれた言葉であるひらがなを活用することで、分かったつもりの“本質”を、より深く“発想する”訓練を行います。
2.“経験”と“思考”の往還
座学やワークショップだけではなく、各講座の間にはフィールドワークを通じて、自らが主体となって、新しい場所・コミュニティでの経験を積んでもらいます。“経験”と“思考”を繰り返し行き来することで、机上ではできない新しい“発想”を生み出します。
3.五感をフル活用するアクティブラーニング型講座
情報や知識だけを活用するのではなく、五感をフルに活用し、全人格で発想してもらうアクティブラーニング型の講座とすることで、講座受講生に、これまでにない新しい“発想”を生み出す経験をしてもらいます。
「“ビジネスの発想体質”をつくる 3days集中プログラム」開催概要
開催日時:2016年11月18日(金)、12月3日(土)、12月16日(金)/13:00〜18:00
場所:警固神社「神徳殿・春庭」(11/18) 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神2丁目2-20
鳥飼八幡宮「参集殿」(12/3・12/16)〒810-0054 福岡県福岡市中央区今川2丁目1-17
受講定員:20名
参加費用:29,800円(税別)/全3回(3DAYS)
主催:株式会社博報堂 博報堂生活者アカデミー NPO法人AIP トーマツベンチャーサポート株式会社
協力:福岡地域戦略推進協議会
講師:(株)博報堂 左達也 伊藤耕太
NPO法人AIP 村上純志
トーマツベンチャーサポート株式会社 香月稔
詳細URL:
http://www.hakuhodo-seikatsusha-academy.jp/program/detail.php?id=534
【講師について】
左 達也
[画像2: http://prtimes.jp/i/22154/3/resize/d22154-3-527724-1.jpg ]
株式会社博報堂 博報堂生活者アカデミー ディレクター
1978年、福岡市生まれ。2002年九州大学卒業、同年4月 株式会社博報堂入社。エンゲージメントビジネスユニット、生活者データマーケティング推進局で全社のデジタル・データシフト推進業務を経て2015年より現職。博報堂の企業哲学である生活者発想をデジタル・データの側面から見つめ、情報爆発時代における「経験と思考の往還」に重きを置いた創造ビジネス思考プログラムを企画・推進している。
【対外活動】九州大学 大学院生物資源環境学府 学府共通プログラム 生物産業キャリアパス設計教育プログラム ナレッジマネージメント実践論 講師(2016年)
[画像3: http://prtimes.jp/i/22154/3/resize/d22154-3-333157-2.jpg ]
伊藤耕太
株式会社博報堂 第二プラニング局ストラテジックプラニングディレクター
大阪府生まれ。2002年4月 株式会社博報堂入社。企業のマーケティング、ブランディング業務を手掛ける傍ら、関西、沖縄でのフィールドワークを重ね、地域文化の中にグローバルな未来社会のヒントを探究している。
論文にデータ時代の発想力を論じた「“妄想力”の冒険 —— 北斎、ビッグデータ、そしてワイルドアイデアへ」 (日本広告業協会第45回懸賞論文 銀賞)などがある。【対外活動】 関西大学 総合情報学部 非常勤講師(広告実践論)(2008年〜)、ほか明治学院大学、実践女子大学等にてゲスト講師
[画像4: http://prtimes.jp/i/22154/3/resize/d22154-3-699408-3.jpg ]
村上 純志
NPO法人 AIP 事務局長
1977年、大分県生まれ。2000年からデジタルハリウッド福岡校にてシステム管理を経験し、その後、プログラマー・SEを経て、企業・若年者・女性向けにITスキル習得のきっかけとなる実践型講座を提供する育成事業を展開している特定非営利活動法人AIPに所属。2013年より事務局長を務める。また、福岡の各コミュニティの活動拠点の一つ、大名のAIPCafeの管理人。コミュニティを支援する活動を行うとともに、短中長期的なIT人材の輩出やITを活用した地域の仕組み創りに取り組んでいる。
香月稔
[画像5: http://prtimes.jp/i/22154/3/resize/d22154-3-432083-4.jpg ]
トーマツベンチャーサポート株式会社
九州地区リーダー/公認会計士
ベンチャー支援担当として、ベンチャー企業の販路拡大、PR支援、マッチングイベント、資金調達支援等を担当。「全国47都道府県ベンチャーサミット」の西日本地区を担当。「九州スタートアップパビリオン」の企画・運営を担当。「トーマツベンチャーサミット」等を通して、九州のベンチャー企業と大企業のマッチングを行うなど首都圏と地域を繋ぐネットワークを有する。福岡事務所におけるベンチャー支援の実務リーダーとして活動している。
【開催場所について】
今回のプログラムは、古くから人々が集い、交流する場所として親しまれてきた“神社”を会場として開催致します。特に福岡の中でも歴史のある以下の2つを舞台として、福岡の新たな生活のストーリーを紡いでいきます。
警固神社
神功皇后が、警固大神を福崎の地に祀ったのが始まりとされる。慶長13年(1608年)に現在の場所に社殿が造営。開運・厄除けの御利益で知られる歴史深いお社。
[画像6: http://prtimes.jp/i/22154/3/resize/d22154-3-790757-5.jpg ]
鳥飼八幡宮
今回の会場となる参集殿は、土俵があることを最大の特徴とし、九州場所の時期には毎年、九重部屋の力士が稽古で汗を流している。歴史ある神社。
【主催企業について】
博報堂生活者アカデミー
博報堂生活者アカデミーは、博報堂の企業哲学である「生活者発想」という思考態度を、ひろく社会で役立てていただくための人材啓発・教育機関です。変化と競争の激しい現代だからこそ、人間にとって本来あるべき暮らしとは何かを考え抜き、新たな社会ビジョンを築いていく「根本知」が重要になってきています。日々の生活をイノベーションの土壌とし、全人格で発想する人材育成が求められるという課題認識から[博報堂生活者アカデミー]は生まれました。本アカデミーでは、自社のフィロソフィーである生活者発想フレームに基づいて、日々の暮らしと時代状況を結びつけ、暮らしやビジネスの未来を考える、新しい創造性開発の場を提供していきます。
http://www.hakuhodo-seikatsusha-academy.jp/
NPO法人AIP
これからの日本にあって「最高位のIT人材を戦略的に育成し、その人材や知の集約をもとに、IT活用の高度化と地域の活性化を促進する」ことを使命として設立されたNPOです。福岡におけるIT系コミュニティの走りである、AIPコミュニティを設立し、その後、福岡のコミュニティの支援機関として、AIPカフェの設立、スタートアップ支援など、様々な事業も実施してきました。福岡を拠点に置き、全国、さらにはアジアを対象として事業を展開し、高度IT人材の戦略的な育成によりIT活用の高度化と地域の活性化を促進いたします。
http://www.npo-aip.or.jp/
トーマツベンチャーサポート株式会社
株式会社 トーマツベンチャーサポート株式会社は、「挑戦する人とともに未来をひらく」をミッションに、ベンチャー企業・大手企業・官公庁/地方自治体等が協働し、数多くのイノベーションを生み出す世界を目指し活動しています。 主な活動として、国内外 約3,000社のベンチャー企業支援・大手企業イノベーションコンサルティング・官公庁向け政策提言/実行支援を行っています。
https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/tvs/tvs.html
株式会社博報堂を母体とした社会教育機関「博報堂生活者アカデミー」と、特定営利活動法人 AIP、トーマツベンチャー サポート株式会社は、ビジネスの根っこに必要であるにも関わらず、学ぶ機会が少ない「発想力」を鍛えることを目的とした、創造的ビジネス思考ワークショップ講座を共同にて開催致します。
■“スタートアップの街”福岡を舞台に、「発想力」を徹底的に鍛えるための“創造的ビジネス思考ワークショップ”を開催
[画像1: http://prtimes.jp/i/22154/3/resize/d22154-3-574625-0.jpg ]
博報堂生活者アカデミーは、企業哲学である「生活者発想」をひろく社会に役立てていただくための教育機関として、2016年5月12日に開講いたしました。自社の企業哲学である「生活者発想」に基づき“発想体質”を身につけていただくための講座を、これまで約300名を超える様々な企業・職種の方々に学んでいただいております。
今回、自治体の中でも特に厚く創業支援に取り組んでいる福岡市を舞台に、生活者発想を企業哲学とする社会教育機関博報堂生活者アカデミー、IT系コミュニティやスタートアップなど各種コミュニティを支援してきたNPO法人AIP、ベンチャー支援や大手企業にイノベーションコンサルティングを行ってきたトーマツベンチャーサポート株式会社3社が講師を務め、「スタートアップ」「企業内新規事業/研究開発担当者」「事業継承で第二の創業を目指す経営者」などを対象に、地元ビジネスの活性化の為、業種の枠を超えた異種の情報の掛算により「発想力」を鍛え、新たなビジネスチャンスを描く、“創造的ビジネス思考ワークショップ”を開催致します。
■「警固神社」、「鳥飼八幡宮」を会場とする、初のビジネスプログラム
日常の業務と異なる空間で、思考をより柔軟にしながら発想に取り組むため、初のビジネスプログラム開催となる、福岡の歴史ある神社「警固神社」と「鳥飼八幡宮」を舞台に、一人の生活者として職業や肩書を超え、“人間まるごと”観て発想する思考訓練を行います。業界を超えて様々な立場の方が集まり、異種の情報の掛算という知の結合を通じて、生活者が意識していない潜在ニーズを発見し、福岡からの独自の視点で新たな生活のストーリーを紡いでいきます。
■五感をフル活用するアクティブラーニング型講座
講座は11/18(金)-12/3(土)-12/16(金)の全3回で、各回の間にフィールドワークを中心とした課題に取り組みます。座学の講義にとどまることなく、フィールドワークも取り入れながら発想力を磨いていく、アクティブラーニング型の講座です。経験と思考の往還を重視し、五感をフル活用することで、論理や知識だけでは辿りつかない非連続な未来を洞察・発想していくことに重きを置きます。
【プログラムのポイント】
1.“ひらがな思考”で考える
講座全体を通じて、「ひらがな」で考えることを徹底して行います。漢字ではなく、よりひらかれた言葉であるひらがなを活用することで、分かったつもりの“本質”を、より深く“発想する”訓練を行います。
2.“経験”と“思考”の往還
座学やワークショップだけではなく、各講座の間にはフィールドワークを通じて、自らが主体となって、新しい場所・コミュニティでの経験を積んでもらいます。“経験”と“思考”を繰り返し行き来することで、机上ではできない新しい“発想”を生み出します。
3.五感をフル活用するアクティブラーニング型講座
情報や知識だけを活用するのではなく、五感をフルに活用し、全人格で発想してもらうアクティブラーニング型の講座とすることで、講座受講生に、これまでにない新しい“発想”を生み出す経験をしてもらいます。
「“ビジネスの発想体質”をつくる 3days集中プログラム」開催概要
開催日時:2016年11月18日(金)、12月3日(土)、12月16日(金)/13:00〜18:00
場所:警固神社「神徳殿・春庭」(11/18) 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神2丁目2-20
鳥飼八幡宮「参集殿」(12/3・12/16)〒810-0054 福岡県福岡市中央区今川2丁目1-17
受講定員:20名
参加費用:29,800円(税別)/全3回(3DAYS)
主催:株式会社博報堂 博報堂生活者アカデミー NPO法人AIP トーマツベンチャーサポート株式会社
協力:福岡地域戦略推進協議会
講師:(株)博報堂 左達也 伊藤耕太
NPO法人AIP 村上純志
トーマツベンチャーサポート株式会社 香月稔
詳細URL:
http://www.hakuhodo-seikatsusha-academy.jp/program/detail.php?id=534
【講師について】
左 達也
[画像2: http://prtimes.jp/i/22154/3/resize/d22154-3-527724-1.jpg ]
株式会社博報堂 博報堂生活者アカデミー ディレクター
1978年、福岡市生まれ。2002年九州大学卒業、同年4月 株式会社博報堂入社。エンゲージメントビジネスユニット、生活者データマーケティング推進局で全社のデジタル・データシフト推進業務を経て2015年より現職。博報堂の企業哲学である生活者発想をデジタル・データの側面から見つめ、情報爆発時代における「経験と思考の往還」に重きを置いた創造ビジネス思考プログラムを企画・推進している。
【対外活動】九州大学 大学院生物資源環境学府 学府共通プログラム 生物産業キャリアパス設計教育プログラム ナレッジマネージメント実践論 講師(2016年)
[画像3: http://prtimes.jp/i/22154/3/resize/d22154-3-333157-2.jpg ]
伊藤耕太
株式会社博報堂 第二プラニング局ストラテジックプラニングディレクター
大阪府生まれ。2002年4月 株式会社博報堂入社。企業のマーケティング、ブランディング業務を手掛ける傍ら、関西、沖縄でのフィールドワークを重ね、地域文化の中にグローバルな未来社会のヒントを探究している。
論文にデータ時代の発想力を論じた「“妄想力”の冒険 —— 北斎、ビッグデータ、そしてワイルドアイデアへ」 (日本広告業協会第45回懸賞論文 銀賞)などがある。【対外活動】 関西大学 総合情報学部 非常勤講師(広告実践論)(2008年〜)、ほか明治学院大学、実践女子大学等にてゲスト講師
[画像4: http://prtimes.jp/i/22154/3/resize/d22154-3-699408-3.jpg ]
村上 純志
NPO法人 AIP 事務局長
1977年、大分県生まれ。2000年からデジタルハリウッド福岡校にてシステム管理を経験し、その後、プログラマー・SEを経て、企業・若年者・女性向けにITスキル習得のきっかけとなる実践型講座を提供する育成事業を展開している特定非営利活動法人AIPに所属。2013年より事務局長を務める。また、福岡の各コミュニティの活動拠点の一つ、大名のAIPCafeの管理人。コミュニティを支援する活動を行うとともに、短中長期的なIT人材の輩出やITを活用した地域の仕組み創りに取り組んでいる。
香月稔
[画像5: http://prtimes.jp/i/22154/3/resize/d22154-3-432083-4.jpg ]
トーマツベンチャーサポート株式会社
九州地区リーダー/公認会計士
ベンチャー支援担当として、ベンチャー企業の販路拡大、PR支援、マッチングイベント、資金調達支援等を担当。「全国47都道府県ベンチャーサミット」の西日本地区を担当。「九州スタートアップパビリオン」の企画・運営を担当。「トーマツベンチャーサミット」等を通して、九州のベンチャー企業と大企業のマッチングを行うなど首都圏と地域を繋ぐネットワークを有する。福岡事務所におけるベンチャー支援の実務リーダーとして活動している。
【開催場所について】
今回のプログラムは、古くから人々が集い、交流する場所として親しまれてきた“神社”を会場として開催致します。特に福岡の中でも歴史のある以下の2つを舞台として、福岡の新たな生活のストーリーを紡いでいきます。
警固神社
神功皇后が、警固大神を福崎の地に祀ったのが始まりとされる。慶長13年(1608年)に現在の場所に社殿が造営。開運・厄除けの御利益で知られる歴史深いお社。
[画像6: http://prtimes.jp/i/22154/3/resize/d22154-3-790757-5.jpg ]
鳥飼八幡宮
今回の会場となる参集殿は、土俵があることを最大の特徴とし、九州場所の時期には毎年、九重部屋の力士が稽古で汗を流している。歴史ある神社。
【主催企業について】
博報堂生活者アカデミー
博報堂生活者アカデミーは、博報堂の企業哲学である「生活者発想」という思考態度を、ひろく社会で役立てていただくための人材啓発・教育機関です。変化と競争の激しい現代だからこそ、人間にとって本来あるべき暮らしとは何かを考え抜き、新たな社会ビジョンを築いていく「根本知」が重要になってきています。日々の生活をイノベーションの土壌とし、全人格で発想する人材育成が求められるという課題認識から[博報堂生活者アカデミー]は生まれました。本アカデミーでは、自社のフィロソフィーである生活者発想フレームに基づいて、日々の暮らしと時代状況を結びつけ、暮らしやビジネスの未来を考える、新しい創造性開発の場を提供していきます。
http://www.hakuhodo-seikatsusha-academy.jp/
NPO法人AIP
これからの日本にあって「最高位のIT人材を戦略的に育成し、その人材や知の集約をもとに、IT活用の高度化と地域の活性化を促進する」ことを使命として設立されたNPOです。福岡におけるIT系コミュニティの走りである、AIPコミュニティを設立し、その後、福岡のコミュニティの支援機関として、AIPカフェの設立、スタートアップ支援など、様々な事業も実施してきました。福岡を拠点に置き、全国、さらにはアジアを対象として事業を展開し、高度IT人材の戦略的な育成によりIT活用の高度化と地域の活性化を促進いたします。
http://www.npo-aip.or.jp/
トーマツベンチャーサポート株式会社
株式会社 トーマツベンチャーサポート株式会社は、「挑戦する人とともに未来をひらく」をミッションに、ベンチャー企業・大手企業・官公庁/地方自治体等が協働し、数多くのイノベーションを生み出す世界を目指し活動しています。 主な活動として、国内外 約3,000社のベンチャー企業支援・大手企業イノベーションコンサルティング・官公庁向け政策提言/実行支援を行っています。
https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/tvs/tvs.html