【可能性は無限大!】コーディルテクノロジー株式会社が、生活をプログラミングできるサービス「Codyl Connect」のβ版をリリース!(iOS)
[17/02/24]
提供元:PRTIMES
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〜使い方はあなた次第。今まで思いもしなかったサービスを作り出せるかもしれません!〜
ウェブ上に存在する多くの「サービス」と、 スマートフォン、 IoTデバイスなどの「モノ」を、 ユーザーのプログラミングに従って接続できるサービス「Codyl Connect」
コーディルテクノロジー株式会社(本社:東京都調布市 代表:渡辺敏)は、 「サービス」と「モノ」をつなぎ、 生活をプログラミングできるサービス「Codyl Connect」のβ版をリリースしたことを発表いたします。 (iOS)
[画像1: https://prtimes.jp/i/24242/3/resize/d24242-3-947609-0.jpg ]
【Codyl Connectとは】
インターネット上に存在する様々な「サービス」と、 スマートフォンやIoTデバイスなどの、 インターネットからアクセスできる「デバイス」を相互に、 高い自由度で「接続(Connect)」することを可能にするのが【Codyl Connect】です。
・「サービス」や「デバイス」は各提供事業者が考える使い方でしか利用できない。
・個人でAPIを使い「サービス」と「デバイス」を接続することは容易ではない。
・従来の「サービス」と「デバイス」を接続させるサービスでは自由度が低い。
【Codyl Connect】はこれらの問題を解決し、 場所・時間などを含めた複数のトリガーやアクションを組み合わせ、 「サービス」と「デバイス」の自由な連携を可能にします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24242/3/resize/d24242-3-968598-4.jpg ]
Codyl Connectのグラフィカルなプログラミング環境を使えば、 各種Webサービスとスマートフォンとをブロックを並べるような簡単さで連携でき、 生活をプログラミングすることが可能です。 また、 事前にプログラミング済みのテンプレートも用意してあり、 ユーザーはテンプレートを選ぶだけで、 スマートフォンを既存のWebサービスとつなぐことができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/24242/3/resize/d24242-3-155300-3.jpg ]
【活用例】
1.自宅にいるのにスマートフォンを自宅のWi-Fiに接続していない状態を警告して、パケットの使い過ぎを防止する。
[画像4: https://prtimes.jp/i/24242/3/resize/d24242-3-286496-8.jpg ]
2.毎朝自動的に、必要な情報(天気予報やいつもチェックしているウェブサイトへのリンクなど)を自分のスマートフォンにプッシュ通知して、 朝の忙しい時間を効率的に使う。
[画像5: https://prtimes.jp/i/24242/3/resize/d24242-3-751114-6.jpg ]
3.スマートフォンアプリのボタンを押して、 その場所から自宅までの経路を表示する。
[画像6: https://prtimes.jp/i/24242/3/resize/d24242-3-960938-5.jpg ]
4.会社帰りの買い物リストを自分宛にメールしておくと、 自宅の最寄駅やその店のそばに着いたら自動的に、 またスマートフォンのボタンの操作で、 買い物リストをスマートフォンにプッシュ通知。 買い忘れを防ぐ。
[画像7: https://prtimes.jp/i/24242/3/resize/d24242-3-412818-7.jpg ]
現在利用できるスマートフォンは、 iOSのみ対応ですが、 今後はAndroidにも対応する予定です。 また、 下記のような様々なサービスやデバイスへの対応も予定しています。
■LINEやFacebookなどのSNSをはじめとした他のWebサービスへの対応
【活用例】
・普段から使っているLINEを通知先にしたり、 家族や仲間へ天気予報などの情報を同報通知する。
・メールで届いた重要情報(エラー情報、 送信元が重要人物など)を、 自動的にSlackやLINEで自分やグループに送る。
■物理デバイス対応
【活用例】
・物理ボタンに対応することで、 子供やお年寄りなどが簡単な操作で、 家族や友人に通知(電話をかけてきてほしいなど)を送信。
・赤外線リモコンに対応することで、 自分の位置情報や時間帯に従って、 家電を制御する。
【Codyl Connectサービス紹介ページ】
codyltech.com/connect
【Codyl Connectベータサービスサイト】
connect.codyltech.com
【iOSアプリ】
https://itunes.apple.com/jp/app/id1187549054
ベータサービス提供にあたり、 「Codyl Connect」のサービスを存分に体験いただけるよう次のキャンペーンを同時に開始いたしました。
ウェルカムキャンペーン
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/24242/table/3_1.jpg ]
スタートアップキャンペーン
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/24242/table/3_2.jpg ]
※1 walksとはCodyl Connectにおけるプログラムの実行可能量をあらわす単位です。 (多くのwalksを所有することで多くのプログラムを実行可能)
【コーディルテクノロジーおよびCode Your Lifeについて】
コーディルテクノロジーは、 インターネットサービスやインターネットに接続可能なモノが、 ますます生活の中に浸透してくる時代に対応し、 それぞれのサービスやモノを各サービス提供事業者が作る枠組みの壁を破り、 APIを通じてユーザー自身がそれぞれを接続・組み合わせることで、 自分自身の生活に自由を与える、 すなわち「Code Your Life(生活をプログラムする)」をコンセプトとして起業したスタートアップです。
ウェブ上に存在する多くの「サービス」と、 スマートフォン、 IoTデバイスなどの「モノ」を、 ユーザーのプログラミングに従って接続できるサービス「Codyl Connect」
コーディルテクノロジー株式会社(本社:東京都調布市 代表:渡辺敏)は、 「サービス」と「モノ」をつなぎ、 生活をプログラミングできるサービス「Codyl Connect」のβ版をリリースしたことを発表いたします。 (iOS)
[画像1: https://prtimes.jp/i/24242/3/resize/d24242-3-947609-0.jpg ]
【Codyl Connectとは】
インターネット上に存在する様々な「サービス」と、 スマートフォンやIoTデバイスなどの、 インターネットからアクセスできる「デバイス」を相互に、 高い自由度で「接続(Connect)」することを可能にするのが【Codyl Connect】です。
・「サービス」や「デバイス」は各提供事業者が考える使い方でしか利用できない。
・個人でAPIを使い「サービス」と「デバイス」を接続することは容易ではない。
・従来の「サービス」と「デバイス」を接続させるサービスでは自由度が低い。
【Codyl Connect】はこれらの問題を解決し、 場所・時間などを含めた複数のトリガーやアクションを組み合わせ、 「サービス」と「デバイス」の自由な連携を可能にします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24242/3/resize/d24242-3-968598-4.jpg ]
Codyl Connectのグラフィカルなプログラミング環境を使えば、 各種Webサービスとスマートフォンとをブロックを並べるような簡単さで連携でき、 生活をプログラミングすることが可能です。 また、 事前にプログラミング済みのテンプレートも用意してあり、 ユーザーはテンプレートを選ぶだけで、 スマートフォンを既存のWebサービスとつなぐことができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/24242/3/resize/d24242-3-155300-3.jpg ]
【活用例】
1.自宅にいるのにスマートフォンを自宅のWi-Fiに接続していない状態を警告して、パケットの使い過ぎを防止する。
[画像4: https://prtimes.jp/i/24242/3/resize/d24242-3-286496-8.jpg ]
2.毎朝自動的に、必要な情報(天気予報やいつもチェックしているウェブサイトへのリンクなど)を自分のスマートフォンにプッシュ通知して、 朝の忙しい時間を効率的に使う。
[画像5: https://prtimes.jp/i/24242/3/resize/d24242-3-751114-6.jpg ]
3.スマートフォンアプリのボタンを押して、 その場所から自宅までの経路を表示する。
[画像6: https://prtimes.jp/i/24242/3/resize/d24242-3-960938-5.jpg ]
4.会社帰りの買い物リストを自分宛にメールしておくと、 自宅の最寄駅やその店のそばに着いたら自動的に、 またスマートフォンのボタンの操作で、 買い物リストをスマートフォンにプッシュ通知。 買い忘れを防ぐ。
[画像7: https://prtimes.jp/i/24242/3/resize/d24242-3-412818-7.jpg ]
現在利用できるスマートフォンは、 iOSのみ対応ですが、 今後はAndroidにも対応する予定です。 また、 下記のような様々なサービスやデバイスへの対応も予定しています。
■LINEやFacebookなどのSNSをはじめとした他のWebサービスへの対応
【活用例】
・普段から使っているLINEを通知先にしたり、 家族や仲間へ天気予報などの情報を同報通知する。
・メールで届いた重要情報(エラー情報、 送信元が重要人物など)を、 自動的にSlackやLINEで自分やグループに送る。
■物理デバイス対応
【活用例】
・物理ボタンに対応することで、 子供やお年寄りなどが簡単な操作で、 家族や友人に通知(電話をかけてきてほしいなど)を送信。
・赤外線リモコンに対応することで、 自分の位置情報や時間帯に従って、 家電を制御する。
【Codyl Connectサービス紹介ページ】
codyltech.com/connect
【Codyl Connectベータサービスサイト】
connect.codyltech.com
【iOSアプリ】
https://itunes.apple.com/jp/app/id1187549054
ベータサービス提供にあたり、 「Codyl Connect」のサービスを存分に体験いただけるよう次のキャンペーンを同時に開始いたしました。
ウェルカムキャンペーン
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/24242/table/3_1.jpg ]
スタートアップキャンペーン
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/24242/table/3_2.jpg ]
※1 walksとはCodyl Connectにおけるプログラムの実行可能量をあらわす単位です。 (多くのwalksを所有することで多くのプログラムを実行可能)
【コーディルテクノロジーおよびCode Your Lifeについて】
コーディルテクノロジーは、 インターネットサービスやインターネットに接続可能なモノが、 ますます生活の中に浸透してくる時代に対応し、 それぞれのサービスやモノを各サービス提供事業者が作る枠組みの壁を破り、 APIを通じてユーザー自身がそれぞれを接続・組み合わせることで、 自分自身の生活に自由を与える、 すなわち「Code Your Life(生活をプログラムする)」をコンセプトとして起業したスタートアップです。