【2017年9月9日(土)】発射オーライ!秘宝館3つをめぐる「秘宝館バスツアー」開催
[17/08/01]
提供元:PRTIMES
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の秘宝館「性神の館」、真面目が突き抜けた狂気「性と命のミュージアム」、名人芸の語り「珍宝館」。絶滅危惧、国宝級秘宝館を3つめぐります!
有限責任事業組合 別視点(所在地:東京都中央日本橋)が運営する「東京別視点ツアー」が、群馬県と栃木県にある秘宝館3つを巡る「秘宝館バスツアー」(2017年9月9日(土))を株式会社富士急トラベルと運行いたします。現在、参加申し込み受付中。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24976/3/resize/d24976-3-180524-0.jpg ]
今回は『秘宝館バスツアー』でございます。
いままでも栃木や群馬の秘宝館をバスツアーに組み込んではいたんですが、今回は完全に「秘宝館」に特化しました。
栃木の「性神の館」、群馬の「性と命のミュージアム」「珍宝館」と熱狂的で職人芸がひかる秘宝館をいっきょに3つ巡ります!
1.熱狂!どスケベな人は逆にお断りの秘宝館「性神の館」
[画像2: https://prtimes.jp/i/24976/3/resize/d24976-3-689590-8.jpg ]
▲栃木を代表する秘宝館「性神の館」
[画像3: https://prtimes.jp/i/24976/3/resize/d24976-3-687444-9.jpg ]
▲館長が汗だくになり情熱的に解説してくれる
まず最初に向かうのは栃木の秘宝館「性神の館」。
全国各地の秘宝館がつぎつぎ閉鎖をしていくなか、いまだ栃木で元気に営業しているのがここ。
いくつか秘宝館はめぐったけれど、ここ性神の館はとびぬけて熱い!
もう何十年とその作業を繰り返しているだろうに、展示品を嬉々として解説する館長さんのようすは、まるで生まれてはじめての解説のように情熱的にピュアだ!
私はここを『熱狂の秘宝館』と名付けたい。
関連記事:ドスケベな人、お断り!汗だくガイドが情熱的過ぎるぜ!「性神の館」
http://another-tokyo-otona.ldblog.jp/archives/25498322.html
2.性実!性に対してのマジメさが逆にクレイジーな秘宝館「命と性のミュージアム」
[画像4: https://prtimes.jp/i/24976/3/resize/d24976-3-303177-16.jpg ]
▲エントランスにある女体をイメージしたコラージュ作品
[画像5: https://prtimes.jp/i/24976/3/resize/d24976-3-840790-5.jpg ]
▲性をテーマにした独創的な造形作品
「性と命のミュージアム」のオーナーはふくよかなおばちゃん、館長はまじめそうなおじさん。2人が手厚く歓迎してくれる。パッと見、夫婦のようだが友人なんだとか。性と命を感じるじゃないですか。ホームセンターで材料をそろえ、ほぼすべての展示を2人で手作りしたそうだ。
「秘宝館ではありません。性にまつわるマジメな博物館です」と公言しているだけに、展示物も学術的なものが多い。しかし、マジメが突き抜けてクレイジーな領域にどっぷり浸かっているのがここの特徴。
ほとんどの展示物が、このサイト上には載せられないものばかり。是非とも現地で観ていただきたい。
◎子づくり用ダブルベッドがある個室
◎はりつけにするための縄と十字架
◎妊婦を疑似体験できるスーツ
など体験系アクティビティも盛りだくさん!!
関連記事:秘宝館系スポットのなかでもトップクラスのクレイジーさ「命と性ミュージアム」
http://another-tokyo-otona.ldblog.jp/archives/26347566.html
3.圧巻!下ネタマシンガントークが神業の領域な秘宝館「珍宝館」
[画像6: https://prtimes.jp/i/24976/3/resize/d24976-3-558353-2.jpg ]
▲下ネタマシンガントークで解説をしてくれる珍宝館館長兼まん長のちん子さん
[画像7: https://prtimes.jp/i/24976/3/resize/d24976-3-591003-17.jpg ]
▲珍宝館に感化されて作品を作り始めたお客さんの木工作品
ここの最大の特徴は、館長さん(まん長も名乗っている)の軽快なトークだ!
立て板に水のマシンガントークで、入場者を圧倒する。毒舌のなかにユーモアを織りまぜ、綾小路きみまろにも匹敵する職人的なトークをくりひろげる。受付にいるときはやさしい田舎のおばあちゃんなのだが、解説をはじめたとたん顔つきもオーラも変わるのだ。
トーク中盤で入場者すべての全員の股間を触り「たまごクラブ」「サハラ砂漠」などとニックネームをつけてくれる。
ちなみに私は1度目の来訪時が「子ども店長」、2度目の来訪時は「レアメタル」であった。
「秘宝にみえる石」「全裸の人間に見える樹木」「マリリンモンローばかり書いてる画家の絵」
などのコレクションも充実していて、ほんとに最高の秘宝館だ!
関連記事:館長の下ネタマシンガントークに圧倒される「珍宝館」
http://another-tokyo-otona.ldblog.jp/archives/26347406.html
【ツアー詳細】
■日時
2017年9月9日(土)8時〜20時ころ
■スケジュール
池袋駅西口「東京芸術劇場正面入り口前」【07:45集合】(08:00出発)―性神の館【10:30〜11:30】―新田乃庄(昼食)【12:45〜13:35】―命と性ミュージアム【14:40〜15:30】―珍宝館【15:40〜16:40】―池袋駅(19:30頃着)―新宿駅の「フーターズ※」(20:00頃着 ※打ち上げ希望者のみ)
■集合場所
7時40分〜8時 池袋駅西口「東京芸術劇場前」待ち合わせ
※8時に遅刻されたばあい、バスに乗れない場合がございます。余裕をもっておこしくださいませ
■費用
14900円 (2人以上での参加ですと、1人あたり500円割引きます)
※『貸切バス、施設入場料、昼食代、別視点特製パンフレット』すべてコミコミのお値段です!
※打ち上げ参加は別途お支払いが必要です。(3500円前後)
■定員
40名
■申込み可能日
9月7日(木)
■参加方法
富士急トラベルさんの特設サイトからお申込みいただけます。
https://www2.fujikyu-travel.co.jp/DJWEB/TourDetail.aspx?tc=A31100100016
■企画
観光会社「別視点」
http://www.another-tokyo.com
有限責任事業組合 別視点(所在地:東京都中央日本橋)が運営する「東京別視点ツアー」が、群馬県と栃木県にある秘宝館3つを巡る「秘宝館バスツアー」(2017年9月9日(土))を株式会社富士急トラベルと運行いたします。現在、参加申し込み受付中。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24976/3/resize/d24976-3-180524-0.jpg ]
今回は『秘宝館バスツアー』でございます。
いままでも栃木や群馬の秘宝館をバスツアーに組み込んではいたんですが、今回は完全に「秘宝館」に特化しました。
栃木の「性神の館」、群馬の「性と命のミュージアム」「珍宝館」と熱狂的で職人芸がひかる秘宝館をいっきょに3つ巡ります!
1.熱狂!どスケベな人は逆にお断りの秘宝館「性神の館」
[画像2: https://prtimes.jp/i/24976/3/resize/d24976-3-689590-8.jpg ]
▲栃木を代表する秘宝館「性神の館」
[画像3: https://prtimes.jp/i/24976/3/resize/d24976-3-687444-9.jpg ]
▲館長が汗だくになり情熱的に解説してくれる
まず最初に向かうのは栃木の秘宝館「性神の館」。
全国各地の秘宝館がつぎつぎ閉鎖をしていくなか、いまだ栃木で元気に営業しているのがここ。
いくつか秘宝館はめぐったけれど、ここ性神の館はとびぬけて熱い!
もう何十年とその作業を繰り返しているだろうに、展示品を嬉々として解説する館長さんのようすは、まるで生まれてはじめての解説のように情熱的にピュアだ!
私はここを『熱狂の秘宝館』と名付けたい。
関連記事:ドスケベな人、お断り!汗だくガイドが情熱的過ぎるぜ!「性神の館」
http://another-tokyo-otona.ldblog.jp/archives/25498322.html
2.性実!性に対してのマジメさが逆にクレイジーな秘宝館「命と性のミュージアム」
[画像4: https://prtimes.jp/i/24976/3/resize/d24976-3-303177-16.jpg ]
▲エントランスにある女体をイメージしたコラージュ作品
[画像5: https://prtimes.jp/i/24976/3/resize/d24976-3-840790-5.jpg ]
▲性をテーマにした独創的な造形作品
「性と命のミュージアム」のオーナーはふくよかなおばちゃん、館長はまじめそうなおじさん。2人が手厚く歓迎してくれる。パッと見、夫婦のようだが友人なんだとか。性と命を感じるじゃないですか。ホームセンターで材料をそろえ、ほぼすべての展示を2人で手作りしたそうだ。
「秘宝館ではありません。性にまつわるマジメな博物館です」と公言しているだけに、展示物も学術的なものが多い。しかし、マジメが突き抜けてクレイジーな領域にどっぷり浸かっているのがここの特徴。
ほとんどの展示物が、このサイト上には載せられないものばかり。是非とも現地で観ていただきたい。
◎子づくり用ダブルベッドがある個室
◎はりつけにするための縄と十字架
◎妊婦を疑似体験できるスーツ
など体験系アクティビティも盛りだくさん!!
関連記事:秘宝館系スポットのなかでもトップクラスのクレイジーさ「命と性ミュージアム」
http://another-tokyo-otona.ldblog.jp/archives/26347566.html
3.圧巻!下ネタマシンガントークが神業の領域な秘宝館「珍宝館」
[画像6: https://prtimes.jp/i/24976/3/resize/d24976-3-558353-2.jpg ]
▲下ネタマシンガントークで解説をしてくれる珍宝館館長兼まん長のちん子さん
[画像7: https://prtimes.jp/i/24976/3/resize/d24976-3-591003-17.jpg ]
▲珍宝館に感化されて作品を作り始めたお客さんの木工作品
ここの最大の特徴は、館長さん(まん長も名乗っている)の軽快なトークだ!
立て板に水のマシンガントークで、入場者を圧倒する。毒舌のなかにユーモアを織りまぜ、綾小路きみまろにも匹敵する職人的なトークをくりひろげる。受付にいるときはやさしい田舎のおばあちゃんなのだが、解説をはじめたとたん顔つきもオーラも変わるのだ。
トーク中盤で入場者すべての全員の股間を触り「たまごクラブ」「サハラ砂漠」などとニックネームをつけてくれる。
ちなみに私は1度目の来訪時が「子ども店長」、2度目の来訪時は「レアメタル」であった。
「秘宝にみえる石」「全裸の人間に見える樹木」「マリリンモンローばかり書いてる画家の絵」
などのコレクションも充実していて、ほんとに最高の秘宝館だ!
関連記事:館長の下ネタマシンガントークに圧倒される「珍宝館」
http://another-tokyo-otona.ldblog.jp/archives/26347406.html
【ツアー詳細】
■日時
2017年9月9日(土)8時〜20時ころ
■スケジュール
池袋駅西口「東京芸術劇場正面入り口前」【07:45集合】(08:00出発)―性神の館【10:30〜11:30】―新田乃庄(昼食)【12:45〜13:35】―命と性ミュージアム【14:40〜15:30】―珍宝館【15:40〜16:40】―池袋駅(19:30頃着)―新宿駅の「フーターズ※」(20:00頃着 ※打ち上げ希望者のみ)
■集合場所
7時40分〜8時 池袋駅西口「東京芸術劇場前」待ち合わせ
※8時に遅刻されたばあい、バスに乗れない場合がございます。余裕をもっておこしくださいませ
■費用
14900円 (2人以上での参加ですと、1人あたり500円割引きます)
※『貸切バス、施設入場料、昼食代、別視点特製パンフレット』すべてコミコミのお値段です!
※打ち上げ参加は別途お支払いが必要です。(3500円前後)
■定員
40名
■申込み可能日
9月7日(木)
■参加方法
富士急トラベルさんの特設サイトからお申込みいただけます。
https://www2.fujikyu-travel.co.jp/DJWEB/TourDetail.aspx?tc=A31100100016
■企画
観光会社「別視点」
http://www.another-tokyo.com