在宅時間が増えても悲しい事件は増やしちゃいけない。「井上ケイ」家族・親子・仲間・暴力・命をテーマにオンラインライブを開催。4月3日(金)19:00-
[20/03/31]
提供元:PRTIMES
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『いま、家族と生きよう』|事前相談・質問メールの受付も開始
映画『HOMIE KEI -チカーノになった日本人-』や、漫画『チカーノKEI』で知られる 井上ケイ(一般財団法人ワンネスグループ/茅ヶ崎オフィス代表)は、一連の外出自粛等を受けて在宅時間が増えていることにより、家庭内暴力(DV)や育児放棄(ネグレクト)などが加速してしまうことを少しでも防ぐため、家族や親子関係、仲間、暴力、命をテーマとしたオンラインライブを開催します。
また、事前に相談・質問をメールで受け付け開始しました。質問者名はハンドルネーム(ニックネーム)で構いません。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26562/3/resize/d26562-3-247703-0.png ]
育児に悩みを抱える子育て世代や、家族関係に苦しんでいる子どもたち自身から、チャットやメールでの直接相談を受け付けながらのライブ配信とする予定です。
イベント名:
『 井上ケイ -いま、家族と生きよう- 』
出演者:
井上 ケイ(ワンネスグループ茅ヶ崎オフィス代表)
矢澤 祐史(ワンネスグループ創業者)
吉田睦美(モデレーター)
トークテーマ:
家族・親子関係、仲間、暴力、命
届けたい人:
子育て世代、子どもたち自身
開催日時:
2020年4月3日(金) 19:00-20:30
参加費:無料
参加方法:
こちらのYoutubeチャンネルにてLIVEを行います
https://www.youtube.com/channel/UC9bsE8WMMR9bk6M_dX5bknA
井上ケイHP:
https://oneness-g.com/keiinoue/
また、下記のアドレスから事前に相談・質問を受け付けています。質問者名はハンドルネーム(ニックネーム)で構いません。( kei@oneness-g.com )
何かにムカついている。どうしても聞いてほしいことがある。許せない。怖い。家族がなんとなくギスギスしている。どんな内容でも構いません。気持ちをぶつけてください。情報が独り歩きし 不安ばかりが広がっていく中、隣にいる大切な人や自分を守ることができるのはあなた自身です。不満のはけ口としてでも、ご参加いただけましたら幸いです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26562/3/resize/d26562-3-119037-1.jpg ]
井上ケイ / プロフィール
1961年東京・中野生まれ。親の愛情が乏しい家庭に育ち、暴走族を経てヤクザの道へ。バブル時代に大成功を収めてハワイに進出するも、FBIのおとり捜査にはめられアメリカの極悪刑務所 通称「レベルファイブ」へ収監される。(米刑務所・拘置所を合わせ10年以上)
日々抗争が起き、殺人が絶えず、たった一人の日本人はいつ殺されてもおかしくない最悪の状況だったが、己の力と精神力で生き残り、いつしか「チカーノ」という刑務所内最強のギャンググループと通じ合うようになる。メキシコ人でないと受け入れないチカーノギャングたちから、家族として認められた。彼らとの出会いによって人生の価値観を大きく変えられることとなる。
刑期を終えて帰国した後、刑務所内での経験や勉強を活かし、引きこもりなど問題を抱える少年少女を救済するボランティア団体『グッド・ファミリー』を設立し、奉仕活動を始める。現在はNPO法人化された。青少年育成に関するカウンセラーとしての講演も多数。2020年より、一般財団法人ワンネスグループ 茅ヶ崎オフィス代表に就任。ドラッグ・アルコール・ギャンブル・ゲームなど様々な依存症からの回復支援や、依存症・引きこもりの家族を持つ方のケアや関わり方の支援を行う。
矢澤祐史 / プロフィール
一般財団法人ワンネスグループを創設し、米国に比べ30年遅れていると言われた日本の依存症回復レベルを世界基準に引き上げるべく活動を続ける。2017年GIVENESS INTERNATIONALを創業。人材開発事業から農園経営に至るまで多角的な事業開発を行う。ポジティブ心理学の創始者で元米国心理学会会長のマーティン・セリグマン氏を日本に招聘し、1000名規模のカンファレンスをプロデュースした。また、エド・ディーナー、タル・ベン・シャハー、ライル・アンガー、エミリー・スミス、カレン・ライビッチ、ジュディ・ソルツバーグ、ゲイブ・パオレッティなどポジティブ心理学の大家たちとハピネスやWell-Beingを科学する取り組みを行う。
国連に準ずる政府間組織コロンボプランGCCC日本理事 / YeeY Inc. 共同創業者 / 遊士屋株式会社 創業者 / Japan Positive Psychology Institute 共同代表 / PERMA25JAPAN Movement フェロー / 米国NLP協会認定トレーナー / ポジティブ心理学プラクティショナー
(モデレーター)吉田睦美 / プロフィール
1988年神戸生まれ、神戸大学発達科学部卒。家庭裁判所で調査官として現場の最前線を走ったのち、現在はソマティックなトラウマケアの専門職として県機関で経験の幅を広げている。「支援の在り方をバージョンアップ」することがテーマ。私生活では、家族を離れてゼロから生き直すことを決めた女の子と一緒に暮らすことで新しい家族の形を提案している。
[画像3: https://prtimes.jp/i/26562/3/resize/d26562-3-434625-2.png ]
一般財団法人ワンネスグループ/概要
ワンネスグループは、依存症の経験者たちが中心となり、治療共同体運営や、理解促進活動などに取り組む団体です。薬物・アルコール・ギャンブル依存をはじめ、女性専門支援やゲームを始めとする未成年依存症、依存症家族の支援、引きこもりなどの問題を抱える少年少女・ひとり親支援など、幅広く社会のセーフティネットを構築することを使命に活動しています。
法人名:
一般財団法人ワンネスグループ
HP:
https://oneness-g.com/
グループ本部:
奈良県大和高田市東中2-10-18
各拠点:
北海道/横浜/茅ヶ崎/名古屋/奈良/大阪/沖縄
グループ共同代表:
伊藤宏基 / 三宅隆之
【本リリースに関するお問い合わせ先】
ONENESS GROUP 担当
0745-24-7766 / kei@oneness-g.com
映画『HOMIE KEI -チカーノになった日本人-』や、漫画『チカーノKEI』で知られる 井上ケイ(一般財団法人ワンネスグループ/茅ヶ崎オフィス代表)は、一連の外出自粛等を受けて在宅時間が増えていることにより、家庭内暴力(DV)や育児放棄(ネグレクト)などが加速してしまうことを少しでも防ぐため、家族や親子関係、仲間、暴力、命をテーマとしたオンラインライブを開催します。
また、事前に相談・質問をメールで受け付け開始しました。質問者名はハンドルネーム(ニックネーム)で構いません。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26562/3/resize/d26562-3-247703-0.png ]
育児に悩みを抱える子育て世代や、家族関係に苦しんでいる子どもたち自身から、チャットやメールでの直接相談を受け付けながらのライブ配信とする予定です。
イベント名:
『 井上ケイ -いま、家族と生きよう- 』
出演者:
井上 ケイ(ワンネスグループ茅ヶ崎オフィス代表)
矢澤 祐史(ワンネスグループ創業者)
吉田睦美(モデレーター)
トークテーマ:
家族・親子関係、仲間、暴力、命
届けたい人:
子育て世代、子どもたち自身
開催日時:
2020年4月3日(金) 19:00-20:30
参加費:無料
参加方法:
こちらのYoutubeチャンネルにてLIVEを行います
https://www.youtube.com/channel/UC9bsE8WMMR9bk6M_dX5bknA
井上ケイHP:
https://oneness-g.com/keiinoue/
また、下記のアドレスから事前に相談・質問を受け付けています。質問者名はハンドルネーム(ニックネーム)で構いません。( kei@oneness-g.com )
何かにムカついている。どうしても聞いてほしいことがある。許せない。怖い。家族がなんとなくギスギスしている。どんな内容でも構いません。気持ちをぶつけてください。情報が独り歩きし 不安ばかりが広がっていく中、隣にいる大切な人や自分を守ることができるのはあなた自身です。不満のはけ口としてでも、ご参加いただけましたら幸いです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26562/3/resize/d26562-3-119037-1.jpg ]
井上ケイ / プロフィール
1961年東京・中野生まれ。親の愛情が乏しい家庭に育ち、暴走族を経てヤクザの道へ。バブル時代に大成功を収めてハワイに進出するも、FBIのおとり捜査にはめられアメリカの極悪刑務所 通称「レベルファイブ」へ収監される。(米刑務所・拘置所を合わせ10年以上)
日々抗争が起き、殺人が絶えず、たった一人の日本人はいつ殺されてもおかしくない最悪の状況だったが、己の力と精神力で生き残り、いつしか「チカーノ」という刑務所内最強のギャンググループと通じ合うようになる。メキシコ人でないと受け入れないチカーノギャングたちから、家族として認められた。彼らとの出会いによって人生の価値観を大きく変えられることとなる。
刑期を終えて帰国した後、刑務所内での経験や勉強を活かし、引きこもりなど問題を抱える少年少女を救済するボランティア団体『グッド・ファミリー』を設立し、奉仕活動を始める。現在はNPO法人化された。青少年育成に関するカウンセラーとしての講演も多数。2020年より、一般財団法人ワンネスグループ 茅ヶ崎オフィス代表に就任。ドラッグ・アルコール・ギャンブル・ゲームなど様々な依存症からの回復支援や、依存症・引きこもりの家族を持つ方のケアや関わり方の支援を行う。
矢澤祐史 / プロフィール
一般財団法人ワンネスグループを創設し、米国に比べ30年遅れていると言われた日本の依存症回復レベルを世界基準に引き上げるべく活動を続ける。2017年GIVENESS INTERNATIONALを創業。人材開発事業から農園経営に至るまで多角的な事業開発を行う。ポジティブ心理学の創始者で元米国心理学会会長のマーティン・セリグマン氏を日本に招聘し、1000名規模のカンファレンスをプロデュースした。また、エド・ディーナー、タル・ベン・シャハー、ライル・アンガー、エミリー・スミス、カレン・ライビッチ、ジュディ・ソルツバーグ、ゲイブ・パオレッティなどポジティブ心理学の大家たちとハピネスやWell-Beingを科学する取り組みを行う。
国連に準ずる政府間組織コロンボプランGCCC日本理事 / YeeY Inc. 共同創業者 / 遊士屋株式会社 創業者 / Japan Positive Psychology Institute 共同代表 / PERMA25JAPAN Movement フェロー / 米国NLP協会認定トレーナー / ポジティブ心理学プラクティショナー
(モデレーター)吉田睦美 / プロフィール
1988年神戸生まれ、神戸大学発達科学部卒。家庭裁判所で調査官として現場の最前線を走ったのち、現在はソマティックなトラウマケアの専門職として県機関で経験の幅を広げている。「支援の在り方をバージョンアップ」することがテーマ。私生活では、家族を離れてゼロから生き直すことを決めた女の子と一緒に暮らすことで新しい家族の形を提案している。
[画像3: https://prtimes.jp/i/26562/3/resize/d26562-3-434625-2.png ]
一般財団法人ワンネスグループ/概要
ワンネスグループは、依存症の経験者たちが中心となり、治療共同体運営や、理解促進活動などに取り組む団体です。薬物・アルコール・ギャンブル依存をはじめ、女性専門支援やゲームを始めとする未成年依存症、依存症家族の支援、引きこもりなどの問題を抱える少年少女・ひとり親支援など、幅広く社会のセーフティネットを構築することを使命に活動しています。
法人名:
一般財団法人ワンネスグループ
HP:
https://oneness-g.com/
グループ本部:
奈良県大和高田市東中2-10-18
各拠点:
北海道/横浜/茅ヶ崎/名古屋/奈良/大阪/沖縄
グループ共同代表:
伊藤宏基 / 三宅隆之
【本リリースに関するお問い合わせ先】
ONENESS GROUP 担当
0745-24-7766 / kei@oneness-g.com