広報担当者育成の「PRアカデミー」が定額制で相談し放題の「伴走プラン」を9月から開始
[19/09/01]
提供元:PRTIMES
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いつでも、何度でも、解決するまで付き合って月額5万円
株式会社PRacademy(本社:東京都港区、代表取締役:栗田朋一)は、企業の広報担当者を教育・育成する「PRアカデミー」の新プランとして、9月2日(月)から、月額5万円(税別)でいつでも、何度も何時間でも、分かるまで、解決するまで、広報の専門家への相談が可能となる「伴走プラン」を開始いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/32200/3/resize/d32200-3-847861-pixta_34829977-0.jpg ]
PRアカデミーは、2013年 6月にスタートし、月1回の広報スキルアップ勉強会、月10回のマスコミ広報交流会を開催することで、広報ノウハウの伝授、マスコミ人脈の紹介を行っており、その開催数は6年間で勉強会70回、交流会680回を超えました。
また、会員企業の広報担当者はSNSのグループページで全員が繋がり、広報活動の参考になる情報を共有し合い、時には協力して企画を立てたり、複数社でメディアプロモートを行うこともあります。PR会社のように業務を代行することはなく、広報担当者がPRアカデミーというプラットフォームを活用して自力で学び、成果を挙げていくこの「自走プラン」(月額15,000円)は、2019年 8月現在で80社(130名)が契約しています。
その「自走プラン」に加えて、9月2日(月)から、月額50,000円で、いつでも、何度でも、問題が解決するまでとことん相談に乗って個別対応させていただく「伴走プラン」を開始します。
広報になって日が浅い、教えてくれる上司や先輩がいないなどの理由で、まず何から始めたらいいか、どうすればうまくいくのか分からないという担当者は少なくありません。そのような悩みを抱える広報担当者に、弊社代表の栗田が寄り添いながら、直接アドバイスを行い、成長できる環境と実践の場を与え、効果的な広報活動が行えるようサポートしていきます。具体的には以下のような広報業務の支援、サービスの提供を実施します。
・広報計画、広報戦略の立案
・広報目標・KPIの設定
・リリースなど各種広報資料の添削
・他社の秀逸なリリース、企画書などの共有
・ネタ作り、ストーリー作りのアドバイス
・交流会での提案内容の事前チェック&アドバイス
・他部門の社員に広報の必要性を伝える社内セミナーの開催
・メディアアプローチ先(記者、ディレクター等)の紹介
・広報業務全般に関わる悩み、困りごとへのアドバイス
以上です。
メール、電話、対面(弊社へお越しの場合)で上記の相談に乗り、納得するまで何時間でも対応します。
ただし、定例会議の実施、月次報告書の提出などは、省略させていただきます。
<なぜ今、始めるのか>
昨今、ベンチャー企業で広報活動を重視する傾向が強まっている半面、広報人材は不足。そこで未経験者を広報として採用し、とりあえず広報活動をスタートさせる、という企業が増加。初心者を早期に戦力化し、成果を挙げさせたいので、広報のプロに手取り足取りレクチャーしてもらいたいという企業側のニーズが高まっているという背景があります。
世の中的に、費用を気にしなくていい定額制が浸透していることも後押ししています。広報の悩み事は突然やって来ることが往々にしてあります。相談は月1回の定例会でとか、電話やメールでの回答も月何回までとかでは、本当に必要なときに力になることができません。いつでも何度でも定額制、という安心感が今、求められています。
弊社代表・栗田は、飲食店のPR支援を手がける(株)外食広報会の代表も務めていますが、8月末で同社は休眠会社とし、すべての事業を停止します。これまで外食広報会の仕事に割いていた時間をPRacademyに割ける分、各社へ個別コンサルをする時間を捻出できるようになりました。
<代表プロフィル>
歴史テーマパーク「日光江戸村」を運営する大新東株式会社で広報を担当し、江戸村及びグループ会社全体のコーポレートPRを手がける。
2003年に株式会社電通パブリックリレーションズに入社。大阪支社と東京本社で大手企業を中心としたクライアントの広報活動をサポート。
07年に株式会社ぐるなびに転職し、広報グループ長を務める。
08年に「訳ありグルメ」、翌年には「トマト鍋」など、次々と世の中のトレンドやブームを仕掛け、“創る広報” “攻めの広報”の実践で多くのメディア露出を獲得。14年にぐるなびを退社し、現在は株式会社PRacademyの代表取締役を務める。主に中小・ベンチャー企業を対象に、広報担当者の教育・育成を手がける「PRアカデミー」を展開。数多くの広報担当者たちにPRノウハウの提供とマスコミ人脈の紹介を行っている。
著書に『新しい広報の教科書』『広報のお悩み相談室』がある。
https://pr-academy.jp/
株式会社PRacademy(本社:東京都港区、代表取締役:栗田朋一)は、企業の広報担当者を教育・育成する「PRアカデミー」の新プランとして、9月2日(月)から、月額5万円(税別)でいつでも、何度も何時間でも、分かるまで、解決するまで、広報の専門家への相談が可能となる「伴走プラン」を開始いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/32200/3/resize/d32200-3-847861-pixta_34829977-0.jpg ]
PRアカデミーは、2013年 6月にスタートし、月1回の広報スキルアップ勉強会、月10回のマスコミ広報交流会を開催することで、広報ノウハウの伝授、マスコミ人脈の紹介を行っており、その開催数は6年間で勉強会70回、交流会680回を超えました。
また、会員企業の広報担当者はSNSのグループページで全員が繋がり、広報活動の参考になる情報を共有し合い、時には協力して企画を立てたり、複数社でメディアプロモートを行うこともあります。PR会社のように業務を代行することはなく、広報担当者がPRアカデミーというプラットフォームを活用して自力で学び、成果を挙げていくこの「自走プラン」(月額15,000円)は、2019年 8月現在で80社(130名)が契約しています。
その「自走プラン」に加えて、9月2日(月)から、月額50,000円で、いつでも、何度でも、問題が解決するまでとことん相談に乗って個別対応させていただく「伴走プラン」を開始します。
広報になって日が浅い、教えてくれる上司や先輩がいないなどの理由で、まず何から始めたらいいか、どうすればうまくいくのか分からないという担当者は少なくありません。そのような悩みを抱える広報担当者に、弊社代表の栗田が寄り添いながら、直接アドバイスを行い、成長できる環境と実践の場を与え、効果的な広報活動が行えるようサポートしていきます。具体的には以下のような広報業務の支援、サービスの提供を実施します。
・広報計画、広報戦略の立案
・広報目標・KPIの設定
・リリースなど各種広報資料の添削
・他社の秀逸なリリース、企画書などの共有
・ネタ作り、ストーリー作りのアドバイス
・交流会での提案内容の事前チェック&アドバイス
・他部門の社員に広報の必要性を伝える社内セミナーの開催
・メディアアプローチ先(記者、ディレクター等)の紹介
・広報業務全般に関わる悩み、困りごとへのアドバイス
以上です。
メール、電話、対面(弊社へお越しの場合)で上記の相談に乗り、納得するまで何時間でも対応します。
ただし、定例会議の実施、月次報告書の提出などは、省略させていただきます。
<なぜ今、始めるのか>
昨今、ベンチャー企業で広報活動を重視する傾向が強まっている半面、広報人材は不足。そこで未経験者を広報として採用し、とりあえず広報活動をスタートさせる、という企業が増加。初心者を早期に戦力化し、成果を挙げさせたいので、広報のプロに手取り足取りレクチャーしてもらいたいという企業側のニーズが高まっているという背景があります。
世の中的に、費用を気にしなくていい定額制が浸透していることも後押ししています。広報の悩み事は突然やって来ることが往々にしてあります。相談は月1回の定例会でとか、電話やメールでの回答も月何回までとかでは、本当に必要なときに力になることができません。いつでも何度でも定額制、という安心感が今、求められています。
弊社代表・栗田は、飲食店のPR支援を手がける(株)外食広報会の代表も務めていますが、8月末で同社は休眠会社とし、すべての事業を停止します。これまで外食広報会の仕事に割いていた時間をPRacademyに割ける分、各社へ個別コンサルをする時間を捻出できるようになりました。
<代表プロフィル>
歴史テーマパーク「日光江戸村」を運営する大新東株式会社で広報を担当し、江戸村及びグループ会社全体のコーポレートPRを手がける。
2003年に株式会社電通パブリックリレーションズに入社。大阪支社と東京本社で大手企業を中心としたクライアントの広報活動をサポート。
07年に株式会社ぐるなびに転職し、広報グループ長を務める。
08年に「訳ありグルメ」、翌年には「トマト鍋」など、次々と世の中のトレンドやブームを仕掛け、“創る広報” “攻めの広報”の実践で多くのメディア露出を獲得。14年にぐるなびを退社し、現在は株式会社PRacademyの代表取締役を務める。主に中小・ベンチャー企業を対象に、広報担当者の教育・育成を手がける「PRアカデミー」を展開。数多くの広報担当者たちにPRノウハウの提供とマスコミ人脈の紹介を行っている。
著書に『新しい広報の教科書』『広報のお悩み相談室』がある。
https://pr-academy.jp/