micro:bitを使った作品コンテストとワークショップを開催
[18/04/27]
提供元:PRTIMES
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株式会社オライリー・ジャパン、株式会社プロキッズ、株式会社スイッチエデュケーションは、教育用マイコンボード「micro:bit(マイクロビット)」を使った作品のコンテスト「micro:bitでつくってみよう!コンテスト」を開催いたします。また、本コンテストに合わせてmicro:bitを使ったロボットサッカーワークショップを開催いたします。
「micro:bitでつくってみよう!コンテスト」のテーマは「作って楽しむ」です。作ることそのものを楽しむ、作ったものを使って楽しむ、作ったものをほかの人と共有して楽しむ、など楽しみ方にもいろいろあります。動くものを作ることによって感じられる様々な楽しみを、本コンテストを通して多くの方に体験していただきたいと考えています。
コンテスト概要
・名称:micro:bitでつくってみよう!コンテスト
・募集期間:2018年4月27日〜6月10日
・募集部門
「Kids&Family部門」小学生以下の子供+大人
「Young Maker部門」中学生〜18歳未満
「一般部門」年齢不問
・表彰:「Maker Faire Tokyo 2018」にて受賞作品の表彰および展示を予定
(2018年8月4日(土)、5日(日)東京ビッグサイト)
※詳しくは公式サイト(http://makezine.jp/blog/2018/04/microbitcontest2018.html)をご覧ください。
■micro:bitワークショップを開催
スイッチエデュケーションでは本コンテストの開催にあわせ、micro:bitで動くラジコンカーを使ったロボットサッカーのワークショップを開催します。micro:bitを使って2輪のラジコンカーを作り、参加者全員でロボットサッカーを行います。ロボットサッカーはチーム戦です。チームで作戦を練ってトーナメント形式の試合を行います。micro:bitで動くラジコンカーを作る楽しさとともに、作ったものを使って遊ぶ楽しさも体験できるワークショップです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32292/3/resize/d32292-3-994889-0.jpg ]
ワークショップ概要
・名称:micro:bitでロボットサッカーをしよう
・日時:2018年5月26日(土) 13:00-16:00(開場12:30)
・参加費:3,500円(税込)
・場所:Think of Things(東京都渋谷区千駄ヶ谷3-62-1)http://think-of-things.com/access/
・募集人数:18名(お申込み多数の場合抽選)
・参加資格:小学生以上(小学生のお子様は保護者同伴でお願いします)
・参加申込:https://connpass.com/event/86021/
・申込締切:5月19日(土)
※参加費3,500円(税込)にはmicro:bit、モジュール料金は含みません。当日、お持ち帰りになりたい方は割引販売がございます。
※申込者多数の場合抽選となります。抽選結果の発表は5月20日(日)にスイッチエデュケーションより連絡いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/32292/3/resize/d32292-3-907865-1.jpg ]
■micro:bitとは
micro:bitはイギリス生まれのSTEM教育用マイコンボードです。プログラマブルなボタンスイッチやLED、様々なセンサー、無線通信機能などが搭載されています。子供から大人までだれでも簡単に動いたり光ったりするものが作れるのが特徴です。 2017年8月に行われた「Maker Faire Tokyo 2017」より日本でも販売を開始し、教育現場やメイカーから注目を集めています。micro:bitについて詳しくは公式サイト(http://microbit.org/ja/guide/)をご覧ください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/32292/3/resize/d32292-3-431035-2.jpg ]
■リンク
micro:bitでつくってみよう!コンテスト:http://makezine.jp/blog/2018/04/microbitcontest2018.html
micro:bitでロボットサッカーをしようワークショップ:https://connpass.com/event/86021/
micro:bit公式サイト:http://microbit.org/ja/guide/
■コンテスト主催企業
株式会社オライリー・ジャパン
2006年より雑誌「Make:」日本語版を発行し、2008年から新しいテクノロジーを自由な発想で使いこなす「Maker」(作り手)たちの発表の場、交流の場である「Maker Faire Tokyo」を主催しています。 2017年8月に行われた「Maker Faire Tokyo 2017」は、450組の出展者、20,000名の来場者を迎えました。
所在地:東京都新宿区四谷坂12番22号 VORT四谷坂町1階
URL:https://www.oreilly.co.jp/index.shtml
株式会社プロキッズ
プロキッズは、現在子どもの未来に寄り添う会社として、子供向けプログラミングスクール、プログラミング作品共有サイト「Paddle(パドル)」を運営している会社です。今回のコンテストでは、作品応募サイトとして「Paddle」を利用しております。これからも、ありそうでなかった体験を創出することで、親子、そして地域社会も巻き込んだITに触れる機会をつくり、学びの好奇心を育むお手伝いを今後も提供してまいります。
所在地:東京都台東区台東1-4-12 BKビル7階
URL:https://prokids.jp
株式会社スイッチエデュケーション
「作ること、遊ぶことを通した学び」をすべての子供に実践することを目的に活動する会社です。そのために必要な基板、部材、カリキュラムを開発販売し、それらを使った学びの場を提供しています。また、micro:bitの日本公式販売代理店として、2017年8月のmicro:bit日本ローンチを担当しました。micro:bitに追加して機能を拡張するモジュールやカリキュラムの開発、ワークショップの実施を通してmicro:bitの普及に向けた活動を行っています。
所在地:東京都新宿区箪笥町35日米タイム24ビル3階
URL:https://switch-education.com
■お問い合わせ
コンテストに関するお問い合わせ
株式会社オライリー・ジャパンまでお願いいたします。
E-mail: info@makejapan.org
ワークショップに関するお問い合わせ
株式会社スイッチエデュケーションまでお願いいたします。
E-mail: contact@switch-education.com
「micro:bitでつくってみよう!コンテスト」のテーマは「作って楽しむ」です。作ることそのものを楽しむ、作ったものを使って楽しむ、作ったものをほかの人と共有して楽しむ、など楽しみ方にもいろいろあります。動くものを作ることによって感じられる様々な楽しみを、本コンテストを通して多くの方に体験していただきたいと考えています。
コンテスト概要
・名称:micro:bitでつくってみよう!コンテスト
・募集期間:2018年4月27日〜6月10日
・募集部門
「Kids&Family部門」小学生以下の子供+大人
「Young Maker部門」中学生〜18歳未満
「一般部門」年齢不問
・表彰:「Maker Faire Tokyo 2018」にて受賞作品の表彰および展示を予定
(2018年8月4日(土)、5日(日)東京ビッグサイト)
※詳しくは公式サイト(http://makezine.jp/blog/2018/04/microbitcontest2018.html)をご覧ください。
■micro:bitワークショップを開催
スイッチエデュケーションでは本コンテストの開催にあわせ、micro:bitで動くラジコンカーを使ったロボットサッカーのワークショップを開催します。micro:bitを使って2輪のラジコンカーを作り、参加者全員でロボットサッカーを行います。ロボットサッカーはチーム戦です。チームで作戦を練ってトーナメント形式の試合を行います。micro:bitで動くラジコンカーを作る楽しさとともに、作ったものを使って遊ぶ楽しさも体験できるワークショップです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32292/3/resize/d32292-3-994889-0.jpg ]
ワークショップ概要
・名称:micro:bitでロボットサッカーをしよう
・日時:2018年5月26日(土) 13:00-16:00(開場12:30)
・参加費:3,500円(税込)
・場所:Think of Things(東京都渋谷区千駄ヶ谷3-62-1)http://think-of-things.com/access/
・募集人数:18名(お申込み多数の場合抽選)
・参加資格:小学生以上(小学生のお子様は保護者同伴でお願いします)
・参加申込:https://connpass.com/event/86021/
・申込締切:5月19日(土)
※参加費3,500円(税込)にはmicro:bit、モジュール料金は含みません。当日、お持ち帰りになりたい方は割引販売がございます。
※申込者多数の場合抽選となります。抽選結果の発表は5月20日(日)にスイッチエデュケーションより連絡いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/32292/3/resize/d32292-3-907865-1.jpg ]
■micro:bitとは
micro:bitはイギリス生まれのSTEM教育用マイコンボードです。プログラマブルなボタンスイッチやLED、様々なセンサー、無線通信機能などが搭載されています。子供から大人までだれでも簡単に動いたり光ったりするものが作れるのが特徴です。 2017年8月に行われた「Maker Faire Tokyo 2017」より日本でも販売を開始し、教育現場やメイカーから注目を集めています。micro:bitについて詳しくは公式サイト(http://microbit.org/ja/guide/)をご覧ください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/32292/3/resize/d32292-3-431035-2.jpg ]
■リンク
micro:bitでつくってみよう!コンテスト:http://makezine.jp/blog/2018/04/microbitcontest2018.html
micro:bitでロボットサッカーをしようワークショップ:https://connpass.com/event/86021/
micro:bit公式サイト:http://microbit.org/ja/guide/
■コンテスト主催企業
株式会社オライリー・ジャパン
2006年より雑誌「Make:」日本語版を発行し、2008年から新しいテクノロジーを自由な発想で使いこなす「Maker」(作り手)たちの発表の場、交流の場である「Maker Faire Tokyo」を主催しています。 2017年8月に行われた「Maker Faire Tokyo 2017」は、450組の出展者、20,000名の来場者を迎えました。
所在地:東京都新宿区四谷坂12番22号 VORT四谷坂町1階
URL:https://www.oreilly.co.jp/index.shtml
株式会社プロキッズ
プロキッズは、現在子どもの未来に寄り添う会社として、子供向けプログラミングスクール、プログラミング作品共有サイト「Paddle(パドル)」を運営している会社です。今回のコンテストでは、作品応募サイトとして「Paddle」を利用しております。これからも、ありそうでなかった体験を創出することで、親子、そして地域社会も巻き込んだITに触れる機会をつくり、学びの好奇心を育むお手伝いを今後も提供してまいります。
所在地:東京都台東区台東1-4-12 BKビル7階
URL:https://prokids.jp
株式会社スイッチエデュケーション
「作ること、遊ぶことを通した学び」をすべての子供に実践することを目的に活動する会社です。そのために必要な基板、部材、カリキュラムを開発販売し、それらを使った学びの場を提供しています。また、micro:bitの日本公式販売代理店として、2017年8月のmicro:bit日本ローンチを担当しました。micro:bitに追加して機能を拡張するモジュールやカリキュラムの開発、ワークショップの実施を通してmicro:bitの普及に向けた活動を行っています。
所在地:東京都新宿区箪笥町35日米タイム24ビル3階
URL:https://switch-education.com
■お問い合わせ
コンテストに関するお問い合わせ
株式会社オライリー・ジャパンまでお願いいたします。
E-mail: info@makejapan.org
ワークショップに関するお問い合わせ
株式会社スイッチエデュケーションまでお願いいたします。
E-mail: contact@switch-education.com