Hmcomm、熊本にAIラボ開設
[18/08/30]
提供元:PRTIMES
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〜優秀な人材確保・コールセンターのAI化ビジネス強化〜
音声特化のAIベンチャーHmcomm株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:三本 幸司 http://www.hmcom.co.jp/ 、以下 Hmcomm)は、熊本県熊本市にAIラボを新規開業する事を決定し、8月10日に熊本県の立会いにより熊本市と立地協定を締結したことをお知らせ致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33941/3/resize/d33941-3-500269-0.jpg ]
Hmcommは、この「熊本AIラボ」の設置により、AI技術者採用体制・開発体制を強化し、コールセンター向けプロダクトなど、より高付加価値な音声AIプロダクト・サービスの開発・提供に邁進して参ります。
▽拠点新規設置の背景
Hmcommは、強みである音声特化のAI技術をさらに強化するため、AI人材の獲得を重要経営課題としています。九州エリアには強い地元志向を持つ優秀人材が特に多く、このエリアに開発拠点を構えることにより、採用競争が激化するAI分野の優秀人材の確保に取り組みます。
同時に弊社では、複数企業様に導入済みの、音声認識AI技術をコアとしたコンタクトセンター・コールセンター向け業務支援プロダクト“VContact”をラインナップに保有しています。非常に多くのコールセンターが立地する九州エリアへ拠点を構えてユーザ様に近い場所でVContactの継続改良・提供を行うことで、より良いプロダクト・サービス提供を実現します。
また、九州エリアの中でも、熊本県熊本市はベンチャー企業の事業活動支援環境の整備が進んでいるため、上記の目的・活動の実現には最適と新規ラボ開設場所として選定しました。
▽新規開設AIラボ概要
名称 : 熊本AIラボ
所在地 : 熊本県熊本市中央区水道町7-16 富士水道町ビル2階
稼働開始 : 2018年9月予定
拠点規模 : 20名以上
業務内容 : 音声認識を活用したコールセンター向けのプロダクト開発
異音プラットフォームを活用したプロダクト・サービス開発
▽熊本県熊本市立地協定調印式
【日時】 平成30年8月10日(金) 11:30〜
【会場】 熊本県庁行政棟本館5階 知事応接室
【主な出席者】 Hmcomm株式会社 代表取締役CEO 三本 幸司
Hmcomm株式会社 取締役CTO 上野 修
Hmcomm株式会社 取締役 縫部 喜雄
熊本市 副市長 植松 浩二
熊本県 副知事 小野 泰輔
[画像2: https://prtimes.jp/i/33941/3/resize/d33941-3-144302-2.jpg ]
写真左から、熊本県副知事 小野泰輔、弊社社外取締役 縫部喜雄、同代表取締役CEO 三本幸司、同取締役CTO 上野修、熊本市副市長 植松浩二(敬称略)
【メディア掲載】
・KAB 熊本朝日放送 スーパーJチャンネルくまもと 8月10日 夕方 6:25〜放送
・熊本日日新聞 8月11日 朝刊
・日経新聞九州版 8月15日 朝刊
・日刊工業新聞 8月22日 朝刊
【Hmcomm株式会社について】
●会社名 : Hmcomm株式会社
●URL : http://www.hmcom.co.jp/
●設立日 : 2012年7月24日
●所在地 : 東京都港区芝大門2-11-1 富士ビル2階
●事業内容: 音声に特化した人工知能・深層学習技術の研究/開発、
プロダクト/サービスの提供。音声認識、異音検知の双方を手掛ける。
国立研究開発法人産業技術総合研究所の技術移転を受けている
●VContact (AI × コンタクトセンター)の主な機能
1.音声認識でリアルタイムに自動テキスト化
2.テキスト化された会話を分析して、登録しておいたFAQからお問合せ内容に
対する回答候補をオペレータに提示
3.通話終了後、応対内容を自動的に指定フォームに連携可能
4.自動帳票化や自動要約の拡張機能なども対応可能
5.テキスト化後、訂正・保存の対応可能で、訂正内容は学習情報として蓄積
●関連ライセンス取得特許
特許4604178「音声認識装置及び方法ならびにプログラム」
特許4997601「音声データ検索用WEBサイトシステム」
特許5366169「音声認識システム及び音声認識システム用プログラム」
音声特化のAIベンチャーHmcomm株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:三本 幸司 http://www.hmcom.co.jp/ 、以下 Hmcomm)は、熊本県熊本市にAIラボを新規開業する事を決定し、8月10日に熊本県の立会いにより熊本市と立地協定を締結したことをお知らせ致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33941/3/resize/d33941-3-500269-0.jpg ]
Hmcommは、この「熊本AIラボ」の設置により、AI技術者採用体制・開発体制を強化し、コールセンター向けプロダクトなど、より高付加価値な音声AIプロダクト・サービスの開発・提供に邁進して参ります。
▽拠点新規設置の背景
Hmcommは、強みである音声特化のAI技術をさらに強化するため、AI人材の獲得を重要経営課題としています。九州エリアには強い地元志向を持つ優秀人材が特に多く、このエリアに開発拠点を構えることにより、採用競争が激化するAI分野の優秀人材の確保に取り組みます。
同時に弊社では、複数企業様に導入済みの、音声認識AI技術をコアとしたコンタクトセンター・コールセンター向け業務支援プロダクト“VContact”をラインナップに保有しています。非常に多くのコールセンターが立地する九州エリアへ拠点を構えてユーザ様に近い場所でVContactの継続改良・提供を行うことで、より良いプロダクト・サービス提供を実現します。
また、九州エリアの中でも、熊本県熊本市はベンチャー企業の事業活動支援環境の整備が進んでいるため、上記の目的・活動の実現には最適と新規ラボ開設場所として選定しました。
▽新規開設AIラボ概要
名称 : 熊本AIラボ
所在地 : 熊本県熊本市中央区水道町7-16 富士水道町ビル2階
稼働開始 : 2018年9月予定
拠点規模 : 20名以上
業務内容 : 音声認識を活用したコールセンター向けのプロダクト開発
異音プラットフォームを活用したプロダクト・サービス開発
▽熊本県熊本市立地協定調印式
【日時】 平成30年8月10日(金) 11:30〜
【会場】 熊本県庁行政棟本館5階 知事応接室
【主な出席者】 Hmcomm株式会社 代表取締役CEO 三本 幸司
Hmcomm株式会社 取締役CTO 上野 修
Hmcomm株式会社 取締役 縫部 喜雄
熊本市 副市長 植松 浩二
熊本県 副知事 小野 泰輔
[画像2: https://prtimes.jp/i/33941/3/resize/d33941-3-144302-2.jpg ]
写真左から、熊本県副知事 小野泰輔、弊社社外取締役 縫部喜雄、同代表取締役CEO 三本幸司、同取締役CTO 上野修、熊本市副市長 植松浩二(敬称略)
【メディア掲載】
・KAB 熊本朝日放送 スーパーJチャンネルくまもと 8月10日 夕方 6:25〜放送
・熊本日日新聞 8月11日 朝刊
・日経新聞九州版 8月15日 朝刊
・日刊工業新聞 8月22日 朝刊
【Hmcomm株式会社について】
●会社名 : Hmcomm株式会社
●URL : http://www.hmcom.co.jp/
●設立日 : 2012年7月24日
●所在地 : 東京都港区芝大門2-11-1 富士ビル2階
●事業内容: 音声に特化した人工知能・深層学習技術の研究/開発、
プロダクト/サービスの提供。音声認識、異音検知の双方を手掛ける。
国立研究開発法人産業技術総合研究所の技術移転を受けている
●VContact (AI × コンタクトセンター)の主な機能
1.音声認識でリアルタイムに自動テキスト化
2.テキスト化された会話を分析して、登録しておいたFAQからお問合せ内容に
対する回答候補をオペレータに提示
3.通話終了後、応対内容を自動的に指定フォームに連携可能
4.自動帳票化や自動要約の拡張機能なども対応可能
5.テキスト化後、訂正・保存の対応可能で、訂正内容は学習情報として蓄積
●関連ライセンス取得特許
特許4604178「音声認識装置及び方法ならびにプログラム」
特許4997601「音声データ検索用WEBサイトシステム」
特許5366169「音声認識システム及び音声認識システム用プログラム」