このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

ついにここまで進化した!音声と頭の動きで操作可能!近未来のワイヤレスイヤホン『TicPods2 Pro』国内クラウドファンディングで1/31先行発売開始

クラウドファンディングで3億円以上の資金調達に成功したワイヤレスイヤホンの最新モデル

スパーキークリエイト株式会社(本社:東京都足立区、代表取締役:成田 光 以下 スパーキークリエイト)は、Mobvoi社 日本総代理店として、頭の動きで通話開始/拒否、声のみで素早い音楽操作ができるタッチレスコントロールを実現、米国クアルコム社最新チップ「QCC5121」を搭載した左右完全独立型ワイヤレスイヤホン「TicPods2 Pro」の先行販売を国内クラウドファンディングサービス「GREEN FUNDING」にて2020年1月31日17:00より開始いたします。




GREEN FUNDING URL: https://greenfunding.jp/lab/projects/3409
[画像1: https://prtimes.jp/i/34069/3/resize/d34069-3-726899-0.jpg ]


【TicPods2 Proについて】
「TicPods2 Pro」は中国のMobvoi社によって開発された左右独立型ワイヤレスイヤホンです。
2018年に発売され国内外のクラウドファンディングで3億円以上の支援を受けたTicPods Freeの後継となるTicPods2の最上位モデルがTicPods2 Proです。旧世代モデルから大好評だった独自のタッチコントロール機能に加え、イヤホン独自の音声コマンド”TicHear”頭の動きだけで操作を可能にした”TicMotion”といった独自の最新コントロール技術を新たに搭載することで、ペアリングしたスマホなどのデバイスはもちろんイヤホンにすら触れることなく音楽再生などの操作を可能にしました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/34069/3/resize/d34069-3-340219-1.png ]

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=t75co7xgSek ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/34069/3/resize/d34069-3-228597-8.png ]

【TicPods2 Proの特長】
◆モーションコントロール (TicMotion)
6軸センサーを搭載。着信時に頭の動きだけで通話のオン/オフの操作が可能です。
[画像4: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=34069&t=animationGifImage&f=agd-34069-3-1.gif&img_id=1580278965 ]

◆音声コマンド (TicHear)
イヤホン独自の音声コマンド操作機能を搭載しています。
イヤホンを装着後「play music」というだけですぐに音楽が再生されます。音楽の停止、次の曲の再生、前の曲に戻る、といった操作もイヤホンもデバイスにも触れることなく音声ですぐに操作が可能です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/34069/3/resize/d34069-3-704744-2.jpg ]

クイックコマンドの他にTicHearでは「Hey Tico」と話しかけることで接続したデバイスのSiri・Googleアシスタントを起動することが出来ます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/34069/3/resize/d34069-3-215564-3.jpg ]


■タッチコントロール (Tickle)
旧世代モデルで話題となったスライド操作によるボリューム調整をはじめとした独自の直感的タッチコントロール機能”Tickle”はTicPods2でも引き続き搭載。旧モデルに比べ、タッチの精度や感度も大幅に向上しストレスないタッチコントロールが可能になりました。
[画像7: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=34069&t=animationGifImage&f=agd-34069-3-2.gif&img_id=1580279077201 ]

◆インナーイヤー検知機能
イヤホンを耳から外せば自動で音楽が一時停止、再び耳に装着すれば続きから音楽が再生されます。


◆専用アプリで好みのセッティングが可能
アプリを通してイコライザーの変更、左右イヤホン・ケースそれぞれのバッテリー残量の確認やアップデート、各コントロール機能のON/OFFなどの設定変更が行なえます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/34069/3/resize/d34069-3-443777-7.png ]



◆米国クアルコム社の最新チップ「QCC5121」搭載
最新チップとBluetooth5.0と合わせて大幅に受信感度が向上しており、人混みにおける通信性能も大幅に向上しました。
[画像9: https://prtimes.jp/i/34069/3/resize/d34069-3-504852-9.jpg ]


◆高品質オーディオ&クリアな通話性能
Qualcomm(R) aptXに対応しており、ペアリングしたデバイスからの音楽再生を最高音質で楽しんでいただけます。また、左右のイヤホンそれぞれに2つのマイクを備えています。左右に搭載している2つの高感度マイクにより、音声を拾うとアルゴリズムによってノイズが軽減され、クリアな音声を実現しました。
[画像10: https://prtimes.jp/i/34069/3/resize/d34069-3-111265-10.jpg ]


◆コンパクトサイズ
バッテリーケースのサイズは71mm×32mm×24mm。旧世代モデルにくらべ42%のコンパクト化に成功しました。デニムのコインポケットにも収まるサイズです。
[画像11: https://prtimes.jp/i/34069/3/resize/d34069-3-484168-11.jpg ]


◆カラー
Navy(ネイビー)・Ice(ホワイト)・Blossom(ピンク)の3カラーからお好きなカラーをお選びいただけます。
[画像12: https://prtimes.jp/i/34069/3/resize/d34069-3-925231-5.jpg ]


【商品概要】
製品名 :TicPods2 Pro
一般販売予定価格(税込):¥18,480-


[画像13: https://prtimes.jp/i/34069/3/resize/d34069-3-898191-14.png ]



【主な仕様】
タイプ:インナーイヤー型
通信方式:Bluetooth5.0
防水:IPX4防水
チップセット:Qualcomm(R) QCC5121
音声出力ユニット:13mmムービングコイル
バッテリー持ち:イヤホン本体のみ4時間
バッテリーケース併用で最大20時間 (音楽再生)
急速充電:5分間の充電で約1時間の再生時間
[画像14: https://prtimes.jp/i/34069/3/resize/d34069-3-860001-13.png ]


【GREEN FUNDING プロジェクト概要】
受付期間: 2020年1月31日(金)から2020年2月29日(土)まで
目標金額: 200,000円
詳細URL : https://greenfunding.jp/lab/projects/3409
GREEN FUNDINGではクラウドファンディング先行販売価格(¥14,200〜)となっております。
[画像15: https://prtimes.jp/i/34069/3/resize/d34069-3-475858-15.png ]


■Mobvoiについて
元Googleエンジニアによって2012年に中国にて設立。音声検索ソフトウェアをはじめとしたAI技術が高く評価されGoogleをはじめ、Volkswagen・Zhenfundといったグローバル企業から出資を受けており総額2億5千万ドル以上の資金調達に成功。現在はソフトウェアにとどまらず、スマートウォッチ「Ticwatch」やホームデバイス「Tichome」などのオリジナルハードウェアの開発も行っています。

■会社概要
商号 : スパーキークリエイト株式会社
代表者 : 代表取締役 成田 光
所在地 : 〒120-0035
東京都足立区千住中居町28-7 萬国ステイタスビル 2F
設立 : 2015年10月27日
事業内容: 電化製品、玩具、スポーツ用品、保存食、
美容アイテム、雑貨などの卸売小売。
自社製品の開発、海外製品の輸入販売。
URL : https://sparkycreate.com/
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る