旭硝子は、「AGC」へ/透明感溢れる青一色の世界にたたずむ高橋一生さんに注目!社名変更したAGCの新たな始まりを宣言
[18/06/29]
提供元:PRTIMES
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TVCM (さあ、MAGICを一緒に。/宣言篇) が、2018年7月1日(日)よりOAスタート
AGC旭硝子(旭硝子株式会社、本社:東京、社長:島村琢哉)は、7月1日付で「AGC株式会社」に社名を変更します。それに伴い、周知する一連のコミュニケーション活動の広告キャラクターとして俳優の高橋一生さんを起用し、6月から新CMを放映しています。その第2弾として、7月1日(日)から『さあ、MAGICを一緒に。/宣言篇』を、全国※にて放映開始します。※一部地域を除く
[画像1: https://prtimes.jp/i/34580/3/resize/d34580-3-968976-0.jpg ]
■旭硝子は、「AGC」へ
AGC旭硝子は創立100周年を迎えた2007年、「AGC」をブランド名とし、グローバルに浸透させてきました。
7月1日付けで社名も「AGC」に変更し、更なるブランド価値の浸透を図ります。
■高橋一生さんが、透明感溢れる世界の中で、力強く宣言!
6月15日に放映開始した「夜明け篇」に続く今回のCMは、社名変更に伴い本格的に新たな一幕が始まることを想起させる、透明感溢れる世界観となっています。100年以上前、板ガラス製造から始まり、さまざまな素材で常識を変えてきたAGCは、これからも見えない力で世界の常識を変える「MAGIC」を起こし続けていきます、というメッセージを高橋一生さんが宣言しています。
■高橋一生さんの起用理由
CMキャラクターは、ガラスだけでなく「様々な素材」で世界の一部を支えているAGCを象徴する存在です。そこで、俳優として活躍されながら、アウトドアスポーツや音楽など様々な特技を持っており、多才な高橋一生さんの起用に至りました。また、100年以上の歴史を持ち、様々なお客様と一緒に優しい未来をつくりたいと願っているAGCにとって、「気品」や「信頼感」「優しさ」のある高橋一生さんがぴったりでした。
■TVCM さあ、MAGICを一緒に。/宣言篇 概要
タイトル : さあ、MAGICを一緒に。/宣言篇
放送開始 : 2018年7月1日(日)〜
放送エリア : 全国※ ※一部地域を除く
広告主 : AGC株式会社
特設サイトURL : http://www.agc.com/cm
■TVCM さあ、MAGICを一緒に。/宣言篇 ストーリーボード
[画像2: https://prtimes.jp/i/34580/3/resize/d34580-3-479761-19.jpg ]
■出演者 プロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/34580/3/resize/d34580-3-612189-3.jpg ]
高橋 一生 (たかはし いっせい)
1980年東京生まれ。TV、映画、舞台と幅広く活躍。12年、第 67 回文化庁芸術祭賞演劇部門芸術祭新人賞受賞。18 年、エランドール賞新人賞、第55回ギャラクシー賞テレビ部門個人賞受賞。近年の主な出演作に、ドラマ「カルテット」(17/TBS)、大河ドラマ「おんな城主 直虎」(17/NHK)、「民衆の敵〜世の中おかしくないですか!?〜」(17/CX)、連続テレビ小説「わろてんか」(17~18/NHK)、映画『blank13』(18/齊藤工監督)、『嘘を愛する女』(18/中江和仁監督)、『空飛ぶタイヤ』(18/本木克英監督)など。今後の公開待機作に映画 18年『億男』(大友啓史監督)、19 年『九月の恋と出会うまで』(山本透監督)、『引っ越し大名(仮題)』(犬童一心監督)がある。
■撮影の様子
撮影は「人々の生活を支える自然の青色」をテーマに、雄大な海と空に囲まれたロケーションでした。シンプルだからこそ細やかな表現力が求められる今回のCM。高橋さんには一つ一つの要望に、丁寧に答えて頂きました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/34580/3/resize/d34580-3-188987-4.jpg ]
■高橋一生さんインタビュー ※一部抜粋
Q AGCのCMに出演した感想を聞かせてください
長い歴史のある会社の社名が変わるタイミングに、起用していただけたのは嬉しく思います。「旭硝子」はガラスという名前がついている通り、ガラス事業がメインの会社だと思っていましたが、様々な分野で生活に密着していることがわかりました。今後の可能性を秘めている中で、僕の存在性がどう乗っていくのかが楽しみです。
Q 今回の撮影で大変だったことはありますか?
大変なことはなかったです。いつも大変なことはないんです。楽しんでばかりです。今回は歌も歌えましたし、早い時期に海にも入れましたし、撮影じゃないと来られない場所だったので、楽しませていただきました。
Q 今年の夏にやりたいことはありますか?
監督の原田さんともお話ししていたんですけれど、梅雨の時期とは思えないくらい晴れたのでよかったです(撮影は5月に沖縄で行われました)。この撮影で今年の夏は体験できたと思っています。
AGC旭硝子(旭硝子株式会社、本社:東京、社長:島村琢哉)は、7月1日付で「AGC株式会社」に社名を変更します。それに伴い、周知する一連のコミュニケーション活動の広告キャラクターとして俳優の高橋一生さんを起用し、6月から新CMを放映しています。その第2弾として、7月1日(日)から『さあ、MAGICを一緒に。/宣言篇』を、全国※にて放映開始します。※一部地域を除く
[画像1: https://prtimes.jp/i/34580/3/resize/d34580-3-968976-0.jpg ]
■旭硝子は、「AGC」へ
AGC旭硝子は創立100周年を迎えた2007年、「AGC」をブランド名とし、グローバルに浸透させてきました。
7月1日付けで社名も「AGC」に変更し、更なるブランド価値の浸透を図ります。
■高橋一生さんが、透明感溢れる世界の中で、力強く宣言!
6月15日に放映開始した「夜明け篇」に続く今回のCMは、社名変更に伴い本格的に新たな一幕が始まることを想起させる、透明感溢れる世界観となっています。100年以上前、板ガラス製造から始まり、さまざまな素材で常識を変えてきたAGCは、これからも見えない力で世界の常識を変える「MAGIC」を起こし続けていきます、というメッセージを高橋一生さんが宣言しています。
■高橋一生さんの起用理由
CMキャラクターは、ガラスだけでなく「様々な素材」で世界の一部を支えているAGCを象徴する存在です。そこで、俳優として活躍されながら、アウトドアスポーツや音楽など様々な特技を持っており、多才な高橋一生さんの起用に至りました。また、100年以上の歴史を持ち、様々なお客様と一緒に優しい未来をつくりたいと願っているAGCにとって、「気品」や「信頼感」「優しさ」のある高橋一生さんがぴったりでした。
■TVCM さあ、MAGICを一緒に。/宣言篇 概要
タイトル : さあ、MAGICを一緒に。/宣言篇
放送開始 : 2018年7月1日(日)〜
放送エリア : 全国※ ※一部地域を除く
広告主 : AGC株式会社
特設サイトURL : http://www.agc.com/cm
■TVCM さあ、MAGICを一緒に。/宣言篇 ストーリーボード
[画像2: https://prtimes.jp/i/34580/3/resize/d34580-3-479761-19.jpg ]
■出演者 プロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/34580/3/resize/d34580-3-612189-3.jpg ]
高橋 一生 (たかはし いっせい)
1980年東京生まれ。TV、映画、舞台と幅広く活躍。12年、第 67 回文化庁芸術祭賞演劇部門芸術祭新人賞受賞。18 年、エランドール賞新人賞、第55回ギャラクシー賞テレビ部門個人賞受賞。近年の主な出演作に、ドラマ「カルテット」(17/TBS)、大河ドラマ「おんな城主 直虎」(17/NHK)、「民衆の敵〜世の中おかしくないですか!?〜」(17/CX)、連続テレビ小説「わろてんか」(17~18/NHK)、映画『blank13』(18/齊藤工監督)、『嘘を愛する女』(18/中江和仁監督)、『空飛ぶタイヤ』(18/本木克英監督)など。今後の公開待機作に映画 18年『億男』(大友啓史監督)、19 年『九月の恋と出会うまで』(山本透監督)、『引っ越し大名(仮題)』(犬童一心監督)がある。
■撮影の様子
撮影は「人々の生活を支える自然の青色」をテーマに、雄大な海と空に囲まれたロケーションでした。シンプルだからこそ細やかな表現力が求められる今回のCM。高橋さんには一つ一つの要望に、丁寧に答えて頂きました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/34580/3/resize/d34580-3-188987-4.jpg ]
■高橋一生さんインタビュー ※一部抜粋
Q AGCのCMに出演した感想を聞かせてください
長い歴史のある会社の社名が変わるタイミングに、起用していただけたのは嬉しく思います。「旭硝子」はガラスという名前がついている通り、ガラス事業がメインの会社だと思っていましたが、様々な分野で生活に密着していることがわかりました。今後の可能性を秘めている中で、僕の存在性がどう乗っていくのかが楽しみです。
Q 今回の撮影で大変だったことはありますか?
大変なことはなかったです。いつも大変なことはないんです。楽しんでばかりです。今回は歌も歌えましたし、早い時期に海にも入れましたし、撮影じゃないと来られない場所だったので、楽しませていただきました。
Q 今年の夏にやりたいことはありますか?
監督の原田さんともお話ししていたんですけれど、梅雨の時期とは思えないくらい晴れたのでよかったです(撮影は5月に沖縄で行われました)。この撮影で今年の夏は体験できたと思っています。