アマチュアの声優や、作家の間で人気急上昇中!?Writoneが、声優に加え、作家に対してウェブを公開!
[18/09/01]
提供元:PRTIMES
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本日、音声小説配信プラットフォームWritoneの小説執筆用ページがWebで解禁となった。
小説作品に対して、だれでも音声をいれることができる、音声小説配信アプリ「Writone」が、作家にウェブ上で小説を投稿できる機能を公開した。
Writoneは、音声配信プラットフォームである。
小説家が書いた本を声優などが音声化して配信できる、
いわば小説家と声優のマッチングプラットフォームである。
[画像: https://prtimes.jp/i/35062/3/resize/d35062-3-870805-0.jpg ]
声優側には既にiOSアプリのベータ版を公開済みで、声優学校との連携も行なっており、一部の声優学校では、カリキュラムの一環としてこのアプリを使うことも決定している。
今までは、小説を投稿する場合は、ほかの小説投稿サイトに公開したものを、そのまま移行するという方法を取っていたが、これにより音声小説向けの小説に既存小説を修正したり、新しい小説を書くことが可能になった。
現在は、小説の数としては600冊以上。小説家の登録者数も200名を超えている。
今後はWrtier(小説を書く人)モードの機能アップデートも行いながら
正式リリースに向けてリスナー(音声小説を聞く人)モードも同時進行で開発しているとのこと。
アップデートはTwitterでお知らせしている。(https://twitter.com/Writone1)
「 今、作家を目指している人は数百万人、声優を目指している人は4, 50万人以上いると言われています。
しかし、実際にそれだけでやっていける人はごくわずか。
Writoneを通して、小説を書くことが好きな方々や、声で仕事をしていきたい方を
少しでも支えていけたらうれしいです。 」
と代表取締役 古賀 聖弥 は語る。
Writone公式 Twiiterアカウント: https://twitter.com/Writone1
公式サイト: https://www.writone.jp/
小説作品に対して、だれでも音声をいれることができる、音声小説配信アプリ「Writone」が、作家にウェブ上で小説を投稿できる機能を公開した。
Writoneは、音声配信プラットフォームである。
小説家が書いた本を声優などが音声化して配信できる、
いわば小説家と声優のマッチングプラットフォームである。
[画像: https://prtimes.jp/i/35062/3/resize/d35062-3-870805-0.jpg ]
声優側には既にiOSアプリのベータ版を公開済みで、声優学校との連携も行なっており、一部の声優学校では、カリキュラムの一環としてこのアプリを使うことも決定している。
今までは、小説を投稿する場合は、ほかの小説投稿サイトに公開したものを、そのまま移行するという方法を取っていたが、これにより音声小説向けの小説に既存小説を修正したり、新しい小説を書くことが可能になった。
現在は、小説の数としては600冊以上。小説家の登録者数も200名を超えている。
今後はWrtier(小説を書く人)モードの機能アップデートも行いながら
正式リリースに向けてリスナー(音声小説を聞く人)モードも同時進行で開発しているとのこと。
アップデートはTwitterでお知らせしている。(https://twitter.com/Writone1)
「 今、作家を目指している人は数百万人、声優を目指している人は4, 50万人以上いると言われています。
しかし、実際にそれだけでやっていける人はごくわずか。
Writoneを通して、小説を書くことが好きな方々や、声で仕事をしていきたい方を
少しでも支えていけたらうれしいです。 」
と代表取締役 古賀 聖弥 は語る。
Writone公式 Twiiterアカウント: https://twitter.com/Writone1
公式サイト: https://www.writone.jp/