【Readyfor】プロジェクト『ヒット曲を集めた中原蘭オカリナアルバム楽譜集を作りたい』チャレンジ中!!
[18/08/30]
提供元:PRTIMES
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栃木県小山市にある小さなオカリナメーカー オカリーナ工房土音(ひじおと)のREADYFORチャレンジです。
Readyforのチャレンジは3回目となります。1回目は工房の立上げ、2回目は中原蘭のファーストアルバム『COLORFUL TONE』を製作しました。そして、今回は、ヒット曲12曲を集めた、CDつき楽譜集の製作にクラウドファンディングを活用しています。https://readyfor.jp/projects/ran3rd
オカリーナ工房土音(ひじおと)はオカリナ製作者の洋介(板垣洋一 同代表)とオカリナ奏者中原蘭、そして小さいながらも全国の多くのオカリナ愛好家と共に活動している工房です。
洋介は地元銀行を役職定年で退職後、独立、中原蘭は元中学教師という経歴です。
製作しているオカリナClaytoneは益子の土から生まれ、『土音』(ひじおと)の名前は、益子町で開催されている土の生活の原点に回帰しようとする催し、『土祭』(ひじさい)に由来したものです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36861/3/resize/d36861-3-220879-3.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/36861/3/resize/d36861-3-758610-0.jpg ]
ひじおとに所属するオカリナ奏者、中原蘭はran ocarina としてYouTubeで約700万回の視聴、1万3千人のチャンネル登録者を集める、人気のオカリナ奏者です。昨年、5月にはアルソ出版より『オカリナクラシックvol.1 vol.2』として模範演奏が収録されたCDつき楽譜集を発表いたしました。
この8月には、日本最大級のオカリナフェスティバル in 神戸に初日のゲストとして出演しており、その美しい演奏で注目されています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/36861/3/resize/d36861-3-438842-1.jpg ]
オカリナフェスティバル in 神戸より
[画像4: https://prtimes.jp/i/36861/3/resize/d36861-3-325851-6.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/36861/3/resize/d36861-3-399845-5.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/36861/3/resize/d36861-3-616456-4.jpg ]
最近のYouTurb投稿動画
https://www.youtube.com/watch?v=fxQ3MoQ7a7I
中原蘭が使用している、シグネチャーモデル『蘭』はひじおとの主力商品で、インターネットで販売されている他、銀座山野楽器、大阪三木楽器WindForest、テレマン楽器等で取り扱われています。
オカリナの製作から、オカリナ教室、演奏・コンサート企画、音楽制作、CD製作販売まで、すべてをこの小さな工房で行っています。
今回の3回目のチャレンジは、1stアルバム『COLORFUL TONE』、2ndアルバム『with YOU〜nostalgia of Japan〜』に続く、3rdアルバムとなるCD2枚つき(1枚はカラオケCD)楽譜集として発表の予定です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/36861/3/resize/d36861-3-906238-2.jpg ]
これまでのアルバム製作と異なる点は、ヒット曲ばかり12曲を集めた、オリジナルのオケによるアルバムを製作することで、著作権のある曲のカバーとなる点です。
楽曲の製作には、オカリナのオケや楽譜の製作では定評のある『おとタマ』(代表 高瀬正昭)と共同であたり、強力なアレンジャーがプロジェクトメンバーとして加わっています。
http://ototama.com/
まだまだ、ニッチなオカリナの世界ですが、オカリナファンばかりでなく、初めてオカリナを聴く人にも、オカリナの魅力を伝えられるような作品にしたいと思っています。
Readyforのチャレンジは10/31まで、CDつき楽譜集の発表は来年1月を予定しています。
特定非営利活動法人 オカリーナ工房 土音
代表 板垣 洋一
住所 〒323-0813 栃木県小山市横倉508-2
電話 0285-50-6199
Email:ocarina.hijioto@nifty,com
Readyforのチャレンジは3回目となります。1回目は工房の立上げ、2回目は中原蘭のファーストアルバム『COLORFUL TONE』を製作しました。そして、今回は、ヒット曲12曲を集めた、CDつき楽譜集の製作にクラウドファンディングを活用しています。https://readyfor.jp/projects/ran3rd
オカリーナ工房土音(ひじおと)はオカリナ製作者の洋介(板垣洋一 同代表)とオカリナ奏者中原蘭、そして小さいながらも全国の多くのオカリナ愛好家と共に活動している工房です。
洋介は地元銀行を役職定年で退職後、独立、中原蘭は元中学教師という経歴です。
製作しているオカリナClaytoneは益子の土から生まれ、『土音』(ひじおと)の名前は、益子町で開催されている土の生活の原点に回帰しようとする催し、『土祭』(ひじさい)に由来したものです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36861/3/resize/d36861-3-220879-3.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/36861/3/resize/d36861-3-758610-0.jpg ]
ひじおとに所属するオカリナ奏者、中原蘭はran ocarina としてYouTubeで約700万回の視聴、1万3千人のチャンネル登録者を集める、人気のオカリナ奏者です。昨年、5月にはアルソ出版より『オカリナクラシックvol.1 vol.2』として模範演奏が収録されたCDつき楽譜集を発表いたしました。
この8月には、日本最大級のオカリナフェスティバル in 神戸に初日のゲストとして出演しており、その美しい演奏で注目されています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/36861/3/resize/d36861-3-438842-1.jpg ]
オカリナフェスティバル in 神戸より
[画像4: https://prtimes.jp/i/36861/3/resize/d36861-3-325851-6.jpg ]
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最近のYouTurb投稿動画
https://www.youtube.com/watch?v=fxQ3MoQ7a7I
中原蘭が使用している、シグネチャーモデル『蘭』はひじおとの主力商品で、インターネットで販売されている他、銀座山野楽器、大阪三木楽器WindForest、テレマン楽器等で取り扱われています。
オカリナの製作から、オカリナ教室、演奏・コンサート企画、音楽制作、CD製作販売まで、すべてをこの小さな工房で行っています。
今回の3回目のチャレンジは、1stアルバム『COLORFUL TONE』、2ndアルバム『with YOU〜nostalgia of Japan〜』に続く、3rdアルバムとなるCD2枚つき(1枚はカラオケCD)楽譜集として発表の予定です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/36861/3/resize/d36861-3-906238-2.jpg ]
これまでのアルバム製作と異なる点は、ヒット曲ばかり12曲を集めた、オリジナルのオケによるアルバムを製作することで、著作権のある曲のカバーとなる点です。
楽曲の製作には、オカリナのオケや楽譜の製作では定評のある『おとタマ』(代表 高瀬正昭)と共同であたり、強力なアレンジャーがプロジェクトメンバーとして加わっています。
http://ototama.com/
まだまだ、ニッチなオカリナの世界ですが、オカリナファンばかりでなく、初めてオカリナを聴く人にも、オカリナの魅力を伝えられるような作品にしたいと思っています。
Readyforのチャレンジは10/31まで、CDつき楽譜集の発表は来年1月を予定しています。
特定非営利活動法人 オカリーナ工房 土音
代表 板垣 洋一
住所 〒323-0813 栃木県小山市横倉508-2
電話 0285-50-6199
Email:ocarina.hijioto@nifty,com