【〜北新地ここの〜日本酒銘柄 関西No.1!?の年間500種以上!店主独自の感性で創作和食にファン多数!日本酒語らせたらもう止まらない!】
[19/09/30]
提供元:PRTIMES
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北新地ここのが皆様へ。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48767/3/resize/d48767-3-236077-13.jpg ]
<北新地徒歩4分<西梅田徒歩3分>
夜の店が多く立ち並ぶ北新地。西梅田駅からもアクセス抜群の立地にポテンシャルを秘めた創作ジビエ料理&日本酒の料理店が6月6日にニューオープン!しています。
北新地やからめっちゃ高いんちゃうん・・・
行っても一人浮くだけちゃうん・・・
と思った貴方。そんなことありません。
外観・内観ともにレトロな懐かしい雰囲気でビルの地下1階。
1階に看板は出ているものの地下1階、初見ではちょっと入りにくような、、
いや、隠れ家みつけたと思ってください!外観からのふり幅にちょっとだけ酔うてください。
そんな昭和レトロな雰囲気が漂うお店のウリは、ジビエ料理と日本酒の銘柄がとにかく多いこと。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48767/3/resize/d48767-3-155423-4.jpg ]
ここで疑問1.【なぜ年間500種も提供ができるのか?】
店主が自ら酒蔵に出向き、酒造側の人たちとの良好な関係を築く力がある。
そして疑問2.【なぜ良好な関係を築けるのか・・・?】
店主自身がのんべぇだから。これに尽きるという。日本酒を飲んだ種類は数知れず、様々な日本酒に出会い舌を磨き、さらには酒造を訪れることもあったらしい。
だから蔵元さんとの信頼関係を築いてこられた。
日本酒好きにはたまらないお店だが、クセの強い食材と繊細な日本酒が果たしてうまくマッチングするのだろうか?己の舌を納得させられるのだろうか?
答えはもちろんイエス!
21歳で料理の世界に入り独学で和食を学んだ店主は、和食に限らず豊かな発想力から創作料理を生み出し続けた。だから繊細な日本酒との相性を考えることができる。
牛や豚、A5ランクの黒毛和牛だけでなく、ダチョウ、カンガルー、猪など。
珍しいダチョウのお肉も、低価格で生でも食べられるとのこと。生はちと勇気いる・・
これも店主の経験と目利きが大事になってくるところでしょう。
また最近の狩猟方法や飼育・解体の技術は発達していて、血のまわりも少なく食べやすくなっているらしい。へぇー。
[画像3: https://prtimes.jp/i/48767/3/resize/d48767-3-984271-5.jpg ]
【店主に聞いてみた!】
〜料理を作る上で心掛けていることは?〜
「お客様が笑顔になってびっくりするような料理を常に試行錯誤しています。ありがたいことに常連さんも少しずつ増えてきて、以前働いていたお店の常連さんも僕の料理が食べたいと、お店を移転してからも足を運んでくださっています。
そんな常連さんにも飽きがこないように新作メニューやこんなメニューあったらいいのにというお声を参考に仕込みの際にメニューを考えてスタッフに食べてもらったり、
常連さんにも試食していただいたり・・
時には「こんなん食べたい」などざっくりオーダーが入ることも(笑)作ってお出しすることもありますよ。暇なとき限定ですけど(笑)そんな余裕がないくらい、もっと繁盛してほしいですけどね。笑」
料理の腕はもちろんなのだろうが、店主の人柄もうかがえた。
さらに店主、
「和風のテイストは残しつつ、日本酒にも合うように閃きを大事にしています。日本酒は初めての方から玄人、海外の人にも楽しんでもらえるセレクトで、蔵元さんからの直送や、季節の日本酒を取り寄せる事でいつ来店していただいても新しい日本酒が飲めるようにと年間500種以上の日本酒を取り揃えるようにしました。
最近はラベルもすごく凝っていて、ワインのようなラベルやプロレス技の名前を日本酒の名前にしたりなど、遊び心の要素も含まれている蔵元さんも多いです。写真を撮ってSNSにアップする人もいますよ。おもしろいですよね。
[画像4: https://prtimes.jp/i/48767/3/resize/d48767-3-339306-16.jpg ]
味も、昔のようなTHEアルコール。みたいな日本酒じゃなく、フルーティな日本酒も増えていますよ。梅酒のように甘い食前酒として飲んでもらえるようなものまで幅広くなっていますしね。
女性や、日本酒が苦手な方にも是非試してもらいたいものばかりなんです。
蔵元さんももっと日本酒のハードルというか印象を変えたいと思っている方ばかりなので今後にとても期待していますし、僕自身もこのお店からどんどん日本酒のイメージを覆していきたいと思っています。
まずは、とにかく料理とお酒を楽しんでもらいたいですね。
世界各国・日本各地自分の足で目利きしたお肉や旬の食材ばかりなので自信ありますよ。
ジビエ肉は、苦手な方にも食べやすいように癖を旨味と感じる調理方法を考えているので、そこも楽しんでもらえたら。」
と店主の拘りが溢れる。
[画像5: https://prtimes.jp/i/48767/3/resize/d48767-3-505628-14.jpg ]
“和食の技法を生かしながら、お肉を最大限に美味しい形に変える。”
これが、店主が一番拘ってきたものなのでしょう。
とはいっても、ジビエ料理だけではクセしかない。これではクセまみれ。
実はジビエ料理以外も店主拘りのものばかり。日本人が大好きな魚介類。昨今では観光客もジャパニーズフードとして食べることも増えてきたのではないだろうか?
魚介類は、自然豊かな五島列島をはじめ全国の漁港から新鮮なものを直送する。
獲りたてを漁船で活け〆した鮮度抜群の魚介を。
漁は釣果次第のため、その日しか手に入らない珍しいお魚もあるかもしれないとのこと。
今回はどんな食材が入っているだろう?とワクワクしながらお店に行くのも楽しめる。
[画像6: https://prtimes.jp/i/48767/3/resize/d48767-3-765523-6.jpg ]
ジビエ料理に日本酒、魚介類ときたが、宴会にもぜひ利用してほしいと店主。
忘新年会にも使っていただけるように団体様はもちろん、貸し切りもOK。
なんと日本酒の飲み放題もあるらしい!
深夜2時までやっているから、二次会にも。夜のおねいさんにはアフターや同伴に。
北新地には、ジビエ料理が食べられるお店はそう多くない。
話題性のある少し変わった盛り上がる料理で一味も二味も違った宴を楽しめる場となっている。
また、定期的に日本酒好きが多数集まる日本酒会(飲みたいだけ)など大人の社交場も開催しているそうなので興味のあるかたは是非ご参加を。
過去の開催事例:流しそうめん大会、BBQや日本酒に合わせたお料理を食べるペアリングコースの日本酒会
必ず満足する料理と日本酒に、あなたも感動することでしょう!
[画像7: https://prtimes.jp/i/48767/3/resize/d48767-3-216812-10.jpg ]
―店舗データー
店舗名:北新地ここの
読み:きたしんちここの
アルファベット表記:kitashinchi kokono
住所:530-0003 大阪市北区堂島1-5-4 はつ根ビルB1
アクセス:
JR北新地駅より徒歩4分
地下鉄西梅田駅より徒歩3分
電話:06-6344-8090
営業時間:18:00~26:00
定休日:日・祝
オープン日:2019年6月6日
席数:カウンター8席
テーブル席22席
合計 30席
その他:貸切可
全面喫煙可
コース料理有り
URL:
食べログ https://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27111587/
ぐるなび https://r.gnavi.co.jp/hwe217uy0000/
ライター:ミツバチ花子
【本内容に関するお問い合わせ先】
TENTOMUSHI株式会社 担当:熊川
電話:080-4165-6447
メールアドレス:kumagawa@tentomushi.co.jp
[画像8: https://prtimes.jp/i/48767/3/resize/d48767-3-228033-12.jpg ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/48767/3/resize/d48767-3-236077-13.jpg ]
<北新地徒歩4分<西梅田徒歩3分>
夜の店が多く立ち並ぶ北新地。西梅田駅からもアクセス抜群の立地にポテンシャルを秘めた創作ジビエ料理&日本酒の料理店が6月6日にニューオープン!しています。
北新地やからめっちゃ高いんちゃうん・・・
行っても一人浮くだけちゃうん・・・
と思った貴方。そんなことありません。
外観・内観ともにレトロな懐かしい雰囲気でビルの地下1階。
1階に看板は出ているものの地下1階、初見ではちょっと入りにくような、、
いや、隠れ家みつけたと思ってください!外観からのふり幅にちょっとだけ酔うてください。
そんな昭和レトロな雰囲気が漂うお店のウリは、ジビエ料理と日本酒の銘柄がとにかく多いこと。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48767/3/resize/d48767-3-155423-4.jpg ]
ここで疑問1.【なぜ年間500種も提供ができるのか?】
店主が自ら酒蔵に出向き、酒造側の人たちとの良好な関係を築く力がある。
そして疑問2.【なぜ良好な関係を築けるのか・・・?】
店主自身がのんべぇだから。これに尽きるという。日本酒を飲んだ種類は数知れず、様々な日本酒に出会い舌を磨き、さらには酒造を訪れることもあったらしい。
だから蔵元さんとの信頼関係を築いてこられた。
日本酒好きにはたまらないお店だが、クセの強い食材と繊細な日本酒が果たしてうまくマッチングするのだろうか?己の舌を納得させられるのだろうか?
答えはもちろんイエス!
21歳で料理の世界に入り独学で和食を学んだ店主は、和食に限らず豊かな発想力から創作料理を生み出し続けた。だから繊細な日本酒との相性を考えることができる。
牛や豚、A5ランクの黒毛和牛だけでなく、ダチョウ、カンガルー、猪など。
珍しいダチョウのお肉も、低価格で生でも食べられるとのこと。生はちと勇気いる・・
これも店主の経験と目利きが大事になってくるところでしょう。
また最近の狩猟方法や飼育・解体の技術は発達していて、血のまわりも少なく食べやすくなっているらしい。へぇー。
[画像3: https://prtimes.jp/i/48767/3/resize/d48767-3-984271-5.jpg ]
【店主に聞いてみた!】
〜料理を作る上で心掛けていることは?〜
「お客様が笑顔になってびっくりするような料理を常に試行錯誤しています。ありがたいことに常連さんも少しずつ増えてきて、以前働いていたお店の常連さんも僕の料理が食べたいと、お店を移転してからも足を運んでくださっています。
そんな常連さんにも飽きがこないように新作メニューやこんなメニューあったらいいのにというお声を参考に仕込みの際にメニューを考えてスタッフに食べてもらったり、
常連さんにも試食していただいたり・・
時には「こんなん食べたい」などざっくりオーダーが入ることも(笑)作ってお出しすることもありますよ。暇なとき限定ですけど(笑)そんな余裕がないくらい、もっと繁盛してほしいですけどね。笑」
料理の腕はもちろんなのだろうが、店主の人柄もうかがえた。
さらに店主、
「和風のテイストは残しつつ、日本酒にも合うように閃きを大事にしています。日本酒は初めての方から玄人、海外の人にも楽しんでもらえるセレクトで、蔵元さんからの直送や、季節の日本酒を取り寄せる事でいつ来店していただいても新しい日本酒が飲めるようにと年間500種以上の日本酒を取り揃えるようにしました。
最近はラベルもすごく凝っていて、ワインのようなラベルやプロレス技の名前を日本酒の名前にしたりなど、遊び心の要素も含まれている蔵元さんも多いです。写真を撮ってSNSにアップする人もいますよ。おもしろいですよね。
[画像4: https://prtimes.jp/i/48767/3/resize/d48767-3-339306-16.jpg ]
味も、昔のようなTHEアルコール。みたいな日本酒じゃなく、フルーティな日本酒も増えていますよ。梅酒のように甘い食前酒として飲んでもらえるようなものまで幅広くなっていますしね。
女性や、日本酒が苦手な方にも是非試してもらいたいものばかりなんです。
蔵元さんももっと日本酒のハードルというか印象を変えたいと思っている方ばかりなので今後にとても期待していますし、僕自身もこのお店からどんどん日本酒のイメージを覆していきたいと思っています。
まずは、とにかく料理とお酒を楽しんでもらいたいですね。
世界各国・日本各地自分の足で目利きしたお肉や旬の食材ばかりなので自信ありますよ。
ジビエ肉は、苦手な方にも食べやすいように癖を旨味と感じる調理方法を考えているので、そこも楽しんでもらえたら。」
と店主の拘りが溢れる。
[画像5: https://prtimes.jp/i/48767/3/resize/d48767-3-505628-14.jpg ]
“和食の技法を生かしながら、お肉を最大限に美味しい形に変える。”
これが、店主が一番拘ってきたものなのでしょう。
とはいっても、ジビエ料理だけではクセしかない。これではクセまみれ。
実はジビエ料理以外も店主拘りのものばかり。日本人が大好きな魚介類。昨今では観光客もジャパニーズフードとして食べることも増えてきたのではないだろうか?
魚介類は、自然豊かな五島列島をはじめ全国の漁港から新鮮なものを直送する。
獲りたてを漁船で活け〆した鮮度抜群の魚介を。
漁は釣果次第のため、その日しか手に入らない珍しいお魚もあるかもしれないとのこと。
今回はどんな食材が入っているだろう?とワクワクしながらお店に行くのも楽しめる。
[画像6: https://prtimes.jp/i/48767/3/resize/d48767-3-765523-6.jpg ]
ジビエ料理に日本酒、魚介類ときたが、宴会にもぜひ利用してほしいと店主。
忘新年会にも使っていただけるように団体様はもちろん、貸し切りもOK。
なんと日本酒の飲み放題もあるらしい!
深夜2時までやっているから、二次会にも。夜のおねいさんにはアフターや同伴に。
北新地には、ジビエ料理が食べられるお店はそう多くない。
話題性のある少し変わった盛り上がる料理で一味も二味も違った宴を楽しめる場となっている。
また、定期的に日本酒好きが多数集まる日本酒会(飲みたいだけ)など大人の社交場も開催しているそうなので興味のあるかたは是非ご参加を。
過去の開催事例:流しそうめん大会、BBQや日本酒に合わせたお料理を食べるペアリングコースの日本酒会
必ず満足する料理と日本酒に、あなたも感動することでしょう!
[画像7: https://prtimes.jp/i/48767/3/resize/d48767-3-216812-10.jpg ]
―店舗データー
店舗名:北新地ここの
読み:きたしんちここの
アルファベット表記:kitashinchi kokono
住所:530-0003 大阪市北区堂島1-5-4 はつ根ビルB1
アクセス:
JR北新地駅より徒歩4分
地下鉄西梅田駅より徒歩3分
電話:06-6344-8090
営業時間:18:00~26:00
定休日:日・祝
オープン日:2019年6月6日
席数:カウンター8席
テーブル席22席
合計 30席
その他:貸切可
全面喫煙可
コース料理有り
URL:
食べログ https://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27111587/
ぐるなび https://r.gnavi.co.jp/hwe217uy0000/
ライター:ミツバチ花子
【本内容に関するお問い合わせ先】
TENTOMUSHI株式会社 担当:熊川
電話:080-4165-6447
メールアドレス:kumagawa@tentomushi.co.jp
[画像8: https://prtimes.jp/i/48767/3/resize/d48767-3-228033-12.jpg ]