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AVMATRIX ミニコンバーターシリーズ 2機種 2020年8月5日(木)より発売開始!
[20/07/15]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
［型番：MINI_SC1112 / MINI_SC1221］2機種
株式会社エーディテクノ（東京都新宿区）は、 MATRIX ELECTRONIC TECHNOLOGY社（以下、AVMATRIX）のミニコンバーターシリーズから3G-SDI to HDMIミニコンバーター［型番：MINI_SC1112］と HDMI to 3G-SDIミニコンバーター［型番：MINI_SC1221］の2機種を2020年8月5日（水）より発売開始いたします。
AVMATRIX特設サイト：https://avmatrixjp.net/
［MINI_SC1112］製品ページ：https://avmatrixjp.net/product/signal-converter/sc1112
［MINI_SC1221］製品ページ：https://avmatrixjp.net/product/signal-converter/sc1221
[画像1: https://prtimes.jp/i/49925/3/resize/d49925-3-842432-0.gif ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/49925/3/resize/d49925-3-291276-7.gif ]
<製品概要>
3G-SDI to HDMIミニコンバーターは、3G/HD/SD-SDIフォーマットに対応したSDI入力端子を搭載し、最大1080p60までの入力されたSDI信号をHDMI信号へ変換します。SDI入力はLevel A/B両方のマッピング方式に対応。SDI入力端子から入力された信号は内部チップ処理によりイコライズされます。これにより減衰した信号を受信した場合でも正しく変換を行うことが可能です。また、SDI LOOP出力端子も備える為、SDI信号パススルーでのデイジーチェーンが可能となります。
HDMI to 3G-SDIミニコンバーターは、最大1080p60までのHDMI信号をSDI信号へ変換・分配出力します。2系統のSDI出力端子側にはドライバチップを内蔵。信号変換により内部生成したSDI信号はドライバチップによりクロック補正とリタイミングされてから出力されるので、安定した品質で信号を伝送できます。
両モデルは、最適化された内部基板設計により最大2Wの低消費電力を実現すると同時に、24時間連続稼働にも耐えられる設計となっており、まさに放送品質のコンバーターとして安心してご利用いただけます。
また、ポケットサイズの筐体にぴったりフィットする専用マウントブラケットが標準で付属。マウントブラケットを使用することでモニター背面や壁掛けが可能となります。USB 5V/500mAでの給電が可能な為、ディスプレイやラップトップPCから給電でき、コンセントを使わずにあらゆる場所でお使いいただけます。
放送品質のAVMATRIXミニコンバーターシリーズは、低消費電力、低発熱で、安定した信号を出力します。シンプルなSDI/HDMI信号変換が必要な室内システムでの利用から屋外ロケ―ション撮影用途まで、あらゆる現場でお使いいただけます。
<特長>
■放送品質のミニコンバーター
［型番：MINI_SC1112］/［型番：MINI_SC1221］は、放送品質の3G-SDI to HDMIミニコンバーターとHDMI to 3G-SDIミニコンバーターです。3G/HD/SD-SDIフォーマットに対応したフルサイズのSDI入力・出力の端子を搭載。SDI入力はLevel A/B両方のマッピング方式に対応します。最適化された内部基板設計により最大2Wの低消費電力を実現すると同時に、24時間連続稼働にも耐えられる設計となっており、まさに放送品質のコンバーターとして安心してご利用いただけます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/49925/3/resize/d49925-3-105437-2.gif ]
■場所を選ばず給電可能
USBでの給電が可能な為、ディスプレイやラップトップPC、モバイルバッテリーなどから給電できます。10000mAhで約24時間の運用が可能です（※理論値）。コンセントを使わずに給電できるので、室内システムでの利用から屋外ロケ―ション撮影用途まで、あらゆる現場でお使いいただけます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/49925/3/resize/d49925-3-749783-3.gif ]
■ポケットサイズと専用マウントブラケット
ポケットサイズの筐体は、かさばらず、手軽に持ち運びができます。また、筐体にぴったりフィットする専用マウントブラケットが標準で付属。マウントブラケットを使えば、壁面や市販のHDMIディスプレイへ簡単に本機を取り付けることが可能です。例えば市販のテレビの背面へ取り付けることでSDI入出力対応機器へ早変わりさせます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/49925/3/resize/d49925-3-829847-4.gif ]
■ブロックダイアグラム
MINI_SC1112
[画像6: https://prtimes.jp/i/49925/3/resize/d49925-3-251044-5.gif ]
MINI_SC1221
[画像7: https://prtimes.jp/i/49925/3/resize/d49925-3-968252-6.gif ]
■仕様
[画像8: https://prtimes.jp/i/49925/3/resize/d49925-3-364857-1.gif ]
＜株式会社エーディテクノについて＞
株式会社エーディテクノは、業務用ディスプレイ、コンバーター、ケーブルなどを開発・製造している業務用映像機器メーカーです。1997年の創立以来、国内市場ニーズに合わせて業務用ソリューションに特化した商品を多数、世の中に提供し続けてきました。メイン商品である小型ディスプレイは、日本全国の放送・教育・FA・監視・医療に至るまで、今やあらゆるビジネスの現場で採用されています。日本メーカーならではの品質やニッチな商品展開が注目され、近年ではドイツ、イギリス、フランスを始めとするヨーロッパから、中東、アジアまで、世界中に商品を出荷しています。2020年に、ディスプレイ商品の補完的な役割を担う商品を多数展開するMATRIX ELECTRONIC TECHNOLOGY社と日本国内での総代理店契約を締結。世界中の昼夜の違う国に、市場ニーズに合わせたユーザー目線の製品を届けることを使命に、業務用映像機器の未来を開拓していきます。
＜MATRIX ELECTRONIC TECHNOLOGY社について＞
MATRIX ELECTRONIC TECHNOLOGY社（AVMATRIX）は、FPGA設計開発経験豊富なエンジニア集団を有した映像システム機器メーカーです。主に、ビデオスイッチャー、コンバーター、マルチビューワー、光延長器、信号分配器、マトリックススイッチャーなどのプロAVデバイスを開発製造しておりFPGA単体論理設計、装置組込み、基板設計、評価、ソフトウェア開発、製造まで一貫した社内コントロール下にて行うことで高い価格競争力で製品提供が可能となっております。今日では北米、ヨーロッパをはじめ南米、中東、アジアなど全世界での販売網を構築し、放送、ビデオ会議、デジタル医療、監視、教育、産業、その他のビデオアプリケーションなど様々な場所やシーンで幅広く利用されています。
株式会社エーディテクノ（東京都新宿区）は、 MATRIX ELECTRONIC TECHNOLOGY社（以下、AVMATRIX）のミニコンバーターシリーズから3G-SDI to HDMIミニコンバーター［型番：MINI_SC1112］と HDMI to 3G-SDIミニコンバーター［型番：MINI_SC1221］の2機種を2020年8月5日（水）より発売開始いたします。
AVMATRIX特設サイト：https://avmatrixjp.net/
［MINI_SC1112］製品ページ：https://avmatrixjp.net/product/signal-converter/sc1112
［MINI_SC1221］製品ページ：https://avmatrixjp.net/product/signal-converter/sc1221
[画像1: https://prtimes.jp/i/49925/3/resize/d49925-3-842432-0.gif ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/49925/3/resize/d49925-3-291276-7.gif ]
<製品概要>
3G-SDI to HDMIミニコンバーターは、3G/HD/SD-SDIフォーマットに対応したSDI入力端子を搭載し、最大1080p60までの入力されたSDI信号をHDMI信号へ変換します。SDI入力はLevel A/B両方のマッピング方式に対応。SDI入力端子から入力された信号は内部チップ処理によりイコライズされます。これにより減衰した信号を受信した場合でも正しく変換を行うことが可能です。また、SDI LOOP出力端子も備える為、SDI信号パススルーでのデイジーチェーンが可能となります。
HDMI to 3G-SDIミニコンバーターは、最大1080p60までのHDMI信号をSDI信号へ変換・分配出力します。2系統のSDI出力端子側にはドライバチップを内蔵。信号変換により内部生成したSDI信号はドライバチップによりクロック補正とリタイミングされてから出力されるので、安定した品質で信号を伝送できます。
両モデルは、最適化された内部基板設計により最大2Wの低消費電力を実現すると同時に、24時間連続稼働にも耐えられる設計となっており、まさに放送品質のコンバーターとして安心してご利用いただけます。
また、ポケットサイズの筐体にぴったりフィットする専用マウントブラケットが標準で付属。マウントブラケットを使用することでモニター背面や壁掛けが可能となります。USB 5V/500mAでの給電が可能な為、ディスプレイやラップトップPCから給電でき、コンセントを使わずにあらゆる場所でお使いいただけます。
放送品質のAVMATRIXミニコンバーターシリーズは、低消費電力、低発熱で、安定した信号を出力します。シンプルなSDI/HDMI信号変換が必要な室内システムでの利用から屋外ロケ―ション撮影用途まで、あらゆる現場でお使いいただけます。
<特長>
■放送品質のミニコンバーター
［型番：MINI_SC1112］/［型番：MINI_SC1221］は、放送品質の3G-SDI to HDMIミニコンバーターとHDMI to 3G-SDIミニコンバーターです。3G/HD/SD-SDIフォーマットに対応したフルサイズのSDI入力・出力の端子を搭載。SDI入力はLevel A/B両方のマッピング方式に対応します。最適化された内部基板設計により最大2Wの低消費電力を実現すると同時に、24時間連続稼働にも耐えられる設計となっており、まさに放送品質のコンバーターとして安心してご利用いただけます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/49925/3/resize/d49925-3-105437-2.gif ]
■場所を選ばず給電可能
USBでの給電が可能な為、ディスプレイやラップトップPC、モバイルバッテリーなどから給電できます。10000mAhで約24時間の運用が可能です（※理論値）。コンセントを使わずに給電できるので、室内システムでの利用から屋外ロケ―ション撮影用途まで、あらゆる現場でお使いいただけます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/49925/3/resize/d49925-3-749783-3.gif ]
■ポケットサイズと専用マウントブラケット
ポケットサイズの筐体は、かさばらず、手軽に持ち運びができます。また、筐体にぴったりフィットする専用マウントブラケットが標準で付属。マウントブラケットを使えば、壁面や市販のHDMIディスプレイへ簡単に本機を取り付けることが可能です。例えば市販のテレビの背面へ取り付けることでSDI入出力対応機器へ早変わりさせます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/49925/3/resize/d49925-3-829847-4.gif ]
■ブロックダイアグラム
MINI_SC1112
[画像6: https://prtimes.jp/i/49925/3/resize/d49925-3-251044-5.gif ]
MINI_SC1221
[画像7: https://prtimes.jp/i/49925/3/resize/d49925-3-968252-6.gif ]
■仕様
[画像8: https://prtimes.jp/i/49925/3/resize/d49925-3-364857-1.gif ]
＜株式会社エーディテクノについて＞
株式会社エーディテクノは、業務用ディスプレイ、コンバーター、ケーブルなどを開発・製造している業務用映像機器メーカーです。1997年の創立以来、国内市場ニーズに合わせて業務用ソリューションに特化した商品を多数、世の中に提供し続けてきました。メイン商品である小型ディスプレイは、日本全国の放送・教育・FA・監視・医療に至るまで、今やあらゆるビジネスの現場で採用されています。日本メーカーならではの品質やニッチな商品展開が注目され、近年ではドイツ、イギリス、フランスを始めとするヨーロッパから、中東、アジアまで、世界中に商品を出荷しています。2020年に、ディスプレイ商品の補完的な役割を担う商品を多数展開するMATRIX ELECTRONIC TECHNOLOGY社と日本国内での総代理店契約を締結。世界中の昼夜の違う国に、市場ニーズに合わせたユーザー目線の製品を届けることを使命に、業務用映像機器の未来を開拓していきます。
＜MATRIX ELECTRONIC TECHNOLOGY社について＞
MATRIX ELECTRONIC TECHNOLOGY社（AVMATRIX）は、FPGA設計開発経験豊富なエンジニア集団を有した映像システム機器メーカーです。主に、ビデオスイッチャー、コンバーター、マルチビューワー、光延長器、信号分配器、マトリックススイッチャーなどのプロAVデバイスを開発製造しておりFPGA単体論理設計、装置組込み、基板設計、評価、ソフトウェア開発、製造まで一貫した社内コントロール下にて行うことで高い価格競争力で製品提供が可能となっております。今日では北米、ヨーロッパをはじめ南米、中東、アジアなど全世界での販売網を構築し、放送、ビデオ会議、デジタル医療、監視、教育、産業、その他のビデオアプリケーションなど様々な場所やシーンで幅広く利用されています。
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