withコロナ時代のサステナブルな事業の在り方を先進地域の事例で学ぶ「地方創生カレッジin小菅・長野原 -SDGs×地方創生-」 を9月2日(水)より開催決定!
[20/07/30]
提供元:PRTIMES
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〜人口約700人の村の分散型古民家ホテル「NIPPONIA小菅 源流の村」と、国内No.1のキャンプ場を運営する「有限会社きたもっく」の事業事例から、サステナブルな地域事業の在り方を学びます〜
地域づくりの伴走型コンサルティング企業「株式会社さとゆめ」(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:嶋田俊平)と、都市圏と地域をつなぐ“場づくり”企業「株式会社ファイアープレイス」(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:渡邉知)は、共同事業として、地方創生人材を育成する目的で国が推進する「地方創生カレッジ」の官民連携オンライン研修事業を公益財団法人日本生産性本部より受託しました。
山梨県小菅村と群馬県長野原町における地方創生の先進事例から、withコロナ時代のサステナブルな地域事業の在り方を実践形式で学ぶオンライン講座を9月上旬より実施します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/50855/3/resize/d50855-3-802402-0.png ]
※講座詳細※
https://satoyume.com/wp/wp-content/uploads/2020/07/SDGs_flyer2_200730.pdf
◆講座概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/50855/3/resize/d50855-3-139032-1.png ]
※参考資料※
分散型古民家ホテル「NIPPONIA小菅 源流の村」について
HP:https://nipponia-kosuge.jp/
プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000044852.html
有限会社きたもっく 焚火”を中心にした企業研修事業「TAKIVIVA」(2020年9月オープン)について
HP:https://takiviva.net/
プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000034750.html
◆「SDGs×地方創生」プログラムの狙い
本講座では、2030年に向けた持続可能な開発目標(SDGs)と、地域の環境・社会・経済の関係性から社会課題を可視化し、その上で、課題解決のための「サステナブルな事業創造の在り方」を、地方創生の先進事例から学びます。
事業当事者による極めてリアルな経営エピソードは、経営者にとっても、自治体職員にとっても、多様な立場で地方に関わる関係者にとっても、実践の参考になると予想します。withコロナ時代を鑑み、完全オンラインによるプログラムとなります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/50855/3/resize/d50855-3-668774-3.png ]
本講座において、SDGsと地方創生の実現には、「関心の壁」「感情の壁」「行動の壁」「創造の壁」の4つの壁が存在すると仮説立てし、特に、まちやひとや営みに“共感”することが、具体的なアクションや関係人口の創出につながる重要な要素と定義。受講の過程で数多くの共感接点を構築できるようなプログラムを設計しています。
◆講座の特色
地方創生カレッジ(https://chihousousei-college.jp/)の充実したeラーニングコンテンツから、地方創生の基礎を学びます。また全編オンラインによる講座となります。
環境・社会・経済の観点から地域の課題を可視化し、それらの課題解決を持続可能な地域ビジネスとして実現させた先進事例の実践経営者と共に、SDGsの基礎と実践を学びます。
地域づくりの伴走型コンサルティング、さとゆめが、サステナブルな地域ビジネスの構造をわかりやすく因数分解します。また、場づくり、コミュニティづくりの第一線で活躍する、株式会社ファイアープレイスの代表、渡邉が全体のファシリテーターを担当し、共感と共働(オープンイノベーション)を育むための基本スタンスや、実践的な落とし込みをお伝えします。
人口約700人の山梨県小菅村に昨年オープンした「村全体がひとつのホテル」が、コロナ禍でも稼働率が下がらない理由をSDGsの観点から学び、今後のマイクロツーリズムやワーケーションの可能性、今後の客室のあり方を参加者と共に検討します。
「1年の半分が冬」である地域にありながら国内No.1のキャンプ場を経営する「有限会社きたもっく」の循環型ビジネスモデルと「地域未来事業創造体」の思想を経営者から直接学ぶことのできる稀少な機会です。
◆講師
[画像4: https://prtimes.jp/i/50855/3/resize/d50855-3-659206-2.png ]
◆こんな方におすすめ
・SDGsのサステナブルな考えを事業に取り入れたい方
・SDGsや地方創生をテーマにオープンイノベーションや新規事業開発を担当する方
・地域での就職を志向する学生の方、キャリアチェンジ・副業希望の社会人の方
・地域おこし協力隊等の地域関係者、行政職員で、地域資源を生かした循環型事業づくりに興味をお持ちの方
・地域の事業従事者をサポートする行政職員の方
・金融機関等でESG投資、地方創生を担当する方
・コロナ禍により事業ポートフォリオ転換を検討する観光・宿泊事業者の方
・豊かな自然環境でのワーケーションやリモートワーク、オフサイトミーティングに関心がある方
◆プログラム参加費
無料
◆参加申込み ※事前申込必須※
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSccTobjiYTOaCk7C3pM17aCu5BrUO_nDNTNW8kL4dz4Mf50hA/viewform?usp=sf_link
◆お問い合わせ
事務局連絡先:kenshu_info@satoyume.com(株式会社さとゆめ 村上)
主催:公益財団法人 日本生産性本部
株式会社さとゆめ:https://satoyume.com/
株式会社ファイアープレイス:http://fireplace.co.jp/
地域づくりの伴走型コンサルティング企業「株式会社さとゆめ」(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:嶋田俊平)と、都市圏と地域をつなぐ“場づくり”企業「株式会社ファイアープレイス」(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:渡邉知)は、共同事業として、地方創生人材を育成する目的で国が推進する「地方創生カレッジ」の官民連携オンライン研修事業を公益財団法人日本生産性本部より受託しました。
山梨県小菅村と群馬県長野原町における地方創生の先進事例から、withコロナ時代のサステナブルな地域事業の在り方を実践形式で学ぶオンライン講座を9月上旬より実施します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/50855/3/resize/d50855-3-802402-0.png ]
※講座詳細※
https://satoyume.com/wp/wp-content/uploads/2020/07/SDGs_flyer2_200730.pdf
◆講座概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/50855/3/resize/d50855-3-139032-1.png ]
※参考資料※
分散型古民家ホテル「NIPPONIA小菅 源流の村」について
HP:https://nipponia-kosuge.jp/
プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000044852.html
有限会社きたもっく 焚火”を中心にした企業研修事業「TAKIVIVA」(2020年9月オープン)について
HP:https://takiviva.net/
プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000034750.html
◆「SDGs×地方創生」プログラムの狙い
本講座では、2030年に向けた持続可能な開発目標(SDGs)と、地域の環境・社会・経済の関係性から社会課題を可視化し、その上で、課題解決のための「サステナブルな事業創造の在り方」を、地方創生の先進事例から学びます。
事業当事者による極めてリアルな経営エピソードは、経営者にとっても、自治体職員にとっても、多様な立場で地方に関わる関係者にとっても、実践の参考になると予想します。withコロナ時代を鑑み、完全オンラインによるプログラムとなります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/50855/3/resize/d50855-3-668774-3.png ]
本講座において、SDGsと地方創生の実現には、「関心の壁」「感情の壁」「行動の壁」「創造の壁」の4つの壁が存在すると仮説立てし、特に、まちやひとや営みに“共感”することが、具体的なアクションや関係人口の創出につながる重要な要素と定義。受講の過程で数多くの共感接点を構築できるようなプログラムを設計しています。
◆講座の特色
地方創生カレッジ(https://chihousousei-college.jp/)の充実したeラーニングコンテンツから、地方創生の基礎を学びます。また全編オンラインによる講座となります。
環境・社会・経済の観点から地域の課題を可視化し、それらの課題解決を持続可能な地域ビジネスとして実現させた先進事例の実践経営者と共に、SDGsの基礎と実践を学びます。
地域づくりの伴走型コンサルティング、さとゆめが、サステナブルな地域ビジネスの構造をわかりやすく因数分解します。また、場づくり、コミュニティづくりの第一線で活躍する、株式会社ファイアープレイスの代表、渡邉が全体のファシリテーターを担当し、共感と共働(オープンイノベーション)を育むための基本スタンスや、実践的な落とし込みをお伝えします。
人口約700人の山梨県小菅村に昨年オープンした「村全体がひとつのホテル」が、コロナ禍でも稼働率が下がらない理由をSDGsの観点から学び、今後のマイクロツーリズムやワーケーションの可能性、今後の客室のあり方を参加者と共に検討します。
「1年の半分が冬」である地域にありながら国内No.1のキャンプ場を経営する「有限会社きたもっく」の循環型ビジネスモデルと「地域未来事業創造体」の思想を経営者から直接学ぶことのできる稀少な機会です。
◆講師
[画像4: https://prtimes.jp/i/50855/3/resize/d50855-3-659206-2.png ]
◆こんな方におすすめ
・SDGsのサステナブルな考えを事業に取り入れたい方
・SDGsや地方創生をテーマにオープンイノベーションや新規事業開発を担当する方
・地域での就職を志向する学生の方、キャリアチェンジ・副業希望の社会人の方
・地域おこし協力隊等の地域関係者、行政職員で、地域資源を生かした循環型事業づくりに興味をお持ちの方
・地域の事業従事者をサポートする行政職員の方
・金融機関等でESG投資、地方創生を担当する方
・コロナ禍により事業ポートフォリオ転換を検討する観光・宿泊事業者の方
・豊かな自然環境でのワーケーションやリモートワーク、オフサイトミーティングに関心がある方
◆プログラム参加費
無料
◆参加申込み ※事前申込必須※
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSccTobjiYTOaCk7C3pM17aCu5BrUO_nDNTNW8kL4dz4Mf50hA/viewform?usp=sf_link
◆お問い合わせ
事務局連絡先:kenshu_info@satoyume.com(株式会社さとゆめ 村上)
主催:公益財団法人 日本生産性本部
株式会社さとゆめ:https://satoyume.com/
株式会社ファイアープレイス:http://fireplace.co.jp/