税理士事務所のためのIT顧問。自社とクライアントの両軸のIT化こそ真のDX
[21/08/12]
提供元:PRTIMES
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2021年9月30日までの仮登録で月額費用が0円から
ティースリー株式会社(所在地:東京都荒川区、代表取締役:渡邉 一城)は、税理士事務所・会計事務所におけるITの導入・運用を支援する「税理士事務所・会計事務所向けITサポートサービス」の提供を開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/61651/3/resize/d61651-3-0350bdf464b3316a6f0a-0.png ]
■サービス背景
コロナ禍であっても税理士・会計事務所のテレワーク化が進みづらい理由に、適切なスキルを持ったIT担当者がいない点と、クライアントのITリテラシーが低く紙による業務から変わらない点が挙げられます。
しかし毎月の人件費の負担や採用コストを考えると、IT担当者を常時雇用することは、多くの事務所にとって重すぎる販管費です。
クライアントのITリテラシーが低いと税務業務以外でコミュニケーションの時間が掛かり過ぎて双方でストレスになっています。税理士がIT支援をサービスにするのも非効率であります。
■IT人材雇用の重たさ
仮にIT担当者を正社員として迎え入れる場合、採用コストに年収30%の人材紹介料と、情報システム部門の平均年収は約500万円が相場となります。派遣で迎え入れる場合のコストは初期費用こそかかりませんが人件費は1時間あたり4,000円前後で月160時間の契約が相場です。
このようにIT専任者を雇うにはとても重いコストが掛かります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/61651/3/resize/d61651-3-890581c10966cae9bf9e-2.png ]
■紙文化からの脱却はクライアントから
東京オリンピックで手続が未だにFAXが使われていたことで世界を逆に驚かせていました。この様に国内では紙文化が定着し、コロナ禍であっても完全に切り替わっていない現状があります。
主な理由は代表者のITの苦手意識です。IT化の大切さは分かっていても、なかなか着手できないのは、ここの事務所にもIT専任者がいないからです。
税理士・会計事務所で在宅ワークが進まない一つの要因は、クライアントが紙文化から脱却できないからでもあります。
■サービスの特徴
月に数時間かかっているクラウドサービス等のID管理の工数や、稀に発生するパソコントラブルによる業務停止リスクを軽減するために、専門のIT窓口を設置します。
1.コストを抑えるための従量課金制を導入
従量課金を導入することで、実際のサポートに費やした時間のみにコストを絞り込めます。1時間辺り8,800円(税込)での清算となります。
また、2021年9月30日まではサービスリリースのキャンペーンにつき毎月のタイムチャージ無しの月額費用が0円から導入ができます。
(通常は月5時間分のタイムチャージ込で月額44,000円〜)
2.24時間365日いつでも応対
急なトラブル対応も受付られるように24時間365日電話でも受付可能な体制を構築しています。
(エンジニアによる技術対応は平日9時-18時)
3.リモート対応と全国訪問も可能
リモートソフト「TeamViewer」を活用したサポートを実施しており、IT業務の約8割はこのリモート操作で対応が可能となります。
2割は訪問または郵送による対応がとなり全国ネットワークで訪問対応を調整しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/61651/3/resize/d61651-3-1db84849505d6e611162-1.png ]
■クライアントのご紹介制度
クライアントの紙文化がIT化されれば会計業務の業務効率が上がります。
ティースリーでは税理士・会計事務所のクライアントのITリテラシーを上げるために、ご紹介制度も導入しています。
ご紹介から成約となった場合はご紹介元の税理士・会計事務所に営業支援金として還元できます。これにより実質費用をかけずにIT窓口を導入することも可能です。
もしクライアントの経費で通信費が多い場合は、IT化のテコ入れが必要かもしれませんので、改めてクライアントの勘定科目を見直してみるのはいかがでしょうか。
■公式HP
https://t-tthree.com
■上記該当サービスHP - 税理士事務所・会計事務所向けITサポートサービス –
サービス資料やお問い合わせはこちらからお願いいたします。
https://t-tthree.com/zeirishi/
ティースリー株式会社(所在地:東京都荒川区、代表取締役:渡邉 一城)は、税理士事務所・会計事務所におけるITの導入・運用を支援する「税理士事務所・会計事務所向けITサポートサービス」の提供を開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/61651/3/resize/d61651-3-0350bdf464b3316a6f0a-0.png ]
■サービス背景
コロナ禍であっても税理士・会計事務所のテレワーク化が進みづらい理由に、適切なスキルを持ったIT担当者がいない点と、クライアントのITリテラシーが低く紙による業務から変わらない点が挙げられます。
しかし毎月の人件費の負担や採用コストを考えると、IT担当者を常時雇用することは、多くの事務所にとって重すぎる販管費です。
クライアントのITリテラシーが低いと税務業務以外でコミュニケーションの時間が掛かり過ぎて双方でストレスになっています。税理士がIT支援をサービスにするのも非効率であります。
■IT人材雇用の重たさ
仮にIT担当者を正社員として迎え入れる場合、採用コストに年収30%の人材紹介料と、情報システム部門の平均年収は約500万円が相場となります。派遣で迎え入れる場合のコストは初期費用こそかかりませんが人件費は1時間あたり4,000円前後で月160時間の契約が相場です。
このようにIT専任者を雇うにはとても重いコストが掛かります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/61651/3/resize/d61651-3-890581c10966cae9bf9e-2.png ]
■紙文化からの脱却はクライアントから
東京オリンピックで手続が未だにFAXが使われていたことで世界を逆に驚かせていました。この様に国内では紙文化が定着し、コロナ禍であっても完全に切り替わっていない現状があります。
主な理由は代表者のITの苦手意識です。IT化の大切さは分かっていても、なかなか着手できないのは、ここの事務所にもIT専任者がいないからです。
税理士・会計事務所で在宅ワークが進まない一つの要因は、クライアントが紙文化から脱却できないからでもあります。
■サービスの特徴
月に数時間かかっているクラウドサービス等のID管理の工数や、稀に発生するパソコントラブルによる業務停止リスクを軽減するために、専門のIT窓口を設置します。
1.コストを抑えるための従量課金制を導入
従量課金を導入することで、実際のサポートに費やした時間のみにコストを絞り込めます。1時間辺り8,800円(税込)での清算となります。
また、2021年9月30日まではサービスリリースのキャンペーンにつき毎月のタイムチャージ無しの月額費用が0円から導入ができます。
(通常は月5時間分のタイムチャージ込で月額44,000円〜)
2.24時間365日いつでも応対
急なトラブル対応も受付られるように24時間365日電話でも受付可能な体制を構築しています。
(エンジニアによる技術対応は平日9時-18時)
3.リモート対応と全国訪問も可能
リモートソフト「TeamViewer」を活用したサポートを実施しており、IT業務の約8割はこのリモート操作で対応が可能となります。
2割は訪問または郵送による対応がとなり全国ネットワークで訪問対応を調整しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/61651/3/resize/d61651-3-1db84849505d6e611162-1.png ]
■クライアントのご紹介制度
クライアントの紙文化がIT化されれば会計業務の業務効率が上がります。
ティースリーでは税理士・会計事務所のクライアントのITリテラシーを上げるために、ご紹介制度も導入しています。
ご紹介から成約となった場合はご紹介元の税理士・会計事務所に営業支援金として還元できます。これにより実質費用をかけずにIT窓口を導入することも可能です。
もしクライアントの経費で通信費が多い場合は、IT化のテコ入れが必要かもしれませんので、改めてクライアントの勘定科目を見直してみるのはいかがでしょうか。
■公式HP
https://t-tthree.com
■上記該当サービスHP - 税理士事務所・会計事務所向けITサポートサービス –
サービス資料やお問い合わせはこちらからお願いいたします。
https://t-tthree.com/zeirishi/