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クレサヴァ社の循環型のホームブランド「aloof home」新たな循環モデル構築の発表イベントを開催

No Fashion Waste , Have more Green

クレサヴァ株式会社(東京都港区西麻布3-3-3 代表取締役 園部皓志、以下当社)は、2022年5月11日(水)から13日まで、東京南青山にある循環モデルを体現したショップ「aloof home」 (東京都港区南青山3-2-9 ) にて、新たな循環モデルの発表を行います。




報道関係者各位

[画像1: https://prtimes.jp/i/83355/3/resize/d83355-3-10f1b65bacc87a4cef48-0.png ]



■破砕→粉砕→酵素→ペレットという4段階の工程で和紙を堆肥にする新たなシステム
クレサヴァの循環システムは、着古したら「捨てる」という従来の行動を無くし、土へ還して肥料とし、野菜を育てるサイクルを構築しております。天然素材の服は、土の中で生分解することで作物の成長を促し、そこで生産した野菜や果物を消費者に届けます。
当社はこれまで、着古した天然繊維の服をシート状にして土に敷く手法をとってまいりましたが、今回、生まれた新しい手法では、着古した天然繊維の服を、まず破砕機に入れて細かい状態にして、その後に粉砕機に入れ、服を粉末状に細かくします。そして、それを酵素に浸すという工程を経て、最終的にペレット状の堆肥にすることにより、月間50トン以上の堆肥を作り、スピードを上げて土壌の活性化を促します。


■「サーキュラーファーム」「グリーンファストフード」の誕生

[画像2: https://prtimes.jp/i/83355/3/resize/d83355-3-dca40f4e32cd7afafb94-2.png ]


・サーキュラーファーム
和紙からできた堆肥によって活性化された土壌で作る、
高栄養価の野菜を、「京野菜」のブランド力を生かし、
レストランに卸せる体制で販売してまいります。

・グリーンファストフード
南青山のaloof homeでは、かねてよりスムージーをメインに食品を提供しておりましたが、今後は“ 食のラボ ” としてサーキュラーフードを体験できる場にいたします。大豆を軸にしたブリトー、ビーガンマフィン、そしてスムージーのような、手に取りやすいプラントベースの食を追求する中で、我々は美山の野菜を使った「グリーンファストフード」つまり、早く食べられて健康でいられる食を提供してまいります。

■循環型モデルのECプラットフォームの誕生
我々は、自社ブランドであるaloof home、LITA以外にも、天然繊維のみ、地球に還るものを扱った他社ブランドも入ることのできるECプラットフォームを作りました。

上記の全てを説明するイベントを5/11 - 5/13 aloof homeにて開催いたします。
ぜひ、お越しくださいませ。

[画像3: https://prtimes.jp/i/83355/3/resize/d83355-3-2d95bef0f79f6f3f9884-3.png ]


【店舗概要】
店舗名 :aloof home
面積  :103.76平方メートル
住所  :東京都港区南青山3-2-9
営業時間:10:00-19:00

【会社概要】
会社名 :クレサヴァ株式会社
所在地 :東京都港区西麻布三丁目3番3号
代表  :園部 皓志
設立  :2017年3月
事業内容: ブランド設計、ファッション、商品設計、農業
URL  : https://www.cresava.com/

クレサヴァの強みは、世界的に有名なファッションブランドで経験を積んできた精鋭クリエイティブチームによるグローバル目線の商品設計ができる点です。また、生産から販売まで大手パートナー各社と連携してワンストップで提供する体制を構築しております。
今後は京都美山を皮切りに周辺農家と共に成長する循環モデルの拡張、ベッドシーツや枕カバー等を開発し、ホテルや旅館などのホスピタリティ業界への展開により、企業の成長を目指します。
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