【企業のSDGs推進をサポート】高速オフセット、「紙クリアファイル」のオリジナルサンプル送付を開始
[22/07/01]
提供元:PRTIMES
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脱プラスチックの観点から注目を浴びている「紙クリアファイル」。透けるタイプ/透けないタイプの2種類のサンプルを作りました。
株式会社高速オフセット(本社:大阪市北区、代表:橋本 伸一、以下高速オフセット)は、SDGsに賛同する企業を印刷の面からサポートするべく、「紙クリアファイル」のサンプル送付サービスをスタートしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/90597/3/resize/d90597-3-3174ef10473f80c4b01e-0.jpg ]
■ 「紙クリアファイル」サンプル送付サービス開始の背景
紙クリアファイルは2022年の5月に取り扱いをスタートして以降、お問い合わせが増加している印刷サービスです。SDGsの活動が広く普及していることを踏まえ、このたびオリジナルサンプルを制作し、サンプル送付サービスをスタートしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/90597/3/resize/d90597-3-71e4222667502a03e721-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/90597/3/resize/d90597-3-7cb213402c82c404ea75-2.jpg ]
サンプルは透けるタイプ・透けにくいタイプの2種を用意しています。手触りや質感を確認いただけるほか、インクののり具合や色の出方を確認していただけます。
「環境にやさしい」をイメージし、温かみのある色で印刷しました。
■ 紙クリアファイルの特徴
1. 透けるタイプ/透けにくいタイプの2種類から選べる
用途に合わせて透けるタイプ/透けにくいタイプが選べます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/90597/3/resize/d90597-3-c58b2418225b955eea9e-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/90597/3/resize/d90597-3-3265a6dc2423f3d6de87-4.jpg ]
2. メモが書ける
全面紙製なので、文字が書けます。会議のシーンでメモをとったり、名前を書いたりすることもできます。
3. シュレッダーで捨てられる
クリアファイルと違って、気軽に捨てることができます。シュレッダーにもかけられます。
4. SDGsの3つの目標を達成
海洋プラスチック問題の一助
古紙回収で資源循環のリサイクル
FSC(R)認証紙の使用が可能
といった観点から、「12. つくる責任 つかう責任」「14. 海の豊かさを守ろう」「15. 陸の豊かさも守ろう」の3つのSDGsの目標に貢献ができます。
5. デザインからの制作も可能
企画・デザイン部署があるため、制作から印刷までの一貫注文を承ります。
印刷のみのご注文も可能です。
■ 紙クリアファイルを使用するシーン
SDGs活動の場で配布したい
総会の資料を配布するときに使いたい
ノベルティ品として活用したい
脱プラもしくはSDGs活動の一環としてお問い合わせいただくことが増えています。
■ サンプル送付の条件
・紙クリアファイル印刷で1000部以上のお見積り依頼をいただける企業様
(無料で発送いたします)
※紙クリアファイルの取り扱いをスタートした際のコラムはこちら
https://www.kousoku-offset.co.jp/column-paperclearfolder/
■ 今後の展望
高速オフセットでは、総合印刷会社として、環境対応印刷を数十年取り組んできた企業として、これからも様々なSDGsに関する印刷技術・商品の開発に努めて参ります。
■ 高速オフセットとは
[画像6: https://prtimes.jp/i/90597/3/resize/d90597-3-b6b6cf997cf01c10cc65-5.png ]
株式会社高速オフセットは、毎日新聞グループホールディングスを支える中核の総合印刷会社です。1986年設立、『発想から発送まで。伝えたいを伝わる形に』を合言葉に、主力の印刷事業はもちろん制作(紙面/WEB)事業、出版事業、ネット通販事業、自社商品の開発などをサービスとして取り扱っています。
安定した印刷技術
新聞印刷輪転機や商業輪転機を筆頭に多数の印刷機を保有し、安定した印刷パフォーマンスを実現。
SDGsを意識した商品提供
2008年4月2日にはFSC(R)-COC認証。環境に配慮した印刷技術や用紙の活用に長年着目し、水なし印刷、ベジタブルオイルインキ、バイオマスインキ、バナナペーパー、バガス紙/タンザニアコットンペーパーなどSDGsに対応している商材を広く取り扱っています。
メディアミックスを意識
紙とデジタルの共存にも注力し、従来の『印刷』の枠組みを越えた、更なる成長を目指した挑戦を続けています。
スマホでガチャやクーポンが発行できる「Qube」、越境サービス「HAKO-BU.net」、好きな写真を組み合わせてオリジナルカレンダーが作れる「ひとこま」など、便利なサービスや自社開発商品を提供しています。
■ 会社概要
会社名:株式会社高速オフセット
本社所在地:大阪市北区梅田3丁目4番5号(毎日新聞ビル6階)
代表取締役:橋本伸一
https://www.kousoku-offset.co.jp/
■ 本案件に関するお問い合わせ
本リリースについてのお問い合わせは以下までお願い致します。
・メールフォームでのお問い合わせ
https://www.kousoku-offset.co.jp/form/inquiry_form.php
・電話番号でのお問い合わせ
06-6346-2800
株式会社高速オフセット(本社:大阪市北区、代表:橋本 伸一、以下高速オフセット)は、SDGsに賛同する企業を印刷の面からサポートするべく、「紙クリアファイル」のサンプル送付サービスをスタートしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/90597/3/resize/d90597-3-3174ef10473f80c4b01e-0.jpg ]
■ 「紙クリアファイル」サンプル送付サービス開始の背景
紙クリアファイルは2022年の5月に取り扱いをスタートして以降、お問い合わせが増加している印刷サービスです。SDGsの活動が広く普及していることを踏まえ、このたびオリジナルサンプルを制作し、サンプル送付サービスをスタートしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/90597/3/resize/d90597-3-71e4222667502a03e721-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/90597/3/resize/d90597-3-7cb213402c82c404ea75-2.jpg ]
サンプルは透けるタイプ・透けにくいタイプの2種を用意しています。手触りや質感を確認いただけるほか、インクののり具合や色の出方を確認していただけます。
「環境にやさしい」をイメージし、温かみのある色で印刷しました。
■ 紙クリアファイルの特徴
1. 透けるタイプ/透けにくいタイプの2種類から選べる
用途に合わせて透けるタイプ/透けにくいタイプが選べます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/90597/3/resize/d90597-3-c58b2418225b955eea9e-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/90597/3/resize/d90597-3-3265a6dc2423f3d6de87-4.jpg ]
2. メモが書ける
全面紙製なので、文字が書けます。会議のシーンでメモをとったり、名前を書いたりすることもできます。
3. シュレッダーで捨てられる
クリアファイルと違って、気軽に捨てることができます。シュレッダーにもかけられます。
4. SDGsの3つの目標を達成
海洋プラスチック問題の一助
古紙回収で資源循環のリサイクル
FSC(R)認証紙の使用が可能
といった観点から、「12. つくる責任 つかう責任」「14. 海の豊かさを守ろう」「15. 陸の豊かさも守ろう」の3つのSDGsの目標に貢献ができます。
5. デザインからの制作も可能
企画・デザイン部署があるため、制作から印刷までの一貫注文を承ります。
印刷のみのご注文も可能です。
■ 紙クリアファイルを使用するシーン
SDGs活動の場で配布したい
総会の資料を配布するときに使いたい
ノベルティ品として活用したい
脱プラもしくはSDGs活動の一環としてお問い合わせいただくことが増えています。
■ サンプル送付の条件
・紙クリアファイル印刷で1000部以上のお見積り依頼をいただける企業様
(無料で発送いたします)
※紙クリアファイルの取り扱いをスタートした際のコラムはこちら
https://www.kousoku-offset.co.jp/column-paperclearfolder/
■ 今後の展望
高速オフセットでは、総合印刷会社として、環境対応印刷を数十年取り組んできた企業として、これからも様々なSDGsに関する印刷技術・商品の開発に努めて参ります。
■ 高速オフセットとは
[画像6: https://prtimes.jp/i/90597/3/resize/d90597-3-b6b6cf997cf01c10cc65-5.png ]
株式会社高速オフセットは、毎日新聞グループホールディングスを支える中核の総合印刷会社です。1986年設立、『発想から発送まで。伝えたいを伝わる形に』を合言葉に、主力の印刷事業はもちろん制作(紙面/WEB)事業、出版事業、ネット通販事業、自社商品の開発などをサービスとして取り扱っています。
安定した印刷技術
新聞印刷輪転機や商業輪転機を筆頭に多数の印刷機を保有し、安定した印刷パフォーマンスを実現。
SDGsを意識した商品提供
2008年4月2日にはFSC(R)-COC認証。環境に配慮した印刷技術や用紙の活用に長年着目し、水なし印刷、ベジタブルオイルインキ、バイオマスインキ、バナナペーパー、バガス紙/タンザニアコットンペーパーなどSDGsに対応している商材を広く取り扱っています。
メディアミックスを意識
紙とデジタルの共存にも注力し、従来の『印刷』の枠組みを越えた、更なる成長を目指した挑戦を続けています。
スマホでガチャやクーポンが発行できる「Qube」、越境サービス「HAKO-BU.net」、好きな写真を組み合わせてオリジナルカレンダーが作れる「ひとこま」など、便利なサービスや自社開発商品を提供しています。
■ 会社概要
会社名:株式会社高速オフセット
本社所在地:大阪市北区梅田3丁目4番5号(毎日新聞ビル6階)
代表取締役:橋本伸一
https://www.kousoku-offset.co.jp/
■ 本案件に関するお問い合わせ
本リリースについてのお問い合わせは以下までお願い致します。
・メールフォームでのお問い合わせ
https://www.kousoku-offset.co.jp/form/inquiry_form.php
・電話番号でのお問い合わせ
06-6346-2800