“語りはじめたファクトリー TOKYO KNIT STORY” 東京ニットファッション工業組合はBED j.w. FORDのコレクションをサポート
[22/01/31]
提供元:PRTIMES
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「BED j.w. FOWD」と「TOKYO KNIT」とのコラボレートが決定。
この度、東京を代表するメンズファッションブランドの一つである「BED j.w. FOWD」と「TOKYO KNIT」とのコラボレートが決定しました。同ブランドの2022年秋冬コレクションにおけるニットカテゴリーの制作を、「TOKYO KNIT」がサポートいたします。ラインナップは多岐に渡り、「BED j.w. FORD Autumn & Winter 2022-2023」内にて披露されます。
東京ニットファッション工業組合(以下、TKF ※1)では、平成29年度より東京都特別支援「チャンスをつかもう2020プロジェクト」(※2)を得て、「TOKYO KNIT」ブランドを構築し、品質と技術を保証するブランド認証制度(※3)を導入するなど、ニット産地としての東京の付加価値向上に取り組んでまいりました。
この度、東京を代表するメンズファッションブランドの一つである「BED j.w. FOWD」と「TOKYO KNIT」とのコラボレートが決定しました。同ブランドの2022年秋冬コレクションにおけるニットカテゴリーの制作を、「TOKYO KNIT」がサポートいたします。ラインナップは多岐に渡り、「BED j.w. FORD Autumn & Winter 2022-2023」内にて披露されます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/92019/3/resize/d92019-3-8f2789529b2e0d5155be-2.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/92019/3/resize/d92019-3-2eb00c039f0c03c75690-0.jpg ]
本コラボレーションは、一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構の協力のもと実現しました。素材の上質さ、シルエットやカッティングの美しさ、ギミックが効いたディテールの再現力など、「TOKYO KNIT」認証企業が誇る技術開発・ものづくり力を通し、BED j.w. FORDの世界観を表現いたします。
「BED j.w. FORDの高い知名度に加え、生産背景や素材・縫製など、日本国内でものづくりを行う強みや特性を、ブランドデザイナーの山岸慎平氏が熟知していることが、今回のコラボレートにつながりました。国内、なかでも東京都内でものづくりの手配ができるというのは、コスト・工数・時間のカットにつながり、製作上の大きなメリットとなります。またTOKYO KNIT認証企業は、幅広く、確かな技術力を有しているので、それらをアピールするためにも、発信力のあるデザイナーとのコラボレート等は、今後も継続していきたいと考えています」
(一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構 コレクション事業ディレクター・今城薫)
◆TOKYO KNIT 総合展2022
これまでOEM/ODMを中心にものづくりを行い、消費者に直接発信することが少なく、裏方で縁の下の力持ち的存在であったTOKYO KNITの認証企業ですが、2021年度は「語り始めたファクトリー TOKYO KNIT STORY」をテーマに、自らのブランドを立ち上げD2Cへの挑戦を強化したり、SNSで工場の特徴などの情報発信を始めたりと、ものづくりの立場から、消費者も含めた様々な人たちに向けた取り組みを実施してまいりました。
これらの活動の集大成として、2022年2月24日(木)〜26日(土)の3日間、「TOKYO KNIT総合展2022」を開催いたします(入場無料)。
本展では、認証企業によるオリジナルのファクトリーブランドや、その高い技術によりデザイナーを支えるデザイナーコラボレーションがご覧頂けます。また、OEM/ODMや、染色、プリント、テキスタイル、糸、付属品など、日本のものづくりを支える認証企業本来の活動についても、製品や動画を通じて、体感頂ける内容となっています。
2月26日(土)の16時半からは株式会社糸編代表・宮浦晋哉様を司会に、SOMARTAデザイナー・廣川玉枝様、WWDジャパン編集長・村上要様をゲストにお迎えし、トークショーを開催いたします。トークショーは入場無料ですが、感染症拡大予防のため限定先着50名様となっていますので、あらかじめご了承ください。TOKYO KNIT公式instagramでのライブ配信も予定しておりますので、そちらでもご視聴が可能です。
展示会は、一般の方も会場の受付でご連絡先をご記入いただければ、予約・DMなしでお越しいただけますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
展示会の詳細は、本サイトで随時発信してまいります。
開催日:
2022年2月24日(木)16:00 - 18:00 ※メディア・関係者向け限定
2022年2月25日(金)11:00 - 19:00
2022年2月26日(土)11:00 - 18:00 ※16:30〜トークショー開催
場所:
渋谷ヒカリエ「COURT&CUBE」(東京都渋谷区渋谷2-21-1 8F)
◆TOKYO KNIT YouTube Channel
TOKYO KNITでは「語りはじめたファクトリー TOKYO KNIT STORY」と題し、参画企業の取り組みを取材編集した動画を、公式YouTubeチャンネル『TOKYO KNIT OFFICIAL』にて配信開始しました。
「企業・工場紹介編」、「オリジナルブランド紹介編」、「特別編」、「総集編」という構成で、2022年2月末まで、全24話を発信予定です。1月31日現在9話アップしております。
取材編集などの制作および発信には、株式会社糸編(代表 宮浦晋哉)を起用。宮浦代表は「産地の学校」や「オールニットニッポン」など、日本の繊維産地の情報発信に積極的に携わってきた経験や知見を活かして、TOKYO KNIT認証企業の「語り」を上手く引き出してくれています。
URL:https://www.youtube.com/channel/UCkVWslTXUqqk6Pui6yUA9vA
参画企業:
株式会社アシダニット※
有限会社アートランド※
伊東メリヤス工業株式会社
大石メリヤス株式会社※
株式会社小倉メリヤス製造所※
有限会社オフィスホドタ
株式会社川合染工場※
キップス株式会社※
有限会社紀南莫大小工場
佐藤莫大小株式会社
株式会社ズーム※
株式会社大染
株式会社谷繊維
中橋莫大小株式会社※
株式会社沼尻テキスタイル研究所
阪和株式会社
樋口繊維工業株式会社
フジサキテキスタイル株式会社※
増見哲株式会社
株式会社マルチョウ
丸和繊維工業株式会社
株式会社 和興
<五十音順> ※=すでにYouTube公開済み
◆TOKYO KNITについて
東京にしか創れないニットの未来を世界に発信する、それが私たちのミッションです。
TOKYO KNITは、東京の東部、墨田区本所界隈を中心に事業を展開しているニットファッション製造事業者が、次なる時代のファッション産業のあり方を目指す、新しいものづくりのプラットフォームです。
東京のニット産業の歴史は江戸時代に遡ります。鎖国状態にあった日本は、必要な物資の多くを国内生産に頼る必要があり、戦国時代の終焉とともに訪れた泰平のなかで、武士は刀を捨て、新たな仕事に従事することを迫られました。江戸東部に住んでいた武士は、手編みにより靴下や下着といったメリヤス製品を作るようになり、それが徐々に進化し、明治時代の殖産興業政策により、この地はニット産業発祥の地となったのです。
戦後、ファッション文化の中心となった東京には、多くのデザイナーがアトリエを構え、流通、小売業者も急増。さらに1970年代以降には、東京発のデザインが世界でも高く評価されるようになり、東京のニットメーカーはカジュアルからハイファッションまで、幅広いクリエーションに携わることになりました。東京のニット産業には、歴史と経験に基づく確かな技術力とともに、世界を刺激し続ける東京ファッション独自の創造力を支えるフレキシブルな思想が根付いているのです。(http://www.tokyoknit.jp/)
(※1)東京ニットファッション工業組合
ニット生地ならびに製品の製造業を営む中小企業の経営の改善発展、安定、合理化を図ることを目的とし、昭和24年に中小企業等協同組合法のもと、正式に法人格を持つ団体として発足。昭和61年に現在の名称である「東京ニットファッション工業組合」と改称、現在約200社の組合員を擁する組織。(http://www.tkf.or.jp/)
(※2)東京都特別支援「チャンスをつかもう2020プロジェクト」
各業界における中小企業団体等または中小企業グループが団結して取り組む、業界の活性化に向けた共同事業に対し、人的・財政的支援をすることで、業界等の発展を図っていく東京都の事業。平成29年度から業界再生や活性化のモデルケースとなる先進・成功事例を創出するための特別支援を実施。2021年度は「東京都中小企業団体中央会 特別支援 新しい日常対応型業界活性化プロジェクト」として実施されています。
(※3)TOKYO KNITブランド認証制度
東京ニットファッション工業組合では、「技術のブランド化」をテーマに、組合員企業の中で、一定の認証基準を満たす企業を、有識者による認証審査委員会(水野誠一委員長)の審査により「『TOKYO KNIT』ブランドの認証企業」として認証しています。現在、認証されているのは34社。認証企業の一覧については、別添の「TOKYO KNITブランドブック」「認証企業一覧表」およびブランドサイト(www.tokyoknit.jp/)をご参照ください。
◆BED j.w. FORDについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/92019/3/resize/d92019-3-bfef35d6f6fe2f5ff07e-1.jpg ]
Creation Firstの信念のもと、2011年春夏シーズンより「BED j.w. FORD」を開始、2017年春夏シーズンに東京にてランウェイデビュー。2017年秋冬、2018年春夏はパリで開催される「showroom.tokyo」にてコレクションを発表。また、デザイナー・山岸慎平は2018年春夏コレクションにて「WHEIR Bobson」のメンズゲストデザイナーとしてコレクションを発表。2018年6月、イタリア・フィレンツェで開催されたメンズファッションブランドのトレードフェア「ピッティ・イマージネ・ウォモ」に参加し、海外での初のランウェイコレクションを発表した。2019秋冬より、ミラノでランウェイコレクションを発表し、世界的に評価されるブランドへと成長した。 同シーズンより、「adidas Originals」とのコラボレーションもスタート。 2020年1月に開催した2021秋冬コレクションは、ゲリラ的な要素を踏まえ、パリでの発表を行っている。
これらのプレスリリースに関する素材は、下記よりダウンロード可能です。
https://we.tl/t-V7XjUpJ2W3
◆お問合せ先
「BED j.w. FORD」のリース・取材等に関するご依頼・お問い合わせ
Sakas PR 長坂 啓太郎
Tel:03-6447-2762 Mail:nagasaka@sakaspr.jp
「TOKYO KNIT」及び本コレクションサポートに関する取材等のご依頼・お問い合わせ
contact@tokyoknit.jp
株式会社コスモ・コミュニケーションズ 原 延之
Tel:03-3405-8137 Mail:nobuyuki.hara@comnet.co.jp
この度、東京を代表するメンズファッションブランドの一つである「BED j.w. FOWD」と「TOKYO KNIT」とのコラボレートが決定しました。同ブランドの2022年秋冬コレクションにおけるニットカテゴリーの制作を、「TOKYO KNIT」がサポートいたします。ラインナップは多岐に渡り、「BED j.w. FORD Autumn & Winter 2022-2023」内にて披露されます。
東京ニットファッション工業組合(以下、TKF ※1)では、平成29年度より東京都特別支援「チャンスをつかもう2020プロジェクト」(※2)を得て、「TOKYO KNIT」ブランドを構築し、品質と技術を保証するブランド認証制度(※3)を導入するなど、ニット産地としての東京の付加価値向上に取り組んでまいりました。
この度、東京を代表するメンズファッションブランドの一つである「BED j.w. FOWD」と「TOKYO KNIT」とのコラボレートが決定しました。同ブランドの2022年秋冬コレクションにおけるニットカテゴリーの制作を、「TOKYO KNIT」がサポートいたします。ラインナップは多岐に渡り、「BED j.w. FORD Autumn & Winter 2022-2023」内にて披露されます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/92019/3/resize/d92019-3-8f2789529b2e0d5155be-2.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/92019/3/resize/d92019-3-2eb00c039f0c03c75690-0.jpg ]
本コラボレーションは、一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構の協力のもと実現しました。素材の上質さ、シルエットやカッティングの美しさ、ギミックが効いたディテールの再現力など、「TOKYO KNIT」認証企業が誇る技術開発・ものづくり力を通し、BED j.w. FORDの世界観を表現いたします。
「BED j.w. FORDの高い知名度に加え、生産背景や素材・縫製など、日本国内でものづくりを行う強みや特性を、ブランドデザイナーの山岸慎平氏が熟知していることが、今回のコラボレートにつながりました。国内、なかでも東京都内でものづくりの手配ができるというのは、コスト・工数・時間のカットにつながり、製作上の大きなメリットとなります。またTOKYO KNIT認証企業は、幅広く、確かな技術力を有しているので、それらをアピールするためにも、発信力のあるデザイナーとのコラボレート等は、今後も継続していきたいと考えています」
(一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構 コレクション事業ディレクター・今城薫)
◆TOKYO KNIT 総合展2022
これまでOEM/ODMを中心にものづくりを行い、消費者に直接発信することが少なく、裏方で縁の下の力持ち的存在であったTOKYO KNITの認証企業ですが、2021年度は「語り始めたファクトリー TOKYO KNIT STORY」をテーマに、自らのブランドを立ち上げD2Cへの挑戦を強化したり、SNSで工場の特徴などの情報発信を始めたりと、ものづくりの立場から、消費者も含めた様々な人たちに向けた取り組みを実施してまいりました。
これらの活動の集大成として、2022年2月24日(木)〜26日(土)の3日間、「TOKYO KNIT総合展2022」を開催いたします(入場無料)。
本展では、認証企業によるオリジナルのファクトリーブランドや、その高い技術によりデザイナーを支えるデザイナーコラボレーションがご覧頂けます。また、OEM/ODMや、染色、プリント、テキスタイル、糸、付属品など、日本のものづくりを支える認証企業本来の活動についても、製品や動画を通じて、体感頂ける内容となっています。
2月26日(土)の16時半からは株式会社糸編代表・宮浦晋哉様を司会に、SOMARTAデザイナー・廣川玉枝様、WWDジャパン編集長・村上要様をゲストにお迎えし、トークショーを開催いたします。トークショーは入場無料ですが、感染症拡大予防のため限定先着50名様となっていますので、あらかじめご了承ください。TOKYO KNIT公式instagramでのライブ配信も予定しておりますので、そちらでもご視聴が可能です。
展示会は、一般の方も会場の受付でご連絡先をご記入いただければ、予約・DMなしでお越しいただけますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
展示会の詳細は、本サイトで随時発信してまいります。
開催日:
2022年2月24日(木)16:00 - 18:00 ※メディア・関係者向け限定
2022年2月25日(金)11:00 - 19:00
2022年2月26日(土)11:00 - 18:00 ※16:30〜トークショー開催
場所:
渋谷ヒカリエ「COURT&CUBE」(東京都渋谷区渋谷2-21-1 8F)
◆TOKYO KNIT YouTube Channel
TOKYO KNITでは「語りはじめたファクトリー TOKYO KNIT STORY」と題し、参画企業の取り組みを取材編集した動画を、公式YouTubeチャンネル『TOKYO KNIT OFFICIAL』にて配信開始しました。
「企業・工場紹介編」、「オリジナルブランド紹介編」、「特別編」、「総集編」という構成で、2022年2月末まで、全24話を発信予定です。1月31日現在9話アップしております。
取材編集などの制作および発信には、株式会社糸編(代表 宮浦晋哉)を起用。宮浦代表は「産地の学校」や「オールニットニッポン」など、日本の繊維産地の情報発信に積極的に携わってきた経験や知見を活かして、TOKYO KNIT認証企業の「語り」を上手く引き出してくれています。
URL:https://www.youtube.com/channel/UCkVWslTXUqqk6Pui6yUA9vA
参画企業:
株式会社アシダニット※
有限会社アートランド※
伊東メリヤス工業株式会社
大石メリヤス株式会社※
株式会社小倉メリヤス製造所※
有限会社オフィスホドタ
株式会社川合染工場※
キップス株式会社※
有限会社紀南莫大小工場
佐藤莫大小株式会社
株式会社ズーム※
株式会社大染
株式会社谷繊維
中橋莫大小株式会社※
株式会社沼尻テキスタイル研究所
阪和株式会社
樋口繊維工業株式会社
フジサキテキスタイル株式会社※
増見哲株式会社
株式会社マルチョウ
丸和繊維工業株式会社
株式会社 和興
<五十音順> ※=すでにYouTube公開済み
◆TOKYO KNITについて
東京にしか創れないニットの未来を世界に発信する、それが私たちのミッションです。
TOKYO KNITは、東京の東部、墨田区本所界隈を中心に事業を展開しているニットファッション製造事業者が、次なる時代のファッション産業のあり方を目指す、新しいものづくりのプラットフォームです。
東京のニット産業の歴史は江戸時代に遡ります。鎖国状態にあった日本は、必要な物資の多くを国内生産に頼る必要があり、戦国時代の終焉とともに訪れた泰平のなかで、武士は刀を捨て、新たな仕事に従事することを迫られました。江戸東部に住んでいた武士は、手編みにより靴下や下着といったメリヤス製品を作るようになり、それが徐々に進化し、明治時代の殖産興業政策により、この地はニット産業発祥の地となったのです。
戦後、ファッション文化の中心となった東京には、多くのデザイナーがアトリエを構え、流通、小売業者も急増。さらに1970年代以降には、東京発のデザインが世界でも高く評価されるようになり、東京のニットメーカーはカジュアルからハイファッションまで、幅広いクリエーションに携わることになりました。東京のニット産業には、歴史と経験に基づく確かな技術力とともに、世界を刺激し続ける東京ファッション独自の創造力を支えるフレキシブルな思想が根付いているのです。(http://www.tokyoknit.jp/)
(※1)東京ニットファッション工業組合
ニット生地ならびに製品の製造業を営む中小企業の経営の改善発展、安定、合理化を図ることを目的とし、昭和24年に中小企業等協同組合法のもと、正式に法人格を持つ団体として発足。昭和61年に現在の名称である「東京ニットファッション工業組合」と改称、現在約200社の組合員を擁する組織。(http://www.tkf.or.jp/)
(※2)東京都特別支援「チャンスをつかもう2020プロジェクト」
各業界における中小企業団体等または中小企業グループが団結して取り組む、業界の活性化に向けた共同事業に対し、人的・財政的支援をすることで、業界等の発展を図っていく東京都の事業。平成29年度から業界再生や活性化のモデルケースとなる先進・成功事例を創出するための特別支援を実施。2021年度は「東京都中小企業団体中央会 特別支援 新しい日常対応型業界活性化プロジェクト」として実施されています。
(※3)TOKYO KNITブランド認証制度
東京ニットファッション工業組合では、「技術のブランド化」をテーマに、組合員企業の中で、一定の認証基準を満たす企業を、有識者による認証審査委員会(水野誠一委員長)の審査により「『TOKYO KNIT』ブランドの認証企業」として認証しています。現在、認証されているのは34社。認証企業の一覧については、別添の「TOKYO KNITブランドブック」「認証企業一覧表」およびブランドサイト(www.tokyoknit.jp/)をご参照ください。
◆BED j.w. FORDについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/92019/3/resize/d92019-3-bfef35d6f6fe2f5ff07e-1.jpg ]
Creation Firstの信念のもと、2011年春夏シーズンより「BED j.w. FORD」を開始、2017年春夏シーズンに東京にてランウェイデビュー。2017年秋冬、2018年春夏はパリで開催される「showroom.tokyo」にてコレクションを発表。また、デザイナー・山岸慎平は2018年春夏コレクションにて「WHEIR Bobson」のメンズゲストデザイナーとしてコレクションを発表。2018年6月、イタリア・フィレンツェで開催されたメンズファッションブランドのトレードフェア「ピッティ・イマージネ・ウォモ」に参加し、海外での初のランウェイコレクションを発表した。2019秋冬より、ミラノでランウェイコレクションを発表し、世界的に評価されるブランドへと成長した。 同シーズンより、「adidas Originals」とのコラボレーションもスタート。 2020年1月に開催した2021秋冬コレクションは、ゲリラ的な要素を踏まえ、パリでの発表を行っている。
これらのプレスリリースに関する素材は、下記よりダウンロード可能です。
https://we.tl/t-V7XjUpJ2W3
◆お問合せ先
「BED j.w. FORD」のリース・取材等に関するご依頼・お問い合わせ
Sakas PR 長坂 啓太郎
Tel:03-6447-2762 Mail:nagasaka@sakaspr.jp
「TOKYO KNIT」及び本コレクションサポートに関する取材等のご依頼・お問い合わせ
contact@tokyoknit.jp
株式会社コスモ・コミュニケーションズ 原 延之
Tel:03-3405-8137 Mail:nobuyuki.hara@comnet.co.jp