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「音の印象」を秒で集めるWebアプリ「Sound One」ついに本格サービス開始！
[23/02/23]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
簡単３ステップでサウンドデザインが可能
「株式会社Ｓｏｕｎｄ Ｏｎｅ（サウンド ワン）」（代表取締役社長：後藤 泰宏）は、聴いた音の印象を簡単に集めることができるWebサービス「Sound One」を2022年9月から開始しました。そして待望の「プロフェッショナルプラン」を2023年1月よりスタート。本プランの詳細を紹介します。
●サービス紹介サイト（URL:https://sound-one.net/）
同サイトにて、音をテーマに雑談するPodcastコンテンツ「音の専門家の雑談」も絶賛配信中です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/110200/3/resize/d110200-3-470d4efb8a02ec101083-0.jpg ]
「ユーザーがこの音を聴いたら、どう感じるんだろう？」
音に携わる人なら誰もが気になる、上記の疑問を解消するWebアプリ「Sound One」。2022年9月のサービス開始以来、おかげさまで自動車開発者など数多くの方にご愛用いただいております。これまで無料トライアルプランのみラインアップしておりましたが、2023年1月より「プロフェッショナルプラン」を開始しました。
「プロフェッショナルプラン」は月額5500円（税込）のサブスクリプションプランで、ドライブ容量が20GBまで使用可能となり、より使いやすい仕様となっております。また、引き続き60日間無料トライアルプラン（ドライブ容量：1GB）も取り揃えておりますので、ご興味のある方はぜひ一度お試しください。
プラン紹介
●プロフェッショナルプラン：5500円/月（税込）
アカウント数：１
ドライブ容量：20GB
60日間無料トライアルプランでアップロードしたファイルや集めた音の印象などは全て、本プランに引き継がれます。
●60日間無料トライアルプラン
アカウント数：1
ドライブ容量：1GB
※プランのお申込みはサービス紹介サイトからどうぞ
https://sound-one.net/
主な機能
「Sound One」は、音を聴いてもらい、その印象を集めることができるWebアプリケーションです。
Webブラウザで「聴いてもらう音を選ぶ」「音を聴いてもらう人を招待する」「聴いてもらった音の印象を集める」の３ステップで簡単に利用できます。
聴いてもらう音を選ぶ
クラウド上の「ドライブ」に音データをアップロードします。スマートフォンマイクや外付けマイクを起動して、収録した音データもそのままアップロードが可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/110200/3/resize/d110200-3-6a3c5a75249411e9c0e8-7.png ]
音を聴いてもらう人を招待する
サウンドの印象を表す言葉(評価語)を選ぶと、URLが生成されます。登録したメールアドレス宛てにそのURLを通知することで、音を聴いてもらう人を招待します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/110200/3/resize/d110200-3-8805232a6d0cbe8b89a9-3.jpg ]
招待された人が受け取ったURLにアクセスすると、音が再生されます。聴いた印象を５段階で回答します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/110200/3/resize/d110200-3-fe5ae6e19899702223d0-4.jpg ]
聴いてもらった音の印象を集める
どんな音の印象が多いのか一目でわかります。フィルタを使って性別や年代によって音の印象がどう異なるかも確認することができます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/110200/3/resize/d110200-3-33bdcde80819fa95d77f-5.jpg ]
その他の機能
「分析」機能によって、集めた音の印象に影響する周波数を数値化することができます。たとえば「この周波数の音を多く含んでいると、この印象が強くなる」ということなどがわかります。
さあ、Sound Oneで新たな発見と、かつてないサウンドデザインを！
[画像6: https://prtimes.jp/i/110200/3/resize/d110200-3-c95f80465f4cfc92be67-6.jpg ]
Sound Oneの活用事例
・クルマの「ドア閉め音」の聴いた印象を集め、モニター属性による好みの分布を可視化したい。
・ブランドを象徴するサウンドがどんなユーザーに刺さるか調査したい。
・公共空間や工業製品などで使用されている「サイン音」の印象を調べたい。
プランのお申込みはサービス紹介サイトからどうぞ
https://sound-one.net/
同サイトで、音をテーマに雑談する「音の専門家の雑談」も配信しています。ぜひご試聴ください。
※トップページ下段の再生ボタンをクリック。「Spotify Podcast」「Apple Podcast」での試聴もできます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/110200/3/resize/d110200-3-274b19c5d3e15236f9a9-8.jpg ]
株式会社Ｓｏｕｎｄ Ｏｎｅについて
株式会社小野測器のグループ会社として2022年8月30日に設立。今後さらなる拡大が予想されるSaaS市場において、小野測器で長年培った音に関する感性評価と音響解析の技術をベースとした事業展開を行っていく予定です。
「株式会社Ｓｏｕｎｄ Ｏｎｅ（サウンド ワン）」（代表取締役社長：後藤 泰宏）は、聴いた音の印象を簡単に集めることができるWebサービス「Sound One」を2022年9月から開始しました。そして待望の「プロフェッショナルプラン」を2023年1月よりスタート。本プランの詳細を紹介します。
●サービス紹介サイト（URL:https://sound-one.net/）
同サイトにて、音をテーマに雑談するPodcastコンテンツ「音の専門家の雑談」も絶賛配信中です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/110200/3/resize/d110200-3-470d4efb8a02ec101083-0.jpg ]
「ユーザーがこの音を聴いたら、どう感じるんだろう？」
音に携わる人なら誰もが気になる、上記の疑問を解消するWebアプリ「Sound One」。2022年9月のサービス開始以来、おかげさまで自動車開発者など数多くの方にご愛用いただいております。これまで無料トライアルプランのみラインアップしておりましたが、2023年1月より「プロフェッショナルプラン」を開始しました。
「プロフェッショナルプラン」は月額5500円（税込）のサブスクリプションプランで、ドライブ容量が20GBまで使用可能となり、より使いやすい仕様となっております。また、引き続き60日間無料トライアルプラン（ドライブ容量：1GB）も取り揃えておりますので、ご興味のある方はぜひ一度お試しください。
プラン紹介
●プロフェッショナルプラン：5500円/月（税込）
アカウント数：１
ドライブ容量：20GB
60日間無料トライアルプランでアップロードしたファイルや集めた音の印象などは全て、本プランに引き継がれます。
●60日間無料トライアルプラン
アカウント数：1
ドライブ容量：1GB
※プランのお申込みはサービス紹介サイトからどうぞ
https://sound-one.net/
主な機能
「Sound One」は、音を聴いてもらい、その印象を集めることができるWebアプリケーションです。
Webブラウザで「聴いてもらう音を選ぶ」「音を聴いてもらう人を招待する」「聴いてもらった音の印象を集める」の３ステップで簡単に利用できます。
聴いてもらう音を選ぶ
クラウド上の「ドライブ」に音データをアップロードします。スマートフォンマイクや外付けマイクを起動して、収録した音データもそのままアップロードが可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/110200/3/resize/d110200-3-6a3c5a75249411e9c0e8-7.png ]
音を聴いてもらう人を招待する
サウンドの印象を表す言葉(評価語)を選ぶと、URLが生成されます。登録したメールアドレス宛てにそのURLを通知することで、音を聴いてもらう人を招待します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/110200/3/resize/d110200-3-8805232a6d0cbe8b89a9-3.jpg ]
招待された人が受け取ったURLにアクセスすると、音が再生されます。聴いた印象を５段階で回答します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/110200/3/resize/d110200-3-fe5ae6e19899702223d0-4.jpg ]
聴いてもらった音の印象を集める
どんな音の印象が多いのか一目でわかります。フィルタを使って性別や年代によって音の印象がどう異なるかも確認することができます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/110200/3/resize/d110200-3-33bdcde80819fa95d77f-5.jpg ]
その他の機能
「分析」機能によって、集めた音の印象に影響する周波数を数値化することができます。たとえば「この周波数の音を多く含んでいると、この印象が強くなる」ということなどがわかります。
さあ、Sound Oneで新たな発見と、かつてないサウンドデザインを！
[画像6: https://prtimes.jp/i/110200/3/resize/d110200-3-c95f80465f4cfc92be67-6.jpg ]
Sound Oneの活用事例
・クルマの「ドア閉め音」の聴いた印象を集め、モニター属性による好みの分布を可視化したい。
・ブランドを象徴するサウンドがどんなユーザーに刺さるか調査したい。
・公共空間や工業製品などで使用されている「サイン音」の印象を調べたい。
プランのお申込みはサービス紹介サイトからどうぞ
https://sound-one.net/
同サイトで、音をテーマに雑談する「音の専門家の雑談」も配信しています。ぜひご試聴ください。
※トップページ下段の再生ボタンをクリック。「Spotify Podcast」「Apple Podcast」での試聴もできます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/110200/3/resize/d110200-3-274b19c5d3e15236f9a9-8.jpg ]
株式会社Ｓｏｕｎｄ Ｏｎｅについて
株式会社小野測器のグループ会社として2022年8月30日に設立。今後さらなる拡大が予想されるSaaS市場において、小野測器で長年培った音に関する感性評価と音響解析の技術をベースとした事業展開を行っていく予定です。
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