病院・クリニック・歯科医院の物品管理・発注作業の手間を約90%削減する自動化システム「pitto(ピット)」、10月31日アップグレード版リリース
[23/10/31]
提供元:PRTIMES
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煩雑で属人化しやすい在庫管理・発注作業をQRコードで完全管理。誰でも簡単、かつ正確に行える操作性
「全ての患者に適切な医療を届ける」をモットーに全ての医療従事者に寄り添うmappin株式会社(本社:大阪府大阪市、代表:吉元 台)は、2023年10月31日(火)より、医療向け在庫管理・自動発注システム「pitto(ピット)」を大幅にアップグレードしました。現在の取引先(卸業者・ディーラー)を何一つ変更することなく、面倒な在庫管理や煩雑な発注作業を全て自動化し、誰でも簡単に、かつ正確に行えるようになる院内システムを医療従事者のために提供致します。
https://pitto.mappin.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/127236/3/resize/d127236-3-6dc813c3eb7364acac31-0.png ]
【医療向け在庫管理・自動発注システム「pitto(ピット)」】
医療における物品管理は非常に重要です。たった一つの在庫切れや期限切れが重大な医療事故に繋がりうる世界です。しかし、他の業務を行いながら、煩雑な在庫管理や発注作業を正確に行うのは、非常に労力が必要です。
「pitto(ピット)」は、これらの煩雑な在庫管理・発注作業を自動化します。QRコードによって誰でも簡単に、正確に、在庫を最適化するシステムです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/127236/3/resize/d127236-3-ddaf78aa99e19a054e0e-0.png ]
【0.サービス提供の背景】
医療業界においては、医療物品の適切な管理は非常に大きな課題の一つとなっています。医療スタッフの働き方改革が求められる中で、担当者に負担が集中したり、それによって残業になってしまうことも問題ですが、院内物品の保管場所の分散や煩雑な発注方法、期限管理の難しさなどによって、欠品や期限切れが起こり、そこから医療ミスが生じるリスクも無視できません。
この現状をなんとかしたい、医療をより良くしたいという強い想いから、mappin株式会社は業界初クリニック・歯科クリニック専用の在庫管理・自動発注システムの「pitto(ピット)」を提供しておりましたが、この度、より便利にお使いいただけるように大幅なアップグレードを行いました。
私たちは、医療現場のリアルな声やニーズを基に、ただの在庫管理ツール以上の価値を提供することを目指しております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/127236/3/resize/d127236-3-9267bd1e835e9318e943-0.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/127236/3/resize/d127236-3-405df4cc6943c27ff543-0.jpg ]
【1.「誰でも使える」簡単な操作性】
在庫管理や発注作業というのは煩雑で属人化しやすい業務です。少数のベテランに頼っているクリニックや、引き継ぎに苦労している病院も非常に多いという声を多々耳にします。こうして属人化した結果として、気づかないうちに業務が個人や少数のスタッフに集中してしまい、そのスタッフが休んだり退職したりすると、また引き継ぎに苦労する、という負の連鎖も起こり得ます。そしてこれは、なかなか院長の立場からは気付きにくい業務負担かもしれません。
「pitto(ピット)」は、現在の在庫管理にかかる労力をおよそ90%削減し、この問題解決の一助を担います。在庫管理は、QRコードを物品に貼り付け、入庫する時にスキャナーで「ピッと」スキャン、その日使った物品のQRコードを1日の終わりにまとめて「ピッと」スキャンするだけで完了します。そして、あらかじめ決めておいた定数を下回った物品はボタンひとつで自動的に取引先の業者へ発注されます。それ以外に特に行うべきことはなく、現在ご愛顧頂いている病院様やクリニック様からも本当に簡単に利用でき、個人に業務が集中することがない、とのお声をいただいております。
《産婦人科院長》
導入前
ベテランのスタッフが急に退職し、物品の管理にすごく時間がかかっていた。産婦人科ということもあり、分娩の道具や不妊治療の試薬など院内の物品は幅広く、それぞれの部署に担当者を配置しなければ在庫の管理ができなかった。
導入後
担当者を配置せずとも、現場の人たちだけで在庫管理と発注が行えるようになった。人の入れ替わりが多いので、教えれば簡単にできるシステムがあるのはとてもありがたい。スタッフの残業時間も1日30分削減できた。
《歯科クリニック院長》
導入前
今まで棚の在庫を輪ゴムで括ってタグをつけ、使った人がタグを回収するという方法で在庫管理を行っていた。頻繁にタグの紛失があり、発注漏れが起こるため、色々と工夫を重ねた結果、複雑な作業になってしまい、スタッフが疲弊していた。
導入後
シールを貼って、捨てるときに剥がすという誰でもできる運用で在庫管理から発注までできるのは革新的だった。iPadで使えてとてもシンプルなシステムなので、PCに弱い人でも簡単に使うことができ、院内のみんなで作業を分散できるようになった。
[画像5: https://prtimes.jp/i/127236/3/resize/d127236-3-f65af427a8f618a4fdbd-0.png ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/127236/3/resize/d127236-3-67eca251fb5154cee9e8-0.png ]
【2.院内在庫全ての「今どこにあるか」や「いつまで使っていいか」まで完全管理】
ただ院内在庫の数量だけを扱うのではなく、現在どの物品がどこにいくつあるのかまでリアルタイムで管理します。使いたい物品が見当たらずに、倉庫や棚を探し回ることももうありません。
また、「pitto(ピット)」は期限管理も同時に行います。物品ごとに全て異なるQRコードを貼り付けるので、iPadやPCの画面上で簡単に期限を確認できる上に、期限切れが近くなるとアラートでお知らせします。もう期限切れを起こしてしまうこともありません。
「pitto(ピット)」は常に在庫を見張っています。「pitto(ピット)」は、金銭面でも労力面でも院内コストを削減し、それによって今より充実した病院・クリニック運営を行うことができます。
《内科・訪問診療クリニック スタッフ様》
導入前
訪問診療のクリニックのため、院内に全ての物品が保管されているわけではなく、訪問する医師たちの車にもたくさん物品を積んでいた。何がいくつあるのか誰も把握できておらず、欠品の不安から過剰に在庫を抱えていたため、期限切れも多かった。
導入後
在庫物品の総数がわかるようになり、欠品の心配も無くなったため、みんなで安心して診療を行えるようになった。1物品ごとの期限設定がとても便利で期限が近い物品の情報をみんなで共有して、早く使いそうな先生に渡すことができるようになった。
[画像7: https://prtimes.jp/i/127236/3/resize/d127236-3-5336e8d6a35c56dd5be7-0.jpg ]
【3.「毎月いくら使っているのか」等が一目でわかるExcel等のファイルへの出力】
「pitto(ピット)」には、ファイル出力の機能も搭載されています。月ごとや年ごと等、指定された期間の発注履歴を Excel形式のファイルとしてダウンロードできます。出力されたファイルには、物品名や単価、発注先、注文数、入個数、発注日、発注者などの情報が含まれています。このファイルは病院やクリニックの月間支出を算出したり棚卸高を計算したりする際などに利用でき、クリニックのスムーズな運営をサポートします。
[画像8: https://prtimes.jp/i/127236/3/resize/d127236-3-2416bcfb4c6350871c41-0.jpg ]
【選べるご利用プラン】
初期導入費用ありで月額2万円のプラン、導入費用無料の月額4万円の二種類のプランを準備させていただいております。病棟が複数ある規模の病院等に関しましては、別途ご相談させていただきます。
全て、追加費用や解約金等は一切かかりませんし、最低契約期間等もありません。
いずれにせよ、まずは1ヶ月間の無料トライアルから「pitto(ピット)」をお試しください。
【mappin株式会社 代表取締役CEO 吉元 台 コメント】
[画像9: https://prtimes.jp/i/127236/3/resize/d127236-3-065785cf607be254cc1e-0.jpg ]
大阪大学医学部医学科在学中に、様々な病院を訪れる中で、医療分野におけるIT化の遅れ、その不便さを肌で感じ、医療業界全体をより良くしたいという理念のもと、mappin株式会社を立ち上げる。
数多くの病院やクリニックを訪れる中で、医療物品が欠品していることにより揉めている様子を目の当たりにしたことが「pitto(ピット)」を開発したきっかけです。よくよく話を聞いてみると、物品の保管場所が院内に点在していたり、発注方法が煩雑でとても手間がかかっていたりすることがわかり、それらの現状が物品を正確に管理できない原因だとわかりました。
現場のリアルな声やニーズに基づき、私たちは「pitto(ピット)」を開発しました。このシステムは、ただの在庫管理ツールではありません。それ以上のもの、医療現場のスタッフが真に求めている機能や使いやすさを追求して設計されています。
「pitto(ピット)」を利用すれば、物品の在庫や期限管理が自動で行われ、煩雑だった発注作業も一気にシンプルになります。これにより、スタッフの皆さんは他の重要な業務や、患者さんとのコミュニケーションにもっと時間を割くことができます。また、システムのアラート機能や定数自動発注の仕組みにより、期限切れや欠品のリスクも大幅に削減されます。
私たちは、医療現場の業務効率化をサポートするだけでなく、患者さんへのサービスの質向上にも繋がる一助になりたいと思っております。ぜひ、この新しいシステムを導入して、医療現場の変革への第一歩を体感してください。
【今後の展望】
「pitto(ピット)」の提供により、医療現場の効率化と患者へのサービス向上を実現する第一歩を踏み出しました。しかし、私たちの挑戦はこれだけでは終わりません。今後も、医療現場の変化や求められていることをしっかりとキャッチし、さらなる機能追加や改善を進めていく予定です。
テクノロジーの進化と共に、AIやデータ解析をより深く活用し、「pitto(ピット)」が予測的な在庫管理やより先進的な発注最適化を提供できるようにすることも視野に入れています。また、病院やクリニックの運営に関する他の課題も解決できるような新しいサービスや機能の提供も検討中です。
最終的には、「pitto(ピット)」がただの在庫管理ツールを超え、医療現場全体の業務効率化や質の向上をリードするインフラとなることを目指しています。
【資料請求・無料トライアル申込・お問い合わせ】
クリニック・歯科クリニックの業務効率化に必ず貢献させていただけると確信しております。「少し興味があるから、話だけ軽く聞きたい」や「とりあえず資料だけ見せてほしい」等でも構いません。まずはお気軽に、以下の連絡先か当社ホームページの問い合わせフォームよりお問い合わせください。
TEL:050-5530-1302
Email:info@mappin.jp
HP:https://pitto.mappin.jp/
【会社概要】
[画像10: https://prtimes.jp/i/127236/3/resize/d127236-3-c46b91754b5aaa3187a0-0.png ]
社名:mappin株式会社
本社所在地:〒530-0017 大阪市北区角田町1番12号 阪急ファイブアネックスビル2階 GVH#5
代表取締役:吉元 台
事業内容:クラウド型ソフトウェアの開発、販売
HP:https://mappin.jp/
「全ての患者に適切な医療を届ける」をモットーに全ての医療従事者に寄り添うmappin株式会社(本社:大阪府大阪市、代表:吉元 台)は、2023年10月31日(火)より、医療向け在庫管理・自動発注システム「pitto(ピット)」を大幅にアップグレードしました。現在の取引先(卸業者・ディーラー)を何一つ変更することなく、面倒な在庫管理や煩雑な発注作業を全て自動化し、誰でも簡単に、かつ正確に行えるようになる院内システムを医療従事者のために提供致します。
https://pitto.mappin.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/127236/3/resize/d127236-3-6dc813c3eb7364acac31-0.png ]
【医療向け在庫管理・自動発注システム「pitto(ピット)」】
医療における物品管理は非常に重要です。たった一つの在庫切れや期限切れが重大な医療事故に繋がりうる世界です。しかし、他の業務を行いながら、煩雑な在庫管理や発注作業を正確に行うのは、非常に労力が必要です。
「pitto(ピット)」は、これらの煩雑な在庫管理・発注作業を自動化します。QRコードによって誰でも簡単に、正確に、在庫を最適化するシステムです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/127236/3/resize/d127236-3-ddaf78aa99e19a054e0e-0.png ]
【0.サービス提供の背景】
医療業界においては、医療物品の適切な管理は非常に大きな課題の一つとなっています。医療スタッフの働き方改革が求められる中で、担当者に負担が集中したり、それによって残業になってしまうことも問題ですが、院内物品の保管場所の分散や煩雑な発注方法、期限管理の難しさなどによって、欠品や期限切れが起こり、そこから医療ミスが生じるリスクも無視できません。
この現状をなんとかしたい、医療をより良くしたいという強い想いから、mappin株式会社は業界初クリニック・歯科クリニック専用の在庫管理・自動発注システムの「pitto(ピット)」を提供しておりましたが、この度、より便利にお使いいただけるように大幅なアップグレードを行いました。
私たちは、医療現場のリアルな声やニーズを基に、ただの在庫管理ツール以上の価値を提供することを目指しております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/127236/3/resize/d127236-3-9267bd1e835e9318e943-0.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/127236/3/resize/d127236-3-405df4cc6943c27ff543-0.jpg ]
【1.「誰でも使える」簡単な操作性】
在庫管理や発注作業というのは煩雑で属人化しやすい業務です。少数のベテランに頼っているクリニックや、引き継ぎに苦労している病院も非常に多いという声を多々耳にします。こうして属人化した結果として、気づかないうちに業務が個人や少数のスタッフに集中してしまい、そのスタッフが休んだり退職したりすると、また引き継ぎに苦労する、という負の連鎖も起こり得ます。そしてこれは、なかなか院長の立場からは気付きにくい業務負担かもしれません。
「pitto(ピット)」は、現在の在庫管理にかかる労力をおよそ90%削減し、この問題解決の一助を担います。在庫管理は、QRコードを物品に貼り付け、入庫する時にスキャナーで「ピッと」スキャン、その日使った物品のQRコードを1日の終わりにまとめて「ピッと」スキャンするだけで完了します。そして、あらかじめ決めておいた定数を下回った物品はボタンひとつで自動的に取引先の業者へ発注されます。それ以外に特に行うべきことはなく、現在ご愛顧頂いている病院様やクリニック様からも本当に簡単に利用でき、個人に業務が集中することがない、とのお声をいただいております。
《産婦人科院長》
導入前
ベテランのスタッフが急に退職し、物品の管理にすごく時間がかかっていた。産婦人科ということもあり、分娩の道具や不妊治療の試薬など院内の物品は幅広く、それぞれの部署に担当者を配置しなければ在庫の管理ができなかった。
導入後
担当者を配置せずとも、現場の人たちだけで在庫管理と発注が行えるようになった。人の入れ替わりが多いので、教えれば簡単にできるシステムがあるのはとてもありがたい。スタッフの残業時間も1日30分削減できた。
《歯科クリニック院長》
導入前
今まで棚の在庫を輪ゴムで括ってタグをつけ、使った人がタグを回収するという方法で在庫管理を行っていた。頻繁にタグの紛失があり、発注漏れが起こるため、色々と工夫を重ねた結果、複雑な作業になってしまい、スタッフが疲弊していた。
導入後
シールを貼って、捨てるときに剥がすという誰でもできる運用で在庫管理から発注までできるのは革新的だった。iPadで使えてとてもシンプルなシステムなので、PCに弱い人でも簡単に使うことができ、院内のみんなで作業を分散できるようになった。
[画像5: https://prtimes.jp/i/127236/3/resize/d127236-3-f65af427a8f618a4fdbd-0.png ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/127236/3/resize/d127236-3-67eca251fb5154cee9e8-0.png ]
【2.院内在庫全ての「今どこにあるか」や「いつまで使っていいか」まで完全管理】
ただ院内在庫の数量だけを扱うのではなく、現在どの物品がどこにいくつあるのかまでリアルタイムで管理します。使いたい物品が見当たらずに、倉庫や棚を探し回ることももうありません。
また、「pitto(ピット)」は期限管理も同時に行います。物品ごとに全て異なるQRコードを貼り付けるので、iPadやPCの画面上で簡単に期限を確認できる上に、期限切れが近くなるとアラートでお知らせします。もう期限切れを起こしてしまうこともありません。
「pitto(ピット)」は常に在庫を見張っています。「pitto(ピット)」は、金銭面でも労力面でも院内コストを削減し、それによって今より充実した病院・クリニック運営を行うことができます。
《内科・訪問診療クリニック スタッフ様》
導入前
訪問診療のクリニックのため、院内に全ての物品が保管されているわけではなく、訪問する医師たちの車にもたくさん物品を積んでいた。何がいくつあるのか誰も把握できておらず、欠品の不安から過剰に在庫を抱えていたため、期限切れも多かった。
導入後
在庫物品の総数がわかるようになり、欠品の心配も無くなったため、みんなで安心して診療を行えるようになった。1物品ごとの期限設定がとても便利で期限が近い物品の情報をみんなで共有して、早く使いそうな先生に渡すことができるようになった。
[画像7: https://prtimes.jp/i/127236/3/resize/d127236-3-5336e8d6a35c56dd5be7-0.jpg ]
【3.「毎月いくら使っているのか」等が一目でわかるExcel等のファイルへの出力】
「pitto(ピット)」には、ファイル出力の機能も搭載されています。月ごとや年ごと等、指定された期間の発注履歴を Excel形式のファイルとしてダウンロードできます。出力されたファイルには、物品名や単価、発注先、注文数、入個数、発注日、発注者などの情報が含まれています。このファイルは病院やクリニックの月間支出を算出したり棚卸高を計算したりする際などに利用でき、クリニックのスムーズな運営をサポートします。
[画像8: https://prtimes.jp/i/127236/3/resize/d127236-3-2416bcfb4c6350871c41-0.jpg ]
【選べるご利用プラン】
初期導入費用ありで月額2万円のプラン、導入費用無料の月額4万円の二種類のプランを準備させていただいております。病棟が複数ある規模の病院等に関しましては、別途ご相談させていただきます。
全て、追加費用や解約金等は一切かかりませんし、最低契約期間等もありません。
いずれにせよ、まずは1ヶ月間の無料トライアルから「pitto(ピット)」をお試しください。
【mappin株式会社 代表取締役CEO 吉元 台 コメント】
[画像9: https://prtimes.jp/i/127236/3/resize/d127236-3-065785cf607be254cc1e-0.jpg ]
大阪大学医学部医学科在学中に、様々な病院を訪れる中で、医療分野におけるIT化の遅れ、その不便さを肌で感じ、医療業界全体をより良くしたいという理念のもと、mappin株式会社を立ち上げる。
数多くの病院やクリニックを訪れる中で、医療物品が欠品していることにより揉めている様子を目の当たりにしたことが「pitto(ピット)」を開発したきっかけです。よくよく話を聞いてみると、物品の保管場所が院内に点在していたり、発注方法が煩雑でとても手間がかかっていたりすることがわかり、それらの現状が物品を正確に管理できない原因だとわかりました。
現場のリアルな声やニーズに基づき、私たちは「pitto(ピット)」を開発しました。このシステムは、ただの在庫管理ツールではありません。それ以上のもの、医療現場のスタッフが真に求めている機能や使いやすさを追求して設計されています。
「pitto(ピット)」を利用すれば、物品の在庫や期限管理が自動で行われ、煩雑だった発注作業も一気にシンプルになります。これにより、スタッフの皆さんは他の重要な業務や、患者さんとのコミュニケーションにもっと時間を割くことができます。また、システムのアラート機能や定数自動発注の仕組みにより、期限切れや欠品のリスクも大幅に削減されます。
私たちは、医療現場の業務効率化をサポートするだけでなく、患者さんへのサービスの質向上にも繋がる一助になりたいと思っております。ぜひ、この新しいシステムを導入して、医療現場の変革への第一歩を体感してください。
【今後の展望】
「pitto(ピット)」の提供により、医療現場の効率化と患者へのサービス向上を実現する第一歩を踏み出しました。しかし、私たちの挑戦はこれだけでは終わりません。今後も、医療現場の変化や求められていることをしっかりとキャッチし、さらなる機能追加や改善を進めていく予定です。
テクノロジーの進化と共に、AIやデータ解析をより深く活用し、「pitto(ピット)」が予測的な在庫管理やより先進的な発注最適化を提供できるようにすることも視野に入れています。また、病院やクリニックの運営に関する他の課題も解決できるような新しいサービスや機能の提供も検討中です。
最終的には、「pitto(ピット)」がただの在庫管理ツールを超え、医療現場全体の業務効率化や質の向上をリードするインフラとなることを目指しています。
【資料請求・無料トライアル申込・お問い合わせ】
クリニック・歯科クリニックの業務効率化に必ず貢献させていただけると確信しております。「少し興味があるから、話だけ軽く聞きたい」や「とりあえず資料だけ見せてほしい」等でも構いません。まずはお気軽に、以下の連絡先か当社ホームページの問い合わせフォームよりお問い合わせください。
TEL:050-5530-1302
Email:info@mappin.jp
HP:https://pitto.mappin.jp/
【会社概要】
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社名:mappin株式会社
本社所在地:〒530-0017 大阪市北区角田町1番12号 阪急ファイブアネックスビル2階 GVH#5
代表取締役:吉元 台
事業内容:クラウド型ソフトウェアの開発、販売
HP:https://mappin.jp/