Slackアプリ『TimeLine』が革新的機能をリリース!特定の人の発言を一目で把握、情報過多を一掃する個人チャンネル機能登場
[23/10/31]
提供元:PRTIMES
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社長から新人まで、誰の発言も逃さない!『TimeLine』でストレスフリーな情報収集が可能に
株式会社リバネスナレッジ(本社:東京都新宿区下宮比町1-4 飯田橋御幸ビル 代表:吉田丈治)は、Slackアプリ「TimeLine(タイムライン)」に新機能をリリースしたことをお知らせ致します。
Slackの全postを一つのチャンネルに転送する事で、誰がどこでどんな事をやっているのかを発見できるアプリ「TimeLine」では、オフィスにあった小耳に挟むをデジタルで実現するという目標に向けて機能を提供してまいりました。
これまでに提供してきた機能は大きく2つあり
・すべての公開チャンネルへのpostを、特定の一つのチャンネルに転送する機能
・特定の(複数の)チャンネルへのpostを、特定の一つのチャンネルに転送する機能
となっておりました。
この度は、これらに加えて、特定のユーザーの公開postを、特定の一つのチャンネルに転送する機能を追加しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/128333/3/resize/d128333-3-999cf98ac579496696e7-2.png ]
社長がSlackでどんな事をいったのか追えない…
Slackを使いこなしていくと、チャンネル設計が最適化され、必要な人にのみ情報がみえるような形へと進化していきます。
これはこの情報過多になりがちな時代において適切な機能設計であり、過剰な情報を排除して生産性を向上させるという効果を見込むことができます。
一方で、情報はチャンネル参加者の中に閉じてしまい、その環の中にいない人にとって見えないものになってしまうのもまた事実。これらはトレードオフの存在であり両者を両立させるような機能は提供されていません。
新しいSlack上の情報量コントロール手法
Slackでは先述した通り自分が入っているチャンネルの情報に触れるという事が基本になります。
一方で、TimeLineを用いることで、特定の場所に、特定の目的を持った情報を集約させることができます。
これまで提供してきた全チャンネルを統一したチャンネルの作成や、特定のチャンネルのみを一つのチャンネルに集約する機能。加えて転送のタイミングでDeepL APIを使うことで翻訳して転送するといった機能はまさに特定の目的を持ったチャンネルを作成するということにほかなりません。
Slackのチャンネルは基本的には人間が情報をpostすることに使われますが、TimeLineで提供するのはアプリによってデザインされた情報を提供するチャンネルです。
Slackで提供されている機能のメインは、チャンネル参加によって受動的に情報が共有されるという機能です。TimeLineはそれに加えて、自分が能動的に特定情報が集約するチャンネルに情報を取りに行く事で必要なタイミングで必要な情報を得るというアクションを可能にします。
個人チャンネル機能の設定は簡単です
今回の個人チャンネル機能では、特定の個人(もしくは複数の個人)を特定のチャンネルに紐付ける事でpostを転送します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/128333/3/resize/d128333-3-81c96f3030628be8973f-0.png ]
このように設定を行うことで、以下のようなチャンネルが作成されます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/128333/3/resize/d128333-3-93aa2df63f7a4cdce85f-1.png ]
転送先のチャンネルではこのように、転送元のチャンネル名と、元postへのリンクが記載されますので、前後のやり取りが気になる場合はリンクを開くことで即座に情報にたどり着くことが可能になっています。
新しいSlackチャンネル運営の提案
先述したように、社長の発言をすべて集めたチャンネルを作ってみませんか。
自分たちの上長のみを集めたチャンネルを作るというのはいかがでしょうか。
部下の育成を行っている場合は、自分の部下が何をやっているのかを把握するためのチャンネルを作ってみるということも良いのではないでしょうか。
必要な情報を、必要なタイミングで見に行くことができる。それがTimeLineの提供するサービス価値です。
TimeLineについて
資料:https://lne.st/TL
アプリインストールURL:https://lne.st/getTL
TimeLineはChatGPT等、生成AIの導入も同時に可能
先日発表した以下の機能をTimeLineにも搭載しています。
ChatGPTをSlack上で使える無料アプリ「Party on Slack」がAnthropic及びAmazon Bedrockに対応し、Claude及びStable Diffusionが利用可能に
https://prtimes.jp/main/action.php?run=html&page=releasedetail&company_id=128333&release_id=2&owner=1
チャットを通して生成AIを活用するというニーズを同時に満たすアプリとなっています。
よくある質問
Q: Slackはフリープランでも使えますか?
A: 使えます(ただし、Slackがフリープランの場合はワークスペースへインストールできるアプリ数上限が10個までとなっておりますので、そこだけご留意ください)
Q:TimeLineのインストールは無料ですか?
A:インストール頂くのも、ChatGPTと連携してご利用頂くのも無料で可能です。転送には1クレジットが必要となり、初期インストール時に10,000クレジットが試用クレジットとして提供されます。
有償契約について
これまでβサービスとして無償提供してきたアプリケーションですが、TimeLineを含む8つのアプリケーションをFunctions from Lというアプリケーションサービスとしてリリース致しました
アプリケーションのカスタマイズの相談も承っておりますのでご活用ください。
Functions from L Website:https://functions.lne.st
Functions from L 紹介資料:https://lne.st/FFL
有償サポートを活用することで守秘義務契約を結ばせて頂き、これまでできなかった社内の機密情報に関する相談をすることで、より事業に直結するサポートを行うことが可能になります。
契約プランによってご協力出来る内容に違いがあります。詳細についてはプランをご確認ください。
Functions from L サポートプラン:https://lne.st/FFLP
■ お問合せ先
サービスに関するお問い合わせは、こちらのページより受け付けています
https://k.lne.st/contact-us/
アプリケーションのホーム画面にある問い合わせボタンからもお問い合わせいただけます
■ 株式会社リバネスナレッジについて
株式会社リバネスの子会社としてリバネスの20周年に合わせて設立されたIT事業を行う組織です。
リバネスで培ったIT技術の提供によって「ITを使い倒せる組織を増やす」のが私達のミッションです。
Salesforce, Slackの活用に強く、イベント登壇多数実績あり。
自社で行った事例ばかりですので、実際に運用状態を見ていただいた上で、相談を受ける事が可能なのが特徴です。
本社 :〒162-0822 東京都新宿区下宮比町1-4 飯田橋御幸ビル
代表者 :代表取締役社長 吉田 丈治(よしだじょうじ)
設立 :2023年8月19日
URL :https://k.lne.st/
登壇履歴:https://lne.st/geeorgey
note :https://note.com/geeorgey
Qiita :https://qiita.com/organizations/leaveanest
株式会社リバネスナレッジ(本社:東京都新宿区下宮比町1-4 飯田橋御幸ビル 代表:吉田丈治)は、Slackアプリ「TimeLine(タイムライン)」に新機能をリリースしたことをお知らせ致します。
Slackの全postを一つのチャンネルに転送する事で、誰がどこでどんな事をやっているのかを発見できるアプリ「TimeLine」では、オフィスにあった小耳に挟むをデジタルで実現するという目標に向けて機能を提供してまいりました。
これまでに提供してきた機能は大きく2つあり
・すべての公開チャンネルへのpostを、特定の一つのチャンネルに転送する機能
・特定の(複数の)チャンネルへのpostを、特定の一つのチャンネルに転送する機能
となっておりました。
この度は、これらに加えて、特定のユーザーの公開postを、特定の一つのチャンネルに転送する機能を追加しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/128333/3/resize/d128333-3-999cf98ac579496696e7-2.png ]
社長がSlackでどんな事をいったのか追えない…
Slackを使いこなしていくと、チャンネル設計が最適化され、必要な人にのみ情報がみえるような形へと進化していきます。
これはこの情報過多になりがちな時代において適切な機能設計であり、過剰な情報を排除して生産性を向上させるという効果を見込むことができます。
一方で、情報はチャンネル参加者の中に閉じてしまい、その環の中にいない人にとって見えないものになってしまうのもまた事実。これらはトレードオフの存在であり両者を両立させるような機能は提供されていません。
新しいSlack上の情報量コントロール手法
Slackでは先述した通り自分が入っているチャンネルの情報に触れるという事が基本になります。
一方で、TimeLineを用いることで、特定の場所に、特定の目的を持った情報を集約させることができます。
これまで提供してきた全チャンネルを統一したチャンネルの作成や、特定のチャンネルのみを一つのチャンネルに集約する機能。加えて転送のタイミングでDeepL APIを使うことで翻訳して転送するといった機能はまさに特定の目的を持ったチャンネルを作成するということにほかなりません。
Slackのチャンネルは基本的には人間が情報をpostすることに使われますが、TimeLineで提供するのはアプリによってデザインされた情報を提供するチャンネルです。
Slackで提供されている機能のメインは、チャンネル参加によって受動的に情報が共有されるという機能です。TimeLineはそれに加えて、自分が能動的に特定情報が集約するチャンネルに情報を取りに行く事で必要なタイミングで必要な情報を得るというアクションを可能にします。
個人チャンネル機能の設定は簡単です
今回の個人チャンネル機能では、特定の個人(もしくは複数の個人)を特定のチャンネルに紐付ける事でpostを転送します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/128333/3/resize/d128333-3-81c96f3030628be8973f-0.png ]
このように設定を行うことで、以下のようなチャンネルが作成されます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/128333/3/resize/d128333-3-93aa2df63f7a4cdce85f-1.png ]
転送先のチャンネルではこのように、転送元のチャンネル名と、元postへのリンクが記載されますので、前後のやり取りが気になる場合はリンクを開くことで即座に情報にたどり着くことが可能になっています。
新しいSlackチャンネル運営の提案
先述したように、社長の発言をすべて集めたチャンネルを作ってみませんか。
自分たちの上長のみを集めたチャンネルを作るというのはいかがでしょうか。
部下の育成を行っている場合は、自分の部下が何をやっているのかを把握するためのチャンネルを作ってみるということも良いのではないでしょうか。
必要な情報を、必要なタイミングで見に行くことができる。それがTimeLineの提供するサービス価値です。
TimeLineについて
資料:https://lne.st/TL
アプリインストールURL:https://lne.st/getTL
TimeLineはChatGPT等、生成AIの導入も同時に可能
先日発表した以下の機能をTimeLineにも搭載しています。
ChatGPTをSlack上で使える無料アプリ「Party on Slack」がAnthropic及びAmazon Bedrockに対応し、Claude及びStable Diffusionが利用可能に
https://prtimes.jp/main/action.php?run=html&page=releasedetail&company_id=128333&release_id=2&owner=1
チャットを通して生成AIを活用するというニーズを同時に満たすアプリとなっています。
よくある質問
Q: Slackはフリープランでも使えますか?
A: 使えます(ただし、Slackがフリープランの場合はワークスペースへインストールできるアプリ数上限が10個までとなっておりますので、そこだけご留意ください)
Q:TimeLineのインストールは無料ですか?
A:インストール頂くのも、ChatGPTと連携してご利用頂くのも無料で可能です。転送には1クレジットが必要となり、初期インストール時に10,000クレジットが試用クレジットとして提供されます。
有償契約について
これまでβサービスとして無償提供してきたアプリケーションですが、TimeLineを含む8つのアプリケーションをFunctions from Lというアプリケーションサービスとしてリリース致しました
アプリケーションのカスタマイズの相談も承っておりますのでご活用ください。
Functions from L Website:https://functions.lne.st
Functions from L 紹介資料:https://lne.st/FFL
有償サポートを活用することで守秘義務契約を結ばせて頂き、これまでできなかった社内の機密情報に関する相談をすることで、より事業に直結するサポートを行うことが可能になります。
契約プランによってご協力出来る内容に違いがあります。詳細についてはプランをご確認ください。
Functions from L サポートプラン:https://lne.st/FFLP
■ お問合せ先
サービスに関するお問い合わせは、こちらのページより受け付けています
https://k.lne.st/contact-us/
アプリケーションのホーム画面にある問い合わせボタンからもお問い合わせいただけます
■ 株式会社リバネスナレッジについて
株式会社リバネスの子会社としてリバネスの20周年に合わせて設立されたIT事業を行う組織です。
リバネスで培ったIT技術の提供によって「ITを使い倒せる組織を増やす」のが私達のミッションです。
Salesforce, Slackの活用に強く、イベント登壇多数実績あり。
自社で行った事例ばかりですので、実際に運用状態を見ていただいた上で、相談を受ける事が可能なのが特徴です。
本社 :〒162-0822 東京都新宿区下宮比町1-4 飯田橋御幸ビル
代表者 :代表取締役社長 吉田 丈治(よしだじょうじ)
設立 :2023年8月19日
URL :https://k.lne.st/
登壇履歴:https://lne.st/geeorgey
note :https://note.com/geeorgey
Qiita :https://qiita.com/organizations/leaveanest