SAKIGAKE JAPAN代表、インドネシアでの国際災害対策フォーラムにて日本の先進防災技術を紹介
[24/03/30]
提供元:PRTIMES
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〜日本の先進防災技術を世界へ〜
日本の洗練された防災・環境適応技術を世界へ広めることを使命とする株式会社SAKIGAKE JAPAN(本社:東京都中央区)は、2024年2月21日から23日にかけてインドネシアで開催された「災害対策の国際会議 Global Forum on Disaster Solutions(以下、GFDS)」 において、CEOの近藤宗俊が招待講演者として登壇したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/137855/3/resize/d137855-3-88713cb2f71a88d99c6b-3.jpg ]
GFDSは、アジアにおける災害対策に特化した国際会議です。(公式ホームページ https://gfds.ugm.ac.id/)アジア諸国では災害対策を専門とする国際会議がまれであるため、日本の東京大学とインドネシアのガジャマダ大学とで共催されました。災害対策に関する知識の交換、イノベーション促進、国際的な協力を目的としています。記念すべき初開催となる今回は、ガジャマダ大学で開催されました。「アチェから20年 - インドネシアの津波と地震」をテーマに、オンラインを含めインドネシア、中国、タイ、バングラディシュ、台湾、日本、韓国などアジアを中心に100名以上の専門家が参加しました。
株式会社SAKIGAKE JAPAN CEO 近藤宗俊の登壇内容について
近藤は、近年の日本における大規模災害の特徴と対策の最新動向について、具体的なテクノロジーを交えながら発表しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/137855/3/resize/d137855-3-2f5c4703e584a5c43438-3.png ]
日本では1995年の兵庫県南部地震を皮切りに大規模な災害が定期的に発生していますが、その1つ1つが教訓となり、災害対策は常に更新されています。そうした最新の動向について、具体的な事例や対策を交えながら解説し、また日本だけでなく、世界で役立つ具体的な災害対策や技術を紹介しました。質疑応答では、参加者からの熱心な質問に対し、数々の災害を乗り越えてきた日本の経験や防災への取り組みを共有しています。
今回の国際会議は、日本の洗練された防災・環境適応技術が、国境を超えて応用されうるものであることを強く感じられる機会となりました。弊社は引き続き積極的に事業および研究を推進し、国際社会での貢献を目指してまいります。
株式会社SAKIGAKE JAPANについて
株式会社SAKIGAKE JAPANは、世界をリードする防災・環境適応テクノロジー企業の営業支援や、企業や自治体などさまざまなステークホルダーに理想的なソリューションを提供するための防災データベースの開発および運用などに力を注いでいます。「国際復興フォーラム2024」への参加や、「防災DX官民共創協議会」への参画など、多岐にわたる活動を通じて、防災の未来を切り拓いています。
CEOプロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/137855/3/resize/d137855-3-47fc0b8faa9d31e117df-2.jpg ]
近藤宗俊(こんどうむねとし)
東京大学大学院修士課程修了(環境学修士)。2010年、HR系スタートアップへ新卒入社し、ビッグデータを活用したコンサルティング事業を新規立上・推進。2016年より、国内最大手の人材/販促事業会社にて、システム・業務コンサルティング、新規事業の立上、クライアントサクセス事業などを推進。
2023年より防災ビジネスを創業し、東京都主催の「海外展開支援プログラム」や経済産業省主催の「国際化促進インターンシップ事業」等に採択される。同年12月、株式会社SAKIGAKE JAPANを創立し、現在に至る。
会社概要
- 会社名:株式会社SAKIGAKE JAPAN
- 所在地:東京都中央区日本橋室町1-11-12 日本橋水野ビル7階
- 代表名:近藤 宗俊
- 設立日:2023年12月8日
- HP:https://sakigakejp.com/
- 連絡先:03-6687-3736
ご質問や取材に関するお問い合わせは、以下までお願いいたします。
【弊社 広報担当】林優:pr@sakigakejp.com
[画像4: https://prtimes.jp/i/137855/3/resize/d137855-3-52cec88059894ac5da03-1.png ]
日本の洗練された防災・環境適応技術を世界へ広めることを使命とする株式会社SAKIGAKE JAPAN(本社:東京都中央区)は、2024年2月21日から23日にかけてインドネシアで開催された「災害対策の国際会議 Global Forum on Disaster Solutions(以下、GFDS)」 において、CEOの近藤宗俊が招待講演者として登壇したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/137855/3/resize/d137855-3-88713cb2f71a88d99c6b-3.jpg ]
GFDSは、アジアにおける災害対策に特化した国際会議です。(公式ホームページ https://gfds.ugm.ac.id/)アジア諸国では災害対策を専門とする国際会議がまれであるため、日本の東京大学とインドネシアのガジャマダ大学とで共催されました。災害対策に関する知識の交換、イノベーション促進、国際的な協力を目的としています。記念すべき初開催となる今回は、ガジャマダ大学で開催されました。「アチェから20年 - インドネシアの津波と地震」をテーマに、オンラインを含めインドネシア、中国、タイ、バングラディシュ、台湾、日本、韓国などアジアを中心に100名以上の専門家が参加しました。
株式会社SAKIGAKE JAPAN CEO 近藤宗俊の登壇内容について
近藤は、近年の日本における大規模災害の特徴と対策の最新動向について、具体的なテクノロジーを交えながら発表しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/137855/3/resize/d137855-3-2f5c4703e584a5c43438-3.png ]
日本では1995年の兵庫県南部地震を皮切りに大規模な災害が定期的に発生していますが、その1つ1つが教訓となり、災害対策は常に更新されています。そうした最新の動向について、具体的な事例や対策を交えながら解説し、また日本だけでなく、世界で役立つ具体的な災害対策や技術を紹介しました。質疑応答では、参加者からの熱心な質問に対し、数々の災害を乗り越えてきた日本の経験や防災への取り組みを共有しています。
今回の国際会議は、日本の洗練された防災・環境適応技術が、国境を超えて応用されうるものであることを強く感じられる機会となりました。弊社は引き続き積極的に事業および研究を推進し、国際社会での貢献を目指してまいります。
株式会社SAKIGAKE JAPANについて
株式会社SAKIGAKE JAPANは、世界をリードする防災・環境適応テクノロジー企業の営業支援や、企業や自治体などさまざまなステークホルダーに理想的なソリューションを提供するための防災データベースの開発および運用などに力を注いでいます。「国際復興フォーラム2024」への参加や、「防災DX官民共創協議会」への参画など、多岐にわたる活動を通じて、防災の未来を切り拓いています。
CEOプロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/137855/3/resize/d137855-3-47fc0b8faa9d31e117df-2.jpg ]
近藤宗俊(こんどうむねとし)
東京大学大学院修士課程修了(環境学修士)。2010年、HR系スタートアップへ新卒入社し、ビッグデータを活用したコンサルティング事業を新規立上・推進。2016年より、国内最大手の人材/販促事業会社にて、システム・業務コンサルティング、新規事業の立上、クライアントサクセス事業などを推進。
2023年より防災ビジネスを創業し、東京都主催の「海外展開支援プログラム」や経済産業省主催の「国際化促進インターンシップ事業」等に採択される。同年12月、株式会社SAKIGAKE JAPANを創立し、現在に至る。
会社概要
- 会社名:株式会社SAKIGAKE JAPAN
- 所在地:東京都中央区日本橋室町1-11-12 日本橋水野ビル7階
- 代表名:近藤 宗俊
- 設立日:2023年12月8日
- HP:https://sakigakejp.com/
- 連絡先:03-6687-3736
ご質問や取材に関するお問い合わせは、以下までお願いいたします。
【弊社 広報担当】林優:pr@sakigakejp.com
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