子どもの権利を守ろう!「Sapporo・チャイルド・ライツ」プロジェクト
[24/11/01]
提供元:PRTIMES
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札幌市内19書店が一緒に社会貢献活動に参加!しおりを2万枚配布!全国唯一の珍しいプロジェクトです。札幌の書店が子どものために繋がって社会貢献活動を実施します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149767/3/149767-3-b7a21977a8984283a00253ea0ee7843a-3000x1014.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Sapporo・チャイルド・ライツ2024
NPO法人札幌チャレンジドは、札幌市内で子どもに関わる活動を行っている7団体が連携し、「子どもの権利」のことを広く世の中に伝え、考えるキッカケとする「Sapporo・チャイルド・ライツプロジェクト(SCR2024プロジェクト)」を「児童虐待防止推進月間」の11月に実施します。
本プロジェクトは今年で6年目になります。
https://sapporo-child-rights.com/
【主なプロジェクト実施概要】
1. しおり ACTION
「児童虐待防止推進月間」の2024年11月1日〜30日の期間中、以下の19書店でSapporoチャイルド・ライツ2024プロジェクトのしおりを配布します。
コーチャンフォー3店、三省堂書店札幌店、MARUZEN&ジュンク堂書店札幌店、イオン札幌藻岩店書店、未来屋書店8店(イオン内)、宮脇書店2店(イオン内)、ダイヤ書房、ラボラトリー・ハコ&かの書房、Seesaw Books 計19店
配布目標数:2万枚
札幌市内の多くの書店が共同で参加する全国唯一の珍しいプロジェクトです。札幌の書店が子どものために繋がって社会貢献活動を実施します。
2. 札幌市中央図書館ACTION
札幌市中央図書館にて、11月中旬から児童コーナーにて「子どもの権利」に関わる図書を展示する予定です。図書館司書がお薦めの関連図書を選書します。
中央図書館でもしおりを配布します。
3. 中学校図書館との連携ACTION
札幌市内の中学校図書館(学校司書)に情報共有し、啓発に取り組みます。SCRプロジェクトから全中学校に当プロジェクトのしおりを配布します。
【SCR2024主催団体】
○ 認定NPO法人Kacotam : 経済的に困難な家庭のこどもの学習支援
○ NPO法人訪問と居場所漂流教室 : 訪問型フリースクール、フリースペース運営
○ NPO法人フリースクール札幌自由が丘学園 : 小中学生のフリースクール、通信制・単位制高校
○ NPO法人北海道 CAP をすすめる会 : こどもの権利に関わる活動、研修プログラムを各地で実施
○ NPO法人あかはなスマイルキッズ : 札幌市西区でこども食堂を運営
○ NPO法人札幌チャレンジド : 障がいのある小中高生を対象にパソコン講習を実施
○ こどけん相談室 : 子どもの権利が守られる社会に向けて活動
【活動経緯】
2018年10月7日、札幌で子どもと関わりのある市民活動団体6団体が協働で「子どもと関わるボランティア説明会」を開催しました。その後、6団体で様々な視点から議論し、今の社会の中で子どもに関わる様々な課題の根本として、「子どもの権利」に行き着きました。
一日三回の食事が満足に得られない子ども、親から虐待を受けている子ども、学校に馴染めない子どもなど、子どもの抱える困難、生き辛さの根本原因を考えてみてください。
子どもの「生きる権利」「育つ権利」「守られる権利」「参加する権利」など「子どもの権利」を社会全体でしっかりと守ることが、子どもに関わる様々な課題の解決につながるのではないでしょうか?
『子どもたちが安心して成長できる社会を創りたい!』そのために「子どもの権利」のことを広く世の中に伝え、考えるキッカケとする「Sapporo・チャイルド・ライツプロジェクト(SCRプロジェクト)」を2019年11月から始めました。
【問い合わせ先】
NPO法人札幌チャレンジド 担当 加納
電話011-769-0843
メール kanou@s-challenged.net
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Sapporo・チャイルド・ライツ2024
NPO法人札幌チャレンジドは、札幌市内で子どもに関わる活動を行っている7団体が連携し、「子どもの権利」のことを広く世の中に伝え、考えるキッカケとする「Sapporo・チャイルド・ライツプロジェクト(SCR2024プロジェクト)」を「児童虐待防止推進月間」の11月に実施します。
本プロジェクトは今年で6年目になります。
https://sapporo-child-rights.com/
【主なプロジェクト実施概要】
1. しおり ACTION
「児童虐待防止推進月間」の2024年11月1日〜30日の期間中、以下の19書店でSapporoチャイルド・ライツ2024プロジェクトのしおりを配布します。
コーチャンフォー3店、三省堂書店札幌店、MARUZEN&ジュンク堂書店札幌店、イオン札幌藻岩店書店、未来屋書店8店(イオン内)、宮脇書店2店(イオン内)、ダイヤ書房、ラボラトリー・ハコ&かの書房、Seesaw Books 計19店
配布目標数:2万枚
札幌市内の多くの書店が共同で参加する全国唯一の珍しいプロジェクトです。札幌の書店が子どものために繋がって社会貢献活動を実施します。
2. 札幌市中央図書館ACTION
札幌市中央図書館にて、11月中旬から児童コーナーにて「子どもの権利」に関わる図書を展示する予定です。図書館司書がお薦めの関連図書を選書します。
中央図書館でもしおりを配布します。
3. 中学校図書館との連携ACTION
札幌市内の中学校図書館(学校司書)に情報共有し、啓発に取り組みます。SCRプロジェクトから全中学校に当プロジェクトのしおりを配布します。
【SCR2024主催団体】
○ 認定NPO法人Kacotam : 経済的に困難な家庭のこどもの学習支援
○ NPO法人訪問と居場所漂流教室 : 訪問型フリースクール、フリースペース運営
○ NPO法人フリースクール札幌自由が丘学園 : 小中学生のフリースクール、通信制・単位制高校
○ NPO法人北海道 CAP をすすめる会 : こどもの権利に関わる活動、研修プログラムを各地で実施
○ NPO法人あかはなスマイルキッズ : 札幌市西区でこども食堂を運営
○ NPO法人札幌チャレンジド : 障がいのある小中高生を対象にパソコン講習を実施
○ こどけん相談室 : 子どもの権利が守られる社会に向けて活動
【活動経緯】
2018年10月7日、札幌で子どもと関わりのある市民活動団体6団体が協働で「子どもと関わるボランティア説明会」を開催しました。その後、6団体で様々な視点から議論し、今の社会の中で子どもに関わる様々な課題の根本として、「子どもの権利」に行き着きました。
一日三回の食事が満足に得られない子ども、親から虐待を受けている子ども、学校に馴染めない子どもなど、子どもの抱える困難、生き辛さの根本原因を考えてみてください。
子どもの「生きる権利」「育つ権利」「守られる権利」「参加する権利」など「子どもの権利」を社会全体でしっかりと守ることが、子どもに関わる様々な課題の解決につながるのではないでしょうか?
『子どもたちが安心して成長できる社会を創りたい!』そのために「子どもの権利」のことを広く世の中に伝え、考えるキッカケとする「Sapporo・チャイルド・ライツプロジェクト(SCRプロジェクト)」を2019年11月から始めました。
【問い合わせ先】
NPO法人札幌チャレンジド 担当 加納
電話011-769-0843
メール kanou@s-challenged.net