新作ウルトラ映画公開記念、YouTubeで大ヒット前作を無料配信。
[08/09/03]
提供元:PRTIMES
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〜『大決戦! 超ウルトラ8兄弟』公開を記念し、劇場前作を1日限定で配信〜
http://jp.youtube.com/tsuburaya
株式会社 円谷プロダクション (TYOグループ 本社:世田谷区八幡山1-10-1
代表取締役社長:森島恒行) は、9月13日(土)から全国ロードショーされる、
映画『 大決戦! 超ウルトラ8兄弟 』公開を記念し、
9月6日(土)、「YouTube日本版」内の公式チャンネル《ウルトラチャンネル@YouTube》にて、
2006年の大ヒット劇場作品『 ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟 』を無料配信する。
映画『 ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟 』はTV未放送。
ウルトラファンの熱い支持を得て「昭和」ウルトラヒーロー、ウルトラマン、ウルトラセブン、
ウルトラマンジャック、ウルトラマンエースなどをスクリーンに復活させた、
この秋話題の映画 『 大決戦! 超ウルトラ8兄弟 』とあわせ、
ファンにはたまらないウルトラビッグなプレゼントとなる。
《 作 品 紹 介 》
作品名 : 『 ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟 』 (93分)
公開日 : 2008年9月6日(土) AM 8:00 〜 翌朝 AM 8:00 / 1日限定
あらすじ : 苦闘の末、究極超獣を神戸沖に封印したウルトラ兄弟。
あれから20年、地球征服をたくらむ宇宙人連合が出現した。
それを阻止せんと立ちあがるウルトラマンメビウスだったが、
敵の力はあまりに強大だった。
地球にかつてない危機が迫る!
監督 : 小中和哉
製作 : 2006「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」製作委員会
番組URL : http://jp.youtube.com/tsuburaya
本作は、ウルトラマン誕生40周年を記念し、製作された劇場映画。
現在、9月13日(土)公開の映画 『大決戦! 超ウルトラ8兄弟 』のパブリシティが、
舞台である横浜を中心に大々的に全国展開されており、公開前プレイベントとして、
既にいくつかのコンテンツが《 ウルトラチャンネル@YouTube 》で配信されている。
今回の配信は、公開直前を狙ったWeb上での最大級のプレイベントとなる見込み。
テレビにはない、ネットの常時視聴性を最大限に生かし、
レンタル等でも視聴を躊躇している客層への、強力なアピールとして、
新作映画への期待感を盛りあげ、劇場集客率を一気に高める。
【 取材お問い合わせ先 】
株式会社 円谷プロダクション
ウルトラチャンネル@YouTube 担当
ulchan@tsuburaya-prod.co.jp
http://jp.youtube.com/tsuburaya
株式会社 円谷プロダクション (TYOグループ 本社:世田谷区八幡山1-10-1
代表取締役社長:森島恒行) は、9月13日(土)から全国ロードショーされる、
映画『 大決戦! 超ウルトラ8兄弟 』公開を記念し、
9月6日(土)、「YouTube日本版」内の公式チャンネル《ウルトラチャンネル@YouTube》にて、
2006年の大ヒット劇場作品『 ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟 』を無料配信する。
映画『 ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟 』はTV未放送。
ウルトラファンの熱い支持を得て「昭和」ウルトラヒーロー、ウルトラマン、ウルトラセブン、
ウルトラマンジャック、ウルトラマンエースなどをスクリーンに復活させた、
この秋話題の映画 『 大決戦! 超ウルトラ8兄弟 』とあわせ、
ファンにはたまらないウルトラビッグなプレゼントとなる。
《 作 品 紹 介 》
作品名 : 『 ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟 』 (93分)
公開日 : 2008年9月6日(土) AM 8:00 〜 翌朝 AM 8:00 / 1日限定
あらすじ : 苦闘の末、究極超獣を神戸沖に封印したウルトラ兄弟。
あれから20年、地球征服をたくらむ宇宙人連合が出現した。
それを阻止せんと立ちあがるウルトラマンメビウスだったが、
敵の力はあまりに強大だった。
地球にかつてない危機が迫る!
監督 : 小中和哉
製作 : 2006「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」製作委員会
番組URL : http://jp.youtube.com/tsuburaya
本作は、ウルトラマン誕生40周年を記念し、製作された劇場映画。
現在、9月13日(土)公開の映画 『大決戦! 超ウルトラ8兄弟 』のパブリシティが、
舞台である横浜を中心に大々的に全国展開されており、公開前プレイベントとして、
既にいくつかのコンテンツが《 ウルトラチャンネル@YouTube 》で配信されている。
今回の配信は、公開直前を狙ったWeb上での最大級のプレイベントとなる見込み。
テレビにはない、ネットの常時視聴性を最大限に生かし、
レンタル等でも視聴を躊躇している客層への、強力なアピールとして、
新作映画への期待感を盛りあげ、劇場集客率を一気に高める。
【 取材お問い合わせ先 】
株式会社 円谷プロダクション
ウルトラチャンネル@YouTube 担当
ulchan@tsuburaya-prod.co.jp