資生堂「HAKU」 春のプロモーションに上野 樹里さんをCMモデルとして起用 新TVCMを2月20日(日)よりオンエア
[11/02/17]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
資生堂は、美白ブランド「HAKU」春の新製品プロモーションの新CMモデルに、上野 樹里(うえの じゅり)さんを起用した新TVCMを2月20日(日)より放映します。
「HAKU」は、2005年に「シミができる肌は特有の肌状態にある」という新知見に基づき、薬用美白美容液として誕生しました。その後も2007年、2009年と進化を重ね、今回2011年シミの生成連鎖を抑止する「抗メラノ機能体(美白有効成分4MSK※1・m-トラネキサム酸※2)」を配合した「HAKU メラノフォーカス W」へさらなる進化を遂げ2月21日(月)に発売します。
「HAKU」の新TVCMでは、資生堂を代表する美白ブランドを表現するに相応しい新モデル上野 樹里(うえの じゅり)さんを起用し、その進化を強く印象づけます。
※1 4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)
※2 m-トラネキサム酸のmはメラニンの生成を抑える効果を表しています。
◆2月20日〜放映 上野 樹里さんTVCM
<TVCM商品>
2011年2月21日発売
資生堂 「HAKU メラノフォーカスW」
(医薬部外品)
<CM素材>
「自分を救え。」篇 30秒、15秒
<CMストーリー>
一面に広がる白い世界。
一陣の風が白い草原を駆け抜けていく。
ここは、シミの悩みなどない世界。
いま、一人の女性が力強く歩いていきます。
「抗メラノ機能体」を手にし、「自分を救え。」という言葉に導かれた者。
自分の意志で未来は変えられる。
そのことに気づき悩みから解放された彼女は、
穏やかな微笑みを浮かべ草原に身を横たえます。
「HAKU」を手にしたすべての女性はシミから解放される。
彼女を見守るように、最新の「HAKU」が現れます。
<撮影秘話>
資生堂の最新美白研究に基く「HAKU」の進化を壮大なスケールで伝えるため、一面に広がる白い草原は草の葉一本一本を白い紙で作り、CGを用いることなく手作業でリアルに実現しました。
また、それらの葉の動きをよりリアルに見せるために、葉そのものの硬さを一本一本変え、あらゆる角度や強さで風を当てることにより、本物以上のダイナミックな動きを実現しています。
上野さんは大河ドラマの撮影で多忙の中、長時間の撮影となりましたが、豊かな表現力により、次々に各シーンを的確に表現していくとともに、スタッフと気軽に談笑するなど明るい撮影現場を作りだしてくれ、新しい「HAKU」にふさわしい、美しさと力強さに満ちた映像が実現しました。