『タカタ財団平成23年度助成研究公募』を開始
[10/09/29]
提供元:PRTIMES
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タカタ財団は、10月1日より「平成23年度助成研究公募」を開始いたします。
当財団は、「交通事故犠牲者ゼロ」の実現に向け、交通事故低減に関わる調査、研究、教育等の活動を助成することを目的として平成20年12月に設立されました。
その活動の一環としての、特に「人」に焦点を当てた研究を対象とする研究助成プログラムは、他に類のない独自のプログラムとして、これまで8件の研究に対し助成を行ってきました。このたび下記内容の平成23年度助成研究公募を行い、創造的で社会的意義の大きい研究を広く募ります。 なかでも、多くの若手研究者からの積極的な応募を期待しております。
【助成対象】
財団法人、社団法人、大学院、大学、高等専門学校、専門学校(個人、企業は非対象)【助成を行う研究のポイント】
交通事故死傷者の低減に寄与する、特に「人」の面からの対策に繋がる研究。
・研究の成果が公益に資するものであること。
・研究の視点、手段、方法等に先見性、独創性、革新性が認められること。
・技術的なものだけでなく、社会的しくみの改善、人の教育といった社会的な分野の
研究も含む。
・萌芽的研究を含む。
・助成による研究成果を出すまでの期間が原則2年以内のもの(但し、助成契約は単
年度毎とする)。
【助成金額・期間】
・助成金額 100〜500万円/件/年
・助成期間 平成23年4月1日より1年間
【応募手続き】
平成22年10月1日〜平成23年1月15日の公募期間中に、当財団ウェブサイト
(http://www.takatafound.or.jp)の『タカタ財団平成23年度研究助成について』
より申請書をダウンロードし、必要事項記入後応募する。(郵送の場合当日消印有効)【選定・通知】
財団に設置する研究委員会により、上記「助成を行う研究のポイント」に加え、以下
の事項も含め総合的に判断して選定する。(1)研究の目標が明確であり、目標を実
現するための研究計画、資金計画が適正かつ合理的である。(2)研究組織、体制が
適切である。 採否結果は、平成23年2月末、文書にて通知する。
以上
当財団は、「交通事故犠牲者ゼロ」の実現に向け、交通事故低減に関わる調査、研究、教育等の活動を助成することを目的として平成20年12月に設立されました。
その活動の一環としての、特に「人」に焦点を当てた研究を対象とする研究助成プログラムは、他に類のない独自のプログラムとして、これまで8件の研究に対し助成を行ってきました。このたび下記内容の平成23年度助成研究公募を行い、創造的で社会的意義の大きい研究を広く募ります。 なかでも、多くの若手研究者からの積極的な応募を期待しております。
【助成対象】
財団法人、社団法人、大学院、大学、高等専門学校、専門学校(個人、企業は非対象)【助成を行う研究のポイント】
交通事故死傷者の低減に寄与する、特に「人」の面からの対策に繋がる研究。
・研究の成果が公益に資するものであること。
・研究の視点、手段、方法等に先見性、独創性、革新性が認められること。
・技術的なものだけでなく、社会的しくみの改善、人の教育といった社会的な分野の
研究も含む。
・萌芽的研究を含む。
・助成による研究成果を出すまでの期間が原則2年以内のもの(但し、助成契約は単
年度毎とする)。
【助成金額・期間】
・助成金額 100〜500万円/件/年
・助成期間 平成23年4月1日より1年間
【応募手続き】
平成22年10月1日〜平成23年1月15日の公募期間中に、当財団ウェブサイト
(http://www.takatafound.or.jp)の『タカタ財団平成23年度研究助成について』
より申請書をダウンロードし、必要事項記入後応募する。(郵送の場合当日消印有効)【選定・通知】
財団に設置する研究委員会により、上記「助成を行う研究のポイント」に加え、以下
の事項も含め総合的に判断して選定する。(1)研究の目標が明確であり、目標を実
現するための研究計画、資金計画が適正かつ合理的である。(2)研究組織、体制が
適切である。 採否結果は、平成23年2月末、文書にて通知する。
以上