快挙!! 喜多郎 13回目のグラミー賞ノミネート!!
[09/12/03]
提供元:PRTIMES
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喜多郎の最新作「インプレッションズ」が第52回グラミー賞に ノミネート!!
喜多郎にとってこれが13回目のノミネートとなります。
(2000年にはアルバム、“シンキング・オブ・ユー(Thinking Of You)”でBest New Age Album部門でグラミー賞を受賞しております)
ノミネート部門は以下のとおりです。
Best New Age Album
アルバム:“インプレッションズ(Impressions Of The West Lake)”(Domo Records)
アーティスト:喜多郎(Kitaro)
National Academy of Recording Arts & Science(ナショナルアカデミー・オブ・レコーディング・アーツ&サイエンス)は、第52回グラミー賞のノミネート作品を発表し、
“喜多郎”の最新アルバム『インプレッションズ』がニュー・エイジ部門にノミネート
されたました。なお、グラミー賞受賞式は2010年1月31日 (現地時間)、米国カリフォルニア州ロスアンジェルス“Staples Center”にて開催されます。
グラミー賞公式サイト→http://www.grammy.com/
■インプレッションズ(Impressions Of The West Lake)
品番:ASCM-6059 ¥3.200-(税込) HQ CD
発売日:2009年9月2日
発売元:(株)エイチ・イー・アイ・グローバル・エンタテインメント
北京オリンピックの総合演出も手がけた映画監督チャン・イーモウ演出の舞台
“印象西湖”の為に書き下ろした、喜多郎の最新作!!グラミー受賞アルバム“シンキング・オブ・ユー”、ビルボード ニュー・エイジチャート8週連続1位に輝いた“古事記”を超える、メロディアスで、ドラマティック、そして壮大な音楽絵巻!!!
メインテーマ曲の[Impressions Of the West Lake]は、中国で絶大な人気を誇る奇跡
の歌姫“ジェーン・チャン”を迎えて制作された待望のヴォーカル曲。
喜多郎 profile
喜多郎のアメリカ・デビューは 「天空 (Tenku)」(1986)。「ザ・ライト・オブ・ザ・スピリット (The Light Of The Spirit)」 (1987) ではグレイトフル・デッドのドラマー、ミッキー・ハート と共作し、初のグラミー賞ノミネート、アメリカ国内だけで2百万枚以上 のセールスを記録と同時に初の全米ツアーを実施。 「ドリーム (Dream)」(1992)ではイエスのジョン・アン ダーソンと共作、これも大ヒットを記録、傑作と評された。
翌年、オリバー・ストーン監督の映画「天と地 (Heaven & Earth)」の音楽を担当しゴールデン・グローブ賞ベスト・オリジナル・ スコア部門を受賞。 グラミー賞にノミネートされた「マンダラ (Mandala)」(1994)をはじめとして、ライブ録音「天空への響き Live in USA (An Enchanted Evening)」(1995)、深い精神世界を映し出した「ガイア・オン バシラ (Gaia Onbashira)」(1998)、 ドキュメンタリー番組「四大文明」のサウンドトラックでグラミー賞にもノミネートされた 「エンシェント (Ancient)」(2001)と その続編ともいうべき「永遠の時を (Ancient Journey)」(2002).さらにグラミー賞ニューエイジ・アルバム部門を受賞した 「Thinking of You」(2000)など、喜多郎は精力的 に作品をリリースし続けている。
2003年リリース「空海の旅 (Sacred Journey of Ku- kai)」は平和をテーマとしたコンセプト・シリーズの幕開けであり、 この作品から喜多郎の平和への祈りは新たなる極みへの第一歩を踏み出した。 また、このシリーズは空海(弘法大師)が千年以上の昔にはじめたと いわれる「四国遍路八十八ヶ所」をテーマとしており、 アルバム収録の各曲には 喜多郎自身が録音したひとつひとつの寺院の鐘の音が織り込まれている。 その後シリーズとして発表された「空海の旅2」「空海の旅3」ともに 、グラミー賞にノミネートされており、 喜多郎は日本人 として快挙となる12度のグラミー賞ノミネ-ションをとげている。
喜多郎にとってこれが13回目のノミネートとなります。
(2000年にはアルバム、“シンキング・オブ・ユー(Thinking Of You)”でBest New Age Album部門でグラミー賞を受賞しております)
ノミネート部門は以下のとおりです。
Best New Age Album
アルバム:“インプレッションズ(Impressions Of The West Lake)”(Domo Records)
アーティスト:喜多郎(Kitaro)
National Academy of Recording Arts & Science(ナショナルアカデミー・オブ・レコーディング・アーツ&サイエンス)は、第52回グラミー賞のノミネート作品を発表し、
“喜多郎”の最新アルバム『インプレッションズ』がニュー・エイジ部門にノミネート
されたました。なお、グラミー賞受賞式は2010年1月31日 (現地時間)、米国カリフォルニア州ロスアンジェルス“Staples Center”にて開催されます。
グラミー賞公式サイト→http://www.grammy.com/
■インプレッションズ(Impressions Of The West Lake)
品番:ASCM-6059 ¥3.200-(税込) HQ CD
発売日:2009年9月2日
発売元:(株)エイチ・イー・アイ・グローバル・エンタテインメント
北京オリンピックの総合演出も手がけた映画監督チャン・イーモウ演出の舞台
“印象西湖”の為に書き下ろした、喜多郎の最新作!!グラミー受賞アルバム“シンキング・オブ・ユー”、ビルボード ニュー・エイジチャート8週連続1位に輝いた“古事記”を超える、メロディアスで、ドラマティック、そして壮大な音楽絵巻!!!
メインテーマ曲の[Impressions Of the West Lake]は、中国で絶大な人気を誇る奇跡
の歌姫“ジェーン・チャン”を迎えて制作された待望のヴォーカル曲。
喜多郎 profile
喜多郎のアメリカ・デビューは 「天空 (Tenku)」(1986)。「ザ・ライト・オブ・ザ・スピリット (The Light Of The Spirit)」 (1987) ではグレイトフル・デッドのドラマー、ミッキー・ハート と共作し、初のグラミー賞ノミネート、アメリカ国内だけで2百万枚以上 のセールスを記録と同時に初の全米ツアーを実施。 「ドリーム (Dream)」(1992)ではイエスのジョン・アン ダーソンと共作、これも大ヒットを記録、傑作と評された。
翌年、オリバー・ストーン監督の映画「天と地 (Heaven & Earth)」の音楽を担当しゴールデン・グローブ賞ベスト・オリジナル・ スコア部門を受賞。 グラミー賞にノミネートされた「マンダラ (Mandala)」(1994)をはじめとして、ライブ録音「天空への響き Live in USA (An Enchanted Evening)」(1995)、深い精神世界を映し出した「ガイア・オン バシラ (Gaia Onbashira)」(1998)、 ドキュメンタリー番組「四大文明」のサウンドトラックでグラミー賞にもノミネートされた 「エンシェント (Ancient)」(2001)と その続編ともいうべき「永遠の時を (Ancient Journey)」(2002).さらにグラミー賞ニューエイジ・アルバム部門を受賞した 「Thinking of You」(2000)など、喜多郎は精力的 に作品をリリースし続けている。
2003年リリース「空海の旅 (Sacred Journey of Ku- kai)」は平和をテーマとしたコンセプト・シリーズの幕開けであり、 この作品から喜多郎の平和への祈りは新たなる極みへの第一歩を踏み出した。 また、このシリーズは空海(弘法大師)が千年以上の昔にはじめたと いわれる「四国遍路八十八ヶ所」をテーマとしており、 アルバム収録の各曲には 喜多郎自身が録音したひとつひとつの寺院の鐘の音が織り込まれている。 その後シリーズとして発表された「空海の旅2」「空海の旅3」ともに 、グラミー賞にノミネートされており、 喜多郎は日本人 として快挙となる12度のグラミー賞ノミネ-ションをとげている。